● 都道府県別新型コロナウイルス感染者数マップ 「ジャッグジャパン株式会社提供」
● 新型コロナウイルス国内感染の状況 「東洋経済」
■ 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令等の一部改正について(案) 「厚労省」より
(※mono....下記図表以外にも重要な図表あり。)
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+ 感染症法に基づく主な措置の概要【図表】
感染症法に基づく主な措置の概要(政令による準用の有無)
※ 感染症法44条に基づき政令が定められ、適応することとされた場合に限り、適応される。
黄色:指定時に適応(2020.2.1に施行) 橙:改正時に適応(2020.2.14施行) 桃:今回新たに適応













■ 新型コロナの死亡率が低い日本人 すでに免疫持っているとの仮説 「Newsポストセブン(2020.04.10 16:00 )」より
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世界中で130万人以上が感染し、8万人以上の死者が出ている新型コロナウイルス(4月8日現在)。世界の研究者が驚くのが、日本の死亡率の低さだ。

 3月末時点で人口10万人あたりの日本の死者数は0.04人。一方でイタリアは同17.79人、スペインは同15.64人と大きな差がある。医療ジャーナリストの鳥集徹(とりだまり・とおる)さんが説明する。

「原因については諸外国も関心を持っていますが、現状では日本はウイルス感染の有無を調べるPCR検査数が絞られているため、感染数や死亡数が過小評価されているとの指摘がある。あまり他人と直接的に接触しない、大声でしゃべらないといった行動様式や、マスクや手洗いなどの習慣が日本における感染拡大を防いでいる可能性も考えられます」

 また、日本におけるBCG接種率の高さが重症化を抑えている可能性を指摘する声もある。さらに注目されるのが、「日本人は新型コロナの免疫を持っている」という新たな仮説だ。

 新型コロナにはS型と感染力の強いL型があり、京都大学大学院医学研究科・医学部特定教授の上久保靖彦さんらは論文で「S型がL型よりも早く中国から伝播し、部分的な抵抗力を与えた」と発表した。

「昨年末まで日本はインフルエンザが史上最高ペースで流行していましたが、今年になってから急速に流行がストップしました。その理由を、論文では昨年末から日本にS型が流入して、インフルエンザ感染を阻害している可能性を示唆しました。

 昨年11月から今年の1月まで中国人観光客は184万人入国していたため、S型がすでに日本の一部で“蔓延”していたということです。そのため、L型にも部分的な集団免疫を付与しているという内容でした」(医療ジャーナリスト)

 諸外国が驚く「日本の奇跡」を維持するには、自らのリスクを正しく知り、対策を進めることが肝要だ。

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pep********さん2020/4/1310:00:24
新型コロナウィルスについて

新型コロナ、いま日本中を震撼させていますが、症例などをみていたら、私が1月初旬にわずらった謎の風邪(?)に酷似していて、どうしてもきになってしまいます


1日目 出勤。全身の寒気、倦怠感、熱が出始める。
2日目 出勤。前日の深夜から九度近い高熱、翌朝には三十七度まで下がる。あまりにしんどくて早退。夕方、病院に。インフルエンザ陰性。抗生物質を処方。
3日目 熱は七度前後まで下がるが、倦怠感が酷くて起き上がれず、仕事を休む。抗生物質が効かず、副作用で顔に浮腫ができる。

4日目 仕事休み 頭痛と体の痛み、倦怠感。この日からひどい咳で夜も寝れない。息を吐くたびに咳が出る。見たこともない真っ黄色の淡がどろどろと出始める。咳止めも効かず、ただ寝て過ごす。

5日目 仕事休み 頭痛と体の痛み、倦怠感は変わらず。熱はなし。咳はより酷くなる。胸で咳をしている感じ。咳止めも効かない。黄色い淡が次から次から出てくる。が、咳止めのトローチが唯一効いて、二日ぶりに眠れる。

6日目 熱はない為、出勤する。マスクと携帯用のウィルスカットスティック、咳止めトローチを常時服用しながら勤務。日中は上記の方法で咳止めできたが、常時痰が出続ける。(自分の触ったものやゴミ箱などは、常にアルコール消毒していました)

コンビニで購入した、減菌スティックを身につけていたおかげか、家族や周囲の人にうつすことはありませんでした。

以降、20日間近く上記の症状が続き、少しずつ収束していった感じです。


この頃、私と全く同じ病状の人が何人もいました。今年のインフルエンザは陽性反応が出ないといったニュースもよく見ていて、私も陰性だったものの、インフルエンザだと思っていましたが、あれはもしや、コロナウィルスだったのではないかと、少し前から疑うようになりました。

1月は、中国の人たちも大勢旅行にきていたし、この頃から中国ではコロナが出始めていた時なので、時期的にも一致します。

だとしたら、インフルエンザ流行期に、陰性と判定された方々の大半は、もしかしたらコロナウィルスだったのではないかと想定されます。

いま、日本のコロナの陽性患者さんが少ないのは、すでに日本では感染のピークを過ぎているから?すでにコロナにかかって完治した人には、免疫ができているから?
(韓国も欧米に比べると、感染者の数がすくないですが、日本と同じ状況と考えれば、上の理論で合点がいくとも思います)

もう症状が治まって、2ヶ月近くが経過しています。

今頃気付いてしまってどうにもなりませんが、もし、上記のことが証明できれば、大規模な外出自粛は多少軽減されたりするのだろうか、と気になったので投稿してみました。

補足
肝心な喉の痛みの記載がありませんでした。
熱が出た翌日から、突き刺すような喉の痛みがあり、二日目から、声がほぼ出なくなってしまいました。寝て起きる度にひどくなる感じでした。こちらは常時、消炎鎮痛剤を服用して対処していました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

mou楽園ホールさん 2020/4/1310:24:37
実はその通りらしく、私も発症してませんが
ある筋から もう年末の時点で…という 同じ
話を聴きました。
これは突き詰めてゆくとマズイらしく、大きく流布
することはできないみたいです。














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最終更新:2021年08月24日 21:16