現役医師@drkotokoto
朗報。EBMないが複数医に確認。私も試用中。どうしても断れない人の発熱・筋肉痛。カロナールより絶対いい。葛根湯と芍薬甘草湯を接種2-3時間前に1包ずつ白湯で。発熱と筋肉痛は高率に抑制できてる。中長期後〇症には全く無効ないので回避が最善策。今後はINF-Vaも不要になればいい。Vaは限定的と思う






ワクチン解毒?
■ 以下投稿。コロナ健康法で病気を起こさない体になる! 「二階堂ドットコム(2021/08/28 15:40)」より
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題名: 「魔法少女隊」の記事を読んで

メッセージ本文:
二階堂様:「魔法少女隊」の記事を読んで
50年前に、理科系大学を出た老人です。
現在、NHK料金を支払うのが馬鹿らしいのでテレビは
廃棄しました。
コロナ対策に関して、日本人は、平安時代に戻ったように
劣化しているように感じています。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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トランプ大統領の治療に当たった主治医の会見を日本人は無視しているのが、一番の原因だと推測してます。

理論的に考えて、スパイクタンパク質を目標とする治療法は、有力な特効薬をカモフラージュして、注意点をそらす偽旗作戦だと推測してます。
容易に変化するスパイクを100%正確に予測することは、そもそも不可能です。

ではどうするか? 主治医は、HCQと亜鉛の組合せで治療しました。
この治療方針は、スパイクタンパクを無視しています。
しかし充分効果があった。
HCQも松葉茶に含まれるケルセチンも緑茶に含まれるエピガロカテキンガラートもすべて共通する効能は、人体細胞に亜鉛を取込む機能を促進することです。
 これは、私の推測ですが、細胞内に侵入したウイルスが、コピーで増殖するのを亜鉛が阻止しているのが最大の原因だと予想します。

(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
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さて、私の体験談ですが、非常に健康な60過ぎの男性がファイザーの1回目のワクチン接種後、無気力状態となり、テレビを見ていると勝手に足がピクピク動くようになって私の所に相談に来たので、かねて用意しておいた、亜鉛錠剤とビタミンDを濃い緑茶と一緒に飲むように勧めたところ、3日後に、頭のもやもやも無くなり、手足も普通に動くようになったと喜んで報告に来ました。
亜鉛錠剤は非常時なので、1日3錠飲むように勧めました。

コロナ感染の疑いのある場合は、緑茶/松葉茶と亜鉛錠剤の併用を試してみるのが、一番有効で、一番安上がりのように思います。






今日、産経新聞の以下の報道を読みました。

鬼ごっこで骨折も…コロナ休校、増える子供のけが

新型コロナウイルスの感染拡大による学校の臨時休校以降、子供の体力低下が目立っている。学校では転んだりして骨折する子供が相次ぎ、各地の整形外科医院には、足首や股関節を痛めた子供たちの来院が増えた。

専門医は、体力が低下した子供たちが準備不足で激しい運動をすることも危険だと指摘、「安全を第一に考えてほしい」と警鐘を鳴らしている。 (産経新聞 2020/08/19)

それで、この報道の中に以下のようなくだりがあるのです。

「6月の休校明けに子供のけがが増えた」と打ち明けるのは、同府内の小学校教諭だ。教諭の勤務する学校では全校児童約350人のうち3、4人が、学校再開後1カ月の間に鬼ごっこ中に転ぶなどして骨折した。 (産経新聞 2020/08/19)

この、

全校児童約350人のうち3、4人が、鬼ごっこ中に転ぶなどして骨折した。

を読んで、

「いくら運動不足でも、普通それはないって」

と呟かざるを得ない部分がありました。

私などは、小学校低学年くらいまで小児喘息などがあり、とても体が弱くて、月の半分くらい寝たきりのこともありましたけれど、かなり長期間まったく体を動かしていなくとも「転んだだけで骨折するなんてことはない」と思わざるを得ません。

(※mono....以下略)

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■ 病気の子どもが多すぎる。そしてさらに肺疾患が増え、アレルギーが増え、骨折する子どもたちが増えていくのを看過しろと? 「In Deep(2020年8月15日)」より
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「新しい日常のどの部分から破棄していくか」

今回の本文と関係する話ではないですが、7月6日の朝日新聞に、


というタイトルの記事が掲載されていました。

苦笑せざるを得ないタイトルの記事ですが、内容はこのタイトルの通りで、「漏れ」つまり、布マスクが「どのくらいウイルスを出入りさせているか」という試験で、「 100% 通過している」ことがわかったというものでした。オールフリーということですね。

(※mono....中略)
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何も意味のないことをさせられているだけなら構わないのですが、この「新しい生活様式」は、子どもの健康を蝕んでいる。

最も良くない点は、
  • 太陽光を浴びる機会が減ったせいで徹底的に免疫が弱くなっている
  • 過度な消毒習慣で、常在菌の死滅と、腸内細菌環境の破壊が進行している
  • 恒常的な低酸素状態のために、脳の発達が阻害され続けている

などですが、他にもたくさんあります。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で。お勧め必読!!)
















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最終更新:2022年01月21日 18:05