(※ 度々引用している藤井さんの死亡者数グラフは超過死亡のグラフではないことをあらかじめお断りしておきます。)
死亡統計 / ※超過死亡考察 / 多死社会

● 死亡原因別統計の超過死亡の多い項目(2022年1月~11月) 「note:バイオアスパラ(2023年4月5日 23:11)」より
■ 超過死亡Q&A:死因別・都道府県別データからわかること 「note:新型コロナ騒動の情報サイト(2021年10月22日 04:44)」より
● 国立感染症研究所
● 最新の季節性インフルエンザの状況 - 厚生労働省 - 2019/10/30
● インフルエンザ関連死亡迅速把握システム (※超過死亡統計が見れる)
● 全国全年齢死因による超過死亡
● 人口動態調査〔厚労省〕 任意の月を選択、ファイルをDLすると表を見ることが出来る。
 ▲ 口動態統計月報(概数)令和2年3月分〔厚労省〕
 ▲ 人口動態統計速報(令和2年5月分)〔厚労省〕
● インフルエンザ関連死亡迅速把握システムによる2019/20シーズン21大都市インフルエンザ・肺炎死亡報告(グラフ)
■※ ドクターシミズのひとりごと ※各都市超過死亡の統計グラフを作成してくださってます
※ 超過死亡はワクチンが原因ではなく、COVID19だとするアカウント
● OK@takaku2021
● wakuwaku3@covidacc



(※ 超過死亡に関連したポストという位置付けで当ページに置く。)




















なぜ今、このニュースが全米で報道されていないのか分からないので、もう一度シェアする。

CDCのデータによると、0~24歳の死亡率は44.8%である。

赤ちゃん、幼児、ティーンエイジャー、若年成人の死亡率は、過去と予測レベルを45%上回っている。(機械翻訳)

(※以下は蛋白マン氏の返信tweetの文章部分を記す)

接種をやめ5年以上経てば、超過死亡は過去5年平均との比較という性質上、確実にマイナスになる。5年経たなくても平均値は既に上がっているので、数年でマイナスに変化。だが、2020年以前の年代別死亡率の平均よりは確実に上がったままという状態になる。免疫操作で死にやすい人類を作り出してしまった

最も厄介なのはコロナ死自体が本当に増えてしまうこと。悪質な医者が主張する隠れコロナ死者増は事実であり、その点を一般人が理解できないという問題がある。そして既に一部論文にもなったが、当然がんも増える。数年後がんになって枠珍が理由だと理解できる一般人はいない。本当によくできた詐欺






■ 医学会の権威、キャンベル博士「メディアや政治家はこの事実に背を向けている」/接種率が高い国では驚異的な超過死亡率だが、接種率が低い東欧では死亡者数が少ない 「」Total News World(2023/8/13)」より
/
現在進行中のパンデミックは、健康上の懸念だけでなく、綿密な精査に値する驚くべきデータも生み出しています。そのような観察の1つは、医学界で尊敬されている人物であるジョン・キャンベル博士によるものです。同氏の調査結果によると、英国で新型コロナウイルス感染症が直接原因と考えられる死亡者数はわずか0.7%だという。

しかし、より興味深い発見は、英国および他のいくつかの国における超過死亡の割合が高いことです。この超過死亡の原因を新型コロナウイルスに帰すことはできず、その原因について重大な疑問が生じている。
/
影響を受けたのは英国だけではない。欧州連合の公式統計局であるユーロスタットのデータは、欧州各国の超過死亡率のさまざまな数値を報告しています。ワクチン接種率が高いオーストリアのような一部の国では、13.175%という驚異的な超過死亡率が報告されているが、興味深いことに、ワクチン接種率が低いルーマニアやブルガリアなどの東欧諸国では、予想よりも死亡者数が少ない












※ 日本人医師がドイツ人研究者と共に発表した査読済みの全死亡数の分析論文は、「ワクチン展開後に超過死亡が急増した」ことを再び明らかに 「In Deep(2023年6月19日)」より
/
すべてがうやむやになる中での日本人医師の方の論文
人生や社会を先に進めたい場合、「うやむやにしていてはいけないこと」は、いろいろとあります。

コロナワクチンについての「事後の検証」は完全にそれに該当しますし、実際には「マスク」もそうです。

今は、屋外ではマスクを外す人たちが多くなり、やっと人の顔が日常の中に戻ってきつつあります。

しかし。

この経緯は、皆様ご存じのように、

「うやむやで曖昧のまま、現在に至っている」

わけです。

感染症対策としてのマスクの有効性の議論は今に至るまでなく、しかし有効性よりも何よりも、

「有害性のほうの議論はまったくないまま」

今、単に人々はマスクを外している。

これは感情論の話ではなく、理論の話をしています。

はっきりとしなければならないことが多いのです。
/
さて、それはそれとして、日本の医師とドイツの専門家が、

「双方の国での総死亡者数の推移」

を分析して、査読済み分析として論文に掲載されていることを先日知りました。

以下の論文です。

新型コロナウイルス感染症パンデミックに焦点を当てたドイツと日本の年間全死亡率(2005年から2022年):仮説と傾向分析
blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。With Focus on The Covid-19 Pandemic: Hypotheses And Trend Analyses){https://journals.sciencexcel.com/index.php/mcs/article/view/411/413

(※ 詳細はサイト記事で)

}


kazuchan-cocone@kazuchancocone
有志の自治体の協力保健所が死亡数を感染研の研究班に直接報告、そのデータを元に予測計算。今回は17の保健所が協力したそうだが、自治体名は公開していないようだ。(公開すべきだよね?)また、参加自治体は毎回変わる可能性があるという。https://niid.go.jp/niid/ja/from-idsc/493-guidelines/12075-excess-mortality-r-230514.html

kazuchan-cocone@kazuchancocone
この迅速把握は月2回の更新を予定しているという。
協力自治体が毎回変わるということは恣意的に選ぶことも可能になるのでは?とつい疑いの目👀になってしまう。なにしろ鈴木氏は超過死亡グラフで詐欺みたいな線を引いた前歴がある。
https://mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf

kazuchan-cocone@kazuchancocone
今回のデータは5/14までの分なので、6回目接種が始まった5/8以降の超過死亡がどうなるか、しっかり見ていこう。

NHK
朝起きたら妻が 「NHKが超過死亡の話してたよ!」 て騒いでるので、早速NHKプラスで追いかけ再生。
驚愕の内容でした。

「超過死亡は現在は増加見られず」 との見出し!

え?2022年の超過死亡は戦後最大、東日本大震災の2011年の3倍近いとんでもない数字なんですけど…? どゆこと…?

よく見たら今年3月〜5月という、

「ちょうど超過死亡が落ち込んでいる時期(ワクチンも打たれていない時期)」

を選んで分析してるんですよね(下にグラフ付けます)。

wakuwaku3並みの典型的な切り取り・チェリーピッキング。 そりゃそうなるわ(笑)。

もちろんこれだけ見たら視聴者の皆さんは

「へ〜、ネットでは『超過死亡がー!』って騒いでるらしいけど、NHKがないって言ってるんだからないのね。やっぱりネットにはデマが多いね〜。」

なんて思うんでしょうね。

戦後最大・東日本大震災以上の死亡者が出ていること。
これは事実。
明らかな原因が何かは不明としても、国にとってこれほど重要な案件はなかなかないはずです。

なのにNHKはじめ大手メディアはこれを完全にスルー。
その状況で、今回NHKは「超過死亡はない」というある意味誤った、恣意的な報道をしてきたのです。

とりあえず、NHKが火消しに必死なのは分かりました。
前回の謝罪事件も含め、今のNHKの姿勢はかなりやばいですね。

これ、また記事にします。
ーーー
森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中!@MNHR_Labo
2022年の異常さはこれくらい。














※ Heart Attacks Have Increased by 83%—the Alarming Implications of the Leaked New Zealand Health Data 「Hatchard Report(April 23, 2023)」より
心臓発作が83%増加-ニュージーランド健康データ流出の驚くべき意味合い



■ 超過死亡の原因をめぐる英国での論争 「アゴラ:小島 勢二(2023.04.19 07:00)」より
/
(※mono....本文略、詳細はサイト記事で)

図1 英国の18歳〜39歳の成人におけるワクチン接種回数別の死亡率の比較
※ 死亡はすべての死亡原因からコロナ感染による死亡を除いている。
/
図2 英国の全年齢層におけるワクチン接種回数別の死亡率の比較
※死亡はすべての死亡原因からコロナ感染による死亡を除いている。





● 死亡原因別統計の超過死亡の多い項目(2022年1月~11月) 「note:バイオアスパラ(2023年4月5日 23:11)」より
/




★ 昨年の超過死亡は大きな数値、決定的原因答えるのは困難=官房長官 「REUTERS(2023年4月6日)」より
/
[東京 6日 ロイター] - 松野博一官房長官は6日午前の会見で、2022年の超過死亡が前年比で大幅に増加したとの推計について「近年の中では大きな数値」との認識を示した。その上で、新型コロナウイルスによる影響については、決定的な原因として断定するのは困難と語った。

国立感染症研究所などの研究班の分析によると、国内の死者数が例年の水準をどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」について、22年は約4万7000人─約11万3000人の範囲と、21年の1万1000人─約5万人から倍増した。

新型コロナウイルスの流行が影響した可能性があるとされていることについて、松野官房長官は直接的や間接的な影響のほか、無関係な死亡も考えられることから「決定的な原因かを答えるのは困難」と述べた。

新型コロナウイルスのワクチン接種が超過死亡に繋がっているとのインターネット上での論調については、国内外の研究結果なども踏まえながら審議会で議論が行われているとの認識を示した。その上で、接種の継続についても「特段の懸念はないとの結果であった」と述べた。



(9[<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">支配層にとって都合の悪い地域はあるのだろうか?<br><br>打ってしまった四日市市民が柔順だった?<br>毒の量にばらつきがある?<br>お年寄りが多い地域?</p>— aiueo700ことホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂@バス釣りアカウント&きみーずです (@MasutaRanka) <a href="https://twitter.com/MasutaRanka/status/1639223457660694528?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>]






















日々、患者と接する医療者たちは、増加する「不審な死」に対してうすうす「おかしい」と感じ始めていることがわかってきた。コロナ禍3年間のデータを精査して、浮かび上がってきた理由とは。

先の記事で戦後最大規模となった超過死亡の原因として、「厳しい自粛生活」「運動不足」が可能性としてあり得るという指摘を見てきた。しかし一方で、もうひとつの「コロナ禍がもたらした大きな変化」が超過死亡の真の原因ではないか、と考える医療者も少なくない。

そう、ワクチンである。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




ドクターシミズ@doc_shimi 2月12日
今のところ過去最高記録を出していない都市が見つからない


Amyhonesty@Amyhonesty1
返信先: @doc_shimiさん
世界中の超過死亡
ドイツ43%‼️why?
オランダ37%
デンマーク30%
ノルウェー28%
イングランド 20%
フランス 25%
ハンガリー 11%
アイルランド 20%
ニュージーランド 17%
ポーランド 21%
スコットランド 13%
台湾25%
韓国 18%
スイス 12%
米国 12%
オーストラリア9%
午後9:34 · 2023年2月13日







■ Scottish Excess Deaths reach 29% 「The Naked Emperor’s Newsletter(2023.1.21)」より
スコットランドの超過死亡率が 29% に達する













■ 元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実" -- 「30代・40代・60代」は接種者のほうが感染しやすい… 「PRESIDENT(2022/11/25 10:00)」より
/
「ワクチン接種期に東日本大震災以上の超過死亡」「80歳未満はワクチン接種者のほうが感染しやすい年齢も」「コロナの症状よりワクチンの副反応のほうが発生率が高い」……次々に明らかになるコロナワクチンの疑惑と真実。しかし、政府やマスコミはいまだに「ワクチン接種」を“推奨”している。この事態に、厚生労働省のキャリア官僚だった田口勇氏が警鐘を鳴らす。11月25日(金)発売の「プレジデント」(2022年12/16号)の特集「頭がいい思考、バカの思考」より、記事の一部をお届けします――。

ワクチン報道、病院ランキングは嘘だらけ
+ 続き
統計・データの数字は正確で公正なもの――。こう考えている人が多いと思います。しかし、厚生労働省の安全衛生部などに所属して、さまざまな統計・データを扱うなかで私が学んだのは、数字は必要以上に強い印象を与えたり、実際とは異なる印象を与えたりする、「印象操作」を行うためにとても“便利”な道具だということでした。

その印象操作の方法の1つが、「統計・データに表れる数字の定義や出所をきちんと説明しない」ことです。たとえば、皆さんが関心の高い健康に関することでいうと、「有効率95%の薬」といったデータを見たら、要注意です。

どこにも「95%」の定義や出所が説明されていない場合、薬を服用した150人のうち、「『有効だ』と答えた人の割合=有効率」なのかもしれません。そうだとしたら、このデータはまったく信用できません。150人の95%は142.5人だからです。生きた人間を半分には割れず、端数の「0.5人」は本来存在しないはずです。

「142÷150×100=94.666……」または「143÷150×100=95.333……」の小数点第1位の四捨五入をしたのなら、それを明示すべきです。こうしたいい加減なデータを見ると、そもそも調査をきちんと行っておらず、デタラメな数字ではないかと、私は疑ってしまいます。

また、「数字が隠されていないか」と疑うことも大切です。官僚や政治家は、自分たちにとって都合の悪い統計・データを隠そうとします。

たとえば、厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。

このことを国民にきちんと伝えると、季節性インフルエンザワクチンと同じような気軽さで新型コロナワクチンを接種できなくなるでしょう。そうなると、数兆円もの予算を確保してきた新型コロナワクチンの接種が進まなくなってしまう恐れが出てきます。そのため、厚労省はこうした統計・データを国民にきちんと伝えようとしていないと考えられます。

統計・データの数字は、物事を判断するのに有用な道具です。しかし、真に必要な数字を見つけたり、数字が持つ意味を読み解いたりしていく力も必要です。問題のある数字について具体的に検証していきます。

【各論1】ワクチン接種と相関か。不気味な22年2月の死亡者数の激増

「2022年は、日本で東日本大震災に匹敵する大災害が起こっていた可能性がある」と言うと、「まさか」と驚くかもしれません。しかし、厚生労働省の「人口動態統計」に示された、歴然たる事実です。新聞やテレビなどではほとんど報じられていませんが、私は人口動態統計のデータを分析して、そういう結論に達しました。

22年の月次人口動態統計速報を見ていくと、21年よりも死亡者数が激増しているのがわかります。22年は8月までの累計で、すでに死者の増加数が戦後最大です。とりわけ、22年2月は、21年2月に比べて約1万9000人も、死者が増えていました。これは、極めて“異常”な数値といえます。


高齢化が進んだ日本では毎年、死亡者数が増加しているのですが、それでも、月平均で1500〜2000人ほどしか増えていません。ということは、22年2月には、高齢化以外の原因で、死者が1万7000人以上も増えたことになります。東日本大震災による死者は、約1万6000人なのですが、それと同規模の「激甚災害が発生した」と考えなければ、理屈に合いません。

その時期に大量の死者を出した原因として、すぐに思いつくのが「新型コロナウイルス感染症」でしょう。ところが、22年2月に、新型コロナが直接的な原因で亡くなった人は、前年に比べて約4000人の増加でした。コロナ禍では「自殺の増加」も問題視されていますが、22年2月の自殺者数も、大きくは増えていませんでした。

そのほかに、死亡者数激増の要因として考えられるのが、実は、「新型コロナワクチンの接種」です。22年2〜3月は、ワクチンの3回目接種が本格化した時期。そこで、3回目接種数と死亡者の増加数を調べてみることにしました。まず、目をつけたのは、新型コロナでお馴染みになった国立感染症研究所の統計。わかりにくいので知っている人が少ないのですが、週単位の死亡者数をHPに掲載しています。また、ワクチンの毎日の接種数はデジタル庁が発表しています。

両者のデータを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。


厚労省は命より予算を優先している

いまのところ、新型コロナワクチンが「大災害」の原因であるとは断定できませんが、その可能性はあります。ワクチン接種と死者急増との間に因果関係がないことも明らかになっていません。

本来なら、国民の生命と健康を守る役割を担う厚労省が、人口動態統計を速やかに分析して、死者急増の原因がワクチンである可能性が疑われることを国民に説明すべきでした。そして、特にワクチンの追加接種については「慎重に検討するように」と、国民により一層注意喚起すべきでした。

しかし現実は、それとは真逆の「ワクチン接種の推奨」ばかりしています。財務省によれば、22年3月時点でワクチンの確保や接種に4兆7000億円もの税金を投入しているので、厚労省は、国民を見殺しにしても、後には引けないのでしょう。22年10月16日になって厚労省が接種後の状況について調査を始める方針を示していたことがわかりましたが、「死者急増の原因がワクチン接種によるものか」ということも早急に調査し、明らかにすべきです。

私は、ワクチンは重要な医療技術であり、研究・開発は進めるべきだと考えています。しかし、新しい技術には思いもよらない危険が潜んでいるもの。高い安全性が確認されるまでは、新型コロナワクチンの接種については慎重に行うべきでしょう。政治家や官僚に期待できない以上、私たち国民が自分の生命と健康を守るために、人口動態統計などの公開データを自ら調べ、分析するしかありません。印象や思い込みに左右されず、数字に表れた問題の本質を見抜く目を養いましょう。

【各論2】エビデンスを名乗った厚労省「印象操作」の典型例

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



■l 超過死亡の原因はコロナかワクチンか?大論争が続く 「アゴラ(2022.10.28 13:01)」より
/
8月の人口動態統計で死亡数が大幅に増え、13万5649人と、昨年から1万7845人も増え、8月としては過去最高になったことをめぐって、「超過死亡」が毎日ツイッターのトレンドになり、論争が続いています。

ワクチン推進派は、ワクチンのリスクは「ノイズだ」といい切って全面否定。

(※mono....詳細ハサイト記事で)






■ 日本の総死亡数激増はワクチン接種数増と相関している。 「note:森田 洋之(2022年9月30日 07:16)」より
/
いま、日本人の死亡数が激増しているのをご存知でしょうか?

しかもかなりの勢いで…。

もちろん、日本全体が徐々に高齢化しているので、つまり高齢者が増えているので死亡数が増えるのは当然といえば当然なのですが、その勢いがちょっと普通じゃないくらいなのです。
/
ちなみに、去年の時点ですでに「戦後最大・東日本大震災以上の死亡数増(6万7千人増)」でした。
21年の死亡数4.9%増、戦後最大 東日本大震災時上回る 「日本経済新聞(2022年2月25日 20:50 )」より

今年はその去年以上の増え方なのです。
こちらが、去年の死亡数と比較したもの。
赤が今年、青が去年です。


1〜7月の約半年で、すでに5万3千人の増加となっています。(戦後最大の増加だった去年が1年で6万7千人の増加)

2月・3月は特に増え方が大きく、
2月は去年より約2万人増、
3月は約1万6千人増。

新型コロナの死亡数がこの3年の総計でやっと4万人を超えたところですので、ひと月で2万人の死亡数増加という数字がいかにすごいことか分かります。

死亡数はワクチン接種数と相関している。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




(※mono....超過死亡という概念ではないが、ココに載せる)





緊急:高濃度ワクチン接種の欧州諸国で死亡率が再び急上昇している。
全死因死亡率が急増している。予定通り、mRNAのブースター接種から3ヶ月余り後で、しかもそのほとんどが高齢者であり、最もワクチン接種率が高いグループである。これは偶然とは思えなくなってきている。
/
イングランドとウェールズでは、直近の4週間(5月20日まで)の死亡者数が45,950人で、5年間の平均が39,716人であるのに対し、この数字は6,000人以上である。これは6,000人以上、16%増の死者数である。
/
ポルトガルは先月、5月としては過去40年間で最高の10,315人の死亡を報告したばかりで、5年間の平均を16.3%上回っています。
/
オランダでも、4月の全死因による死亡者数は平年より約15%多かった。オランダでは、4月にコビドによる死亡が1日平均数人発生しただけで、この急増はコビドに関連したものではありません。
/
スペインでは、3ヶ月間比較的平常であったのに、5月は平常より12%も死亡が増加した。ヨーロッパ最大の国であるドイツでは、4月と5月の死亡率が平年を7%上回っている。
/
死因に関する詳細なデータはまだ得られていないため、何がこれらの増加をもたらしているのか、正確にはまだ分かっていない。個々の死因を数カ月前に行われたmRNAジャブと関連づけることは、たとえ保健当局や医師がその気になったとしても、極めて複雑なことである--実際、彼らはそうしない。











{
] ■ &blanklink(「新型コロナワクチンで超過死亡が急増中!」のフェイクのからくり){https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93768} 「現代ビジネス(2022.04.14)宮坂 昌之」より &bold(){(※mono....病名の付け替えが無いとは言わせない。限りなく枠死が疑われているのにコロナ死にしている例は確認されている。枠推進派の断末魔!)} / しかし、同じ調査の、死因増減の内訳を見るとかなり印象が違ってきます(図1下)。死因増の最も大きい寄与要因は、新型コロナウイルス感染症による死亡です。 また、「老衰」「自殺」など、ワクチン接種と関係性が薄い増加要因もあります。「がん」「脳卒中」「心不全」は増えていますが、ワクチン接種がこれらの病気の死亡リスクを高めているという科学的なエビデンスはありません。後述するように、ワクチン接種が若い世代の心筋炎発症の頻度をやや高めるという報告はありますが、大部分は軽症で抗炎症剤の投与などの治療で回復しています。








(※mono....超過死亡とは違うが掲載しておく。)











■ 超過死亡Q&A:死因別・都道府県別データからわかること 「note:新型コロナ騒動の情報サイト(2021年10月22日 04:44)」より
/
(※mono....超過死亡について詳細な説明がされています。サイト記事を是非お読みください。)













の続編で,2021年7月の超過死亡の分析を新たに加えたものです.特に,4, 5月の超過死亡に関する記事に,分析方法の詳細を記していますので,先に目を通していただくようお勧めします.

【本記事の概要】
厚労省が発表している人口動態統計に基づいて,2021年7月の超過死亡を2,347人と算出します.また,超過死亡の原因を探るため,「コロナ死」,「医療崩壊による死」,「自殺」,「熱中症」,「ワクチン死」の順に検討します.結論として,7月までのワクチン死者数は1.4万人と推定します.

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ ワクチンを 下民信じて 死ぬ愚か 「二階堂ドットコム(2021/09/25 14:29)」より
(※mono....本文略、詳細はサイト記事で)
/

COVID-19ワクチン接種後の有害事象・死亡例
■ ワクチンで そっと下民が 死んでいる 下民気づかず ああ、愚かなり 「二階堂ドットコム(2021/09/27 00:01)」より
/
題名: 人口動態統計速報 死亡数激増やばい(追記)

メッセージ本文:
人口動態統計・速報の死亡者激増の話は厚労省の担当部署は理解しており、8月下旬にに政府幹部とワクチン部会に情報を上げてあるそう。
ワクチン部会の反応は、ワクチンの副反応の報告ルートに乗ってない話なので、表面上はワクチンとは無関係と考えているらしい。
政府幹部の反応は不明。
(実はこれは8月下旬に朝日新聞の記事で読んだ話だが、検索しても出てこない たぶん記事が削除されている)

しかしこの話は徐々に広まっている様子。 親戚の葬儀会社に聞いてみたが、夏場にしてはやけに死ぬと言っていた。
総選挙辺りには最大の話題になってることだろう。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




Trilliana 華 🗣@Trilliana_z
1年8か月で1.5万人死亡の感染症から身を守るためにみんなで予防接種をしたらたった2ヶ月で1.8万人の超過死亡。
午後5:28 · 2021年8月26日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/Trilliana_z/status/1430809280425324546












マスク





※mono....下記tweet関連リンク


※mono....半円グラフはWSJ紙の有料記事内のもののようです。


■ 日本の1-3月死亡者数は減少-新型コロナ拡大も超過死亡確認されず 「Bloomeberg(2020年5月28日 13:19 JST )」より
/
日本で新型コロナウイルスの感染が本格化した今年1-3月の全国の死亡者数が例年に比べて減少していたことが厚生労働省が発表した最新統計で分かった。

  26日公表の人口動態統計速報によると、1ー3月の累計死亡者数は36万8793人で過去5年の同期間の平均を0.7%下回り、過去の統計などから予想される死亡者数を実際の死亡者数が上回る超過死亡は確認されなかった。高齢化が進む日本の死亡者数は毎年増加傾向にあり、過去10年で1ー3月期の死亡者数が前年同期比で増えた年は7回あった。3月単月では過去5年の同月平均を0.3%上回ったものの、前年比では0.14%減少した。


(※mono....以下略)


■ 「統計上はコロナではないが…」東京の4月死亡者数は例年より1000人以上多い 「PRESIDENT Online(2020/06/15 13:00)」より
/
累計のコロナ死者は120人なのに…

今年4月の東京都の死亡者数は1万107人で、過去5年間の平均に比べて1058人多かった。なぜ例年より死者が多かったのか。統計データ分析家の本川裕氏は「新型コロナによる肺炎などの死亡だったのに、PCR検査が不十分だったため、コロナ陽性と判定されない死亡が多かったのではないか」という——。
過去5年の「4月」の東京都の死亡者数は平均9049人、2020年は1万107人
公表されている新型コロナ感染症による死亡者数は、PCR検査が十分に行われていないために、過少となっており、実際にはもっと多いという疑惑がなかなか消えない。そこで今回は、例年より死亡者数がどれぐらい多いかを示す「超過死亡」から実態を検証してみたい。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

ーーーーー
(※mono...下の記事は上記の記述とは数字も考え方も違っている。上の記事は意図的なものを感じる。なぜなら、東京に閉じ込められた余命いくばくもない人達が故郷でその最期を迎えたいという願いを封印されたということもあるかも知れない。特段の事情などによる外国人の入国入院死亡の問題や、その他様々な要因を検討することなく、コロナ死が隠されていた、と結論付けるのはいささか分析の公平性を欠いていると思う。下に日本における死亡数の推移の図を載せるが、令和2年の4,5月の死亡数は昨年に比べてむしろ減少しているのである。つまり東京以外ではかなり減っていることになる。これはコロナ死が東京だけで隠されていたなどという彼らの希望的絶望観測のデタラメさを顕している。一事が万事マスコミもマスコミ御用学者も総合的な検討無しに一面的な結論づけや、匂わせをするのを止めるべきだ。)

■ 我が国における超過死亡の推定 「国立感染症研究所(2020年7月)」より
/
2012年~2020年の人口動態統計データを用いて、日本における新型コロナウイルス感染症流行期(2020年1月~4月末)の超過死亡を週別、都道府県別に推定した。欧米諸国と我が国における比較可能性を考慮し、米国疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention:CDC)の用いるFarringtonアルゴリズム、および欧州死亡率モニター(EuroMOMO)の用いるFluMOMOモデルを用いた。結果、Farringtonアルゴリズムで超過死亡が検出されたのは、千葉県(47人:4月20日–26日、疫学週第17週)のみであった。またEuroMOMOアルゴリズムでは、栃木県(14人:2019年12月30日–2020年1月5日、疫学週第1週)、埼玉県(5人:4月13日–19日、疫学週第16週)、千葉県(61人:4月20日–26日、疫学週第17週)、東京都(55人:4月13日–19日、疫学週第16週)、徳島県(3人:4月13日–19日、疫学週第16週)で超過死亡が検出された。今後、死因を考慮した解析の有効性、環境因子を考慮した解析の検討を行う。

(※mono....以下詳細な記述あり。サイト記事で。)


★■ 新型コロナウイルスによる本当の死者数は? 各国の超過死亡を見る 「BBCnews-Japan(2020年06月18日)」より
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BBCリサーチの集計によると、新型コロナウイルスの感染症「COVID-19」が原因という公式の死者数44万人に加え、少なくとも13万人がパンデミック(世界的流行)で死亡している。

27カ国で発表された死者数の速報値を検討すると、パンデミック中の死者総数が多くの場所で平年より多い。COVID-19が死因だと公式に確認された死者数を考慮してもなお、死者数が平年より突出している地域もある。

平年の死者数をもとにした予想死者数より多い、いわゆる「超過死亡」から、COVID-19パンデミックの影響で亡くなった人の数が、各国政府の公式発表よりも場所によってははるかに多いことがうかがえる。

COVID-19が直接の死因でありながら公式統計に記録されなかった人に加え、COVID-19が直接の死因でなくても、医療体制の逼迫(ひっぱく)など、新型ウイルスが間接的な原因になった人もいるかもしれない。

イギリスの事例をもとに、超過死亡がどういうものかを説明してみる。

(※mono....以下詳細は略)







■ 日本の1-3月死亡者数は減少-新型コロナ拡大も超過死亡確認されず 「Bloomberg(2020年5月28日 13:19 JST )」より
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日本で新型コロナウイルスの感染が本格化した今年1-3月の全国の死亡者数が例年に比べて減少していたことが厚生労働省が発表した最新統計で分かった。

  26日公表の人口動態統計速報によると、1ー3月の累計死亡者数は36万8793人で過去5年の同期間の平均を0.7%下回り、過去の統計などから予想される死亡者数を実際の死亡者数が上回る超過死亡は確認されなかった。高齢化が進む日本の死亡者数は毎年増加傾向にあり、過去10年で1ー3月期の死亡者数が前年同期比で増えた年は7回あった。3月単月では過去5年の同月平均を0.3%上回ったものの、前年比では0.14%減少した。
新型コロナでも超過死亡見られず

今年1ー3月の死亡者数は、過去5年の同期間の平均を0.7%下回った


  3月までに超過死亡が見られなかった要因の一つとして、東京慈恵会医科大学の浦島充佳教授は、感染症対策が功を奏し、インフルエンザの流行が抑えられた点を挙げた。マスクの着用や効果的な手洗いといった新型コロナ感染予防対策が、結果的にインフルエンザの感染防止につながったと考えられるという。3月は自殺者数も昨年比で9%減少した。

  厚労省によると、国内の新型コロナによる死亡者数は867人(5月27日時点)と、主要7カ国(G7)の中では最も低い水準に抑えられている。欧州諸国の死亡率を分析するEUROMOMOのデータによれば、欧州では今までに15万9000人に上る超過死亡が確認された。

  平年の死亡者数の傾向と比較する超過死亡を用いることで、新型コロナの感染による真の死亡者数を推定することができる。この数字にはウイルス検査を受けずに亡くなった人や、別の原因で死亡した可能性があるが医療提供体制への負荷が高まり治療を受けることができなかった人も含まれる。

  医療体制や検査状況が異なる各国の死亡者数を比較する際にも役立つ。浦島教授は、PCR検査数が少ない日本は、新型コロナによる死者数を過小評価している可能性が否めないとし、超過死亡はそうした懸念を払拭する観点でも有益な指標だと説明する。
4月以降の動向注視

  一方で、現時点で今年は「超過死亡が少ないと結論付けるのは時期尚早」だとし、新型コロナの感染が大幅に拡大した4月以降の死亡者数を注視する必要があると指摘した。

  厚労省の人口動態統計は、公表までに約2カ月のタイムラグがあり、浦島教授が注視する4ー6月の死亡者数を確認するまでしばらく時間がかかる。浦島教授はスピード感のないデータ開示は感染症対策の遅れを招くと指摘し、「緊急時の対応」が求められていると警鐘を鳴らす。

  業務が逼迫(ひっぱく)する保健所において、手書きの患者データをファクスで共有する従来の方法は、感染者数の報告漏れなどのミスにつながった。厚労省は患者情報を一元的に管理するデータベースを導入。感染状況を集計する手間を省き、正確かつ迅速な感染把握を目指している。









※mono....下図左側の東京で第38週から48週くらいまでのグラフが無いので断定は出来ないが、40~45週あたりからインフル死の数値は上がっていただろうと思われるし、超過死亡数も高かっただるうと推測する。何が言いたいかというと、2019年の11月にはインフルおよび肺炎死は閾値より高かっただろうということ。つまり超過死亡は東京では11月あたりから年末まで週に20人前後多かったと思う。計100~150人前後辺りの超過死亡だろうか。これはインフル死だけでなく肺炎死も含んでいるので、この超過死亡分の多くは新型コロナだったのではないだろうかと推測している。これは素人の言うことです。あまり真に受けないで欲しいけど、日本には羽田成田から11月には新型コロナの感染が拡がっていたのではないだろうか?全国的に見ると拡がりは無かったと推測しているし、今年2020年第10週で数字が落ちているのは、コロナが報道され始めて国民が手洗いなど清潔に気を配り風邪を引かないように注意したからではないのか。もう一つ推測出来るとすれば、それは日本にはもう相当数の集団感染が進んでいるかも知れないということです。皆さんもサイトに行って他の都市の状況とも見比べて考えてみて欲しいと思う。私の見方が間違いだと思われたら連絡フォームからお便りください。





最終更新:2024年01月23日 16:05