■ 「タバコの副流煙で化学物質過敏症になった」と4500万円請求の訴訟に――神奈川県警まで動いた団地の近隣トラブル 「My News Japan(お気に入り記事へ保存07:16 10/23 2018)」より
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マンションの2階に住む一家3人が、斜め下にあたる同1階に住む家族による煙草の副流煙が原因で化学物質過敏症になったとして、1階に住む男性に対して約4500万円の損害賠償を求める訴訟が、横浜地裁で起こされたことがわかった。ベランダでの喫煙を規制した判例はあるが、自宅での喫煙を裁判所がどう判断するのか、注目だ。煙草の副流煙をめぐるトラブルが発生した後、複数の刑事が被告宅を2回も訪問して事情聴取し室内を写真撮影、という異例の事態にも発展。警察署長が、原告代理人・山田義雄弁護士に「場合によれば傷害罪になり得るかも知れない」とも伝えたという。だが化学物質過敏症の原因は、副流煙以外にも数多くあり、特に欧米では、いわゆる「香害」の原因物質でもある「イソシアネート」が主要原因とされる。その他、塗料や柔軟剤、内装材など、その用途は極めて多岐にわたり、日常生活に入り込んでいる。原因を副流煙だけに特定して高額訴訟を起こすことは、訴権の濫用に該当しないのか――。化学物質過敏症をめぐる近隣トラブルの経緯をレポートする。

【Digest】
◇副流煙と化学物質過敏症
◇心臓発作を起こす日々
◇副流煙はどこからくるのか
◇近くバス停にも煙草の吸い殻
◇怪文書の投函
◇神奈川県警察本部の斉藤実本部長
◇過敏症の原因は煙草だけか?
◇過敏症を発症するプロセス
◇原告らの陳述書からかいま見える真の過敏症の原因
◇問診で過敏症を診断する愚
◇過敏症の原因物質としてのイソシアネート
◇電磁波過敏症との複合汚染


 同じマンションの下層階に住む家族が吸う煙草の煙が原因で病気になったので、4518万円を支払え――。そんな高額訴訟が昨年11月に横浜地裁で起こされていたことが分かった。家族にスモーカーがいたら誰でも訴えられかねない問題であり、事前連絡もなしに刑事を含む4人の警官が自宅に事情聴取にもやってきている。いったい何がどうこじれたらこうなるのか。提訴からまもなく1年、原告側の山田義雄弁護士と、被告にされた男性の妻・藤井敦子さんが取材に応じた。

 「そもそも夫は、煙草の煙について苦情が出てからは、実験の意味もあって、一時的に禁煙しました。それでも原告の老夫婦から『吸っている』と苦情を言われました。その時点で、私も夫も、彼らが体調不良になった原因は煙草の副流煙ではない、と確信しました。それで夫は喫煙を再開したのですが、煙草を吸うときも、たいていは防音構造になった2重窓の自室で吸っていましたから、煙が上階の原告宅へ入るはずがありません」

 原告の家族3人は、高額の損害賠償金のほかに、藤井敦子さんの夫・将登さんに対して、自宅での喫煙を禁止するよう、裁判所へ求めている。自宅内での行動に裁判所が規制をかけかねない事態が発生しているのである。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 喫煙有害データのイカサマぶり 「阿修羅♪(2010 年 4 月 06 日 20:42:49)」より
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日本でタバコが有害とするデータを載せてるのはほとんどが、平山雄氏による論文・データを元にしたものであり、それがどれほどいいかげんなもの、捏造に近いものかといったことについては、まずhttp://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-128.htmlの方を読んでください。

ここでは、私がいろいろ調べてわかった重要なことで、近年の「肺がん死亡率の急増は喫煙によるもの」などといったことが、いかにデタラメなものかという証拠を一つお教えしましょう。

肺がんと一口に言ってるけど、組織型に分類すると、
1.小細胞がん
2.扁平上皮がん
3.腺がん
4.大細胞がん
の4つに分かれ、この中の「小細胞がん」と、「扁平上皮がん」が喫煙による影響大とされており、かつてはこの内の小細胞癌が一番多かったようです。

しかしながら肺がんと言っても、近年急に増えてきて今や肺がん全体の6割を占めるまでになってきたのは、喫煙との因果関係は少ないと言われている腺がん(肺の周辺部に生じる)の方なのです!
(愛知県がんセンター中央病院HP「肺がんとは」http://www.pref.aichi.jp/cancer-center/200/210/several-cancers/iroiro-na-gan-11.html#03等参考にしてください)


肺がんと一くくりにせず、こういった組織分類ごとでの肺がん死亡率推移グラフがどこかにあればわかりやすいと思うものの、探してもなぜかそういうのは見当たりませんw
(そういうデータを公けにして皆が目にすれば、喫煙有害煽りのイカサマがバレてしまうので故意に隠してる可能性大と思われる)

なので、詳しく検証することもできないけど、上記の事実から考えて推測するに、
喫煙が原因とされる小細胞がん、扁平上皮がんによる肺がん死亡率・罹患率は長年にわたってそれほど大きな変化をしておらず、喫煙との関係がほとんどないとされてる腺がんの方が近年急増してきてるということで、
つまりは、肺がん死亡率と喫煙との関係は、このことからはほとんど無関係ということになるわけです!

喫煙による影響ということで調べるのであれば当然、小細胞がんと扁平上皮がんについての径年推移と比較すべきながら、そういうデータは私が探した限りどこにも見当たりません!
全ては、肺がんと一くくりにして故意にごまかして(騙して)いるわけですw

たとえば、西日本新聞2007.1.29 http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/ask/post_245.shtmlにもそのことがわかるニュースが書かれています。

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(肺がんの主原因は喫煙ですが、)腺がんについてはたばこを吸わないのに発症する人、特に女性が増えています。女性の肺がんで最も多いのが腺がんです。大気汚染や環境ホルモンの影響など諸説ありますが、理由はまだはっきりしていません・・・
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「肺がんが喫煙によるもの」と煽ってる根拠については、それを証明する確かな実験データは何一つ無いということ! (詳細は前記事参照)
そして、根拠となってるのが、
1.肺がん死亡率の推移と、喫煙率の推移が同様の変化をしてる
2.喫煙者と非喫煙者では、喫煙者の方が肺がん死亡率が高い
の2点だけであって、この内の前者は、これでデタラメだということがわかったわけで、もう一つ後者の方についても、(今のところ私自身は思い浮かばないけど)、必ずやなんらかのイカサマトリックが使われてるはずだと確信しています!

ちなみに、肺がん死亡率推移と類似グラフを示すものは、喫煙率だけに限らず非常にたくさんあります!
たとえば、牛肉の一人当たり消費量推移グラフhttp://3.bp.blogspot.com/_wNnxpE79lMQ/SkarqG2-VXI/AAAAAAAAAeY/9joCwFkk3fE/s400/meat_consumption_over_time.pngなんかを見ても、米国では70年代まで増え続けててその後減少に向かってることで、よく米国での肺がん死亡率と喫煙率の推移グラフを示して、20年ほどのタイムラグを入れるとピッタリ一致するとか言ってるのをみかけるけど、この喫煙率の変わりに牛肉消費量を入れても同じことが言えるわけなのですw
(おまけに、肺がん死亡率推移に関しては、1930年あたり以前のデータを載せてないってあたりも、その約20年前以前の牛肉消費量データが逆に多かった時に一致するわけで、これもあまりに偶然過ぎるかとw)

なお、この牛肉を食べることがどれほど健康上よくないものかといったことについては、すでにいろんなサイトでも書かれているものの、うちでもこのあと書いていくつもりです。

そして、私が一番不思議に思ってる「喫煙によって肺が真っ黒になる」などと言われてることについても、ちょっと考えてみました。
(肺が黒くなることに関して実際の解剖データでは、喫煙とのはっきりした傾向は見られなかったということも前記事で紹介しました。
→財務省所管の公益法人HP・喫煙科学研究財団http://www.srf.or.jp/histoly/papers/03.html#titleにも「胸膜面の炭粉沈着と喫煙との関係は軽度である・・」と書かれている。
この手の写真の詳しい出所とか確認した人もおそらく居ないんじゃないかと思われ、皆が言われてることをそのまま鵜呑みに信じ込んでしまってるはず!
ただ単に他のなんらかの原因で肺が黒くなってた人の中から、たまたま喫煙者の物を持ってきて、これが喫煙者の肺だと言ってるだけの可能性が極めて高いわけで、同じ環境下で、同じ年齢ぐらいで、同じ体質の人での、喫煙者と非喫煙者の肺の写真を複数見比べたのであれば説得力もあるかと思うけど、そのへんの詳しい出所をぜひ示してもらいたいもんです)

たとえばタバコの煙は喉や鼻の中も通るわけですが、いくらヘビースモーカーでもそういったところが黒くなってるという話しは聞いたことありませんw

肺の内部、すなわち気管支も、それらと同じように、粘膜や線毛で覆われてて、吸い込んだゴミやばい菌等を外に排出する働きを持ってるわけで、その現象の一つが痰なわけです。
(さらには前記事にも書かれてた新陳代謝によっても浄化される)

肺が黒くなるということは、こういった粘膜やせん毛がなんらかの原因によって正常な働きができなくなってしまったことによって、吸い込んだゴミ(タバコに含まれるタールも含む)が出口のない肺に蓄積していった結果というわけで、一番の問題は、その粘膜や線毛の機能を阻害した原因ということになるかと思います。

ネット検索してみると、その原因の一つがタバコだといったことを書かれてるとこも少なくないけど、タバコのどの成分・働きがそういうことに繋がるのかといったことまで書かれてるサイトは今のとこ見当たりません。
タバコ以外では、ウイルス・細菌などとも書かれています。

もしタバコが直接の原因であるのなら、同様に鼻や喉の粘膜・線毛にも異常が起こって、ばい菌等入りやすくなるはずなのに、たとえばタバコ吸ってる人は風邪・インフルに罹りにくいとかいったことは、実際回りを見渡してみて確率的に確かなことと思います。

ちなみに、肺の代謝性疾患としては、肺胞蛋白症(肺胞腔内にリポ蛋白様物質が貯留する)や、肺胞微石症(肺胞内にリン酸カルシウムを主成分とする微小結石が蓄積する)などがあるようながら、説明読むとこれらはタバコが原因とも思えません。 (どっちかいうと成分から見て、牛肉や牛乳等に由来してそうな気もしますw)

粘膜、せん毛等が正常な機能をしてる人であれば、それらの機能を上回るほど極端に、排気ガス、有害物質、粉塵等、(あるいはタバコの煙も?)を大量に吸い込んだりしなければ肺が黒くなることもないし、ウイルスやばい菌、毒素等が溜まることもないんじゃないかと思うわけで、
逆に言えば、粘膜・線毛等の機能が落ちてる人は、いろんな有害物質(タバコに含まれる物を含む)等を吸い込んでも外に排泄されずどんどん体内に蓄積されていって、やがて癌化したりする原因になるということじゃないかという気がしてます。

要は、そういった機能を阻害・低下させてしまう原因が何なのかということです!
それが、もしタバコあるいはタバコ中に含まれてる添加物の何かであるというのであれば、その問題の成分あるいは菌等が何なのか、それのどういう働きによるものか、そしてタバコ以外の物が原因であればそれが何なのかということを知ることが一番重要かと思います。
(私はタバコには直接関係なく、おそらくウイルス等による可能性が一番高いんじゃないかと思ってます)


もう一つ面白いデータを見つけました。

COPDという言葉を聞いたことあるでしょうか?
慢性閉塞性呼吸不全の略で、かつて肺気腫と呼ばれてたものや慢性気管支炎の総称で、喫煙によってこれが急増してると世間で煽られてるものですw
(そして、このCOPDから肺がんになった数もかなりあるんじゃないかと思われます)

たとえば、米国でのデータで、喫煙率と肺がん死亡率の推移グラフを挙げて、20年ほどのタイムラグがあるのがピッタリだと言ってるサイトが多いけど、それであればこのCOPDでも同様の傾向が現れないとおかしいことになるものの、こっちは肺がん死亡率が低下に変化してからも相変わらず増え続けています。
(たとえばhttp://www.spinet.jp/copd01_world.htmlの米国のCOPD患者の項目のところに1998年までのデータグラフが出てます)
残念ながら、私が探した限り、米国でのこれ以降の新しいデータは国内・海外サイトとも見当たりません。
故意に隠されてる可能性も多分にあるんじゃないかと思ってますw

つまり、このCOPDに関しては、喫煙率にタイムラグを補正しても一致せず、今なお増え続けてるということで、つまり一番の原因はタバコ以外の何かにあるということになるかと思います・・・


長くなるので所々省略しており、全文は、http://inkyo310.blog16.fc2.com/blog-entry-129.html





■ 安くって旨いのをまた一つ、見~つけた♪ 「大切なものを大切に☆彡(2011.10.12)」より
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そう、タバコ&葉巻(シガリロ)です。
タバコが肺がんの原因だというのは、”二酸化炭素による地球温暖化”同様に根も葉もない嘘・デッチアゲ、国際詐欺だということ、そして逆にどんな市販薬でも及ばない非常に優れた数々の薬効があるといったことは、これまで他にここまで詳しく調べあげた人間はいないんじゃないかと思うぐらい丁寧に、その根拠・データ等添えて説明してるので、タバコが肺がんの原因だという洗脳に侵され信じ込んでしまってる人は、過去記事を一読ください。
(但し、血管収縮作用の方はあるようなので、高血圧や循環器系統に不安のある人は控えた方がいいかと思うし、タバコの匂いや煙が嫌だといった人たちへの心配りは忘れないように!)

で、今回わたいにとって新発見となったのがコレ!、

アルカポネポケット(フィルター付き)。 (※mono....以下取りあげている銘柄のみ記載)

JTが販売してる唯一の国産葉巻グロリア

シルクロード。

コイーバの紙巻タバコ版。

同じくキューバ産の紙巻タバコ、ロミオ・イ・ジュリエッタ

キューバ産のヘンリー・アップマン

中国産の中南海

アメリカン・ナチュラル・スピリットは、添加物無し

アメリカン・ナチュラル・スピリットのべリック。

インドの大衆葉巻・ビディー

キューバのモンテクリスト(プリトス)



★ 「電子たばこは発がん性ある」と専門家 大半が中国製、従来のたばこより危険説も 「産経ニュース(2015.5.6)」より
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 液体を加熱して蒸気を吸う電子たばこが急激に広がっている。電子たばこは「VAPE(ベープ)」などと呼ばれ、吸引器は「アトマイザー」、気化させる溶液は「リキッド」や「ジュース」などと呼ばれ、おしゃれな雰囲気。欧米を中心に人気に火が付き、国内でも昨年から急速に広まっている。販売店の一部では「水蒸気だから無害」「禁煙に役立つ」などと安全性をアピールしつつ販売しているが、専門家は「電子たばこの蒸気は水蒸気ではない。発がん性物質が含まれ、毒ガスそのもの。絶対に吸うべきではない」と警鐘を鳴らず。電子たばこでがんになるのか…(村島有紀)

カラフル、高級感をアピール

 電子たばこは、2004年に中国人薬剤師が、吸引器にニコチンや香料を入れた溶液を加熱して蒸気を吸い込む「仕組み」を発明したことから、世界的に広まった。

 東京都墨田区で昨年11月にオープンした電子たばこ専門店。ガラスケースの中には、メタリックシルバーやブルー、グリーンなど、円筒形のきれいな吸引器が並ぶ。まるで高級万年筆か、香水を入れる容器つまり旧来の「アトマイザー」のような雰囲気。価格も数千円から1万円を超える商品もあり、高級感満載だ。

 眺めていると声をかけられた。「どんなのをお探しですか?」
+続き
 以前はたばこを吸っていたと伝えると、メントール系のリキッドを勧められた。吸い込むと、少し甘めのミントのにおいが広がる。紙たばこを吸った際、口の中に残るざらつきや粘りはなく、“におい”を吸う感じだ。息を吐くと、口から白い煙がスーッと出てきた。吸い込んだ煙のせいか、店内に充満する臭いのせいか、少し気分が悪くなったが、「煙は水蒸気だから、吸い込んでも無害。煙を出したくないなら、煙の量を少なくする操作もできる。女性にはフルーツ味も人気ですよ。禁煙目的で始める方も多い」とスタッフ。

 「ニコチン入りはないのか?」と聞くと、別の男性スタッフは「販売はできないが、個人輸入はできる。たばこが値上がりしているから、ニコチンを個人輸入するほうが安い。電子たばこは節約にもなる」と説明する。

アロマと同じ…手投げ弾タイプも

 電子たばこは、5年前にも一時ブームがあったが、昨年から急速に広まり、今年に入ってからは、トレンドグッズとして特集する雑誌も登場している。日本に最初に輸入されたのは財務省関税局の担当者によると、平成18~19年。口に含む吸引器は厚生労働省の食品衛生局、また、溶液の成分は、同省麻薬対策課が確認し、輸入品の分類上、アロマオイル(植物の製油)と同様に扱われている。吸引器は充電式のため、バッテリー部分は電子器具に分類された。現状では、ニコチン入り溶液の他者への販売はできないが、個人輸入は可能。しかも、この溶液は個人輸入しても無税で、「たばこ」として課税されない。

 吸引器の形状は、ペン型のほか、パイプや水たばこ、紙たばこなど従来の「たばこ型」、USBメモリーなどの「パソコン周辺機器型」、さらにオイル式ライターや手投げ弾に似せたものなどさまざまだ。

加熱すると発がん性物質に

 電子たばこで吸引する溶液の主成分はプロピレングリコールやグリセリン。プロピレングリコールは無味無臭無色の液体で、不凍液や潤滑剤、保湿剤として食品や化粧品など広く用いられている。溶液にブルーベリー、ストロベリー、ミントなどさまざまなにおいがあるのは、さまざまな化学物質が香料として添加されているため。ニコチン入りの溶液もある。

 要するに電子たばこは、加熱して気化した溶液を肺に吸い込む仕組みだが、本当に体に影響はないのだろうか? 

 国立がん研究センターたばこ政策研究部の望月友美子部長は「プロピレングリコールは加熱の過程で、プロピレンオキサイドという発がん性物質に変わる。電子たばこの蒸気吸入が原因で起こる肺炎の一種の症例も世界で数例だが報告されている。電子たばこの蒸気は、水蒸気ではない。毒ガスそのもの。副流煙も含めて、自分はもちろん、子供にも絶対に吸わせないで」と警告する。

 望月部長によると、プロピレングリコールやグリセリンを、蒸気として肺に吸入したときの安全性は一度も科学的に評価されたことはない。さらに電子たばこの最大の危険性は「溶液の中に何が入っているか分からないこと」だ。溶液の中には「大麻のにおい」と書かれたリキッドもある。

 昨年11月に開催された厚生労働省の専門委員会では、国立保健医療科学院から「国内で販売されている電子たばこは、ニコチンが含まれていないことになっているが、25銘柄45味中、11銘柄15味でニコチンが検出された」。また、「電子たばこのガスに含まれる(発がん性物質の)ホルムアルデヒドは、紙たばこよりも多く、1吸で環境省のシックハウスのガイドラインを超える濃度」などと報告された。

 望月部長は「米国のブランドとあっても、大半は中国で作られている。肺は器官の中でも最も繊細で、肺に吸収された物質はダイレクトに脳に届く。中に何が入っているか分からないものを、肺に入れるのは危険」と強調する。

研究は始まったばかり

 昨年開かれたWHO(世界保健機関)たばこ規制枠組条約締約国会議によると、世界では466銘柄、7000種の電子たばこ用の香料が流通し、2013年の市場規模は約30億ドル。2030年までに17倍に増えると予想されている。欧米ではニコチンを含む製品を医薬品として規制したり、未成年への販売と使用を禁止したりする動きがあるが、日本にはまだない。厚生労働省では、成分分析や人体への影響をさらに調べ、対策を協議する方針だ。

 望月部長は「たばこの影響は長年研究されているが、電子たばこの研究は始まったばかり。『無害』、『たばこの代替品になる』というイメージが先行し、若者を中心に広まると取り返しの付かないことになる。また、危険ドラッグの吸引器にもなりえるため、薬物へのハードルが低くなる。そうなる前に危険性に気づいてほしい」と話している。

★ ベランダ喫煙「ホタル族」に“厳しい目”「不法行為」の判例も 「産経ニュース(2015.2.2)」より
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 家族に喫煙を嫌われ、しぶしぶベランダで喫煙する人たちを「ホタル族」と呼んで“同情”したのは、今は昔。受動喫煙の害が広く知られるようになったことで、隣や上の階に煙が流れるベランダでの喫煙に対し厳しい目が向けられている。平成24年にはベランダ喫煙の男性に5万円の支払いを命じる判決も出た。喫煙者からは「どこで吸えばいいんだ」との嘆きが聞こえるが…。(平沢裕子)

トラブル恐れて「泣き寝入り」も

 「たばこの煙についてのお願い」-。東京都江東区のマンションで1月、ベランダ喫煙への注意を促すポスターが掲示された。ポスターでは「正々堂々煙をまき散らさない」「風向き、風速を計算の上、煙を吐く」などの注意点をあげ、マナーの徹底を呼びかけている。マンション理事長(58)は「複数の居住者からベランダ喫煙への苦情が寄せられたのに対応した。ポスターで禁煙はうたっていないが、煙をまき散らさないでベランダでたばこを吸うのはほぼ無理なので、実際はベランダでの喫煙は遠慮してくださいということだ」と説明する。

 苦情は、「たばこの煙や臭いが嫌」「洗濯物に臭いがつく」「受動喫煙の影響が心配」といったものがある。また通常、マンションなど共同住宅においてベランダは「共用部分」とされ、災害時などで隣人の避難通路としても使われている。

 大手マンション管理会社の広報担当者は「今は多くのマンションがベランダなど共用部分は禁煙にしている。ホタル族への苦情も少し前までは多かったが、最近は減ってきており、ベランダでの禁煙はマナーとして認知されてきたようだ」と話す。
(※mono.--以下略、詳細はニュース記事で)











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