※ トリカブト - 漢方薬〔weblio辞典〕
(※mono....弱毒処理されたものは末梢血管拡張作用により血液循環の改善に有効らしいが、キルギスの方法で大丈夫なのか?)

※ トリカブトが薬に使われているって本当?植物の毒と医療の歴史! 「あっとすしでほっとして」より
(※mono....詳細はサイト記事で)
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非常に強い毒なので、 そのまま生薬として使うことはありません 。専門医が様々な加工をして、約1/1000位まで毒性を薄めて漢方薬として用いります。こうして薬となったトリカブトのアコニチンは、解熱や風邪薬として用いられてきました。




■ 厚生労働省 新型コロナの根拠ない(続) 「グルメとペットの絵のブログ(2020-08-15 08:49:59)」より
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一昨日の、厚生労働省職員と電話でやり取りされた方の内容、非常に面白いのでテープ起こししました。おかしいので是非お読みになって下さい。



「まず一つ目、コロナウイルスが指定感染症になって、その危険性がどれぐらいなのかということなのですが、危険性についての詳細な資料は見つかりませんでしたので、解釈としては、、、えー、、、、危険、非常に危険、、、、と思われるため注意して下さいということでしたので、、、、。」

{で、根拠は?どんな根拠があるんですかね?
}
「その根拠が、、、、、どのような危険があるかという根拠の資料が見つからなかったので、、、、、、注意としては呼び掛けておりますね、、、、。」

はあ、、根拠なしで。。。

「根拠があったと思うんですけど、それを発表していないだけで、、、、。」

思う??発表していない?厚生労働省が言っているのに?

「さようでございます。注意して下さいという発表のみしか見つかりませんでした。」

え~。で、お兄さん、お名前は?

「私は鈴木と申します。」

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



■ 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 「BLOGOS(名取宏(なとろむ)2020年06月15日 11:45)」より
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標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会委員

日野市議会委員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、Youtube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。

(※mono....以下略。大橋眞氏の『新型コロナウイルスは存在しない』という論に対する批判記事。)

ーーー
■ 【特別寄稿】新型コロナウイルスをめぐる「ニセ医学」に騙されないために〜「新型コロナウイルスは存在しない」と断言する大橋眞徳島大学名誉教授を論破する! 「IWJ(2020.8.24)」より
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 コロナ禍が進むにつれて、IWJへ頻繁に以下のようなメールが寄せられるようになった。Aさん「徳島大学名誉教授の大橋眞氏のYouTube動画(学びラウンジ)に出会い聴いてみると、こちらの方が腑に落ちた」、Bさん「新型コロナウィルスに関して仲間に送付したメールですが、IWJでも是非ともご高覧していただきたく、メール致しました。(中略)大橋教授とのインタビューを期待しております」。

 大橋眞氏という人物はYouTubeでどのような話をしているのだろうか。医学の専門家ではない一般の人々を「説得」し、「信用」させてゆく、影響力の大きさは「ただ者」ではない。

 添付されたリンクを辿って、大橋氏のYouTube動画を見ると、医学や科学の門外漢には論破が難しい専門用語が駆使され、あげく「新型コロナウイルスは存在しない」という極端な結論へ導くものであった。新型コロナは本当はたいした病気ではないんだ、と思いたい人々にとっては、「都合のいい」結論である。一種のコロナ疲れの中にある日本で、大橋氏のYouTubeの再生回数が伸びているのも理解できる。

 「新型コロナウイルスは存在しない」という結論は、あまりにエクストリーム過ぎて、かつ論理が飛躍しており、にわかにその結論は受けいれがたい。

 しかし、大橋氏の言説を検証するには、やはり医学の専門家の見識が必要である。IWJは大橋氏の言説を検証している論者を探し始めたが、なかなか見当たらなかった。

 ようやく探しあてたのが、名取宏(なとりひろむ)氏のブログ記事「新しいニセ医学『新型コロナ否認主義』」だった。明晰な分析に加え、名取氏は「少数派だからと無視していれば気づいたときには取返しがつかなくなりうる」と大橋氏の言説が持つ影響力への懸念が示されていた。この懸念は、我々の抱く懸念と同じものであった。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


【twitter accountなど】
+ ...
● influenzer@influenzer3 ※権威を嫌う孤独な無名内科医www
● Shooting Star@shooting_0007
● Kazuki Fujisawa@kazu_fujisawa ※藤原数希≒@shooting_0007
● 池田信夫@ikedanob 
● ティロ・フィナーレ@魔法少女隊@mu_kaoru
● 報道されないコロナ情報@JPYlTqpLzb65rdX
● アンチ チャイナチ学院@AntiChinazi_jp
● 坂東 忠信@Japangard
● hanbee@hanbee21591105
● RUSTY@RUSTY58867829
● ノーフォーク島の旗亜細亜新聞CH日本国旗 YouTuber@asianews_ch
● みょうこう@archenemy049
● 风的颜色@stanleynordic
● Lin(習近平凌遅刑)@ZhynLn
● Andrzej Kozlowski@akoz33
● 清水ともみ@swim_shu
● 孫向文 新刊「国籍を捨てた男が語る中国のヤバすぎる話」@sonkoubun
● Luis Faci@lfaci

【Youtube】
● 妙佛 DEEP MAX

【その他】
● まとめスレ















■ 【投稿】バカバカしくてどうでもいい日本 「二階堂ドットコム( 2020/08/01 02:22 )」より
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題名: つらつらと武漢コロナを考える そろそろ魔女狩りや祈祷は止めた方がいい

メッセージ本文:
自分自身では武漢コロナは5月末には終了してたので、全く気にしませんでしたが、↓見て笑ってしまいました。
http://www.nikaidou.com/wp-content/uploads/2020/07/line_oa_chat_200730......195329.jpg
タイトルが感染者数になってますが、正しくはPCR検査陽性数ですね。
これらの数には;
 ・インフルエンザウィルスA型
 ・インフルエンザウィルスB型
 ・RSウィルスB型
 ・アデノウィルスタイプ3タイプ7
 ・パラインフルエンザウィルス2
 ・マイコプラズマ肺炎
 ・肺炎クラミジア
などが含まれます。

まあそのことは置いておくとして、現状の検査キットは武漢コロナの残骸も陽性として判定してしまう。
70歳未満の日本人はBCG日本株由来の自然免疫のおかげで、武漢コロナに接触しても大半は本人が知らない間に直ってしまう。
なので東京の武漢コロナ免疫保有率が0.1%というのがありましたが、これは日本人は自然免疫で直った結果なので、武漢コロナとの接触率とは関係が無い。
どのくらい接触しているかと言えば、欧米の免疫保有率(15%前後)が参考になります。
東京でも似たようなものでしょう。 マスクや手洗いの少しの違いでx100倍を超える接触率・感染率の違いは生まれようが無い。

(※mono....以下略)


ーーーーー
PCR検査
■ インチキ検査で、今日も陽性!なんの陽性なの?【投稿】 「二階堂ドットコム( 2020/08/01 02:21 )」より
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(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)

PCR検査を受けて「陽性」の判定を受けた場合、実際に新型コロナに感染している確率は 6.5%です。
PCR検査が陽性になったとしても、実際に新型コロナに感染している確率はわずか6.5%、つまり15人中14人は、検査結果が陽性であっても、新型コロナではない、ということになります。

逆に、新型コロナに感染しているのに検査結果が陰性になる人が30%もいます。

(※mono....中略)


また、こちらの先生は、
PCR陽性でも99.11%の確率で患者ではないということです。
と、また
また、もう一つ見逃してはいけない事実があります。6月10日18時に厚生労働省が公開した新型コロナウイルス感染症の国内発生状況の資料ではPCR陽性者17090名中日本国籍確認者は7528名です。これは、日本国内のPCR陽性者の56%が日本人ではないことを示しています。


霧島整形外科:新型コロナウイルスについて
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(※mono....長文ですが、拾い引用です。)
これまで日本の医療機関などで治療や経過観察を受けてきたPCR陽性者が実は外国人(外国から日本に入ってきた人)であり、国内の伝播が少ないことが分かっています。日本国籍者についても海外からの帰国者が何人なのかも公表してほしいと思います。私たち日本人の日常生活の中でウイルスが伝播する危険性の実態を知る必要があるからです。
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これ等の事実から考察すると、日本におけるCOVID-19感染症は、非常に少なく、重症度も低く、海外からの持ち込みが大半であり、通常の日本人の清潔な生活(手洗い、お箸の使用、入浴、室内土足禁止など)をしていれば、広がることがない、ということになります。
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PCR陽性者と感染患者の違いが大切です。やはり、感染症を発症し抗原検査で陽性が確認された人だけを、新型コロナウイルス感染患者とし治療を行うという、通常(結核などの感染症)の対応に落ちつく必要があると思います。



■ くだらないコロナ騒ぎ 「二階堂ドットコム(2020/07/30 14:40)」より
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■ コロナメモ:モスクワ住民の約20%が抗体保有 「DEEPLY JAPAN(2020-06-27 15:50:21)」より
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おかしなおかしなコロナ騒動ですが、後で振り返るためにメモはしておこうと思ってメモ。

前にも書いた通り、ロシアは基本生産数が1を下回っても引き続きがんがんウィルスチェックをして、必要に応じて治療するという方針をずっと止めなかった。

テスト回数 18,402,719

人口が1億4600万弱ですから、とっくの昔に10人に1人を超えてた。

ちなみにテスト回数は、こんな感じ(中国、インドは人口多すぎなのでこの件では常にパス)。
   米 3,140万
   ロシア 1,840万
   UK 890万
   ドイツ 540万
   日本 44万

(※mono....中略)
/
■ いやしかし、謎だわ

で、あれだけ騒いでたコロナだけど、黒人の命は大事だデモから銅像打ち壊し運動が始まったら、やたらに人が集まってるけど誰も大して気にしなくなって、最近はコロナなんか誰も見向きもしないって感じじゃない? 海水浴行ってるところ多発してるし。

意味不明にマスクするのは、従順の証みたいな感じ(笑)。(人込みで空気がよどんでる気がしたらマスク、ってのはありだと思うのでマスク着用が全部悪いとは思わない)

夏になったからというのもあるけど、一体全体この騒ぎは何だったのかは未だに謎だ。

(※mono....以下略)










味噌汁’s - にっぽんぽん [歌詞付き] [和訳] [Sub Español] [Romaji]

(※mono....略)
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つまり、これまでのところ我が国で新型コロナウィルスの被害が外国と比べて極端に少ない原因は、以下のものだったと思う。


(※mono....以下略)


★ コロナエンブレムを非難 五輪組織委、特派員協会に 「産經フォト(2020.5.19)」より
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 日本外国特派員協会の月刊誌に東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが掲載された問題で、大会組織委員会は19日、「多大な被害が出ている中で、多くの人々、特に大会を目指す世界中のアスリートへの配慮を欠く。自らの品位をおとしめる行為だ」と強く非難した。

 組織委は著作権侵害にも当たるとし「社会的な影響が大きい」として、既に同協会に取り消しを申し入れた。「一刻も早く検討いただき、返答をお願いしたい」と強調した。

 問題となっているのは、新型コロナを特集した4月号の表紙。野老朝雄さんが手掛けた大会エンブレムにウイルスの形を織り交ぜ、その下に新型コロナウイルスを意味する「COVID-19」と記している。


■ 武漢ウイルスで人は殺せる応用編 「二階堂ドットコム( 2020/05/20 16:06)」より
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1.意識を落として、検査だけして養成ということにする。
2.カリウム注射。
3.コロナ死亡は解剖も何もなし。少しくらい怪しくても骨まで一直線。

黒川はハメられたな。今井か?一番得するやつは。元々安倍は黒川推しじゃなかったからな。あれは菅だろ。


■ 第二次感染拡大や他のウイルスに気をつけろ 「二階堂ドットコム( 2020/05/15 14:00)」より
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飛行機が飛び始めたら、いまですらこっそり「特段の事情」という、政治家らがカネもらってしまってるがために後に引けないで入国させてる支那虫がいる。虫の多い地域は要注意だ。カネ持ってる支那虫はまだマシだが、持ってない貧乏虫がいるところはさらに感染が拡大するおそれがある。拡大というより、なんか違うウイルスが入ってこないとも限らない。十分に注意すべきだ。

いままでマスクもせず、1月から世界5カ国くらい行っていて、自粛中に「自粛を自粛してます」とかいいながら日本のあちこちで内需拡大といいながら外食しまくって夜の飲み屋にもマスクなんか一回もせず行きまくって「関係ない」といっていたオレが「次のウイルスには注意しろ」と言っているんだ。それは少し聞いた方がいいかもしれないぞ。海外からの出入りが増え始めた最初の2週間から1か月が一番要注意だ。

ちなみに、私は今月来月再来月の予定は全部空けてある。こもる準備もできていて、基本的に3か月はどこにも行かなくても1日1食は食えて(水道などのインフラは死なないと判断して3か月。死ぬなら1か月)、とりあえず生きるだけなら平気な状態にしてある。まぁ夏はボートとかで遊ぶ予定だけど、今後の危険な動向や、マスコミが報じず政府が隠蔽するであろう情報でも私には絶対入ってくるので、そうしたらここで書くこともあるかもしれないが、基本的に私が外に出ないときが「ホントにやばいとき」だと思ってくれればいいだろう。


マスコミ】 / 【テレビ朝日

渋谷医師が投稿した放送画面

 7日に放送された朝の情報番組「グッドモーニング」(テレビ朝日系列)で、PCR検査を増やすべきという趣旨のVTRで使用された医師のコメント映像が、実際には真逆の意味「増やすべきでない」という意見を述べた医師の映像であったことが判明した。  コメントを求められた医師は「いたずらに増やすべきではない、大規模検査を現場は必要としていない」と発言していたが、その部分が完全にカットしされ真逆の意味で使用されたことに憤っている。

その中でも、PCR検査に関してはこれから検査数をどんどん増やすべきだというコメントが欲しかったようで繰り返しコメントを求められましたが、私は今の段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではないとその都度コメントさせていただきました。 確かに潤沢な検査をこなせる体制というのは本当に必要な方に対してはもちろん必要です。 ただ、無作為な大規模検査は現場としては全く必要としていない事をコメントさせていただきましたが完全にカットされていましました。 (※大規模検査が必要ない理由に関しては、調べていただければ感染症や公衆衛生の専門家の方々の意見などたくさん出てきます) カットだけならまだいいのですが、僕がヨーロッパ 帰りということで、欧州でのPCR検査は日本よりかなり多い(日本はかなり遅れている)といった論調のなかで僕のインタビュー映像が使用されて次のコメンテーターの方の映像に変わっていき、だからPCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され真逆の意見として見えるように放送されてしまいとても悲しくなりました。 出典:渋谷医師のフェイスブック

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




■ 【ウィニペグが真相か】新型コロナウィルス関連の粛清が進行中… 「弁財天(2020年5月7日 午前 01:29 JST)」より

(※mono....このブログ主さんの記事はいつ読んでも、深い霧の中に迷い込むようでほとんど理解出来ないのだが、タイムラインに資料価値がありそうなのでリンクだけ貼っておく。そう、何度読み返しても私の世界には無い言語が飛び交っているようにしか感じないのだ。きっと、私の頭脳が弱いのだろう。)






川崎病
■ アメリカでも子どもに“川崎病似の症状” 「日テレNEWS24[msnnews]( 2020/05/05 12:17)」より
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アメリカの複数の病院で、全身の血管に炎症が起こる「川崎病」に似た症状が出た子どもの患者が相次いでいて、新型コロナウイルスとの関連が疑われています。

現地メディアによりますと、ニューヨークのある小児病院では、複数の子どもが、川崎病に似た炎症症状で入院を余儀なくされていて、過去2週間で新型コロナウイルスに感染した12人の子どもに、炎症症状がみられたということです。

医師は「こうしたことは全米で起きている」と話しています。

子どもたちには、5日以上続く発熱や湿疹、手足の腫れや目が充血するなどの炎症症状がみられるとしていて、症状が出る前に新型コロナウイルスに感染していたことが共通しているということです。

関連はわかっていませんが、同様の症例はイギリスやイタリアなどでも確認されていて、WHO(=世界保健機関)も警戒を呼びかけています。


林原チャンネル
2020/05/03 に公開
「武漢ウイルス」にはいくつかの“疑惑”が浮かび上がります。
例えば、このウイルスは、2019年12月より発生したということにはなっていますが(習近平氏の発表は2020年1月20日)、実はそれ以前、2019年の秋以前から肺炎の症状や、ひどい風邪の症状に悩まされていた人がいたということです。いったいどういうことでしょうか?

また、武漢ウイルス研究所は2つあるのですが、より最新設備の整う「P4研究室」についてはどのような経緯で設立されたのか?これにも疑念が付きまといます。

「P4研究室」は、実はフランスとの共同開発で、2004年にスタートしたプロジェクトなのです。その間に習近平を始めとした首脳陣は訪仏し、シラク大統領以降フランスの歴代首脳陣も訪中、実現へ向けて10年以上もの間、着実な歩みを重ねてきたのです。

フランスのキーマンは、バイオメリュー社会長、アラン・メリュー氏(メリュー財団の会長でありビリオネアの大富豪)です。そして資金集めや表の顔は、「仏中基金会」(法中基金会 / The France China Foundation)が担い、アリババ、テンセント、バイドゥのトップをはじめ、仏中の名だたる著名人が名を連ね関わって来たようです。

“人工的につくられた武漢ウイルス”は、フランスのディープステート(DS)企業と中国共産党の共謀なのではないか?という疑念さえも抱かざるを得ません。


★ 山梨帰省女性が接触の男性感染 検査当日に会う 「産經新聞(2020.5.3 20:03)」より
(※mono....詳細はサイト記事で) freeze







変態紳士【ゆっくり解説】
2020/03/30 に公開
新型コロナウイルスについて、そもそもの現在の医療の概念すらひっくり返す動画となってます。投稿者自信も半信半疑ですが筋は通っているように思えました。

電磁波とアルミニウム…これまでの電磁波と世界大戦の歴史など全ての知識を持ち合わせた動画となっています。本当に信用するかしないかは貴方次第の世界に


武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
2020/04/03 に公開
虎ノ門ニュースに出演してきたんですが、そこで出演者の人とかスタッフとか関係者といろいろ話をしましたら、本当にびっくりしたんですけども、日本にメディアが随分あるんですが、今度の問題のこと、これも非常に日本で重要なことですよね。それなのに国民が絶対に普通に知らなきゃいけないこと、メディアが必ず報道しなきゃいけないことが、ちょうど半分ぐらいしか報道されてないってこと分かったわけです。
とくに今回お話ししますデータは絶対に国民が知っておかなければいけないものなんですね。しかしどのメディアも報道しないので、私がここでお伝えしたいと思います・・

関連動画
https://youtu.be/1UsQrgWR85Y
【武田邦彦】勇気をもって見てください!これは現実に起こっている“事実”です。信じがたくとも、これは事実なのです

(※mono....以下略)


朝日新聞

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■ 朝日新聞記者の日記が炎上 隔離目的? ”鎖国”直前の台湾入国の非常識 「松田隆( 2020年3月22日)」より
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 朝日新聞アジア・太平洋の記者がSNS上で公開している日記が炎上している。台湾政府は3月19日午前0時から原則入国禁止措置としたが、同紙の記者が禁止措置の直前の18日に台北に滑り込み。緊張が高まっている現地でホテルに隔離された日々の様子を暢気にレポートし、台湾在住日本人と思われる人々から非難のコメントが複数寄せられている。

■台湾で4月に取材を予定 Skypeでいいのでは?

 問題となっているのはFacebookの朝日新聞アジア・太平洋のアカウント上で連載形式で展開している「台湾『隔離』日記」。執筆しているのは同社の吉岡桂子記者で、ツイッター上のプロフィールには編集委員としてバンコクを拠点に日本と中国をウオッチしているとされている。

 「台湾『隔離』日記」の第1回には、台北を訪れる理由が記されている。それによると、同記者は当初から台湾で4月に取材を予定していたという。

 しかし、3月17日午後になって台湾政府が19日午前0時から外国人の入境(入国)を原則として禁止する措置を発表。同日以降は事実上の鎖国状態となるため、ビザ免除の最後の1日である3月18日に、到着後14日間の隔離を受け入国することとした。台北到着後、空港を離れるまでの一連の手続きと隔離の日々について「台湾『隔離』日記」で書くこととしたと説明している。

 そもそも、4月に取材というが、台湾が鎖国状態にするこの緊急時に行わなければならないのか疑問が残る。今の時代であればSkypeなどを使えば十分に取材が可能であり、取材相手と「今は入国が難しいから、それでお願いします」と言えば済む話である。

■台北まで大好きな俳優が出る映画を観た情報は必要?

 「今、なぜ、台湾?」というユーザー・読者の疑問を残したまま、吉岡記者は隔離日記を書き進める。必然性が感じられないまま、その内容は不必要な個人情報を記載するなど、必要な仕事に向かうものとは思えないものになっている。例を挙げると、以下のようなもの。

  • とりあえずパソコン2台と書きかけの原稿の資料や着替え、冷蔵庫にあったふりかけや塩昆布などを大小のトランクに詰め込みました。(バンコクの住居を出る際の記述)

  • 11時すぎに出発し、3時間半。大好きなシャーリーズ・セロンが出演する米国映画「スキャンダル(Bombshell)」を見終わったころ、台湾・桃園空港に到着しました。(バンコクから台北へのフライトに関する記述)

 このような情報はユーザーには不必要であるのは明らか。しかも、台湾政府が国を挙げて防疫体制を強化してウイルスの侵入を防ごうとしている緊迫した状況に入ることを楽しむかのようなイメージを与えかねない。実際、楽しんでいるのだと思うが。

■批判コメント殺到「日本人としてとても恥ずかしい」

 この内容に対して、フェイスブックはもちろん、吉岡記者のツイッターにも台湾在住日本人と思える人たちから厳しいコメントが並んだ。一部を紹介しよう。

 ★取材のためだか何だか知りませんが結局自己都合でしょう。このタイミングで台湾に来るのは台湾に迷惑を掛けることになるとは思わないのですか。

 ★他国の防疫資源を使って隔離体験してネタにするとか、貴社所属ジャーナリストみんなこんなレベルの人間ですか?

 ★台湾が防疫にどれだけの努力をして、国民を守っているのか、全く理解していませんね。同じ日本人としてとても恥ずかしい。

 ★…こんな緊急事態で世界中が混乱している時に何やってるんでしょう??…台灣は経済的にも政治的にも今回の件で大打撃を追い、島国で、独立も認められていない中で自分たちで必死に身を守ろうとしているんですよ。長期戦の序盤の状況で首突っ込んで隔離日記?を書こうとしたっていうのは、あまりにも浅はかですね。恥ずかしいと思ったほうがいいですよ。

■「隔離のために来たのではない」と釈明

 吉岡記者は批判のコメントが多いことを意識したのか、翌3月20日の「台湾『隔離』日記」の第2回では「今は対象の名前を明かせませんが、事前に申し込んでいた取材が4月に予定されているために台湾へどうしても来たかったのです。」と釈明している。

 その上で「『隔離』のためにきたという誤解があるようですが、のちにきちんと取材をした記事を読んでいただければご理解いただけると思います。取材の成果をごらんいただければたいへんうれしいです。」とした。

 Skypeなどが利用できないのか、相手が「直接会わないとダメだ」と言ったのか、どうしてもその時期に直接会って取材をしないといけないのか、多くの人が納得する理由を説明できるとは到底思えないし、実際に説明していない。

 吉岡記者に限らず、こうした危機が迫る現場に首を突っ込み、自分がその危機の最前線にいることをアピールしたがる記者は存在する。2016年の熊本地震の際には、毎日放送(MBS)の山中真アナウンサー(当時39)が食料を現地で調達したことを自慢そうに写真付きでツイッターにアップ。それに対し「食料は現地調達ではなく、局で持参しろ」と批判が殺到したことは記憶に新しい。

 個人的には朝日新聞記者としての「自分は特別」という思い上がりを捨てた方が今後のためだと思う。この非常識な日記はこの後も続くようである。







(※mono....以下ネットの反応記事は略、詳細はサイト記事で)





文化人放送局
2020/03/09 に公開
仲田洋美先生のブログです。
https://minerva-clinic.or.jp/blog/king-of-fake-not-studied-enough/

3月4日収録
【出演者】
  • 生田よしかつ(豊洲仲卸3代目)
  • 福田カレン(通翻訳者、フルーツオブエデン主宰)
ゲスト
  • 仲田洋美(神宮外苑ミネルバクリニック院長)


■ 【偽善の帝王】上昌広 【偽善の王子】岩田健太郎:続・コロナウイルスをめぐる医師の報道とのかかわり方について 「神宮外苑ミネルバクリニック(2020年2月22日)」より
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みなさま、こんばんわ。

引き続き、岩田健太郎さんの騒ぎに対するわたしの私見を述べます。


ハフポストが岩田さんを持ち上げていますが、ハフポストは上昌広さんと非常に関係がよいようで、上さんの記事も良く流しています。
アジテート専門の上さんをとりあげるマスコミは少なくなりましたが、朝日系はテレビに上さんの弟子の久住さんを出したりして、上さんと近いようですね。

上さんと岩田さんもつながっていると思ったほうがいいです。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)













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最終更新:2024年08月07日 10:32