■ COVID19のPCR検査は科学的に無意味である 「字幕大王(2020年7月21日)」より
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OffGurdianの記事、COVID19 PCR Tests are Scientifically Meaningless (2020/6/27)です。

著者は、書籍「Virus Mania」の共著者Torsten Engelbrechtと、Konstantion Demeterという、おそらく両者共ドイツ人ですね。

この本は、あちこちで言及されるように、凄まじいもんです。ある人いわく「読み進むうちに本当に気分が悪くなってくる」と。医学界というものが、いかに途方も無いインチキばかりやっているかを告発するものです。新コロ騒ぎも同じパターンですよ、まるで詐欺の伝統芸能です。

世界中がSARS-Cov-2感染診断を、RT-PCRに依存しているが、科学は明確である、これはその目的に適切ではない。

世界中でのロックダウンや衛生的手法というのは、件数と死亡率を基にしているが、これはいわゆるSARS-CoV-2のRT-PCR検査により作られたものである。この検査は「陽性」患者を識別するのに使われるが、ここでの「陽性」とは、通常は「感染者」と同等とされる。

しかし、事実を詳細に見てみれば、その結論としては、SARS-CoV-2と呼ばれる新たなウイルスによって感染したのかを決定する診断ツールとしては、PCR検査は無意味であるということだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

















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最終更新:2022年07月13日 19:04