フランス

よーすけ https://twitter.com/yoshimichi0409/status/1331140599563501572
@yoshimichi0409
11月24日
返信先: @You3_JPさん
フランスも包括的治安法の制定を機にドイツと同じく、憲法が蔑ろにされ基本的人権が奪われようとしており、この警察による暴力はその表れでしょう。


日々の小言 https://twitter.com/OkFXnt3E1AuNcEU/status/1331165563570122753
@OkFXnt3E1AuNcEU
11月24日
返信先: @You3_JPさん
まるで狩りですね。警察としての威信なんて、あってないようなもの。ここまでいくと、違った意味で医療逼迫する気がする。冷静になり考える首長はいないのか。市民に暴力をふるう警察。首長から市民を押さえるよう指示のもと動く警察。正義って何か。警察が一番胸に秘める言葉。忘れてはいけない。

ドイツ










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上海】 / 【ロックダウン




■ 危機において自由と安全は調和するか? コロナ禍のフランスの試み 「論座(2020年09月20日)」より
民主主義と自由・人権の問題を私たちに突きつけた新型コロナの感染拡大

金塚彩乃 弁護士・フランス共和国弁護士
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 9月8日の日経新聞に「自由を守るための不自由 再生迫られる民主主義」というタイトルの記事が掲載された。

 新型コロナウイルスの感染者との接触の有無の追跡を可能にするアプリのダウンロードにかかわるプライバシー保護の問題からはじまり、フェイクニュースがもたらす表現の自由への脅威や民主主義と自由を守る困難さが紹介され、「パンデミックは目覚まし時計だ」というマサチューセッツ工科大学の教授の言葉を引用し、「自由と民主主義という価値をどう守るか。目の前にある問いだ」と結論づけ、さらに人々はコロナ禍により「個人の自由か公共の安全かという選択を日々迫られるようになった」と警鐘を鳴らす。そんな内容だ。

 新型コロナウイルスの感染拡大が、私たちに民主主義と自由、そして人権の問題を突きつけたことは間違いない。はたして自由と安全とは、どちらかを選ばなければならない対立概念なのか。このアポリア(難問)について、筆者が専門とするフランスを通じて考えてみたい。
自由の抑圧を断行した欧米諸国

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


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最終更新:2022年10月24日 20:26