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【在宅ワーク】BBCニュース - 米アマゾン、リモートワーク廃止へ 来年1月に https://t.co/egcnqYLtZm
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) September 17, 2024
米オンライン通販大手アマゾンは、リモートワークとオフィス勤務を組み合わせたいわゆる「ハイブリット勤務」を廃止すると発表した。これにより、従業員は週5日、オフィスに通勤する従来の形態に戻ることになる。
勤務形態の変更は、同社のアンディー・ジャシー社長が従業員へのメモで明らかにした。来年1月に実施される。
ジャシー社長は、この移行は従業員が「発明し、協力し、互いに十分なつながりを持つことができるようにする」のに役立つと信じていると述べた。
ジャシー氏は以前からリモートワークに懐疑的なことで知られている。アマゾンの従業員はこれまで、週2日の在宅勤務が認められていた。
アマゾンは現在、全世界で150万人以上のフルタイムおよびパートタイムの従業員を雇用している。オフィス復帰を推進する動きは、数十万人の管理職も含め、社内で緊張の原因となっている。
米シアトルにある本社の従業員は昨年、新型コロナウイルスのパンデミック時に導入されたフルリモートワーク手当が厳格化されたことに抗議した。
アマゾンはその後、この抗議行動の中心人物を解雇。不当な報復措置だとの声が上がり、労働当局がこの紛争を取り上げることとなった。
ジャシー氏は16日に発信したメッセージの中で、巨大テクノロジー企業に成長する一方で新興企業の強さを保つことを自負してきたアマゾンが、柔軟な働き方や官僚的な層の多さによって、企業文化が希薄になっていることを懸念していると述べた。
一方で、従業員が不必要な規則について苦情を述べられるよう、「官僚主義メールボックス」を設置したと話した。また、より多くの従業員を監督できるよう、管理職に再編成を求めていると述べた。
アマゾンによると、これらの変更は人員整理につながる可能性があり、チームレベルで通達されるという。
同社は、週5日のオフィス勤務を復活させることに加え、アメリカ本社も含め、「以前そうされていた場所での指定制のデスク配置」を復活させるとしている。
ただし、パンデミック以前と同様、子どもの看病や緊急事態が発生した場合など、通常とは異なる状況下では、引き続き在宅勤務は可能だという。
しかしジャシー氏は、「酌量すべき事情のない限り、従業員がオフィスにいることを私たちは期待している」と付け加えた。
リモートワークはパンデミック時にピークを迎えた。多くの企業は2022年にスタッフを呼び戻し始めたが、完全に戻ったわけではない。
経済学者のホセ・マリア・バレロ氏とニコラス・ブルーム氏、スティーヴン・J・デイヴィス氏が毎月行っている調査によると、今年の夏の時点で、アメリカのフルタイム従業員の約12%が完全にリモートワークをしている。さらに27%が、ハイブリッド勤務をしていると回答した。
米JPモルガンのジェイミー・ダイモン氏のような銀行トップらは、以前からリモートワークに批判的で、フルタイムのオフィス勤務を要求する可能性が高い人物として注目されてきた。
こうした姿勢は他の業界にも広がっており、流通大手UPSやコンピュータ大手デルは今年に入り、従業員をフルタイムでオフィスに呼び戻した。
アマゾンのジャシー社長はメモの中で、同社がハイブリッド勤務に移行した経験から、対面で働くことの「利点について確信を深めた」と述べている。
しかし、米スタンフォード大学教授のブルーム氏は、アマゾンの発表について、勤務形態におけるより広い移行の兆しだとは思わないと指摘。調査データでは、労働者のオフィス滞在時間はこの1年以上、かなり安定していると述べた。
「注目企業が在宅勤務を取りやめる一方で、在宅勤務を拡大している企業もある。メディアに取り上げられないだけだ」と、ブルーム氏は語った。
ーーーこの移行は従業員が「発明し、協力し、互いに十分なつながりを持つことができるようにする」のに役立つと信じている
— (帰ってきた)ネズミさん (@XNezmy) September 17, 2024
「柔軟な働き方や官僚的な層の多さによって、企業文化が希薄になっていることを懸念している」
これは「地球温暖化政策」終了だろ? https://t.co/z1zUV0yXiv
あるデバイスの講演
— Anedan (@mayatine) December 8, 2023
海外の医師はもちろんマスクなんかしてないんですよ😇
コロナ禍前の海外の病院での様子も供覧してましたが、マスクはしてません
ニューノーマルなんてガラパゴス日本の風習、妄言です😇
知ってる会社で、例に漏れず採用に苦戦しながら、リモートワーク職の求人は応募が殺到していて、条件を下げても殆ど影響無いらしく、社内業務を分析し、リモートでも可能なタスクはどんどん彼らに任せてコスト削減を進めてるのだが、恐らくリモートのニューノーマルはこう言う形で定着するのかなと思う
— ボヴ (@cornwallcapital) December 31, 2023
昨日話題になったことだけど、
— ひじき(荒削) (@honninnoakaunto) January 8, 2024
最早反コロにとっては日常に戻るなんてのは不可能なんだよね。
我々はニューノーマルでしか生きられない。
今まで通りの「テレビに翻弄される人々」とまともに、嫌悪感も持たずに接することなんて、ガチコロナ脳がマスクをはずせないくらい辛いことだから。
purie mama@cBvMB5CclPl1bsc
薄々感じてはいましたが、頷けます。
ひじき(荒削)@honninnoakaunto
価値観が明確に変わりましたよね。
私は元々右寄りでテレビ批判派でしたが、実害のレベルがそれまでより甚大だった為より明確に思うようになりましたね。
purie mama@cBvMB5CclPl1bsc
子どもの頃、TVを見る私に大戦の記憶がある祖父や父が「TVは嘘ばっかりじゃけん」とよく言いい、楽しい気持ちに水をさしてくるなんて!と嫌な気持ちになったりしていましたが、今となってはその真意がよく分かります。信じていたもの、大切にしていたものへの実害が私個人に直撃した事は大きいです。
ひじき(荒削)@honninnoakaunto
バカバカしいバラエティとかアニメの方が実は健全なんですよね。
問題は報道、教育関連なんですよね実は。
これを踏まえてテレビと付き合っていくのがいいのかなと今では思ってます。
purie mama@cBvMB5CclPl1bsc
TVのバラエティやアニメの虚構だけではさほど害悪もないのでしょうが、過剰演出のエンタメ化した報道、それに合わせた教育番組が虚構を送り出し続けると、現実は簡単に歪んでしまいますね。
あまり浮世離れするのも何だかなと思いつつ、ニューノーマルの世界でどう構えるの最適なのかと考える日々です
ニュ、ニューノーマル?!
— あーぁ (@sxzBST) November 19, 2023
まだ言ってる人いるんだwビックリしたわw pic.twitter.com/rNRnsps3Rb
新しい生き方、新しい生活様式、ニューノーマル・・と感染に怯え感染対策に殉ずる事を是とする社会。
— MSK (@msk_ost) October 13, 2023
本当にそれで良いの?
今コロナ禍を契機に学んだ新しい観念は【心体の健康と病院医療との関わり方を見直し改める事】
この一点に尽きる。 https://t.co/QRoQ0bGl8W
ニューノーマル。コロナが出てきてもう以前に戻れません。戻れないから嘆くのではなく、ニューノーマルの下、何ができるか?何をすれば楽しいかを頭を使ってポジティブに考えていきたいです。クリエイティブになりましょう。 https://t.co/mzIlLhNpij
— とよくん(Toyo-kun Senpai) (@toyokun777) November 5, 2023
【ワクチン行政】埼玉県はついこの間まで、「新生活様式を定着させよう」などという常軌を逸したアナウンスを流していたが、ようやく全てが終わり、行政の推進したワクチン差別も無事終了した。
— You (@You3_JP) May 9, 2023
この3年間非道な行為が実践されたことは忘れないけども。 https://t.co/rSZceuyJjv pic.twitter.com/FGz5t5qsYi
新宿南口の大型ビジョンで流れてる広告、本音ダダ漏れ。
— シャマむら@経済再生オフ会専門家 (@shama0714) March 13, 2022
「緊急事態宣言解除後も新しい生活様式の徹底をよろしくお願いします。なるべく距離を取り、会食やおしゃべりを控え、なるべくオンラインで!」
もう、ストレートに「全員ぼっちと引きこもりになれ」ってお願いすれば?
まあ、無視するけど🤣
※👇におおきな画像
+ ...
■ 「新しい生活様式」というファシズムには屈しない 「Newsweek:古谷経衡(2020年07月27日(月)17時40分)」より
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<コロナ感染予防の名の下に求められる日常生活のニューノーマルを無批判に受け入れ、それに従わない者を叩く風潮に物申す>
(※mono....前中後略、詳細はサイト記事で)
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最も恐怖を感じるのは「新しい日常」下で行われる野球観戦や興行等で、「大きな声を出さない」などの禁止ルールの新設である。私は野球に全然詳しくないが、野球場で観客がヤジを飛ばすのは試合の花である。飛沫が拡散するからダメだというが、コロナ禍における感染源が飛沫「だけ」に求められるかどうかの科学的根拠はあいまいである。どんなに興奮する試合でも、どんなにエキサイトする興行でも「一言も発せず、泣き笑いもせず黙ってみていろ」とでもいうのだろうか。私はすわ、カンボジアの独裁者、ポル・ポトの言葉を思い出す。
「泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ」
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私はポル・ポトの異常な政策と新しい生活様式を一緒くたにするつもりはない。つもりはないが、笑ってもいけない、泣いてもいけない、大声を出してはいけない──と人々の行動を既定しがんじがらめにする風潮に、ほとんど誰も「それは非人間的であり、人間の豊かさを毀損する行為だ」と声を上げないのが不思議だ。
/大衆が大衆を鞭打つ社会
手洗い、うがいの励行は良い。これはコロナ禍以前からあらゆる感染症対策の第一歩として実行されてきたからだ。手指のアルコール消毒も、肌荒れやアレルギーの危険性はあるが、ある程度科学的である。マスク着用は、すでにコロナに感染している感染者からさらに感染が拡大することを抑止するものとしては受け入れられるべきだ。
しかしお上やメディアの言う新しい生活様式といういわば私権制限には、私たちは異を唱えてよい。いや、民主社会ならこうした風潮に異を唱える人間が小なれど居るのが健全である。しかし猫も杓子もコロナを口実にこの巨大な同調圧力に追従しようとしている。実に情けない。
永田町を見れば、自民党麻生派のパーティーには人がごった返し、到底「密」を避けているようには思えない。政治家は良くて人民はだめ、という矛盾は通用しない。この国の人はいつからお上に対し徹底的に弱く、そして大衆が大衆に対して鞭打つ社会になったのだろうか。
私はなんといわれようとも、物書きとしてこの風潮に抗する。この連載を始めるにあたり、この意気込みは私の所信表明のようなものだからである。古臭い、アナログだ、ニューノーマルに対応できていない、と石を投げられても良い。世の風潮を疑う事、定説を批判すること、権威に従順ではないことが知性涵養の第一歩である。こういう人間が世の中に一人や二人いなければ民主社会は崩壊し、翼賛体制、すなわち「ニューノーマル」などという横文字に仮託されたある種のファシズムがあっという間にびまんするだろう。
右へ習え、お上が言っているから、みんながそうしているから──。そんな理由では私は他者に絶対に追従したくない。私の人生は私自身が自決する。「ニューノーマル」を受け入れない、或いは受け入れがたい、という人生もまた私が決定するのである。
いままでトンデモだ、陰謀論だと非難していた俺がバカだった。
— TAKKA@解毒中 (@hoshi_kujira) November 20, 2020
世にも奇妙な物語以上に現実が奇妙。
まだ解りませんか?#新しい生活様式に殺される#新たな日常に殺される pic.twitter.com/XgoZxF9W5f
欧州金融の連中は、ワクチン開発済→ニューノーマル解除ということを否定、つまりは「ニューノーマル定常化」という政策をとる、ということですね。(そもそも、こんなプライベート組織がなぜ「各国の金融」をコントロールできるのか?世界国王とかわりませんよ。)https://t.co/n5KLFt1cZV
— ネズミさん (@Nezmi_san) November 15, 2020
■ 日本政府「感染症対策でなく新生活様式として普段からマスクさせろ」海外ではファシズムがはじまってる 「泣いて生まれてきたけれど(2020年09月23日)」より
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@YAODYspljZXgboS
コロナの医療にきちんと携わってる医療者の何%がコロナを心から恐れてるんだろうか?
完全に「作り出された危機」。
Dr【なんでも内科医】@Drfm11 8月23日
私の周囲で『ウイルスそのもの』を怖がっている医師はゼロです。
みんな風評被害が怖いと言ってます。
それが答えです。
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@NE6PofR1Ns35VEk 9月14日
今日、子どもが授業中にマスクしろって先生に注意されたから、マスクの目の大きさとウイルスの大きさ知ってる?って言い返したら、あなたの意見は聞いてません。マスクしない人の発言は許しません、と言われたと。何も考えず、言われた通りマスクしろって事ですね、こんな教育大丈夫ですか?
ソッコー校長に抗議します
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@amaterasusama77 8月24日
コロナ信者に この画像を見せてあげてください
例えワクチン接種したとしても、新しい生活様式は今後も継続しなければいけません
それが嫌ならコロナのニュースを疑えと、言ってあげてください
@sakuratoko2
同じく↓の方も
「二度と以前の生活様式には戻らない(戻らなせない)」と予言(予定)しています
【コロナ後の世界】
■ 狂った新しい日常へようこそ。そして各国で拡大するマスク不着用への罰金と罰則。英国では「コロナのジョーク」を言っただけで永遠に学生を追放する学校も 「In Deep(2020年9月3日)」より
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英国スコットランドの幼稚園にて
各国のマスク義務化の法令の詳細
ま、このぉ…(いきなり田中角栄さんかよ)。
いやもう、最近の海外の報道を見ていますと、もう懸念や怒りを超えて、「なあ冗談だろ?」と言いたくなるようなものが多く、そうなると、このような始まり方しかないのですね。
冒頭の痛々しくも見える幼稚園の写真は、英スコットランドのものらしいですが、イギリスでは、地域的なロックダウンがおこなわれている場所では、5歳以上は、全員がどのような場所でもマスクを着用しなければならないことが義務づけられているので、このようにならざるを得ないようです。
子どもたちの机にかぶせられている白い箱みたいなものは理解不能ですが。
ちなみに、イギリスでの新型コロナウイルスでの死亡者数は、現在まで約 4万1000人ですが、その中で 18未満の子どもの死亡者数は「 6人」。そして、その全員が複数の基礎疾患を持っていたとされていますので、おそらくは、イギリスでの健康な子どもの新型コロナウイルスでの死亡率は、ほとんどゼロに近いものだと思われます。
しかし、当局としてはそんな事実はもう関係ないようです。
以下の写真は「子どもたちがグラウンドで遊んでいる風景」で、これもスコットランドの保育園のようですが、
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)