■ 米国の予防接種スケジュール―2024年 「Meiji MedicalNet(2024年1月18日)」より
/
米国CDCの予防接種諮問委員会(Advisory Committee on Immunization Practices: ACIP)は、2024年の推奨予防接種スケジュールを例年より早く公表した。

予防接種スケジュールを早期に公表した理由
 公表を早めた背景には、新型コロナワクチンの接種率の低さがある。米国において2023-2024年製の同ワクチン接種率は、成人が7%、小児・青少年は2%であった。ある調査では、『子どもに新型コロナワクチンの接種を受けさせるか』の質問に対して、両親の回答は「必ず受けさせる」が約25%、「たぶん受けさせる」が約30%、「たぶん、あるいは絶対に受けさせない」は約38%との接種意向が確認されていた。
 ACIPは、供給の問題、予防接種実施者にワクチン保管の高いコストがかかること、コミュニケーション不足や小児は重症化しないという誤った認識があることなども、接種率の低さとなっている可能性を指摘している。
 今回、2023年11月に公開された予防接種スケジュールは、より対応力のある内容にするため、随時、改訂される予定である1)。

1. 小児・青少年(0-18歳)の予防接種スケジュール
 小児・青少年(0-18歳)の推奨予防接種スケジュール(表1)2)と、主な改訂点(全般・個別)を示す3)。

■ワクチン全般
  • 新たに、20価結合型肺炎球菌ワクチン(PCV20)*1、Mpoxワクチン*2、RSウイルス(モノクローナル抗体*3、ワクチン)、5価髄膜炎菌(A, B, C, W, Y群)ワクチン*4を追加した。
  • 2価mRNA新型コロナワクチン、DT、13価結合型肺炎球菌ワクチン(PCV13)、4価髄膜炎菌ワクチンのうち1製品を削除した。

■個別のワクチン
  • 新型コロナワクチン: 2023-2024年製ワクチンの使用ガイダンスを記載した。
  • DTaPワクチン: 初回、および追加接種について明記した。
  • HPVワクチン: ルーチン接種について、シリーズ接種完了した者には、追加接種を推奨しないことを明記した。
  • インフルエンザワクチン: 2023-2024シーズンでの推奨内容を反映させた。卵アレルギーの既往歴を有する者への接種の項を削除し、卵アレルギーの既往歴を有する者は重症度にかかわらず、年齢と健康状態に適したいずれのインフルエンザワクチンも接種可能であること、また、安全性に関して通常以上の追加的配慮は要らないことを明記した。
  • MMRVワクチン*5: ルーチン接種、キャッチアップ接種などで使用は可能であるが、接種間隔は最低3か月あけることを明記した。
  • 髄膜炎菌ワクチン: 4価ワクチンのうち1製品は削除し、新しく承認された5価ワクチンの使用推奨に関する情報を記載した。
  • Mpoxワクチン: 性感染のリスク因子を有する18歳への使用ガイダンスを記載した。
  • 肺炎球菌ワクチン: PCV13を削除し、PCV15、PCV20*6、PPSV23の使用を新たに推奨した。
  • ポリオワクチン: キャッチアップ接種の項を改訂し、ポリオウイルス曝露のリスクが高く、初回シリーズを接種完了した18歳への推奨を追記した。
  • RSウイルスモノクローナル抗体: 乳幼児への使用の詳細を記載した。また、RSウイルス感染症流行の季節性を考慮した投与時期の情報も記載した。
  • Tdapワクチン*7: 11-12歳で推奨される接種は、青少年期のTdapの追加接種であることを明記した3)。


1: PCV20、*2: Mpoxワクチン、*3: RSウイルス(モノクローナル抗体)、*4: 5価髄膜炎菌(A, B, C, W, Y群)ワクチン、*5: MMRVワクチン、*6: PCV20、*7: Tdapワクチンは、いずれも本邦未承認のワクチンです。


表1 小児・青少年(0-18歳)の予防接種スケジュール―米国、2024年
(※ 以下に表などがあるが略、詳細はサイト記事で)




イギリス

国を挙げてワクチンプログラムが立ち上がった時は「うわー何が起こるんだ」とは思いましたが「心配」を抱え続けることはしませんでした。常にルールの例外措置を探して政府のサイトを日々チェックしていました。そして必ずそこには逃げ道が残されていました。2/

店や病院から未接種者が締め出されるとなった時、たまたまそのタイミングで妊婦さんの通訳をしていて定期的に病院に行かねばなりませんでした。政府サイトを見ると医師の判断に委ねているとの但し書きがあったので担当医の許可をもらい、困ることにはなりまけんでした。3/

マスク着用義務があらゆる場所で定められた時も政府のサイトを目を皿のようにして見ると、小さい文字でこう書かれていました。「運動中は外してよい」。私はその日から運動中でなくても常に運動中の服で歩き、街中にいるお目付け役の警備員に咎められることなくほぼほぼノーマスクで過ごしました。4/

もちろん出来なくなったこともありました。天秤にかけて取捨選択をしました。例えば、シンガポールから一旦海外へ出た場合、枠パスがない人は再入国が出来ないルールが出来た時。私は毎年恒例の日本での花見や温泉巡り、土用の丑に鰻を食べに帰ることを諦めました。健康ならまた出来る事だからです。5/

不安や怖れというのは「知らない」ために恐怖が膨らむのです。まずは自分がどこまで対処可能なのかを把握することです。今回のでいえば、政府ルールを細部まで読むこと。毎回、例外措置が設定されていましたし、それを法に抵触しない範囲で自分に都合よく解釈しても問題は起こりませんでした。6/

ビザの更新に枠が義務化されるとなった時も、その現実に溺れそうになっている人を沢山みました。私はどうしたかと言うと「その現実を無視」することに決めました。打たなければここにいられない、という現実を私は「無い」ことにしたのです。は?いきなりスピかよと思うなかれ。7/

見える世界、見えない世界。大抵、人は見える世界ばかりにフォーカスします。手にとって触れるものだけを信じます。でも、じゃあ「愛」は?「親切」は?「奇跡」は?見えないけど「あり」ますよね?私は見えない世界にシフトしてチープな現実は「私の身の上には起こらない」と決めて過ごしました。8/

この間、私の周りではこの更新が迫ってもうダメだ、国を変える、やむなしに打つ、まるで阿鼻叫喚の如く「見える世界」だけに囚われた人たちが流されていきました。その時の私はまるで台風の目のような不思議な静けさの中にいました。「へ?みんななんでそんな現実ばっかりをみているの?」と。9/

実際にそのような現実に直面した人たちから相談も受けました。「もうダメです、やっていけないので…打ちます」そう言われた時、「打ちたくないんでしょ?なら打たなくていいんだよ」と返したら「現実問題ムリですから」と言われました。でも実際は逃げ道はこの時まだあったのです。10/

だけど見える世界だけを見ている人には「損得を超えたところにある道」が見えなかったのです。この時は飲食や健康業務の未接種者は「毎日」「自費で」「政府指定の機関で」「陰性検査をして」「陰性なら」出社してよし、というルールでしたので毎朝それをすれば打たずに出社することは可能でした。11/

見える世界、つまり損得勘定優先の価値観の中で生きている人はこれを「そんな馬鹿げたことはとてもできない」と言って打ちました。私は彼らが「馬鹿げている」と言ったこの嫌がらせのようなルールを「打つこと」と天秤にかけた結果、打つより遥かにマシだと思ったので、毎日やりました。12/

検査員も「え、打つよりマシ?あんたみたいな人は初めてだよ」と驚かれましたが、実際それによって法に触れることなく、未接種を貫き通しつつ、かつ出社も出来たわけです。いかに馬鹿げていてもそれは不可能ではなかったわけで、私に言わせれば諦めた人の言い訳にすぎません。13/

諦めたらその時点で道は閉ざされます。そして閉ざすのは常に自分自身だということを忘れないでください。諦めないで、自分の出来ることをする。そうすると不思議と道はモーゼの十戒のように、それまで海だと思っていた場所に道ができる。これ、本当です。私が経験したのですかろ間違いありません。14/

【結論】だからいたずらに怖がらないでください。不安はよく調べてないからで、それはまだ起こってもいない。でも意識が恐怖に向くと恐怖を呼び寄せます。恐怖は一旦忘れて(現実無視)今の自分にできることを精一杯やってみてください。行動せず唯恐れているのは言語道断ですが行動すれば道は拓きます完

※mono....以下のコメントなども参考になる記事多数
https://twitter.com/mikone_3535/status/1608827761908678656


★ EU、初回接種からオミクロン株対応ワクチン使用可能に 「AFPBBnews(2022年12月7日)」より
/
【AFP=時事】欧州連合の医薬品規制当局、欧州医薬品庁は6日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」対応2価ワクチン2種について、これまで追加接種(3回目以降)限定としてきたが、初回接種(1・2回目)から使用可能とする方針を発表した。

 EMAはオミクロン株の派生型「BA.4」と「BA.5」に対応した米製薬大手のファイザーとモデルナ製のワクチンを9月と10月にそれぞれ承認したが、対象は初回接種を終えている人に限定していた。

 だが、EMAの緊急対策当局は2種類のワクチンについて「初回接種」での使用を認めることを決定したと発表した。両ワクチンは大人にも子どもにも使用できる。

 EMAは、これらのワクチンを追加接種に使用した場合の安全性は「従来のmRNAワクチンと同等」としている。(c)AFP





(※mono....何故か埋め込み出来ないtweetなので、リンクを。)
J Sato@j_satoさんのtweet












インド



■ 若くて以前は健康だった人々が苦しみ続けている…ヨーロッパの副作用データベースでのCOVIDショット後の32,649人の死亡3,003,296人の負傷 「note:あかいひぐま(2021年12月16日 19:22)」より
(※mono....詳細はサイト記事で)
/
by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部

EUの医薬品反応報告データベースはEudraVigilanceであり、COVID-19注射後の死亡者32,649人、負傷者3,003,296人が報告されているそうです。

欧州のヘルスインパクトニュース購読者から、EudraVigilanceで管理されているこのデータベースは、27カ国からなる欧州連合(EU)に加盟している欧州の国々のみを対象としていることを教えていただきました。

欧州の総国数はもっと多く、約2倍の50カ国程度である。(厳密にどの国がヨーロッパに含まれるかは意見が分かれるところです。)

したがって、これらの数字はヨーロッパ全体を反映しているわけではありません。ヨーロッパでCOVID-19の発砲により死傷したと報告されている実際の人数は、ここで報告されている数よりもはるかに多いでしょう。

EudraVigilanceデータベースでは、2021年12月4日までに、4種類の実験的なCOVID-19注射の後に、32,649人が死亡し、3,003,296人が負傷したと報告されています。

(※mono...副菜用の病態別数値詳細がサイトには記載されています。)












※ 上記動画の文字起こし
今、アメリカで起きている問題は、数年前に製薬会社が政府にやってきて、
”我々がやっている副反応が多い問題を何とかしてくれないと、ワクチンの製造をやめてしまう”と言ってきたことです。
そこで政府が介入し、免責事項を設けたのです。
現在、製薬会社はワクチンに関する完全な免責特権を持っています。
ワクチンによる副反応や死亡には責任を負いません。
ワクチンを接種しても、自己責任になってしまうのです。
それが、私たちが直面していることです。
”人々を守るためにはワクチンが必要だ”という大胆で独善的な要求、しかし、副反応に対して誰が責任を負うのかを誰も認識していません。
メディケアではこれまでにも副反応が報告されてます。メディケアの報告は非常に正確で、重大な反応や死亡者数が出ていることを示しています。
ですから、誰かが”我々が責任を負う”と言うまでは、私たちがやっていることは、ワクチンを接種して副反応が出た場合、労働者が自分で対処しなければならないということを押し付けることです。
ですから、これが正しいことだと主張する人たちには、誰がその責任を負うのかということを誰かが言い出さなければならないのです。
議長、これがこの問題に欠けている主な点の一つです。
この医療行為を受けることを強いられている個人にすべてが押し付けられていることです。
完璧とは言い難い実験的な医療行為です。充分に裏付けられています。完璧とは言い難い、それで何千人もの人が死に、何千人もの人が病院に入院しています。
しかし、その責任を負うのは、雇用者でも、政府でも、販売メーカーでもありません。
この問題が解決されない限り、議長、家族を養わなければならない人が自分でそのリスクを負わなければならないような義務化を、どんな形であれ認めることは出来ないと、私は思います。
そして、おそらく同意してくれることと思いますが、
誰かがそのリスクを引き受けなければならないというのは、おそらく皆さんも考えたことのないこでしょう。

特に病院内でのビジネスは、人々にワクチンの接種を強要することに固執していますが、
彼らは”ワクチンを接種してください、接種した後は私が責任を負います”と言うべきだと思います。
しかし、それを実行したところは、まだ一つもありません。


デンマーク
■ すべてのコロナ対策が終了したはずのデンマーク当局が、感染拡大の中「より多くの人がワクチンを接種しないと再び社会を閉鎖する」と発言。12歳以上のワクチン接種率はすでに85%なのに… 「地球の記録(2021年11月2日)」より
/
デンマークは、ヨーロッパの中で最初に「あらゆるコロナ対策を終了する」ことを議会で決議した国で、8月のデンマークの国会で、

「 10月1日から、行動制限、マスク義務、PCR検査、ワクチン接種証明を含めたすべてのコロナ対策を終了する」

と決定されました。

この時の報道は以下のようなものでした。8月9日の報道です。

(※mono....引用記事略、詳細はサイト記事で)
/
このことは欧米では大きく報じられていたのですが、記事では取り上げませんでした。なぜなら、

「次に感染の大きな波が来た時に、この、すべての制限を廃止するという議会決定を守り続けるのかどうか」

を知りたかったからです。

その時期は意外と早くやってきました。

コロナ対策がすべて解除されたデンマークですが、10月中旬から感染の急拡大が起き始めたのです。

10月24日頃からは、「過去半年で最大レベルの感染拡大」が続いています。

10月28日には、2000人を超える 1日の感染者が記録されました。

(※mono....中ほど略、詳細はサイト記事で)
/
そして、この感染急増の中で、デンマークの保健相は、

「人々がさらにワクチン接種をしない場合、社会の閉鎖などの制限を再開する」

と宣言したことが報じられていました。

約束は守られなかったようです。

デンマークは、ワクチン接種率がとても高い国であり、

  • 人口全体のワクチン接種率  75%
  • 12歳以上のワクチン接種率 85%

となっており、これ以上どうしろと……という感じではあるのですが、場合によっては、デンマークは再度、各種の制限とワクチンパスポート義務が導入されるかもしれません。

なお、デンマークの人口 580万人で、現在感染拡大に抑制が効かなくなっている人口 570万人のシンガポールと同じような人口数ですが、このふたつの国は、状況も似ています。

(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)











ロシア






ヨーロッパでは、フランスやイタリアなどを筆頭にして、「厳格なワクチンパスポート」(フランスでは、ヘルスパスと呼ばれます)制度がこの 8月から施行されています。

以下の記事でもご紹介しましたが、その施行は厳格であり、現在、フランスでは、レストラン、バー、スポーツイベント、劇場、映画館、美術館などを含む施設に入るためには、ワクチン接種証明か陰性の証明が必要ですが、今後、さらにその対象は拡大していくようです。

イタリア政府がワクチンパスポートをすべての公共交通機関と大学に拡大。フランスでは、屋外カフェの客へのグリーンパス所持検査が始まる
投稿日:2021年8月12日

そして、フランスでは、そのようなレストラン、バー、劇場などの従業員たち、そして医療従事者たちにも「ワクチン接種の義務化」がなされました。

その結果、どのようになったか……ということが書かれてあるフランスに住む方の記事を読みました。

簡単にいえば、

多くが仕事を辞めた

ようです。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




■ ワクチン打ちました! ※タイトルは釣り?ですw









■ ワクチン接種義務化で海兵隊が反乱 Michael Baxter 「さてはてメモ帳(2021年08月12日(木) 11:25)」より
(※mono....大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
「念のためだが、バイデンは軍の責任者ではないし、あなたももそうだ。あなたはメディアに好きな嘘を売ることができる。あなたは自分の魂を売ったのだ、ロイド、そして自分自身と向き合ってほしい」とバーガー元帥は語った。
バーガー元帥は、他の統合参謀本部からも支持されており、不法な政権からの非合法な命令を無視するようにと訴えています。

兵士がワクチン接種を受けたいと言えば、それはそれでいい。もしそうでなければ、彼は袖を上げないでしょう。もし、私の海兵隊員の一人でも強制的にワクチンを接種しようとするならば、武装して来た方がいい」と言って、バーガー元帥は電話を切った。

バイデンは月曜日の午後に発表した声明の中で、オースティンのメッセージを強く支持し、兵士が入隊時に受けるワクチン接種にCovid-19のワクチン接種が加わることを「熱望する」と述べた。






バージニア州知事候補のTerry McAuliffe氏は、主要政治家候補としては初めて、スタッフにワクチン接種を義務付けました。


























(※mono....ワクチンが感染を防げないまでも、少なくとも重症化は防げるなどとほざいている推進派は、この数字をどう解釈してくれるのでしょうか?最低限50%を切っていなければ、効果ありとは言えませんね。いえいえ25%以下であるべきでしょう!)






■ ワクチン接種後の副反応で、病院が患者でいっぱいであることをカナダの国会議員が記者会見で暴露。 「トニー・ラエリアン(2021-06-30 14:58:12)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
/
Nobby Raelian

翻訳:

<カナダの国会議員、病院には既にワクチンを接種した患者が大勢いることを暴露>

2021年6月19日

無所属のデレク・スローン議員が国会議事堂で記者会見を行い、医師や科学者の検閲やワクチンに関する医療情報の検閲について懸念を表明しました。オンタリオ州選出の同議員は、COVID-19パンデミックにより実施されているロックダウンに批判的で、COVID-19ワクチンの安全性を問う請願書のスポンサーでもありますが、彼の支援者として医師や科学者たちも加わっています。



<みなが自由に発言すればするほど、新型コロナ大騒動とりわけ、mRNAワクチンの本当の姿が見えてきます。

日本で450名の医師や議員たちが、立ち上がって、ワクチン接種中止を求め、国に嘆願書を提出しましたが、他国でも、当然のように、その動きが既に出ていると言うことです>


COVIDワクチン接種の死亡率への影響































緊急法は当局にCOVID-19のパンデミックに取り組むための抜本的な権限を与えており、2021年3月まで効力を維持します。










.
最終更新:2024年04月16日 15:46
添付ファイル