+ ニュースサーチ〔中国の対応(2019年の新型コロナウイルス)〕








★■ <中共ウイルス>黒龍江省チチハル市が都市封鎖実施、マンションの扉を溶接 「大紀元(2021年01月19日 14時17分 )」より
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チチハル市当局は、北疆雅苑小区(左)や暢心園小区(右)など、市内一部のマンションの出入り口の扉を溶接した(大紀元)

中国東北部の黒龍江省では、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が急拡大している。同省チチハル市民によると、市当局が実質上、都市封鎖を実施し、住民の出入りを阻止するために一部の集合住宅の扉を溶接した。

チチハル市民は18日、市当局は11日以降市民に外出を禁止した上、交通機関の運行、レストランや商業施設と宅配便会社などの営業を停止し、企業に操業停止を命じたと大紀元に語った。

市民は「市当局の措置を見ると、市内で感染者が急増しているのがわかる。しかし、政府が毎日発表した新規感染者の数が20人にとどまっている。統計がおかしすぎる。感染者が少ないのに、なぜ都市封鎖を行うか」と当局の公表に強い不信感をあらわにした。

同市民によると、市当局は先週から全市民にPCR検査を行い始めた。「厳しい寒さの中、私たちは検査のために1日ずっと外で待っていた」。今年1月、黒竜江省は平均気温マイナス23度を記録した。

また、市当局はマンションの入口の前に柵を設置し、マンションの扉を溶接するよう指示した。

「18日未明の午前1時、市政府は(団地の)北疆雅苑小区の1棟のマンションの出入り口を溶接した。このマンションは6階建てで、1フロアに2世帯が住んでいる。そのマンションに感染者の濃厚接触者がいると聞いた。このようにマンション自体が全部封鎖されたケースは多くある」

「封鎖されたマンションの住民は外に出れないから、(親戚などが)窓を通して食品や日用品を届けるしかない」

市民によれば、当局が都市封鎖措置で住民らは食料品などの買い占めを始めたため、物価が急騰し、スーパーでは品薄状態が続いているという。

(記者・洪寧、翻訳編集・張哲)


ーーー動画コメントよりーーー
三佐子内田
「もう、元にはもどらない‼️」
河添恵子さんのキッパリとしたお言葉を肝に銘じて、これからの生き方を決めることが大切ですね…本当にそう思います。
ありがとうございました。

ーー
いなずま@かへい
18:50 昨今の状況を、中共の思惑通りに多くの事が進んでる…という風には私には受け取れないんですが
それはそれとして、河添氏の大局的な見地が興味深かったです。日本という国じたいが
「未来をこういう形にしていきたい」という展望図と、それをどう実現するかのハウトゥを
逆算して考えられる政治家が居ない・少ないように思えます…この激動の過渡期に。

ーー
Takayuki Kanno
パラダイムチェンジには賛成できない。コロナ禍がなければ順調に成長していた分野もあるはず。借金してこの場を乗り切るのが正解。精算主義に似た論理は大不況の引き金となるのではないか?パラダイムチェンジが求められるのは中国共産党だけでいい。

ーー
まげたろう
私は、トランプ大統領を全面的に支持します!こんなに真っ向から中国共産党と追い込む姿勢!我が日本国の拉致被害者に手を差し伸べたアメリカの大統領が居たでしょうか!?頑張れ!トランプ大統領!





【機械翻訳】
本土の武漢肺炎におけるCCPウイルスによる死亡および感染の数、今日私は友人からニュースを受け取った:
武漢での実際の死者数は約59,000人、
中国の本当の死者数は約97,000人で、
中国で感染した人の数は約121万人です。
データが正しくありません。この比較を残してください。



★ 武漢で無症状のコロナ陽性続く、新規感染ないと当局発表でも-財新 「Bloomberg(2020年3月23日 19:08 JST)」より
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中国当局は数日にわたり、新型コロナウイルス感染が最初に発生した湖北省武漢では新規感染例がないと発表しているが、症状がないにもかかわらずウイルス検査で陽性になる人は引き続き出ていると、地元メディアの財新が報じた。

  「依然として1日に数人から十数人の無症状の陽性患者が出ている」と中国疾病対策予防センター(中国CDC)の匿名の職員が23日、財新の記事で明らかにした。「武漢での感染拡大が完全に止まったのかどうかは断定できない」と、この職員は指摘した。

  ウイルスに感染してもせきや熱、筋肉痛などの症状が出ない例が複数の国で報告されている。専門家によれば、こうした無症状の患者も他者に感染させることはあり得るもようだという。

原題:
Wuhan Still Finding Symptom-Free Virus Cases, Caixin Reports(抜粋)

ANNnewsCH
2020/03/23 に公開
中国・武漢の悲惨な現実がつづられた新型コロナウイルスに関する日記が世界中から注目されています。

 国は真実を隠蔽しているのではないか。
 方方日記(2月27日付):「私のウェイボーがブロックされた」
 武漢に住む作家・方方さん(64)は自分がネットに上げる身辺雑記が度々、削除されることからそんな疑念を強めていました。
 方方日記(3月12日付):「私への攻撃が苛烈(かれつ)さを増している。ささいな日記に多くの人が悪意ある罵声を浴びせるのはなぜか」
 武漢が封鎖されて今月23日で2カ月。公式発表では18日以降、5日連続で新規感染者はゼロとされているものの、真実はどうなのか。武漢市内の団地に貼り出された通知文には「19日の夜に新たな感染者が出た」と書かれています。
 一方、中国政府は今月に入って収束ムードを演出。
方方日記(3月7日付):「武漢のリーダーたちは市民に党や国家に感謝するよう求めるが、実に奇妙な考え方だ。政府は人民の政府であって、人民のために奉仕する存在だ」
 方方日記(2月2日付):「一番つらかったのは霊柩車(れいきゅうしゃ)を大声で泣きながら追い掛ける女性の姿だった。母親が亡くなったのに見送ることもできない。遺骨がどこに行くかも彼女には分からない」
 多くの死が当局の隠蔽体質によってもたらされたと方方さんはみています。
 武漢で早い段階から鳴らしていた医師の警鐘をデマと決め付けたのも、一転して死亡した彼を英雄視したキャンペーンを開始したのも当局の都合。政府は真実を発表しているのか、統計の数字は現実を反映しているのか。これは中国に限った懸念ではないはずです。
 方方日記(2月24日付):「1つの国が文明国家であるかどうかの尺度は、高層ビルや車の多さや(中略)世界各地で豪遊する旅行客の数ではない。
[テレ朝news]
https://news.tv-asahi.co.jp












★ 「ウイルスは米軍のせい」「主席に感謝せよ」習近平の「焦燥」 - 「世界は中国に感謝すべき」 「時事ドットコム」より
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「終息宣言」に関連し、中国政府の専門家チームのリーダー・鍾南山氏は、

「4月末に基本的に抑え込める(のちに6月と修正)」

 とする見解を出しているが、「終息宣言」の裏に含まれる党中央の意識はどのようなものなのだろうか。

 まず、習近平主席の武漢入り前の4日、『新華社通信』が「世界は中国に感謝すべき」と題して配信した記事から見てみよう。ここからは、習近平主席の取り巻きが「中国、習近平主席が世界から評価を受けよう」と考えている姿勢がうかがえる。

 記事には、中国が新型コロナウイルスの発生源となって世界中に拡大した、という視点は全くない。

 わかりやすく意訳すると以下の通りだ。

「米国で感染が拡大する状況の一方で、中国は米国人に対する出入国措置で米国経済に打撃を与えないよう配慮し、米国政府の対中国人入国措置にも報復しなかった。マスクについても米国に対し輸出禁止措置も執らなかった。しかし米国政府の一部は、ウイルス拡大は米国企業の米国内還流に役立つなどと言っている。米国は感染の受難国になろうとしているが、中国は米国とは違って井戸に落ちた者に石は投げない」

中国湖北省武漢市で防護服を配るボランティアら=2020年2月26日【AFP時事】
「中国は世界に謝るべきだ、との声があるが不条理だ。中国は巨大な犠牲を払い、巨大な経済損失を出し感染拡大の道を切断した。ここまで犠牲を払った国があろうか」

「感染が爆発した国は中国だが、感染源は中国であるとは限らない。ウイルスの感染源は他国である可能性を示す研究も多い。中国が謝罪する理由はない」

「世界は中国に対する感謝の声が欠けている。中国は巨大な犠牲を払い、世界がこのウイルス戦に対抗する時間を稼いだ」

 まさに、武漢で示した「感恩教育」の考え方とそっくりで、こうした意識が党中央にあることが推測されるわけだが、SNSでは、

「世界に蔓延させて申し訳ないという気持ちなのに、世界に感謝しろとは恥ずかしい」

「マスクを送って助けてくれた日本にも感謝を要求するのか」

 という声が多い(しかしこうした声はすぐに削除されている)。

 さらに、習近平主席の「指導力」があったからこそ中国では「終息」したとの意識、宣伝もある。

 習近平主席の求心力、権威を回復させる狙いで、主要メディアでは、習近平主席が武漢で、何が重要で何をすべきか、どういう意識で取り組むべきか、その心とは、などなど具体的に指示を出したと列挙している。

 国営メディアでは、

「感染発生以来、習近平主席は終始、自ら指揮を執ってきた」

 とし、1月7日(当初は1月20日と位置付けていたが前倒しした)以来、重要な会議や外国首脳との電話、または指示を行ってきたと、38項目の時系列表までつけて、指導力と指揮の卓越さを強調している。

 簡単に言えば、

「果断な措置を執るよう指揮し、心を引き締めるよう指導し、感染ルートを断ち切った」

 というもので、さまざまな対策は習近平主席の指導力と着眼点のよさがあったからこそ、終息への道を歩んでいるのだとの趣旨のようだ。

 遠くない時期に出されるとみられる「終息宣言」は、これら2点を踏まえたものになると思われる。

 指導部の狙いをわかりやすく言えば、中国は早期に感染拡大を終わらせ、世界に貢献した。習近平主席の指導力があったからこそ成し遂げられたのであり、内外から評価されて権威を回復させたい。大きなダメージを受けた中国経済を回復させることが世界への貢献でもある――というものであろう。





★ 新型肺炎で謝罪不要 「中国も被害者」―外務省報道官 「ジジドットコム(2020年03月05日18時57分)」より
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【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は5日の記者会見で、世界に感染が拡大する新型コロナウイルスによる肺炎について、「中国が謝罪すべきだという意見には、根拠も道理もない。現段階でウイルスがどこから来たか定説はなく、中国も他の国と同様、ウイルスの被害者だ」と述べ、謝罪する必要はないとの認識を示した。

米テレビ局のキャスターが番組で謝罪を要求したことについて答えたもので、趙氏は2009年に米国を中心に流行し世界で1万8000人以上が死亡したインフルエンザを取り上げ、「誰が米国に謝罪を求めたのか」と反論。さらに、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が中国の取り組みを評価していることに触れ、「中国人民は巨大な犠牲を払って、世界の人々の健康と安全のために大きな貢献をしている」と主張した。

世界保健機関
■ 【投稿】支那はいつもインチキ 「二階堂ドットコム(2020/03/07 20:26)」より
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本当に嘆かわしいですね。
なぜ、こんなに使えない奴ばかりなんでしょうね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200307-00000013-kyodonews-soci
WHOの中国の下僕が各国に渡航制限をするなといったのを少しでも信じた国が現在バカを見ているのです。
春節時に世界中に何百万人の中国人がコロナウイルスと共に散らばったのです。
最近急に増え始めている国は12月から入ってきていたものが徐々に増えて、明らかに見えるようになってきたからです。
隠蔽して世界中に広げた習近平とその忠実な下僕WHO、絶対に許してはいけません。

(※mono....中略)
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チャイナマネーであくまで日本が世界中に広げた張本人のように工作していると思われます。
これらは印象操作です。
全て日本人のせいにするつもりです。まあ上手くいかないでしょうが。
蔓延している土地は全て中国人が大量に入り込んだところです。
きちんと統計的に出しましょう。

(※mono....中略)
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武漢病毒研究所は今でもあるのか?
黄研究員は今どこにいるのか?
研究所からの漏洩を訴えた研究者らはなぜ行方不明になったのか?
きちんと答えてもらいましょう。

官邸は正式に中共およびWHOに正しい情報を流さなかったことを非難すべきです。


★ 中国で新型肺炎隔離施設が倒壊 福建省泉州市、6階建てホテル 「共同通信(2020/3/7(土) 22:40)」より
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 【香港、北京共同】中国福建省泉州市で7日夜、6階建てのホテルが突然、大きな音とともに倒壊した。現場は廃虚のようになっており、約70人ががれきの下に取り残された。新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者を隔離する場所となっていた。中国メディアが報じた。


サプライチェーン】 / 【新疆ウイグル自治区
★■ アップル・ソニーなど大企業、ウイグル人強制労働の工場から部品供給か 豪報告書 「AFP(2020年3月2日 19:14)」より
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【3月2日 AFP】オーストラリアのシンクタンク「オーストラリア戦略政策研究所(Australian Strategic Policy Institute)」は2日、世界のトップ企業に供給される材料や部品を製造している中国の工場で、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の収容施設から移送された8万人以上のウイグル人が強制的に働かされているとの報告書を発表した。報告書では供給を受けている企業として米アップル(Apple)、独BMW、ソニー(Sony)などの名前が挙げられており、今後、各企業の経営にも大きな影響を与える可能性がある。

 オーストラリア戦略政策研究所は「テクノロジー、衣料、自動車産業の世界の有名企業、少なくとも83社のサプライチェーンに組み込まれている工場でウイグル人が働いている」と指摘し、「中には中国政府の労働者移送政策の下、ウイグル人を強制労働させている工場もあり、世界のサプライチェーンを傷つけている」と非難している。

同研究所は供給先の企業としてアップル、BMW、ソニーのほか、米アパレルのギャップ(Gap)、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、Huawei)、米スポーツ用品大手のナイキ(Nike)、韓国電機大手サムスン電子(Samsung Electronics)独フォルクスワーゲン(Volkswagen)などの名前を挙げている。

 また「ウイグル人を強制労働に利用している企業は、強制労働によって製造した製品の輸入を禁じ、サプライチェーンへのリスクに関する報告を義務付ける法律に違反している可能性がある」と指摘している。(c)AFP


★■ 米国、新型肺炎情報の入手にスパイ活用 中国政府の発表に疑念 「大紀元(2020年02月27日 12時00分)」より
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米国の国家安全保障当局は、中国で発生した新型コロナウイルスに関する情報を入手するために、軍のスパイによる情報収集能力を活用している。匿名の元国家安全保障当局者が米メディアに語った。

米ヤフーニュースが伝えたこの情報筋の話によると、米当局者はスパイ部隊を動員して、中国政府の対応について情報収集している。

報道によると、中国政府は緊急事態に備える計画を立てている兆候があるという。その計画には、上層の指導者層が一時的に国外退去するか、地下施設に身を隠すといった筋書きが考えられる。

(※mono....中ほど略)
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ルービン氏は、共産党政権の隠ぺい体質について、1979年のソ連時代に起きた炭そ菌漏えい事故を例に挙げた。同国中部のスベルドロフスクの軍事施設からのウイルス漏えい事故で、正確な被害者数は不明だが、ソ連当局は66人が死亡したという。米国は1000人超と推計している。

ソ連んは当時、国連の「生物兵器禁止条約」に違反しているという事実を隠そうとして、すべての犠牲者の医療記録を消去した。ルービン氏は、ソ連の崩壊が人々に真実を知らしめたという。ロシア連邦体制になり、エリツィン大統領は、スベルドロフスクにおけるソ連国家保安委員会(KGB)の隠ぺいと、ソ連が生物兵器計画を維持していたことを認めた

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★■ <独占>山東省の内部文書を入手 感染者が政府発表の数倍〜52倍 「大紀元(2020年02月27日 17時20分)」より
(※mono....前後の図表は略)
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大紀元がこのほど入手した山東省衛生保健委員会(保健委)の内部文書によると、実際の新型肺炎の感染者数は政府発表の人数の数倍にのぼるという。

同省保健委が2月20日に発表したデータによると、19日に新たに2人の感染が確認された。しかし、同省疾病予防コントロールセンターが保健委に提出した全省検査統計の日報によると、同日、省内の各疾病予防コントロールセンターと病院が行った新型ウイルス検査で陽性反応が出たのは49件だ。

山東省21日の新型ウイルス検査結果総表では、20日、陽性反応があったのは274人。そのうちの1人は以前、すでに陽性を確定し、確認のため検査を受けたため、それを差し引いて同日の感染者総数は273人で、政府発表の202人より71人多い。

また、2月8~22日まで各医療機関から報告された当日の陽性反応検出件数は少なくとも政府発表件数の1.36倍であり、多い日は52倍に上っている。

2月8~22日までの感染者累計数について、内部文書に記された実際の数字は政府発表の2.4倍に当たる。


2020/02/25 に公開
お詫び:字幕に誤訳がありました。
「スマホで拡散されるのを恐れている」ーー正しくは「毒気(ウイルス)が拡散されるのを恐れている」です。
===
新型コロナウイルスによる感染拡大に歯止めがかかりません。武漢市では2月25日から、これまでにない厳しい管理が行われています。生活用物資は共同購入で配送されることになり、市民生活はさらに苦しくなると思われます。先日、ある武漢市民がネットで、新型肺炎に感染した父親がまだ息が絶えていないまま死体袋に入れられて運ばれていったと訴えました。24日、再度生きたまま死体袋に入れらるのを目撃したとの情報が伝わっています。

武漢市民の張さんによると、退院したばかりのある年配の女性が武漢の病院での恐怖の体験を述べました。まだ生きている患者が四重の死体袋に入れられ、そのまま火葬場に送られているのを目撃したといいます。

武漢市民の張さん
「彼女が退院後に言っていたが、周囲の多くの人がまだ生きているのに、4重の死体袋に入れられて、ロープで縛られ、直接火葬場に運ばれて行ったという。家族にはすでに亡くなったと告げる。感染を恐れてすぐに死体袋に入れる。いずれにしても救命は無理だからそのまま燃やしてしまう。本当に悲惨だ」

この女性は退院後、家族とともに帰宅途中、病院で目撃したことを述べました。

目撃証言
「救命治療はしたのか」
「救命治療をしても結局死ぬんだから、他人に感染るのを恐れて焼いてしまう。毒気(ウイルス)が拡散されるのを恐れている」
「なんてことだ」
「何人も見た。私の隣の部屋の老人もそうだった。まだ息絶えていないのに焼かれる」
「信じられない。みんな同じだったのか」
「ええ。この目で見たんだ。病院でこの目で見た。本当にゾッとする」

張さんによると、武漢ではこれまでに多くの軍人と警官も新型肺炎に感染したため、他の省から軍隊と警察が続々と武漢に派遣されています。

武漢市民の張さん
「まるで戦時状態だ。(軍と警察は)飛行機で運ばれてきた。他の地方から武漢に派遣されている。情報によると、火葬場の車の運転と遺体運搬も他省から来た警察がするそうだ。彼らは防護服を着ているので、誰なのかもわからない」

近日、ある武漢のネットユーザーの投稿が広く伝わっています。投稿によると、入院していた父親が亡くなったので手伝って欲しいと医者から言われ病室に入ると、父親の体がまだ暖かかったので、「お父さん」と声をかけました。すると、父親が目を開け、何か言おうとしました。それを見た医者がびっくり仰天し、慌てて男性を追い出しました。父親はそのまま2重の死体袋に入れられ、火葬場に運ばれて行きました。死亡証明書もすでに発行されており、父親が入院していたベッドには32歳の若い患者が運ばれてきました。

武漢市当局は24日、都市の封鎖を条件付きで解除すると発表しましたが数時間後に取り消しました。武漢市民の投稿によると、25日からはさらに厳しい管理が実施され、全ての物資は共同購入のみで、まとめて配送されることになります。

23日、湖北省と海南省で3人の医師が新型肺炎で死亡したと発表されましたが、武漢市民は当局は実際の死亡人数を隠蔽していると考えています。

武漢市民の彭さん
「感染状況が深刻なので、我々はみな家に籠っている。(物資を)買うことはできるが、値段が高い。共同購入するしかない。私は江岸区の武昌に住んでいる。団地では多くのビルで感染者が出ているが、誰が感染したかについては言わないので分からない」

武漢市民の潘さん
「感染がこんな状況にまで発展していても、地域事務所の人を見たこともないし、何のサービスも受けたことがない。業者のグループチャットではみな不満を溢している。私の場合は子供の粉ミルクがなくなっているので、どこで買えるかが問題だ。マスクもない。今我々は生活については議論しない。生き続けることができるかどうかについて話し合う。逃れたくても外出もできない。我々は助けが必要だ」


■ ブログ『国際情勢の分析と予測』のコメント欄より
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Unknown (Unknown)
2020-02-26 18:01:31
中国は報じる死者数のケタ数を小さく報告してるから、このウイルスの本当の怖さを知っている。
中国は、全国民監視体制を持っていて、AIで国民一人一人の状況を追跡・蓄積してるので、相当のメタデータを持っている。
それを使えば、日本で何が起きるか精密にシミュレーションできる。当然、帝国陸軍内では情報共有され、破局に備えている。
決起部隊は在日米軍とどう接するか。














■ シナの隠蔽 「二階堂ドットコム(2020/02/18 07:50)」より
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武漢ウイルス研究所は焼却処分されたとの噂が流れています。そりゃそうだな。アメリカのインフルエンザも実は武漢ウイルスその他のあいのこみたいな感じだし。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 武漢肺炎の件で習近平批判した中国人教授が悲惨な最期を遂げる  「日本や世界や宇宙の動向(2020年02月17日15:20)」より
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中国では真実を伝える医師やジャーナリストが行方不明になっていますが、反体制的発言をする人は全員逮捕されます。そして習近平を批判した教授も行方不明となりました。
中国人民軍諜報部員がネット上に暴露した情報によると(どこまで真実かわかりませんが)、
中国政府はウイグル人、チベット人だけでなく反体制派や中国国内のキリスト教徒や法輪功関係者を拉致し強制収容所に入れ、再教育をするだけでなく、彼らを生物兵器の実験台として感染させその効果を検証していたそうです。武漢の病毒研究所で開発され収容所で実験していた生物兵器(チャイナコロナウイルス)が漏れた或いは漏らしたとのことです。(研究者も感染したそうですね。)
チャイナコロナウイルスはインフルエンザや肺炎とは違い感染すると(感染者の免疫力にもよるでしょうが)体内出血したり多臓器不全で死亡するそうです。中国共産党も欧米のディープステートもそれを知っています。

(※mono....二階、安倍批判は略、詳細はサイト記事で)
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http://japannews01.blog.jp/archives/50532465.html から転載

新型コロナウイルス問題と関連し、習近平中国国家主席を批判した許章潤精華大学法学部教授の行方がわからない状態という報道が出てきた。

英日刊紙ガーディアン日曜版のオブザーバー15日付によると、許教授の知人らは「数日間彼と連絡が取れない」と話した。

(※mono....中ほど略)
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一方、中国では最近政府対応を批判する人々が相次いで失踪する事件が起きている。発源地である武漢で現場の実態を映像で告発してきた元弁護士の市民記者陳秋実氏が6日から連絡が途絶え、武漢病院内外の実状と「独裁批判」動画などを上げた衣類販売業者出身の市民記者方斌氏も失踪している。






Santa 2017氏のツイートから









★ 中国共産党、湖北省と武漢市の党委員会書記を解任「AFP(2020年2月13日 13:53)」より
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【2月13日 AFP】(更新)中国共産党指導部は、新型コロナウイルス流行の中心地となっている湖北(Hubei)省の政治指導部トップである蒋超良(Jiang Chaoliang)党委員会書記と、武漢(Wuhan)市トップの馬国強(Ma Guoqiang)党委書記を解任した。国営新華社(Xinhua)通信が13日、報じた。

 新華社によると、蒋氏の後任は上海市の応勇(Ying Yong)市長が務め、馬氏の後任は山東(Shandong)省当局者から選任する。


★ 湖北省ウイルス感染急増、「臨床診断」追加で-市民の怒り増幅か 「Bloomberg(更新日時 2020年2月13日 18:09 JST)」より
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.前日から45%増、湖北省の感染症例は計5万件に近づく
.省政府は企業の休業措置を20日まで延長すると発表
中国湖北省の衛生健康委員会は13日、新型コロナウイルス感染症例が12日に1万4840件増加したと発表した。前日から45%増えたことになり、同省での感染例は計5万件に近づいた。これまでの方法である核酸の検査キットとともに、画像スキャンで確認された症例を加える。

  ここ数日は新たな感染者の伸びが鈍化していたが、こうした傾向が反転する格好となった。湖北省の政府は13日、企業の休業措置を今月20日まで延長すると発表した。


  中国本土全土では新型ウイルスの感染症例数が12日に1万5152件増え累計5万9804件に達した。国家衛生健康委員会が13日の記者説明会で明らかにした。死者数は12日に254人増加。ブルームバーグの集計では、中国本土の累計死者数は現時点で1367人となる。

北京でほとんど人影のない通りを歩くカップル(12日)
(※mono....まるでこの世の終わりの恋愛映画のワンシーンのようだ。実はこの写真が貼りたくてアップした記事です。)


+ 続き
  湖北省の衛生健康委は声明で、今後はコンピューター断層撮影(CT)検査を含めた「臨床診断」で確認した症例を加えると説明。これまではCTスキャンで見つかった肺炎のような症状を示す多くの患者は、核酸の追加検査を受けなければ陽性と診断されない可能性があった。

  湖北省は新型ウイルス感染拡大の中心であり、医療施設も限界に達している。何時間も待って核酸の検査を受け、陰性となった場合は通常、発熱や咳などの症状が明らかでも病院から追い返される。

  同委員会の発表によると、12日に増えた1万4840件の感染症例のうち、1万3332件が新たな分類である臨床診断によるものだった。湖北省では同日に死者が242人増え、そのうち135人が新たな診断方法によるもの。

  今回の感染者の急増に加え、何千もの症例がこれまで公表されていなかったことも示唆しており、当局による危機対応を巡り市民の怒りが広がる公算が大きい。


■ 援助物資は北京と上海に取られて終わり 「二階堂ドットコム( 2020/02/11 14:43)」より
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武漢は捨てるのでもう物資送らないって。
日本からの援助は無駄。医療防護服を途中でネコババしている奴らばかり。
「正規の書類がない」と因縁をつけて援助物資をかっさらい、中で売り受けてるやつがわんさか(笑)

事実、医者で武漢に派遣されたやつが、「日本からの援助物資だなんて一言も聞いてないし、何百万枚ものマスクも届いてない)ってよ(笑)


■ 76都市で4億人の移動を制限する中国、航空便をそのままオープンにしておく韓国 「朝鮮日報(2020/02/08 09:30)」より
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肺炎流行地域との往来者28万人

 中国政府が、武漢肺炎(新型コロナウイルス感染症)拡大を防ぐため、およそ70の都市を事実上封鎖するという極めて強硬な手を打った。国営の「中国網」など現地メディアが7日に伝えたところによると、中国政府は、すでに封鎖令が下された武漢など湖北省地域を含め12省、76都市(2級行政区域以上)に対し、封鎖に相当する措置を下した。今回の措置で中国の人口14億人のうち、30%に当たるおよそ4億人が移動に制限を受けることになった。ターミナルや駅を封鎖して都市への出入りを阻止したり、14日間の自宅隔離、外出禁止令など、事実上の移動統制措置を打ち出す場所が増えている。これに先立ち中国は、先月23日の武漢市を手始めに、湖北省内13市の空港と鉄道駅について閉鎖の措置を取っていた。

(※mono....以下略)


武漢

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■ 火葬した時に出る二酸化硫黄の濃度で焼却遺体数を算出 「毘沙門天の隠れ家(2020-02-10 02:50:00)」より
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火葬場7施設が24時間稼働していて、毎日2,000人以上が火葬されているらしい。武漢市だけでも死者は3万人以上とか。
それでも追いつかすに野焼きもか?
⇩⇩⇩




■☆ 〈 論文 〉火葬炉からの酸性ガス,水銀および微小粒子の排出挙動.pdf 「EICA」より
(大下和徹,高 岡 昌 輝,江 口 正 司,塩 田 憲 司)





2020/02/09 に公開
北京の警察官200人が隔離?
黒竜江省の女性の悲劇
各地で言論の自由を求める声

(※mono....動画コメントから)

Tadayuki Shirono
清和会の親中派・在日メディアは必死で隠し続ける。特アの蛮行が猟奇的であればあるほど。
一方お花畑は、自分の身に降りかからない限り、どんなに非人道的行為が隣国で行われていようがまるで興味がないようだ。それでも、習近平を国賓として招くアレと二階の取巻き。いつの間にか、米のポチから米中のポチへ。己の利得には頗る腰が軽い清和会の面々だ。
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yrs1020sry
日本では東京以外の感染は報道されず、もしコロナで亡くなっても別の病名で処理されますよ。国民の命より、習近平とオリンピック優先だから、報道関係も忖度してクルーズ客船と武漢市しか報道しませんよ。


武漢
★■ 武漢市の火葬場で1日100体以上の死者を処理 死亡者数隠蔽疑惑 「ゴゴ通信(2020/02/08 14:07:11)」より
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新型コロナウイルス感染症が発生したと言われる武漢市で、1日の死者数が100体以上にもなるという。
ただその死亡者数を隠蔽するために隠蔽手段として火葬が利用されているという疑惑が浮上している。

複数のメディアは、中国本土住民の主張を引用して、「中国国家衛生健康上の発表よりも、実際の死亡者がはるかに多いだろう」と伝えた。続いて、新型コロナウイルス感染症に掛かった武漢だけでの死者は毎日100体以上にもなり、遺体を火葬するという事実が暴露された。

イギリスの日刊紙は6日武漢火葬場勤務者の情報提供を受けて「武漢肺炎で死亡した遺体を火葬するのに1週間を通して1日24時間ずつ休まず仕事をしている」と報道した。報道によると、武漢火葬場で先月28日以降、毎日100体以上の遺体が火葬されたのは事実だという。また火葬場の前の10個のゴミ箱には、火葬後に残った灰で満たされている状態だという。

情報提供者は「武漢肺炎で死亡した遺体が押し寄せてしっかりとした防護服も着ず、家に帰らないまま仕事を続けている。私は武漢市病院と10日ぶりに建設された病院、その他の小さな病院などから出てきた死体を回収している。一般市民の要請があれば、その家を訪ね死体を火葬場に移すこともある」と述べた。

彼の発言により中国政府が発表した公式の死者数よりもはるかに多くの死者があると分析される。また別の情報提供者は、「すべての男性勤務者は遺体を回収し、女性勤務者は電話を受けたり、火葬場の消毒する。私たちは24時間働いている。とても大変だ」と述べた。

米国の日刊紙「ニューヨーク・タイムズ」は、武漢地域住民が中国政府の公式発表を全く信じていないと報じている。
報道によると、武漢肺炎で確定を受けた患者が死亡しなければなら公式の死者で集計されるが、病院で確定を受けにくいからである。また、診断キットが十分に提供されていないとの指摘も提起された。


習近平
■ 習近平氏の新型肺炎対応における納得のできない点 「イヴァン・ウィルのブログ(2020年2月 8日 (土))」より
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 新型コロナウィルスによる肺炎の感染拡大の勢いはいまだに衰えていません(「人民日報」ホームページ新型肺炎特設サイトの「リアルタイム動態」2020年2月8日日本時間17時14分現在のデータでは、中国国内(台湾、香港、マカオを含む)で確定患者数34,662、治癒数2,205、死亡者数723、疑い事例数27,657となっています。中国以外の諸外国合計は確定患者数275、治癒数25、死亡者数1です(うち日本は確定患者数はクルーズ船の64を含めて89で、治癒数は1、死亡者数はゼロ)。

 今回の新型肺炎に関する中国国内の報道を見ていて私には納得できない点が二つあります。

 ひとつは、多くの日本の報道機関でも指摘されていますが、2月3日(月)の中国共産党政治局常務委員会が設置を決めた党中央の新型肺炎対応チーム(中国語では「中央応対新型冠状病毒感染肺炎疫情工作領導小組」)のトップ(中国語で「組長」)に習近平氏ではなく李克強氏が就任したことです。中央政府の各省のほとんど全てが対応に動く必要があるので国務院総理の李克強氏がトップに就任したのだ、と考えることもできるのですが、今回の事態は、中国にとって「国家緊急事態」であり、人民解放軍も様々な部分で支援活動を展開しています。だとすると、人民解放軍に対する指揮権がない李克強氏が中央対応チームのトップになるのは不自然で、軍に対する指揮権を持つ(=中国共産党総書記であり中国共産党中央軍事委員会主席である)習近平氏が少なくとも形の上ではトップに立つべきだ、と考えるのが普通だからです。

(※mono....中略)
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 私が納得できない点のもうひとつは、「人民日報」等における報道の仕方です。さすがに問題が深刻になってからは、「人民日報」でも新型肺炎関連の記事が圧倒的に多くなっているのですが、こうした中においても「人民日報」は「1面トップは必ず習近平氏関連ネタにする」というルールを変えていません。ここ数日の間の「人民日報」1面トップは「総書記が我らの家にやってきた」というシリーズものの記事で、「習近平総書記が地方を視察して指摘した案件についてその後改善が図られ人々の生活が向上している」というトーンの新型肺炎とは全く関係のない記事です。平常時なら他に大きなニュースがあったとしてもこうした形での「習近平ネタ」を1面トップに持ってきても構わないと思いますが、ここ数日間は、のんびりとした1面トップの「習近平ネタ」のニュースの隣に李克強氏が「新型肺炎対応チームを開催して○○を指示した」「新型肺炎関連で物流支援を担当するセンターを視察して様々な指示を出した」といったニュースが連日掲載されています。まるで「人民日報」が「新型肺炎については、習近平氏は何もしてない。李克強氏は連日奮闘している。」と「宣伝」しているように見えます。これは習近平氏のイメージ戦略として全くのマイナスであるとしか思えません。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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 一昨日(2020年2月6日(木))、アメリカのニューヨーク株式市場では、主要な株価指数(ダウ、S&P500、ナスダック)がそろって「史上最高値」を更新したそうです。株価が上がったり下がったりするのは「世の常」ですが、新型肺炎の拡大が続いている現状において、さすがに「史上最高値更新の株高」というのはおかしいのではないでしょうか。テレビ等に登場する経済評論家の中には「時間は掛かるかもしれないが、感染症はいつかは終息するので、中国経済も元の基調に戻るでしょう。株価はそれを先読みしているのです。」と解説している人もいます。しかし、はたして今後の中国は「新型肺炎以前の中国」に戻れるでしょうか。現在の中国の政治状況、社会状況を考えると、今回の新型肺炎については、感染拡大自体はいつかは終息するとしても、中国の政治・経済・社会が新型肺炎発生以前の「政軍民学、東西南北中、党が一切を指導する」という習近平氏の時代に戻ることはないと私は思っています。今回の新型肺炎対応の過程を通じて、習近平氏が致命的に求心力を失う可能性が高いからです。

 中国はたぶん、今回の新型肺炎との闘いの過程で、不可逆的な変化を遂げていくことになると思います。







■ シンセンも封鎖、大勢の市民が香港に逃げ出しました! 「日本や世界や宇宙の動向(2020年02月08日10:56)」より
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中国では55都市が封鎖されたそうです。シンセンも封鎖されることになりました。シンセンから多くの市民が香港に逃げだしていますから、香港が大変なことになっています。感染も拡大するでしょう。
シンセンには日系企業がたくさんあります。そのうち上海も北京も封鎖されてしまうのではないでしょうか。
米政府は中国に在留の米国民全員に帰国を勧告しています。
日本政府は中国に在留の日本国民全員に帰国勧告をするなどの思い切った対策はできないでしょうね。
中国共産党に忖度して。


(※mono....引用記事略)
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大勢のシンセン市民が香港に逃げ出しチャイナコロナウイルスの感染を香港でも拡大させようとしています。そして香港における感染拡大と香港封鎖を恐れた多くの香港市民が飛行機で国外へ逃げ出そうとしています。その結果、米国を含む多くの国々で感染が拡大することになります。


チャイナ・コロナウイルスの感染拡大を観察している台湾の専門家らは、「香港はもう終わった。台湾は香港からの便を全て止めるべきだ。そうしないと台湾を含むアジア諸国で感染が爆発的に拡大してしまう。香港市民はもうだめだ。台湾もやがて封鎖されてしまうだろう。来週は香港市民が大量に台湾に流入してくる。」と警告しました。
我々は香港の人々のために祈ります。彼らは善良な人々です。彼らは狂気の中国共産党の犠牲になってはなりません。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で。【重要】)


★■ 台湾、中国本土からの入境禁止 南京など34都市「封鎖」か 「中日新聞(2020年2月6日 11時16分)」より



Har Hig
2020/01/26 に公開
日本でのコロナウィルスに関するニュースが真実とは異なるとささやかれる中、湖北省の看護師(もしくは医師?)がこの動画をSNSにアップしました。
英語字幕からの翻訳なので、実際に言っている内容とは若干ニュアンスが違ったりする箇所があるかもしれませんが、ご容赦ください。












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最終更新:2022年11月26日 12:47