MONOSEPIA
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■　ＪＡさん、ど素人にＰＣＲ検査語らせて信用落ちませんか？　「晴川雨読（2020年09月05日）」より
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新型コロナウイルス / blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。
農業協同組合新聞(JA)で香ばしいコラムを見つけたので紹介します。


このコラムの著者、森島賢氏は、農業経済学者で立正大学名誉教授とのこと。
東大の鈴木宣弘教授も同系統の学者さんです。
農業経済学とうのは、論理的思考のできない方々の巣窟なのでしょうかね。
一応農学だから理系だとおもうのですけど。

タイトルからして香ばしい。正義派って。
その正義はあなたの正義であって、日本国民全体の正義ではないのですよ、と最初に書いておきます。

「先週末に、とうとう安倍晋三首相が辞任を表明した。」念願かなって良かったですね。
この最初の一行で、どのような内容になるか想像ついてしまうのが面白い。

（※mono....以下略、詳細はサイト記事で）


■　白石論考への私の感想　「HPVワクチン被害者のブログ（2020/07/23(木) 18:06:59）」より
（※mono....前後大幅に略、詳細はサイト記事で）
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ただし、様々な情報と科学技術について考える時、私は、今あるPCR検査に基づく陽性例を取り立てての騒動に対してはメディアプロパガンダであり、非科学的だと言う一方で、警戒するに越したことはないとも思っています。

今や、論文上では存在しないはずの配列のウイルスを、作ることもできます(それが生きて、感染性や病毒性を持つかは別として)。
第三次世界大戦中であると自覚すればこそ、あらゆる不測の事態を想定すべきだと思います。

が、想定して警戒するにも、合理的にやらなければ意味がありません。
その辺のマスクをしただけで、目はコンタクト、髪はロングの巻き髪、トイレは恐らく、局の共用トイレを使っても平気な専門家が毎日のようにテレ朝のモーニングショーに出ていますが、あれで危険な感染症に対抗しようというのは有り得ないことですし、こんなに密を避けて家に引きこもっていたら、むしろ感染症には弱くなって、Dark Winterを迎えることになります。

※写真は2001年にCSISやジョンホプキンス大学等が実施していた演習『Dark Winter』を、アメリカのワクチン開発を担う機関の前局長が米国議会でそれとなく匂わせたことを伝えるメディアの一コマ。マスクを彼がしていないのも、注目に値しますね。
https://fujisankei.com/video_library/news/5-15-coronavirus1.html


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【関連参考】
■　喜ばしい白石論考















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「PCR検査とプロパガンダ」をウィキ内検索
最終更新：2020年12月06日 12:10

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