+【図】イスラム教宗派の分布図(黄緑:スンナ(スンニ)派  緑:シーア派
イスラム教宗派の分布図(黄緑:スンナ(スンニ)派  緑:シーア派)
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+【宗教・宗派】【簡単な要約】【分布など】
【宗教・宗派】 【簡単な要約】 【分布など】
イスラム教〔Wikipedia〕  唯一絶対の神(アラビア語でアッラーフ)を信仰し、神が最後の預言者たるムハンマドを通じて人々に下したとされるクルアーン(コーラン)の教えを信じ、従う一神教である。 2009年 - 15.7億人図録:世界のイスラム人口
スンナ派〔Wikipedia〕  イスラームの各宗派間では、最大の勢力、多数派を形成する。 イスラム教徒のほぼ90%
ワッハーブ派〔Wikipedia〕  18世紀にアラビア半島内陸のナジュドに起こったイスラム教の改革運動である。宗派としてはスンナ派に属するが、その下位宗派に数えられる場合もある。法学的には、イスラム法学派のうち厳格なことで知られるハンバル派に属す。 ワッハーブ派は現在もサウジアラビアの国教であり宗教警察が国民に対して目を光らせている。
シーア派〔Wikipedia〕  イスラム教の開祖ムハンマドの従弟で、娘婿のアリーと、その子孫のみがイマームとして預言者のもつイスラム共同体(ウンマ)の指導者としての職務を後継する権利を持つと主張する。 イラクでは60% レバノンは半数 アゼルバイジャン85% サウジアラビア東部10% バーレーン70% 
ハワーリジュ派〔Wikipedia〕  イスラーム教の初期に多数派(のちのスンナ派とシーア派)から政治的理由で分離することで成立した派。 現在、ハワーリジュ派の流れを汲む唯一の派であるイバード派は、チュニジアリビアの一部オマーン、そしてかつてオマーン領だった東アフリカのザンジバル島(現タンザニア領)に分布している。
イスラム主義〔Wikipedia〕  イスラーム主義という用語は、そのような運動の中でも特に近代におけるイスラーム復興(いわゆるイスラーム原理主義)の潮流から発生した政治的運動を指して用いられる。 非イスラーム圏を中心にイスラーム主義に該当するような政治運動を指して「原理主義」という言葉が1980年代以来非常に広範に用いられ、日本でもマスコミなどを通じて定着している。「イスラーム主義」の厳密な範囲は定義者によって異なるため、客観的にイスラーム主義運動組織を分類することは難しい。 ムスリム同胞団(エジプト) モロ・イスラーム解放戦線(フィリピン) ターリバーン(アフガニスタン) 東トルキスタン・イスラーム運動(中国・新疆ウイグル自治区)など
スーフィズム〔Wikipedia〕  イスラム教の神秘主義哲学である。 開祖の教えに戻れと主張するイスラーム原理主義の勢いで、異端的な要素(ギリシャ哲学やヒンドゥー教等)の有るスーフィズムは影を潜めている地域もある。
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+【図表】世界のイスラム人口:2009年推計
● 中東・イスラーム学の風姿花伝
● イスラム教の被害者の視点から見たこの宗教のありかた
● ダマスカス留学生有志による情報ブログ
ダマスカス留学生有志とそのOBがアラビア語やイスラームについての情報をお送りします
● ムスリム〔Wikipedia〕
ムスリム(アラビア語: مسلم‎、英語: Muslim)とは、「(神に)帰依する者」を意味するアラビア語で、イスラム教の教徒(イスラムきょうのきょうと)のことである。



ブルネイ
■ 同性愛や不倫行為は死刑、窃盗は手足切断! ブルネイ、イスラム式新刑法を4月3日から施行 「Newsweek:大塚智彦(2019年4月3日(水)12時30分)」より
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<世界的には性的少数者を容認する流れにあるなか、アジアの小国がこれに逆行するような法律を施行。外国人旅行客にも適用するという>

イスラム教を国教とする東南アジアのブルネイでイスラム教のシャリア法を適用した厳格な刑罰を盛り込んだ新刑法が4月3日から施行される。同刑法では婚姻関係によらない性行為や同性愛の性行為には投石による死刑が適用される可能性があるほか、窃盗犯については罪の軽重、回数などによって手足を切断する刑が執行されるとの規定となっている。

「アムネスティ・インターナショナル」などの人権団体からは「石打ちや手足切断などの刑罰は非人道的で直ちに撤回すべきだ」と非難の声が上がっている。性的少数者の「LGBT」も同新刑法によって処罰の対象になりかねないことから「性的少数者保護」の立場からも国際社会で反対論が高まっている。

現地からの報道等によると、ブルネイのボルキア国王兼首相は2014年5月に同国にシャリア法の導入を表明したものの、厳しい刑罰の適用に対する国内外の反応を見極めるため、新刑法施行のタイミングを見計らっていたという。

ところが2018年12月29日にブルネイの検事総長がウェブサイトで正式な施行を通告、4月3日からの適用が決まった。

不倫、同性愛は立会人の下で石打ち死刑

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 英国:イスラム化された町はほとんどの住民がムスリムとなり”多様性”は完全に消滅しました! 「ナスタチウムのブログ(2018年11月08日(木))」より
(※mono....長文です。前後大幅に略しますので詳細はサイト記事で。)
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日本でモスクを建ててもいいけど、イスラムの国で寺を建ててお参りができますか?

日本でヒジャブを被ってもいいけれど、イスラムの国でヒジャブなしでOKですか?

どちらも、たとえ世俗法で禁止していなくても、暴徒に殺されるからできないでしょう。

相互主義が成り立たないのが対イスラムです。

そして、ムスリムが非ムスリムを見下すことを日本人は知る必要があるでしょう。

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Thilo Sarrazin氏は、イスラムと私たちの自由は両立しないと結論付けました。

「私はこの意見への反証が見つかるまで言います、イスラムと政治的、宗教的自由とは両立しません。これから2世代3世代後に過半数を占めるとすると、これは非常に危険なことです。」



■ 世界に16億人いるイスラム教徒の約9割がスンニ派…スンニとシーアの違いを根源的に知る人が少ない 「来栖宥子★午後のアダージォ(2016.1.5)」より
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2016.1.5 05:04更新
【産経抄】歴史的合意は失敗か 1月5日
 昨年7月に発表された、イランと欧米など6カ国の「核合意」について、新聞各紙は、「歴史的な合意」ともてはやした。確かに、米国とイランが手を結ぶのは、1979年のイラン革命と米大使館人質事件以来である。
 ▼しかし、杏林大学名誉教授の田久保忠衛さんは、小紙の正論欄で、「今回の合意は、地域の安定を一層危険にする」と指摘していた。どうやら田久保さんの心配が、現実になったようだ。イスラム教スンニ派の大国、サウジアラビアの外相が3日、シーア派の大国、イランに対して、国交断絶を発表した。
 ▼サウジは前日、国内のシーア派指導者の死刑執行を明らかにしていた。これに対しイランの最高指導者ハメネイ師は、サウジ政府を激しく非難、首都テヘランでは、暴徒化した群衆が、大使館を襲撃していた。
 ▼世界に16億人いるといわれるイスラム教徒の約9割をスンニ派が占め、イラン周辺で発展したシーア派は約1割とされている。預言者ムハンマドの死後、後継者をめぐる考え方の違いから、分かれた。日本人の多くが、区別できるようになったのは、イラン革命からだろう。
 ▼周辺のスンニ派諸国、とりわけサウジは、革命の“輸出”を何より恐れた。シリアやイラクで続く内戦や混乱は、両国の「代理戦争」の様相を呈している。サウジは、イランが将来、核兵器を獲得すると信じて疑わない。平和目的とはいえ、核開発を認めた合意を面白く思うわけがない。両派の対立は、他の中東諸国にも広がろうとしている。
 ▼イラン革命を現地で見届けたイスラム学者、故・井筒俊彦さんは、「スンニとシーアの違いを根源的に知る人が少ない」と嘆いた。「調停できる人」と言い換えてもいいかもしれない。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


ISIS
★ 預言者ムハンマド「黒い旗掲げた者くる」 1400年前に「イスラム国」出現を“予言”とアラブ系メディアで話題に 「産経ニュース(2015.1.31)」より
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 【アクチャカレ(トルコ南部)=内藤泰朗】イスラム教の預言者ムハンマドが約1400年前、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の出現を言葉で“予言”していたとして、アラブ系の大衆メディアで話題になっている。

 それによるとムハンマドは「終末の日が近くなると、東から黒い旗を掲げた者たちがやってきて、“救世主”を名乗るだろう。しかし、彼らは救世主ではない。彼らは消滅する」との内容の予言を残したという。

 イスラム教徒の有識者たちは大衆メディア上で、この「黒い旗を掲げた者たち」をイスラム国と見立てた上で「悪魔だ」とし、預言者の伝承には「それを追う者たちは地獄に落ちる」とされていると強調、イスラム国とは距離を置くよう呼びかけている。

 ムハンマドは、アラビア半島の町メッカに生まれ、イスラム教では、モーセやイエスといった預言者の系列で「最後の預言者」とされる。ムハンマドに下された啓示は後にイスラムの聖典コーランとして集成された。


中東情勢】 / 【神道
■ イスラム教のスンニー派対シーア派で世界が分裂 「ROCKWAY EXPRESS(2013.10.25)」より
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 イスラム世界がスンニー派とシーア派とに分かれていて、欧米諸国はスンニー派に肩入れする形になっているが、実はこのスンニー派こそ、アルカイダやその他の過激派の温床であり、「テロとの戦争」を公言しているアメリカの敵になるグループが属している宗派である。

 宗教上の対立というものは、信念と信念との衝突であるから、解決が困難である。しかも宗教的対立であるから、人生観や死生観の衝突であり、肉体的生命を超えさせる力があるから長期的な対立になる。

 ここで思い出すのは、日本の神道と仏教の衝突のケースであるが、日本はこの二つのいわば宗派というものの衝突をうまく乗り越えてきた歴史がある。衝突しなかったわけではないが、外国に見られるような激しい対立で多くの人間が殺され、その対立が何百年も継続する、ということがなかった。

(※ 以下詳細はブログ記事で)













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