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+ | 【図表】世界のイスラム人口:2009年推計 |
● ムスリム〔Wikipedia〕 |
ムスリム(アラビア語: مسلم、英語: Muslim)とは、「(神に)帰依する者」を意味するアラビア語で、イスラム教の教徒(イスラムきょうのきょうと)のことである。 |
British religious scholar Abu Waleed says it’s necessary to impose humiliating laws for non-Muslims in Britain and convert them. pic.twitter.com/supvLjvJnZ
— Ian Miles Cheong (@stillgray) February 22, 2025英国の宗教学者アブ・ワリード氏は、英国内の非イスラム教徒に対して屈辱的な法律を施行し、彼らを改宗させる必要があると述べている。
※ 返信ツリーから👇
Pat Wagstaff@pat_p18826
Any religion that advocates subjugation on all non believers sound like a cult to me. How can anyone forced to accept a religion against their will actually believe in the religion they’re force to accept. It beggars belief.
Googleによる英語からの翻訳
全ての非信者に対する服従を主張する宗教は、私にはカルトのように聞こえます。自分の意志に反して宗教を受け入れるよう強制された人が、強制されている宗教を本当に信じることができるでしょうか。まったく信じられません。
ーーーWhat’s this ? Is it true mate ? pic.twitter.com/Y1OvauwIaz
— Tommy 2.0 (@Tommy20748505) February 22, 2025
What’s this ? Is it true mate ?
Googleによる英語からの翻訳
これは何ですか?本当ですか?
【引用画像部分の機械翻訳👇】
「ユダヤ人の救世主は、ヨーロッパとキリスト教が完全に破壊されたときにのみ現れます。そこで私はあなたに尋ねます、イスラム教がヨーロッパに侵入することは良いニュースですか?それは素晴らしいニュースです!イスラム教はイスラエルの箒(ほうき)です。」
- ラビ・デイビッド・トゥイトゥ
このイスラム教徒の男は、腰にベルトをする女性を罵倒する。彼は言った。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) September 7, 2024
『ベルトをして体型を見せる女は、天国に行けない!』
これがイスラム教。 pic.twitter.com/NFOBz1awVF
カナダでイスラム教徒の男が:
— 加藤 健 (@JapanLobby) September 6, 2024
「2060年にはイスラム教徒が世界最大の宗教集団になる。そのときお前らはどうするつもりだ? それでもイスラム法に反対するのか?」
「いずれカナダでイスラム教徒が多数派になるさ」
「多数派になったら、お前たちに選択の余地はない」⬇️ pic.twitter.com/BehzBpkEvi
わかな💙@wakka1104
イスラム教の過激さと、常に他国を侵略してやろうという意識と図々しさが気持ち悪い。
ところで、なぜイスラム教は中国を支配しないの?あんなに広大なんだから、中国行けよ。
⚠️閲覧注意⚠️
— 世界のど迫力映像@フォレスト(Forest)🕊️ (@investorMM) February 19, 2024
宗教抜けるからって石打ちの刑ってヤバすぎ…
詳細は不明だか昔の映像っぽい
発信元内容: イスラム教を拒否し、イスラム圏でキリスト教徒になりたいと決めたら、こうなる。これは過激派でなく、穏健派だ。彼はイスラム教に改宗するよう求められたが、拒否した。 pic.twitter.com/nBkhKNE7SW
イスラム教徒の家庭。女性を叩く事に躊躇しない。イスラム教の聖典『コーラン』と『ハディース』では女性は男性より劣位にあるとされている。男女平等を推進しながらイスラム教徒を輸入する政府の方針は明らかに矛盾。男女平等を訴える議員にとってイスラム教は天敵のはず。pic.twitter.com/Jpfy0H0Lph
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) February 13, 2024
ファルクンダという27歳のアフガニスタン人女性が暴力を振るわれ、火をつけられ殺された出来事の再現映像が削除された。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) January 12, 2024
お困りの人が多いようだ。
ならば再現映像でなく実際の映像にボカシが入ったものを拡散する。
これがイスラム教の怖さだ。pic.twitter.com/5swm6oKx29
■ イスラムは平和の宗教か? 「イスラム、コーランを知ろう!(2020-05-12)」より
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コーランは、元は口頭で伝えられていましたが、ムハンマドの死後本としてまとめられたものです。厳密には、アラビア語のコーランしか、コーランと呼ばれません。訳書は本物でないとされています。
しかしそれを気にして、アラビア語でないとコーランを学べないと思うのは勿体ないです。進んで訳書を読みましょう。
翻訳自体が禁じれていると誤解する人がよくいますが、翻訳は禁じられていません。
英語圏の人は当たり前のように英語訳を読んでいますし、意外かもしれませんが中東よりアジアの方がイスラム教徒人口が多いのです。彼らも母国語で読んでいます。一冊の本を読むために、難関な外国語を習得しているような余裕がある人はそうそういませんし、アラビア語じゃないと理解できない、と言ってアラビア人以外に読ませないのはおかしいと思いませんか。だって、全知全能の創造神のことばでしょう?
(※以下略、詳細はサイト記事で)
【ブルネイ】
■ 同性愛や不倫行為は死刑、窃盗は手足切断! ブルネイ、イスラム式新刑法を4月3日から施行 「Newsweek:大塚智彦(2019年4月3日(水)12時30分)」より
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<世界的には性的少数者を容認する流れにあるなか、アジアの小国がこれに逆行するような法律を施行。外国人旅行客にも適用するという>
イスラム教を国教とする東南アジアのブルネイでイスラム教のシャリア法を適用した厳格な刑罰を盛り込んだ新刑法が4月3日から施行される。同刑法では婚姻関係によらない性行為や同性愛の性行為には投石による死刑が適用される可能性があるほか、窃盗犯については罪の軽重、回数などによって手足を切断する刑が執行されるとの規定となっている。
「アムネスティ・インターナショナル」などの人権団体からは「石打ちや手足切断などの刑罰は非人道的で直ちに撤回すべきだ」と非難の声が上がっている。性的少数者の「LGBT」も同新刑法によって処罰の対象になりかねないことから「性的少数者保護」の立場からも国際社会で反対論が高まっている。
現地からの報道等によると、ブルネイのボルキア国王兼首相は2014年5月に同国にシャリア法の導入を表明したものの、厳しい刑罰の適用に対する国内外の反応を見極めるため、新刑法施行のタイミングを見計らっていたという。
ところが2018年12月29日にブルネイの検事総長がウェブサイトで正式な施行を通告、4月3日からの適用が決まった。
不倫、同性愛は立会人の下で石打ち死刑
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
■ 英国:イスラム化された町はほとんどの住民がムスリムとなり”多様性”は完全に消滅しました! 「ナスタチウムのブログ(2018年11月08日(木))」より
(※mono....長文です。前後大幅に略しますので詳細はサイト記事で。)
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日本でモスクを建ててもいいけど、イスラムの国で寺を建ててお参りができますか?
日本でヒジャブを被ってもいいけれど、イスラムの国でヒジャブなしでOKですか?
どちらも、たとえ世俗法で禁止していなくても、暴徒に殺されるからできないでしょう。
相互主義が成り立たないのが対イスラムです。
そして、ムスリムが非ムスリムを見下すことを日本人は知る必要があるでしょう。
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Thilo Sarrazin氏は、イスラムと私たちの自由は両立しないと結論付けました。
「私はこの意見への反証が見つかるまで言います、イスラムと政治的、宗教的自由とは両立しません。これから2世代3世代後に過半数を占めるとすると、これは非常に危険なことです。」
■ 世界に16億人いるイスラム教徒の約9割がスンニ派…スンニとシーアの違いを根源的に知る人が少ない 「来栖宥子★午後のアダージォ(2016.1.5)」より
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2016.1.5 05:04更新
【産経抄】歴史的合意は失敗か 1月5日
昨年7月に発表された、イランと欧米など6カ国の「核合意」について、新聞各紙は、「歴史的な合意」ともてはやした。確かに、米国とイランが手を結ぶのは、1979年のイラン革命と米大使館人質事件以来である。
▼しかし、杏林大学名誉教授の田久保忠衛さんは、小紙の正論欄で、「今回の合意は、地域の安定を一層危険にする」と指摘していた。どうやら田久保さんの心配が、現実になったようだ。イスラム教スンニ派の大国、サウジアラビアの外相が3日、シーア派の大国、イランに対して、国交断絶を発表した。
▼サウジは前日、国内のシーア派指導者の死刑執行を明らかにしていた。これに対しイランの最高指導者ハメネイ師は、サウジ政府を激しく非難、首都テヘランでは、暴徒化した群衆が、大使館を襲撃していた。
▼世界に16億人いるといわれるイスラム教徒の約9割をスンニ派が占め、イラン周辺で発展したシーア派は約1割とされている。預言者ムハンマドの死後、後継者をめぐる考え方の違いから、分かれた。日本人の多くが、区別できるようになったのは、イラン革命からだろう。
▼周辺のスンニ派諸国、とりわけサウジは、革命の“輸出”を何より恐れた。シリアやイラクで続く内戦や混乱は、両国の「代理戦争」の様相を呈している。サウジは、イランが将来、核兵器を獲得すると信じて疑わない。平和目的とはいえ、核開発を認めた合意を面白く思うわけがない。両派の対立は、他の中東諸国にも広がろうとしている。
▼イラン革命を現地で見届けたイスラム学者、故・井筒俊彦さんは、「スンニとシーアの違いを根源的に知る人が少ない」と嘆いた。「調停できる人」と言い換えてもいいかもしれない。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
【ISIS】
★ 預言者ムハンマド「黒い旗掲げた者くる」 1400年前に「イスラム国」出現を“予言”とアラブ系メディアで話題に 「産経ニュース(2015.1.31)」より
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【アクチャカレ(トルコ南部)=内藤泰朗】イスラム教の預言者ムハンマドが約1400年前、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の出現を言葉で“予言”していたとして、アラブ系の大衆メディアで話題になっている。
それによるとムハンマドは「終末の日が近くなると、東から黒い旗を掲げた者たちがやってきて、“救世主”を名乗るだろう。しかし、彼らは救世主ではない。彼らは消滅する」との内容の予言を残したという。
イスラム教徒の有識者たちは大衆メディア上で、この「黒い旗を掲げた者たち」をイスラム国と見立てた上で「悪魔だ」とし、預言者の伝承には「それを追う者たちは地獄に落ちる」とされていると強調、イスラム国とは距離を置くよう呼びかけている。
ムハンマドは、アラビア半島の町メッカに生まれ、イスラム教では、モーセやイエスといった預言者の系列で「最後の預言者」とされる。ムハンマドに下された啓示は後にイスラムの聖典コーランとして集成された。
【中東情勢】 / 【神道】
■ イスラム教のスンニー派対シーア派で世界が分裂 「ROCKWAY EXPRESS(2013.10.25)」より
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イスラム世界がスンニー派とシーア派とに分かれていて、欧米諸国はスンニー派に肩入れする形になっているが、実はこのスンニー派こそ、アルカイダやその他の過激派の温床であり、「テロとの戦争」を公言しているアメリカの敵になるグループが属している宗派である。
宗教上の対立というものは、信念と信念との衝突であるから、解決が困難である。しかも宗教的対立であるから、人生観や死生観の衝突であり、肉体的生命を超えさせる力があるから長期的な対立になる。
ここで思い出すのは、日本の神道と仏教の衝突のケースであるが、日本はこの二つのいわば宗派というものの衝突をうまく乗り越えてきた歴史がある。衝突しなかったわけではないが、外国に見られるような激しい対立で多くの人間が殺され、その対立が何百年も継続する、ということがなかった。
(※ 以下詳細はブログ記事で)