(※mono....コロナ謀略を利用しニューノーマルを浸透させることで、曲がりなりにも民主主義を為していたブルジュア資本主義を破壊し超管理新秩序を打ち立てたい世界の諸権力に従う人びとを扱うページ。)





※下のtweetを引用して....
Laughing Man@jhmdrei
全部ぶちまけた
正看護師さん。
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恐怖を煽るためのプランデミックだった。殺人プロトコルの実施(人工呼吸器、危険薬投与)と、医療人への高額な報酬。すべてはその後の「 💉 」のため。
午前9:15 · 2023年3月23日
2023.2.17
救急外来の入った患者さんに選択の余地がありません。彼らは入院しなければ死んでしまうと言われます。基本的に入院が必要なので彼らはそうさせるのです。ご存知の通り恐怖は非常に強い感情なので、人々は何が起きているか全く分からない時、明らかに私達を信じます。しかし真実を語る人がいません。『(実況動画が挿入され)今、海軍の病院船コンフォートが接岸したばかりで、この町に来たのです。』彼たちは本来コンフォートに逝くはずでしたが、ご存知の通り、もし彼たちはCOVID-19に感染していなければ、それは彼たちのために用意した畝なのに、完全に見過ごされました。クオモ州知事は自分たちのスペースが不足しており、コロナウイルス感染以外の患者を収容するために病院のベットを追加する必要があると述べました。当時のトランプ大統領によって派遣されたこの船ですが一度も利用されることがなかったのです。利用してはいけないと命令されたからです。彼らはみんなを病院に送り込み、人々がイワシのように押し込められました。経済的インセンティブがあるからです。1人入院させたら病院側は13000ドルがてにはいりますし、患者達に呼吸器を着けさせたらさらに39000ドルが手に入ります。場合によっては、死亡した患者1人当たり10000ドルの価値があります。しかし全ての病院の医療従事者、医師や看護師みな如何なる責任も負いません。と同時に、ご存知の通り看護師達は平均毎週得られる報酬が10000ドルになります。医師達は毎週50000ドルから60000ドルの報酬になります。全ての人が箝口令を受けました。もし何かを言ったら解雇されてしまいます。ワタシも結局ニューヨークにいた最後の時にこのようなことが起こったのです。













※mono....エントリーで引用されているメール記事の最後にはこう書かれている。
新世界秩序へようこそ」と。


■ 英国政府関係者より衝撃的な情報リーク 「JW.orgものみの塔オンライン・ライブラリー JW.orgを日々活用する ニュースに目ざとくある(2021-07-06 19:39:06)」より
(※mono....前後略)
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第2の計画 
イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)

首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる予定であるが、
我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか残されていない。

この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは大変重要である。

易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしているということを英国民に信じ込ませることが必要なのだ。

これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせるということである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。
(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)

ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。

計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を得なければならない。

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ
● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が感染源であるとするシナリオ
●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まるところが感染源だとするシナリオ

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。

この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を遂行して完結する。

もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。
我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで反対勢力の抵抗を抑える必要がある。

喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。
GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。




※mono....私が注目している文

 ゴエルさん一家はインド北部ウッタルプラデシュ州の都市バレーリーで暮らしている。同州の人口はインド最大の2億3700万人。新型コロナ感染者数が最も多い州の一つだ。同国の新型コロナワクチン接種率は1.9%で、2日の発表によると、1日の死者数は3600人以上、新規感染者数は39万人以上に上った。公衆衛生の専門家によると、多くの人が病院に入れず亡くなっており、発表された数字は実際より少ない可能性があるという。
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※ 2億3700万人×1.9%=450万3千人



■★ 秋に第5波到来も!? 新型コロナ最新予測 「NHK(2021年4月27日 14時10分)」より
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終息のめどが見えない新型コロナウイルスの感染拡大。NHKでは、世界の研究者が発表した新型コロナ関連の全論文25万本以上を人工知能「AI」に読み込ませ、そこから洗い出した最新情報をもとに、専門家と日本の今後の感染状況を予測しました。
見えて来たのは、変異ウイルスの影響で、この秋にも第5波となる感染拡大が起こる可能性です。
(NHKスペシャル「新型コロナ全論文解読2~AIで迫る終息への道~」取材班)

何も対策を打たなければ10月に「第5波」も

(筑波大学の倉橋節也教授の写真?)

今月25日、東京・大阪・兵庫・京都に3回目の緊急事態宣言が出ました。日本の感染状況は今後どうなっていくのか。

内閣官房のシミュレーションプロジェクトで感染予測に取り組んできた筑波大学の倉橋節也教授とともに予測しました。

そのモデルとしたのは東京都です。

(写真)

(※mono....以下抜き貼り)

これから先も、今までのような感染者数の増減パターンや社会的な行動制限が繰り返されるとして、今後の感染者数を予測しました。

まずは、ワクチン接種を行わなかったとした場合です。(グラフのオレンジ色の線)


いま増え始めている「第4波」の新規感染者数は5月中旬にはピークを迎え、いったん減少しますが、さらにその後10月ごろに、「第5波」となる急速な感染拡大が起こりうるという計算結果となりました。
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倉橋教授
「本当にワクチンの効果が出てくるのは、今の日本の状況だと数か月先、下手すると半年くらい先になるだろうという感じ。今まで1年かかって学んできた感染予防策を地道に繰り返すしかないのが明らかだと思います」

変異ウイルス 秋に1日3000人以上感染も?

(※mono....私には煽るだけ煽っているという感じしかしません。以下引用するのも疲れるので、本文を。なお、元ページは保存しページ下方に置きます。)









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最終更新:2023年03月23日 17:36