KiyoshiOwadaMD@あきばえきくり大和田潔@akibaekicli
同じです😭 これから違う局面になっていきます 多点観測で情報交換しましょう 普通の方には参考になります 懸念しない医療者には見えないので関係のないものでしょうから

清家純一@JunichiSeike
はい、覚悟をもって対峙したいと思います。いつもありがとうございます。

ともちゃん@xYSMvrCXbKAqBjo
洗脳されてない、動物的本能?霊意識が高い正義ある清家先生みたいな医師が多くなる事を願うばかりです✨

清家純一@JunichiSeike
ありがとうございます。開業医の3代目なんですが小さい時に祖父の牧歌的な田舎町医者ぶりに慣れ親しんだのも影響あると思います。なので死んだらあの世で祖父と祖母によう頑張ったねと言ってもらえるよう努力している気がします。

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ReM@neotkdt8
心アミロイドーシス…
元から居ますけどそんなに頻発しませんよね

臨床やってれば誰でも異様な傾向に気づくだろう…
そう思っていた時期が私にもありました

実際には「考えて記憶に留めて不思議に感じる」一部しか、ワクチン以降の異様な傾向に意識が向く事ありません
まさに殆どが穴開いた笊…

清家純一@JunichiSeike
そうなんですよね。田舎の診療所でも感じるぐらいなので基幹病院では異常なことに気づくと思うんですが・・・。

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アキ@tGltltFQB0Jis9P
先生、お伺いしたいのですが

2022年5月、旅行に行けるくらい元気で健康だった
2022年6月、体調が急に悪くなり検査でアミロイドーシスと判明
2022年7月、急激に悪化し寝たきり、手に負えず訪問診療や看護を開始

女性、70代

この経過は普通でしょうか?呼吸困難にもなっていたようです。


清家純一@JunichiSeike
基礎疾患のない人ならば急すぎる経過のように思います。心アミロイドーシスは稀なので今回ワタシも初めて経験しましたのでハッキリ言えずすみません。

清家純一@JunichiSeike
心以外のアミロイドーシスもありますね。

アキ@tGltltFQB0Jis9P
ご丁寧にありがとうございます。その後どうなったのかをそれとなく聞いてみようと思います。






熊本嬢@scsmNV75cGUdBz7
公式に動向がアナウンスされるような立場にある人なんて
社会のほんの一握りなのに、
30代とか若い方達の
連日の訃報やら体調不良のニュースの多さよ
これ市井では
なんだか凄いことになってるのでは?と思っていたら
やっぱりだった。
もう高齢や基礎疾患のせいにできなくなってきた
突然死多すぎ

熊本嬢@scsmNV75cGUdBz7
流石に「ワク害」について皆が囁き始めているようだ。
私も4回接種後に謎の足の腫れで苦しんでいる知人がいるが
もう何も言わずにいたら
「それワクチンのせいよ」と何人かに言われたと。
最初から反ワクスタンスの人間の指摘より
同じように打ってきた者同士の
「なんかおかしいよね?」という

熊本嬢@scsmNV75cGUdBz7
遅まきながらの囁き合いが
ジワジワと浸透してきている感がある。
みんなが打つからと打った人達は
みんなが何か変だよと言い出せば
何か変なんだと思い始める。
やっとそれが始まった感。
未知と無知故に絡め取られた嘘に
気づくのも
結局 周囲次第なんだな。
それでもまだ101匹には足りないらしい





}





※ Dr. Geert Vanden Bossche waarschuwt: Moeilijkheden in het verschiet 「FRONTNIEUWS(augustus 5, 2023)」より
博士。ヘルト・ヴァンデン・ボッシェ氏が警告:今後の困難
(※一部機械翻訳)
ヴァンデン・ボッシェ博士は、将来、重篤なコビド病になる危険性が最も高いと思われる人々を特定し、高度に「ワクチン接種」された集団における病気の3つの波について説明しています。第1に、現在経験している炎症性疾患と凝固異常症の波、第2に、現在進行中であり、増加しつつある自己免疫疾患の波、第3に、間もなく続くと予想される超急性コビド19病の波です。




In this first ICIC session Prof. Dr. med. Sucharit Bhakdi and his wife Prof. Dr. Karina Reiss report about the effects of the new mRNA-”vaccine” technology which according to the proponents’ plan – Mister Global´s plan – shall becomes the only “vaccine" available in the future and replace conventional vaccine such as for measles, the flu etc.

This episode explains how the mRNA “trans”jections do not plainly cause physical damage to some organs but also how they damage the small capillaries in the brain, override the blood-brain barrier and eventually, lead to massive personality changes.

The mRNA shots are literally breaking the will of some of those who received the shots.
Author and Journalist Dr. Naomi Wolf explains what this looks like in real life. Psychiatrist Dr. Peter Breggin magnifies the disturbing parallels of mRNA effects on the human mind to the effects of lobotomy, which leaves the “vaccination” campaign beyond any doubt to be one of the most brutal, indeed savage crimes against humanity ever committed.

Most people know lobotomy only from the movie: "One Flew Over the Cuckoo's Nest“, although the Covid-crisis has revealed that nothing remains too sinister and creepy for that BigPharma won’t design it for mass injection under the label of it being a “vaccine”.

This session entails details and images some viewers won’t feel comfortable to watch. But it is very important for all of us to know and understand what this mRNA- Injection is doing to the body and mind of those who got the shots. Only then will we be able to understand why so many people who received these shots can no longer be reached by us - the non-mRNA contaminated - anymore.
+ 機械翻訳
この最初のICICセッションでは、スチャリット・バクディ医学博士とカリーナ・ライス教授夫妻が、新しいmRNA「ワクチン」技術の効果について報告します。スチャリット・バクディ教授と彼の妻であるカリーナ・ライス教授が、提案者の計画(ミスター・グローバルの計画)によれば、将来的に唯一の「ワクチン」となり、はしかやインフルエンザなどの従来のワクチンに取って代わる、新しいmRNA「ワクチン」技術の影響について報告します。

このエピソードでは、mRNA "トランス "ジェクションがいかに臓器に物理的なダメージを与えるかだけでなく、いかに脳の細い毛細血管にダメージを与え、血液脳関門を乗り越え、最終的には人格の大きな変化をもたらすかを説明しています。

mRNA注射は文字通り、注射を受けた人々の意思を破壊しているのです。
作家でジャーナリストのナオミ・ウルフ博士が、これが実際にどのようなものかを説明しています。精神科医であるピーター・ブレギン博士は、mRNAが人間の精神に及ぼす影響とロボトミー手術の影響との不穏な類似点を拡大し、「ワクチン接種」キャンペーンがこれまでに行われた人類に対する最も残忍で、実に野蛮な犯罪の一つであることを疑いの余地なく明らかにしています。

ロボトミー手術といえば、映画『カッコウの飛ぶ飛行船』: 「カッコーの巣の上で一羽」ですが、コビッド・クライシスは、ビッグファーマが「ワクチン」というレッテルを貼って大量に注射するためにそれをデザインしないほど、不吉で不気味なものは何も残っていないことを明らかにしました。

このセッションには、見るのに抵抗を感じる人もいるであろう詳細や画像が含まれています。しかし、私たち全員にとって、このmRNA注射が、注射を受けた人たちの身体と心に何をしているのかを知り、理解することは非常に重要です。そうして初めて、なぜこの注射を受けた多くの人々が、もはや私たち(非RNA汚染された人々)と連絡が取れなくなってしまったのかを理解することができるのです。







※ 長文なので完全コピペ👇
mRNAコロナワクチンを完全に接種した人は、寿命が25年失われる
新研究で明らかに
https://slaynews.com/news/fully-vaxxed-lose-25-years-life-expectancy-study-shows/
各ワクチン投与による健康へのダメージは「無期限に続くように見え、時間の経過とともに軽減されることはない」

研究者らは、米国疾病管理予防センター(CDC)の政府データ、クリーブランド・クリニックのデータ、保険会社のリスク評価データを分析しました

その結果、予防接種を複数回受けた人の寿命が短くなる、という不穏な傾向が明らかになりました

クリーブランド・クリニックの最新データと米国の最新データを分析したのは、Insurance Collaboration to Save Livessの創設者で、元保険アナリストランキング1位のJosh Stirling氏です
研究は、信じられないほど不穏な傾向を示しています

各ワクチンの投与による健康へのダメージは無期限に続くように見え、時間の経過とともに軽減されることはない

実際、CDC All-Cause Mortalityのデータでは、2021年の死亡率に比べ、2022年の死亡率は1回のワクチン接種で7%増加しました

5回接種した人は、2021年に比べて2022年に死亡する確率が35%高くなりました

1回接種した人は、2021年に比べて2022年に死亡する可能性が7%高くなりました

もしあなたが未接種の場合、2022年に死亡する可能性は2021年に死亡する可能性よりも高くはありませんでした

その結果、注射の量が減っているにもかかわらず、年々、あらゆる死亡率が加速し、過剰死亡が激増していることが明らかになりました

しかし、この問題は米国に限ったことではなく、世界各国に影響を及ぼしています

オーストラリアでは、2022年の死亡者数が前年比5162%となったというデータが発表されています

1年前、2回接種したオーストラリア人がオミクロンにかかる可能性は、未接種者に比べて10.72倍でした

現在では20倍、3回以上接種した人は35倍の可能性があることが、最新のNSW Healthの統計で示されています

クリーブランドの政府データに基づく研究によると、未接種だと平均年齢が80歳くらいになるそうです

この研究では、4、5回予防接種を受けた人で現在30歳の人は、最高で55歳まで生きられると予想されるようになりました

※ Fully Vaxxed Lose 25 Years of Life Expectancy, Study Shows 「SLAY(April 2, 2023 - 12:57 pm)」より
完全にVaxxedは25年の平均余命を失う、研究は示しています





captain_nemo@captain82935407
返信先: @shironoy7さん
お晩です。ちょっと故あって地下に潜ってましたが復活することにしました。
まさにおっしゃる通りです。
ふと気がついたんですよ。今加速度的に起こっている事全てがオペレーションワープスピードなんじゃないかなって。
午前5:58 · 2023年3月9日



My Spirit💌バードウォッチャーと繋がりたい@SpiritMilky
返信先: @shironoy7さん
うーむ、難解すぎてわからないスレッドであーる。
午前11:31 · 2023年3月9日

























■ 生命保険デマ まとめ 「note:♆Neptunus♆(2022年3月17日 09:50)」より
/
デマである根拠ですが
  • ワクチン死した裕福な実業家の存在を確認できない
イタリアではAZワクチンで亡くなった方が数名いるようなんですが、日本のメディアでも取り上げられるほどです
フランスで同じことが起きて取り上げられないのはなぜ?
  • 支払拒否した保険会社が特定できない
  • 裁判記録がない
裁判なんかやってない
  • フランスの保険法では自殺免責は長くて1年
自殺でも保険金出るんですよ
その辺の事知らないんでしょうね

ーーー
■ ワクチン接種後に入院給付金を請求したら支払われるか。。試してみた 「note:♆Neptunus♆(2021年7月12日 23:38 )」より









■ 文明を再構築するために生き残る非接種者は一体何人? 「日本や世界や宇宙の動向(2021年09月18日11:34)」より
(※mono....前半のブログ主のコメントは略、詳細はサイト記事で)
/
After the GENOCIDE: Will there be enough VACCINE SURVIVORS to rebuild civilization? – NaturalNews.com
(概要)
9月17日付け

今、ワクチン・ホロコーストが世界中で大量の犠牲者を生み出しています。
今、Covidワクチンの接種後の死者数が米国や世界中で激増しています。最近のVAERS のデータによると、米国では1日に70人がワクチン接種後に死亡しています。しかしVAERSは全ての死者数を把握しているわけではありません。実際の死者数はその40倍以上ということになります。つまり米国だけでも、1日のワクチン死者数は2800人ということです。
これまでに世界人口79億人のうちの43%近くが少なくともCovidワクチンの1回目を接種しています。

つまりこれまでに34億人がワクチンを接種してしまったということです。
今、これらのワクチンにより、世界中で何百万人もの人々が死亡しています。
正直な医師、看護師、保健の専門家らが病院では多くの接種者が死亡していると報告しています。


今や病院はプランデミック(仕組まれたパンデミック)の殺人フィールドと化しています。なぜなら病院の医師、看護師、役員らはワクチン接種者の大量虐殺を共謀し彼等の死因を隠蔽しているのですから。


病院では、できるだけ長くワクチンの死亡率がバレないように、ワクチンによる大量死を隠蔽していることが明らかになっています。それでも病院側は、大衆にコロナの恐怖を煽るためにコロナの入院患者数を水増していることがわかってしまいました。
犯罪的病院と反逆的バイデン政権がいくらワクチン・ホロコーストを隠蔽しようとも、ワクチンの死者数が隠しきれないほど激増しいます。


ワクチンを接種した女性の間で女性特有の癌の発生率が2000%も増えています。


一方、イスラエルでは人口の80%以上がワクチンを接種しましたが、新たな感染者、入院患者、死者が激増しています。これはCovidワクチンは失敗であることを表しています。

同様に米国でワクチン接種率が最も高い州(人口の88%)では、コロナ感染者が記録的に激増しています。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で。全文をお読みになることをお勧めします。)








超過死亡





■ 【投稿】やがて消えゆく下民に合掌。 「二階堂ドットコム(2021/09/16 09:16)」より
(※mono....前半略、詳細はサイト記事で)
/
さて、今のコロナでホモ太郎、死神尾身、手を洗うなんちゃらから大医長様まで「デマを信じるな」と騒いでおり、最近ではひろゆきとかホリエモンも参戦してますね。しかし今までの陰謀論と違うのは、元ファイザーの副社長、ワクチン開発の高級職者、特定分野の医学権威、ノーベル賞受賞者(山中除く)が警鐘を鳴らしていることです。本来ならこんなことをしなくても、十分に名誉と稼ぎを享受している方々です。

果たしてこれはデマなのでしょうか?その中で早い段階からmRNAワクチンに警告を発しているイギリスの博士ヴァーノン・コールマン、そしてゲイツ財団と協働していたワクチンの専門家ゲールト・ファンデン・ボッシュ氏の予言を見てみましょう。

(※mono....中ほど数行略)
/
そしてボッシュ博士の予言は以下の内容です。

1,ワクチン接種をすると、確かに中和抗体はできるが、本来持っている自然免疫より優位になるため、結果的に免疫機構自体が破壊されることになる。

2,しかしできた抗体は古い型のコロナのみに対応するもので、変異種に対処できない。インフルエンザワクチン同様、人類は先んじて変異種を予測することが不可能なため、実質的に効果的なワクチンを作ることは不可能

3,しばらくするとワクチンで作られた抗体は消滅するが、本来持っている自然免疫が破壊されているので、実質的に無防備な状態となり、あらゆる変異種の脅威にさらされる

(※mono....以下「6」までありますが略、詳細はサイト記事で)
/
さてどうなるのでしょうか?恐らく薄々気付いている下民どもは、政府ではなくまだ打っていない未接種者に攻撃を向けるでしょう。なので「ワクチン打ったばーか!」なんて言わずに、正月まで家でおとなしくしてましょう。やがて消えゆく方々ですから。


■ 東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」 「In Deep(2021年9月11日)」より
/
4回目のワクチン接種が始まるイスラエルが迎える「命の上限」を思う
(※mono....中略)
/
日本の研究チームによるふたつの論文
(※mono....大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
いちばんの「どうしようもない壁」はどこにあるかおわかりでしょうか。

デルタ株というものは、ワクチンの大規模接種開始から、たった数カ月かそこらで出現して主流になったものです。

では、「今度はデルタの対応のワクチンができました」ということになった後に、どうなるかというと、

「また新しい変異株が出てくる」

のです。

その繰り返しになるだけです。

「では、またそれに対応したブースターショットをしましょう」となりますと、先ほどのフォーブスの、

5回目から死亡する例が激増
7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する

の「上限」にいつかは達します。

今の状況では、来年にでも達します。

その行く着く先は「全滅」です。

そこに待ち受けているのは、グレートリセットもニューワールドオーダーも陰謀論も何もありはしない単なる全滅です。

今進んでいるのは、勝者のない自滅レースとしかいえません。









■ 日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた 「In Deep(2021年8月23日)」より
/
イスラエル、アメリカの状況から日本の行く末を考える
少し前に、アメリカで、接種者がデルタ感染を広げているということと、その方々に重症化が拡大していることなどについて以下の記事で書きました。


それと、ADE または、抗体依存性増強と呼ばれる「コロナ再感染時に接種者が重症化する現象」について、海外での現状と日本の今後の状況の推測について以下の記事で書かせていただいています。


この記事から、そろそろ1ヶ月ほど経とうとしていますが、最近の各国の状況は、ますますこの「ADE (抗体依存性増強)の時期に達している」ことを示しており、それらについて、いくつかの国の報道や統計からご紹介します。

特に、アメリカ、イスラエル、そして最近の「アイスランドに関しての報道」から推移を見てみます。

そこから「日本の数カ月後の近い未来」も考えてみたいと思います。

なお、この「日本に関して」は、最初に書けば、日本で ADE あるいは、それが ADE ではなくとも、重症化を伴う感染数の急増は、気温にも依存するでしょうが、11月から 12月頃に開始すると思われます。

理由も後半に書かせていただきます。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
/
      • まあしかし、いずれにしましても、ファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のワクチンだけで、日本で数千万人、世界で十数億人などがすでに接種しているわけで、つまり、ほぼ決着はついてしまったのですから、今さら何をどうこうするものではないです。

接種した人が「接種していない状態」に戻ることはできないのです。

ワクチン自体の予防効果の期間がどれだけであれ、感染増強抗体は一生消えないのですから。

イスラエルやアメリカなどの状況を見ていますと、日本でも、今度の冬が修羅場になることは避けられないようです。あるいは来年の冬も再来年の冬も。

それがあまりにも修羅場すぎるため、接種していない人たちも含めて、全員にのしかかってくる社会的混沌と関係する可能性さえあります。


■★ 新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加 「BSS山陰放送2021年08月20日20時39分」より
  ※ 魚拓
/
新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。

島根県松江市にあるクリニック。

福田内科クリニック 福田克彦副院長

「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」

福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長

「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」

ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長

「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」

さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長

「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」

福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長

「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」


2021年8月9日更新の CDC のコロナの感染状況リスクマップ。 CDC


国民全体でのワクチン接種率の高い国上位 15

国名        完全ワクチン接種率(二回の接種)

マルタ       79%
アラブ首長国連邦  73%
アイスランド    71%
ウルグアイ     66%
チリ        65%
バーレーン     65%
カタール      64%
アルバ       63%
ベルギー      63%
ブータン      62%
カナダ       62%
モンゴル      62%
ポルトガル     60%
スペイン      60%
イスラエル     60%




国民全体でのワクチン接種率の高い国上位 15のリスク評価レベル

国名        完全ワクチン接種率 CDCのリスク度

マルタ       79% (レベル4:非常にリスクが高い)
アラブ首長国連邦  73% (レベル4:非常にリスクが高い)
アイスランド    71% (レベル4:非常にリスクが高い)
ウルグアイ     66% (レベル4:非常にリスクが高い)
チリ        65% (レベル4:非常にリスクが高い)
バーレーン     65% (レベル4:非常にリスクが高い)
カタール      64% (レベル3:リスクが高い)
アルバ       63% (レベル4:非常にリスクが高い)
ベルギー      63% (レベル3:リスクが高い)
ブータン      62% (レベル不明:感染状況不明)
カナダ       62% (レベル2:リスクは中程度)
モンゴル      62% (レベル4:非常にリスクが高い)
ポルトガル     60% (レベル4:非常にリスクが高い)
スペイン      60% (レベル4:非常にリスクが高い)
イスラエル     60% (レベル4:非常にリスクが高い)



アイスランドの人口100万人あたりの感染確認数













■ VAERS ID: 1026783 「OpenVAERS」より機械翻訳
+ ...
説明

ワクチンを接種してから1時間以内に頭のてっぺんが痛くなりました。私の知り合いは皆、このワクチンで頭が痛くなったと言っていたので、普通のことだと思っていました。その後、数時間のうちに痛みは首の後ろに移動し、頭蓋骨の下の方で焼けるような感覚になりました。痛みは耐え難いものではありませんでしたが、絶え間なく続いていました。そのうち治るだろうと思っていました。私はパイロットで、飛行機に乗ることを生業としています。ワクチンを接種してから2日後に飛行機に乗りましたが、すぐに自分の様子がおかしいことに気づきました。集中するのが非常に困難だったのです。飛行開始から約2時間後、突然、頭の中に極度の圧迫感を感じ、気を失いそうになりました。すぐに着陸してフライトを中止しました。2日後、再びフライトを試みたところ、20分後に全く同じことが起こりました。首の火照りはさらに強くなり、めまい、吐き気、方向感覚の喪失、混乱、制御できないほどの震え、足の指や指のしびれを伴うようになりました。すぐに郷里の医師に相談したところ、「めまい」と診断されました。2021年2月5日(金)にメクリジンを処方されました。処方された薬を週末に飲みましたが、効果はありませんでした。2021年2月8日(月)、私はその日の水曜日に研究所に予約を入れました。水曜日(02/10/2021-02/11/2021)の間に、バランス、目と耳の検査、CTスキャン、MRI、髄液圧の測定など、およそ10~15の検査を受けました。医師は2021年2月11日、ファイザー社のCOVIDワクチンに対するアレルギー反応で、私の脊髄と脳幹の圧力がひどく上昇したと判断しました。その圧力が原因で視力障害が起こり、最終的には左内耳が破裂し、その過程でいくつかの結晶が割れてしまいました。この状態では飛行機にも乗れません。現在、脊髄と脳幹の圧力を下げるためにダイアモックスを服用しています。

症状
音響刺激試験、錯乱状態、過敏症、予期不安、平衡感覚、見当識障害、内耳障害、振戦、灼熱感、めまい、磁気共鳴画像、めまい、髄液圧亢進、頭部不快感、吐き気、視界不良、コンピュータ断層撮影、頭痛、知覚障害、視野検査

ワクチン
VAX DATE:2021年2月1日|ONSET DATE:2021年2月1日|DAYS TO ONSET:0

ワクチンの種類 メーカー名 ワクチン名 投与経路 サイトロット
COVID19  pfizer biontech
コビド19(コビド19(ファイザー・ビオンテック))。
















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最終更新:2024年04月09日 20:37