【緊急拡散🚨‼️】
先ほど当院に、肺炎球菌ワクチン関連のパンフレットが郵送されてきましたが・・・

そのなかには、「肺炎球菌ワクチンは不活化ワクチンのため、新型コロナワクチンやインフルエンザワクチンとの接種間隔に制限がありません。」「また、医師が特に必要と認めた場合は、同時接種が可能です。」といった、恐ろしい文言が明記されていました‼

即、MSD製薬と厚労省に問い合わせたとことろ、3ワクチン同時接種に関する安全性のエビデンスは持ち合わせておらず、
誰がいつ、同時接種を認可したのか責任者も不在なので、
同時接種による副反応や後遺症及び医療過誤に関して、同社は責任を負えないとのこと❗️

これまでも、従来型のコロナワクチン、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンそれぞれにおいて、予防効果や重症阻止効果に関する有効性はみとめられておらず
(肺炎球菌性肺炎が肺炎の起炎菌のトップであっても、肺炎球菌ワクチンは肺炎球菌性肺炎の発症を有意に予防できないことは、勤務医時代の入院時気管支洗浄液検査で明らかでした。)

肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチン同時投与による国内死亡例は論文でも報告されており、

他院でのインフルエンザワクチンとコロナワクチン同時接種による
「ダブルワクチン後遺症」の患者を
当院では昨年から複数人診療しておりますが、

それらのワクチンが今後、mRNA(レプリコン)ワクチンに変更され、混合ワクチン化が進めば、

さらに「ダブルワクチン後遺症」「トリプルワクチン後遺症」が重症化/複雑化しても、
接種医や製造各社に対する薬害の責任追及が、より困難になっていくことでしょう!

Katsuhiko Fukuda 福田 克彦@eitchan
肺炎球菌ワクチンとインフルエンザワクチン同時投与による国内死亡論文を、コロナワクチン投与後、肺炎球菌ワクチン投与後の死亡に訂正いたします。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/36348741/#:~:text=Five%20cases%20of%20anti-melanoma%20differentiation-associated%20gene%

momo@momo_shine
こちらの市では、定期接種のお知らせのお便りに、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの予診票をご丁寧に同封し、さらに同時接種も可能ですと説明しています。

Katsuhiko Fukuda 福田 克彦@eitchan
その同時接種の安全性を認可された
責任者はどなたでしょうか?

momo@momo_shine
私は市の生活衛生室医務感染症課感染症係と言う窓口に、そもそものmRNAワクチンの安全性やレプリコンワクチンの安全性を質問し、これまでの危険性があるにも関わらず定期接種を推進する理由などを聞きましたが、感染予防効果はないが重症化予防効果があると国が言うので行うと言う説明だけでした。

momo@momo_shine
同時接種の責任者の事は聞いていません。
また聞いてみたいと思いますが、あの調子だと国が…と言いそうですが。

unchan@bee221436817904
世の中的(社会通念上)に通らないことを、平気で言うようになっていますね…それだけ聞いても、誰も責任を持つ気がないことが、よく分かります……もう、普通じゃないというこてです。

KazOsa@KazumichiOsawa
貴重な情報ありがとうございます。ゴミノートが付くことをお祈りします〜

ビルタリヤ@blenderモデリング初心者@sumajijy
是非何かあった際の責任の所在と補償を前提で進めてもらいたいですね。コロワクのメガネ太郎の安全です!責任はすべて私が取ります的な発言後の死亡発生→知らんふりを今後は許してはならない

めーー@meekaaa666
65歳以上は邪魔なんですよきっと、病院に金落として召されてくれって病院は言いたいんじゃない?




■ 肺炎球菌ワクチンの影響 「HPVワクチン被害者のブログ
(2020.11.23)」より
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YuHiのブログ様の市中肺炎232例の原因菌の図(2007年データより)を見ていた私は、気がついてしまった。


「これって、村中璃子やら久住英二やらが推進した肺炎球菌ワクチン承認直前のデータなのでは?」と。


参考)「65歳以上の高齢者については、定期接種でニューモバックスを接種する1年以上前に、前もってプレベナーを接種しておくことが、肺炎予防の賢い方法です!」とビックリ理論を言い出す久住英二のナビタスクリニックとCDC
https://navitasclinic.jp/archives/blog/723


であれば、この時期の後に、肺炎球菌による肺炎の増減を見れば、肺炎球菌ワクチンによって肺炎球菌による肺炎が増えたのか、減ったのか、変わらないのかということがわかるはず。

で、見つけたのがこれ。



やはり、打ったのに増えている
ワクチンは打てばターゲットにしている疾患が増えるの法則は、ここでも発動されていた。

が、それを誤魔すかのように、

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で。)















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最終更新:2024年10月08日 21:31
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