+ ニュースサーチ〔リン・ウッド〕









翻訳の続き

2/ 彼らより敵の数の方が多かった。 彼らの資源はイギリスの力と比較してたりなかった。不利な戦いにもかかわらず、彼らは勝ちました。 そして彼らの犠牲のおかげで私たちは今自由です。

彼らは神と神が彼らのそれぞれに植え付けた自由の精神に触発されたので、彼らは勝ちました。

3/
私たちは敵にだまされるべきではありません。 その自由の精神は今でも生きており、何千万人もの愛国者の心の中で明るく燃えています。

不利な状況を忘れてください。 あきらめないで。 神はそばにいます。神と一人の男で過半数になります。私たちは勝ちます。 大丈夫だ。

4/
神はあなた方一人一人を祝福します。 そして神はアメリカを祝福します。-リン







※ リン・ウッド氏もParlerで発信しています。









※mono....上記tweetをスクショ保存






アイルランド・ソイル@bruisu_ncnudl
リン・ウッドのツイートが真実であったなら、日本なんか今、非常にやばい只中にあるんだが
午後7:54 · 2020年12月9日·Twitter Web App

■ リンウッド弁護士の信念 米大統領選 誰が真実を語っているのか? 「ニュースまとめ(2020.11.26)」より
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米大統領選 誰が真実を語っているのか?リンウッド弁護士の信念

米大統領選挙は、まだまだ闘いは続きそうです。政権移行の一部が始まったというニュースが出て、トランプ大統領が敗北を認めるのではないかという観測も流れましたが、まったくそのような様子はなく、提訴はまだ続いていきます。最高裁まで行く訴訟も出てきます。
大手メディアの報道はバイデン勝利、トランプ敗北を決定的とした観点からのみ報道をしておりますので、日本でもその報道しか目にすることはできません。しかし、米国民の中にはトランプ大統領を支持する人も大勢おり、その主張にも耳を傾けるべきだと思います。
そして、これだけ不正における宣誓供述書が出ているので、「全く不正はなかった」「アメリカ史上最も安全な選挙だった」という民主党よりのメディアにも無理があると感じます。
そうなると、何が真実か?は分からなくなってきて、「誰が真実を話しているのか?」という問題になると思うのです。なぜ、トランプ陣営の弁護士はすべてを賭けて戦おうとしているのか。なぜ、民主党側の強い圧力にも関わらず、宣誓供述書を出す人が大勢いるのか?この疑問は誰かが「嘘」を言っているから「許せなくて立ち上がっている」と解釈できるのではないでしょうか。
そこで、今回は誰が真実を言っているのか?という点からトランプ弁護団の一人、リンウッド弁護士を取り上げた記事をご紹介します。この記事はキリスト教系の出版社で「カリスマ・ニュース」というネットニュースのものです。いかにもキリスト教系のメディアらしい記事なのですが、リンウッド弁護士は、Twitterで再三にわたりキリスト教の信者としての側面を出しています。つまり、この断固とした闘いを挑むリンウッド弁護士の信念はクリスチャンであると感じます。そこで、この記事をご紹介したいと思いました。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



ジョージア州でのStop the Steal 集会で
シドニーパウエルやリン・ウッド弁護士がスピーチされました。
著名なリン・ウッド弁護士の魂を揺さぶる演説です。

「1776年の独立戦争と同じ、
自由のための戦いがジョージアから始まる。
トランプ大統領は圧勝した。
バイデンは大統領執務室には入れない。
人々のために政府はある。
人々がトランプを選んだ。
ジョージ・ソロスは出て行け!
ジョージア州の知事、副知事よ、
中国マネーをもらう奴は出て行け!
不正メディアを見るのは止めよう。
全ての嘘が暴かれる」
など
力強いメッセージです。
ぜひ、多くの方にシェアください。

世界の人類の解放につながります。
不正選挙は多くの国で行われていました。

世界中のDSや共産党の退治です。
トンネルの向こうは光輝く世界です。
今こそ、みんなで立ち上がるべきです。

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4.トランプ大統領のため、アメリカン・スピリッツのために戦っているとリンウッド弁護士が語る
https://www.g-fuji.org/post/20201207lude-news2

◆リンウッド弁護士は「私はトランプ大統領の隣に立ち、彼のために戦えたことを誇りに思う。これは真実のため、正義のため、アメリカン・スピリッツのための戦いである。私は真実のみを信じ、正義を信じ、アメリカン・スピリッツを信じている。私は他人に何を言われようと気にしない、私は神のみに跪く。」とツイートした。









■★ リン・ウッド弁護士「中共がドミニオンを買収」 大統領に戒厳令の宣言を提案 「NTD( 2020年12月3日 )」より
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米国の著名な弁護士のリン・ウッド氏は1日、「わが国は内戦に向かっている。この戦争は第三者の悪党が自分の利益のために作ったものだ」とツイートしました。 さらに、共産主義中国は、私たちの自由を奪うために、これらの邪悪な行動を主導している」と述べています。

リン・ウッド弁護士はのちに再び「10月8日、中国共産党は4億ドルでドミニオン投票システムを買収した」とツイートしました。

リン・ウッド氏は、この情報の真偽の確認に努めており、もし本当ならば、他の証拠と合わせて、中国共産党が意図的に米国政府を転覆させようとしていることを証明することができると示しました。

また、トランプ大統領には、戒厳令を宣言するよう提案し、「We the People」のプレスリリースをリツイートし、社会主義左派は、合法的に選出された米大統領を罷免するために、4年間にわたり露骨な「クーデター」を行っていると非難しました。













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最終更新:2021年01月25日 15:48