● Michel Collon〔en-Wikipedia〕
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ミシェル・コロン(Michel Collon)は、ベルギーの作家であり、ベルギーのマルクス主義労働者党の機関誌と自身のウェブサイトInvestig'Actionのジャーナリストである。彼は、メディア、シオニズム、西欧世界、米国についてのプロパガンダ暴露でよく知られている



■ ミシェル・コロンさんのイスラエル論 「鈴木頌の発言 国際政治・歴史・思想・医療・音楽(2019年01月17日)」より
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メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘
というYoutubeのファイルがあります。
mamoru yotwoさんがアップロードしています。

これはベルギーのジャーナリストで、ベネズエラにも造詣の深いミシェル・コロンさんの講演を起こしたものです。アップ主はそれを訳して翻訳してくれています。

ここでは、その要約を掲載しておきます。コロンさんはベルギー人で、ベネズエラでの滞在・活動経歴もある人なので、多分エリカ・コロンさんの父エリックさん(ベネズエラ国立音楽大学学長・被爆のマリアの作曲者)と関係がある人だろうと思いますが、まだ確認は取れていません。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)





■ ミッシェル・コロン 「L'art de croire 竹下節子ブログ(2015-09-12 02:16 )」より
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(※mono....前半は大幅に略、詳細はサイト記事で)
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ただ、ミッシェル・コロンの言っていることは他にもいちいち「目からうろこ」のことが多いのだけれど、その「メディアの嘘を暴く」という姿勢と「陰謀論的アプローチ」がニアミスすることもあるので、時々警戒心も抱かされる。

当然ながら敵も多い人だから、「論敵の言うことも読んでみようか」となるからだ。

ミッシェル・コロンを支えるグループの無償の熱意を見ていると堅固さが感じられるのだが、そこから派生する陰謀論的言説に足を取られないように自戒している。










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最終更新:2021年02月18日 08:51