緊急事態宣言と監視社会 - MONOSEPIA

緊急事態宣言

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今、19:45頃、店に電話が。
「今から行けますか？」
若い女性の声。

「いや、今もう最後のバンド終わったので、、」
「今から2人で行ってゆっくり飲めるところ探してて」
「今からは無理ですすみません」

ライブハウスにこんな電話するやつおらん。
これ、時短営業してるかチェックするやつや。
怖。

— 恭平 a.k.a こども社長 (@kyoopees) February 27, 2021

大阪の飲食店でお店の方に聞いた話。”最近では飲食店に覆面調査員が来て、コロナ対策を抜き打ちでチェックしていくことがある。わざと時短営業の終わり際にきて「もう一杯だけ飲ませて！」とか言ってくる。それに応じてしまうと助成金の審査でハネられるらしい”と。なんと疑心暗鬼を生む仕組みだろう…

— スズキナオ (@chimidoro) January 13, 2021

そうなんだ。何が嫌って普通の人同士が陰険に監視しあっていくようになることですよね！それが一番嫌です。みんな悪くないのに！

— スズキナオ (@chimidoro) January 14, 2021

コロナ禍の「相互監視社会」指摘せず リベラル掲げる野党に疑問 #ldnews https://t.co/iTk2a47Omq
その野党はむしろ、「緊急事態宣言を出せ！」「延長しろ！」「政府のやることは遅い！」と、自粛警察の跋扈（ばっこ）に拍車をかけるような言動を繰り返してきました。

— ジュネス （jyunesu) (@jyunesu_) February 13, 2021

ニッポン放送の飯田浩司アナウンサーの「そこまで言うか」
新型コロナの緊急事態宣言下で広がる、「自由を失いかけた相互監視社会」に迫ります。

「リベラル」を旗印とする野党は何をしているのでしょうか？#飯田浩司#そこまで言うか#ニッポン放送#緊急事態宣言下#相互監視 pic.twitter.com/9H8YZlccHb

— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) February 9, 2021

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