健康 / 出産






⚠️不妊の原因は歯磨き粉である

一般的な市販の歯磨き粉にはパラベンという防腐剤が含まれている

この化学物質が人体へ悪影響を及ぼす

デンマーク技術大学はパラベンの有害性を調べるためにラットを使った実験を行った。
この研究によると、パラベンに曝露したラットとその子孫に胎児奇形、精子数の減少、卵巣重量の減少、前立腺重量が減少、乳腺の発育の増加が確認されたことが示されている。

パラベンは歯磨き粉以外にも下記のような日用品や食品などに含まれている

♦日用品
  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ
  • 化粧水
  • 洗口液
  • 入浴剤
  • 制汗剤
  • デオドラント
  • 日焼け止め
  • 香水
  • 赤ちゃん用お尻ふき

♦食品
  • しょうゆ
  • ソース
  • 清涼飲料水
  • 栄養ドリンク

日用品を選ぶ際はパラベンフリーのものを選ぶと良い

パラベンの正式名称はパラオキシ安息香酸エステル類

ペットボトル飲料のパッケージ欄に安息香酸と記載されているのを見たことある方も多いはず



■ 狙われる生理 「HPVワクチン被害者のブログ(2021.3.5)」より
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世界的に、生理に対しておかしなお金が動いています。

(※mono....以下画像貼り付け資料は略、詳細はサイト記事で)
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生理問題をツイートしているアカウントのフォロー先にはHPVワクチン推進でよく見かける人達が。
これだけで、女性に優しくしようなどという意図の人達ではないことがわかりますよね。

まず、戦後の人口抑制策は、1952年にロックフェラー財団、その後はフォード財団が資金援助をしてIPPF(国際家族計画連盟)と人口カウンシルを同時に誕生させ、セクシュアル/リプロダクティブヘルスケア(SRHケア)を提供すると、あたかもそれが女性の権利問題かのようにして推進してきました。

そして、新型コロナ騒動が起きると、女性と少女が過剰なまでに影響を受けている、ジェンダーに基づく暴力(GBV)を受ける可能性があり、医療の最前線でのリスクの多くを受け、時間と選択を奪われ、必須のセクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス(SRH)サービスを受けることができていない、などと言い出し、IPPFにCOVID-19タスクフォースを設置、非接触型のサービスと自己管理型のSRHケアを早急に開発し、提供しなければならない、などと訳のわからないことを言っています。

既にゲイツ財団は2018年にアジアの不妊インプラントばら撒き等に約3億円を出していました。
https://www.gatesfoundation.org/How-We-Work/Quick-Links/Grants-Database/Grants/2018/03/OPP1181615

それに加えて、フォード財団が日本だけのために約2,635万円を出していました。
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-783.html

そうした流れの中で、フランスが大学生に生理用品を無償提供し、スコットランドが生理用品の無償化をするというのです。
日本でもインフルエンサーを使って、やたらとここ1年ほど、生理の話をさせていました。

(※mono....画像貼り付け資料多数、中略)
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ピルやLEPのリスクを改めて見直し、生理用品に何か仕込んでいないか、気を付けないと、何をされるかわかりません。

HPVワクチン推進に続いて、産婦人科医YouTuberの高橋怜奈医師は生理にも強いご関心があるようですね。

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生理用品に仕込めば不妊もお手のものでしょう。
腕の内側を1とした時、性器は42倍の経皮吸収率。













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最終更新:2023年09月07日 16:32