御影石@tak_128
今日休みますと電話させると、上司はメンクリに行った方が良いかもねだと。
仕事量やフォロー体制の問題だろ、
これじゃ何も変わらないよね。
残業してもお金は出ないし
環境も改善する余地ないなら
早く辞めた方がいいなと思う。
こんな所にいたら幸せにはなれない
23歳であんな顔で泣かれるとは。

御影石@tak_128
仕事が多すぎて追いつかない、と一度同じ学年の担任に言ったら「皆そうだよ」って言われた。集中出来ない、忘れっぽくなるなど少しずつパニックに陥っていく自分を自分がおかしいんじゃないかと密かに脳神経内科に受診してMRIを撮ったと泣きながら言う。それが半年位前だったかな。

御影石@tak_128
今日もう一度副校長と話し、冬休みまで何とか頑張りたいと言う娘に、頑張らなくていいから休んで。年明けて元気に出てきたら担任達とフォロー体制考えるからって言われたらしい。もう終わってるよねこの学校。





まいねぇ。@maimai0049
「ダメかもしれないけど、そんな言い方をしなくてもいいと思います」
と意見したという。

その時から
先生は少女につらく当たるようになった。

クラスの中で少女をからかったり無視するような雰囲気が作られていく。

男子に足を蹴られて
怪我をしたので、先生に
伝えにいくと
「学校は警察じゃないよ」
と冷たく言われ


まいねぇ。@maimai0049
怪我をさせられたのに
自分の気持ちを受け止めてもらえず、
少女は落ち込んでしまう。

そんなことが続くので
少女は無力感や孤独な気持ちを抱えるようになり

やがて作文ノートに
そんな辛い気持ちを書き
先生に読んでもらおうと思って出した。

だけど
返ってきたノートには
大きな花まるが書き込まれ
赤ペンで


まいねぇ。@maimai0049
「You can do it!」
「あなたなら できる」と
書いてあった。

通信添削の赤ペン先生でも
その内容には
花まるをしないと思う。

自殺をほのめかしているくらい悩んでいる子に
かける言葉だとは思えない。

先生という立場の人なのに
なぜ
こんな心のない行為が
できるのか
理解に苦しむ。

後にこのことを聞かれた
先生は、

まいねぇ。@maimai0049
「少女に頼まれたから
書いたんです」
と言い訳したという。

少女は
頼んだ覚えなどなく
返ってきたノートには
既に花まるがされていたと 語っている。

そんなことが続き
少女は今、心身に不調を来たしてしまったという。

親ごさんが
教育委員会や学校を相手に
声を上げて来たので
人に知られ
ようやく対応がされることになったらしいけど

まだ
謝罪の言葉1つないという。

人を教える立場と制度の側が
非を認めたり
すんなり謝ったりできなくて
何を教えると言うのだろう。

少女はまだ卒業まで
これから1年以上ある。

私は笑顔がでなくなった
末の息子を
6年生の夏休みに転校
させた。

職員室からの
息子への圧や嫌がらせから
守るためだった。

そして転校後は
ヤンチャすぎる元気な子に
戻った。

少女の
笑顔が戻る日が来ることを
願っている。



文部科学省が教師の仕事の魅力を伝えるために始めたSNSですが、狙いとは逆に厳しい勤務実態を訴える投稿が相次いでいます。

 「#教師のバトン​」プロジェクトは、仕事の魅力を若者に伝えるために現役の教師らにやりがいなどをツイッターに投稿してもらおうという狙いで文科省が先月26日に始めました。

 ところが、長時間勤務の実態や部活動の指導が負担になっていることなど厳しい勤務の実態を訴える投稿が相次ぎました。

 文科省・総合教育政策局、義本博司局長:「窮状を訴える現場からの声を率直に受け止めて今後さらに加速して学校における働き方改革を教育委員会と学校現場と手を携えて進めていかなければいけない」

 文科省は8日、プロジェクトの狙いを改めて説明する一方で、現場の声を率直に受け止めて教師の働き方改革に努めていくとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

+ コメントから
kajida atode
実は文科省は分かっていてやったのでは?こうなれば財務省から予算を取りやすくなる。

めいぷる
担任の先生が「昨日は家帰ってみんなのテストの採点したよ~、ちょっとガッカリだったな~」とか言ってたのって、普通に家帰っても仕事してるもんね。大変だよね。

龍涎/RyuZen
部活動への強制加入を撤廃し、全国の学校に帰宅部という選択肢を用意してほしい。
教師は専門外の部活動の顧問から開放され、生徒は塾や習い事などの選択肢が増える。
(返信多数)

galmatch
教師のバトンだの医療従事者への感謝の手紙だの脳内お花畑ばっかかよこの国は

びりリンのん
現場の切実な思いを「下品な書き込み」と言う文科省。
文科省がまったく現場の状況が理解出来ていない事を示している。

アルエス
こんな労働時間なのに授業を真面目に聴かない生徒や、部活動を真面目にやらず遊ぶ生徒が居たら、そりゃそれを正す為に自分が居るとはいえしんどいだろうな。ほんと、教師の皆さんはいつもお疲れ様です。

アランスミシー
うちの親も生前は小学校の教員だったけど、当時は毎日の授業日程や答案の採点、毎月発行するお知らせのチラシなんかの作成を夜遅くまで行なってた。今から十数年も前になるけど当時から「小学校でこれほどなんだから、中学校の教師はもっとつらいはず。部活は教員が顧問をするのではなく、外部から専属のトレーナーを招けばいいのに」とこぼしてた。

(※mono....他多数のコメントあり)












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最終更新:2024年11月29日 07:33