● 交差反応(cross-reaction) 「健康用語WEB事典」より




※ Pre-existing T-cell immunity to SARS-CoV-2 in unexposed healthy controls in Ecuador, as detected with a COVID-19 Interferon-Gamma Release Assay
COVID-19 Interferon-Gamma Release Assayを用いて検出されたエクアドルの非被爆健常対照者におけるSARS-CoV-2に対する既存のT細胞免疫力(※機械翻訳)


(※mono....クリックすると井口先生の過去記事に跳ぶ)

(※mono....クリックで読売新聞の元記事へ跳ぶ)

(※mono....上の画像の前後の文章は略しています。詳細はサイト記事で。)

宮沢正顕・近畿大教授(免疫学)
は「交差免疫で症状の差をすべて説明できるとは思いませんが、一部の人に交差免疫があり、症状を抑えている可能性はあるでしょう」と話しています。研究が進み、新しい治療法や予防法の発見につながることが期待されます。

いや〜〜、痛い。

我が国には必ずこういうことをやるやつがいるんですナ。

この結果は、明らかに京都大学の上久保教授のグループの研究を念頭においたものだろう。

(※mono....中略)
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つまり、この人は

「上久保、調子に乗るんじゃねーぞ、交差免疫説はお前が最初じゃねーよ」

といいたいわけだ。

おい、宮沢!お前、文句あるんなら、はっきり上久保にそう言えばばいいだろーが!

つまんねー解説書いてんじゃねーよ!


上久保靖彦先生のグループは、世界中のリアルデータをビッグデータとしてかき集めて、その証拠を探し回った結果、

我が国民は、武漢S、武漢Kに感染し、これらが二度の新型コロナワクチン接種の役割を果たした。
その結果、B細胞免疫とT細胞免疫を獲得できた。
だから、後のバイオ兵器の武漢Gに対して重傷者も感染者も少なかったのだ

という結論に達したわけだ。

この計算には相当の覚悟と忍耐と努力とお金が必要だったと思うぞ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


いや〜、これは朗報。さすがに天下の京都大学である。京都大学の本当のエキスパートの上久保靖彦教授の研究により、

我々日本人は、天の采配の結果、すでに集団免疫が達成されていた

という驚くべき事実が科学的に確認されていたのである。これである。



特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
(※mono....この動画は削除されている)

これを一言でいうと、

日本人にとり中国人旅行者が天然ワクチンになった

ということである。

最初に弱毒化したウィルスS型を感染させ、2度めに強めのウィルスK型を感染させ、免疫ができた。

ちょうど弱毒化した新型コロナワクチンを二度接種したかのような状況になった。

こうして日本人は集団免疫をつけていた。

したがって、もう免疫があるのだから、新型ワクチンを買う必要もなければ、接種の必要もない。

詳細は上のYouTube番組を見てほしいが、非常に簡単にまとめるとこんな感じである。

(※mono....井口先生の纏め記事はサイトで。)











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最終更新:2021年07月26日 21:16
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