■ 狙われる生理② 「HPVワクチン被害者のブログ(2021.9.4)」より
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(※mono....グラフェン? ➡ 【グラフェン・酸化グラフェン】)

(※mono....スクーンカップの記事など、中略)
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おまけ編

シングルマザーが月経カップを使って精子を送り込んで、配偶者なしに妊娠した話(2019年)
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.huffingtonpost.ca/2019/04/26/single-mom-by-choice-menstrual-cup_a_23717372/&prev=search&pto=aue


■ 狙われる生理 「HPVワクチン被害者のブログ(2021/03/05(金) 01:08:13)」より
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世界的に、生理に対しておかしなお金が動いています。



(※mono....以下スクシ画像略、詳細はサイト記事で)
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生理問題をツイートしているアカウントのフォロー先にはHPVワクチン推進でよく見かける人達が。
これだけで、女性に優しくしようなどという意図の人達ではないことがわかりますよね。

まず、戦後の人口抑制策は、1952年にロックフェラー財団、その後はフォード財団が資金援助をしてIPPF(国際家族計画連盟)と人口カウンシルを同時に誕生させ、セクシュアル/リプロダクティブヘルスケア(SRHケア)を提供すると、あたかもそれが女性の権利問題かのようにして推進してきました。

そして、新型コロナ騒動が起きると、女性と少女が過剰なまでに影響を受けている、ジェンダーに基づく暴力(GBV)を受ける可能性があり、医療の最前線でのリスクの多くを受け、時間と選択を奪われ、必須のセクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス(SRH)サービスを受けることができていない、などと言い出し、IPPFにCOVID-19タスクフォースを設置、非接触型のサービスと自己管理型のSRHケアを早急に開発し、提供しなければならない、などと訳のわからないことを言っています。

既にゲイツ財団は2018年にアジアの不妊インプラントばら撒き等に約3億円を出していました。
https://www.gatesfoundation.org/How-We-Work/Quick-Links/Grants-Database/Grants/2018/03/OPP1181615

それに加えて、フォード財団が日本だけのために約2,635万円を出していました。
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-783.html

そうした流れの中で、フランスが大学生に生理用品を無償提供し、スコットランドが生理用品の無償化をするというのです。
日本でもインフルエンサーを使って、やたらとここ1年ほど、生理の話をさせていました。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)














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最終更新:2021年09月05日 17:10