金本位制 - MONOSEPIA

金　/　通貨

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（※急遽作ったページなので関連記事は以下の記事のみとなります。手が空いたら「金本位制」関連の資料へのリンクも貼りたいと思います。）

■　きたみか🎗️@kmika77　さんのtweetより
[ノルウェー・リスから転送］
GABの
@NeonRevolt
です。
転送不可

午後8:29 · 2022年3月28日

"ここ数日、何が起こったのか、みんな気づいていないと思うので、私が見ているものを説明していこうと思う。

ロシアの中央銀行は1グラムの金を5000ルーブル（現在、約50ドル）に固定した。

同時に、プーチンはロシアのガスと石油をルーブルでしか買えないようにした。

つまり。
プーチンは基本的にロシアの石油とガスを金に固定し、紙のルーブルを代理として使用した。

ということだ。
ヨーロッパは、ガスや石油を買うために、プーチンから金でルーブルを買うか、金で直接買わなければならなくなる。
つまり、もうすぐルーブルの需要が増えるということだ。

現在、ルーブルとドルの為替レートは100:1くらいです。

しかし、5000ルーブルが金1グラムに相当するようになり、石油の価格が金で直接決められるようになると、1ドルで買える金の量という点で、この為替市場で大きな価格変動が起こることになるのです。

ドル紙幣を準備している外国は、その使い道を失い、より安定した、価値のあるものを手に入れるために、紙幣を投げ捨て始めることでしょう。

基本的に、現在、金と固定されている通貨はすべて、その条件に当てはまります。

つまり、日本のような国々は、ドルの負債をできるだけ早く投げ捨てることにことになります。

彼らは船と一緒に沈むつもりはないのです。
そして、ルーブルのような、より安定した通貨に移行していくでしょう。

これはルーブルにデフレ効果をもたらし、時間の経過とともにルーブルの価値を高めるだろう。

つまり、プーチンはこの先、ルーブルを好きなレートで金に交換する

金に交換することができるようになる。
今日は5000ルーブルだ。
明日には500ルーブルになるかもしれない。
そして100になる。
そして10になるかもしれない。

これはまた、外国から投棄された余分なドルがすべて家に戻り、今よりもっとひどいハイパーインフレを引き起こすことを意味している。

バイデンがステージに上がり、ロシアの政権交代をヨーロッパに懇願するのも不思議ではない。

彼は、怒って飢えた大勢の人々が、ここ自国の通りを行進し、答えを求めようとしているのだ。"

Source: https://gab.com/NeonRevolt/posts/108026435751497428

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※mono....以下のツイートURLを逆に辿っていくと一連のtweetを観ることができます。
https://twitter.com/kmika77/status/1508406901834678276

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