マスクからフタレイン検出(厚労省HP職場の安全サイト参照)。眼刺激、アレルギー性皮膚炎、遺伝性疾患、生殖又は胎児への影響、長期反復曝露で中枢神経系・腎臓系・消化器系障害。こんな危険なもの3年間国民(幼小児や妊婦含む)に半強制した罪は重い。過ちを認め謝罪しマスク着脱の選択自由与えるべき。 https://t.co/6RfIBSFTVN
— JPN MD PHD (@MdJpn) January 11, 2023
■ Exclusive: Chemical cocktail found in face masks 「ECOTEXTILE(01 April 2021)」より
フェイスマスクに含まれるケミカルカクテル
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(※ 以下機械翻訳)
ドイツのトップクラスの科学者たちは、特定の種類のフェイスマスクを長時間着用すると、潜在的に危険な化学物質や有害なマイクロプラスチックが人間の肺の奥深くまで吸い込まれる可能性があることを発見しました。
ハンブルク環境研究所の所長であり、世界的に有名なCradle to Cradle環境基準の共同創設者であるマイケル・ブラウンガルト教授は、マスク着用者が布製マスクと不織布サージカルマスクの両方を長時間着用することで、知らず知らずのうちに発がん性物質、アレルゲン、小さな合成マイクロファイバーを吸い込むリスクを冒しているとEcotextile Newsに語っています。
彼の最近の発見は、もう一人の業界をリードする繊維化学者で、ドイツのアウグスブルクにあるModern Testing Servicesのマネージングディレクター兼共同創設者であり、Modern Testing Services Global(香港)と提携しているディーター・セドラック博士によって裏付けられており、サージカルフェイスマスクに有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、その他の発がん性物質の濃度が高いことを発見しました。
(※ 以下略、詳細はサイト記事で)
これ読んだら
— 抜刀齊🥷だよ全員集合!! (@niitakayama17) June 14, 2024
コロナ禍で急増!「マスク頭痛」はなぜ起きる?3つの原因を知って対策しようhttps://t.co/LY1DzaloOR pic.twitter.com/Jc8uBBLEp7
※ コロナ禍で急増!「マスク頭痛」はなぜ起きる?3つの原因を知って対策しよう 「大正製薬」より
咳き込むのが止まらない人知り合いにもいるけど、この4年間不織布マスクしっぱなしだから当然だと思うよ。これだけ長期間マイクロプラスチック吸ったら肺胞がみんなプラスチック繊維で塞がれてるでしょう。
— びんぼ♬ (@binbou415) May 6, 2024
ビル・ゲイツが各国政府にマスク着用を義務付けてくれないかと頼んだのはこの狙いもある。 pic.twitter.com/yt3UK8TnTYびんぼさん、不織布のことなので、違うところは訂正させてください。ちゃんとしたメーカー品であれば、マスクはメルトブロー法、スパンボンド法の不織布の複合で作られています。これはバインダーという接着工程を必要としない製法で、長繊維不織布ですので、ほつれることはありません。いろいろな不織…
— Mr.NonWoven (@elecord) May 6, 2024Mr.NonWoven@elecord
メルトブローはPPのペレットを溶かし、ノズルから細かい繊維にして吹き付け、その熱で交絡させます。その後付加価値をつけるために、加工をするメーカーもあるかもしれませんが。基本的には揮発性のバインダーなどは使わない製法です。紙おむつや、医療用不織布にも使われていますので、そのものの害は考えにくいです。こういう話が出てくるのも、効果のないマスクを強要するからで、私はこれを懸念していました。製造者の責務として、効果がないものはきちんと伝え、ユーザーに信頼されることが重要だと思っています。
マスク大好きな皆さんは
— 異論マスク(イロン•マスク) (@iron__mask) April 11, 2024
これ読んでもなんとも思わないんですかね
ロンドンの神経学者
マーガレット・グリーズブリッソン博士 pic.twitter.com/2VBJ9ld8Hz
■ 「マスク」を詳細に分析したドイツの著名な科学者が、そこから検出されるあまりに多い発ガン性物質や肺損傷原因物質に警告を発する 「In Deep(2021年4月8日)」より
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少し前に、以下の記事でマスクのことについてふれたばかりなのですけれど、この記事を書いた翌日、英デイリーメールで「マスクに含まれる、発ガン性物質を含む夥しい有害物質の存在が明らかに」というような内容の記事を目にしました。
&blaqnklink(マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール){https://indeep.jp/face-masks-are-just-evil/}
投稿日:2021年4月6日
ドイツのハンブルク環境研究所の所長であり、完全循環型のデザインである「クレードル・トゥ・クレードル 」という概念を提唱したマイケル・ブラウンガート教授という科学者が、マスクを詳細な分析にかけた結果が書かれているものでした。
重大な問題のあるいくつかの物質と共に、「数多くの化学物質が検出された」とのことですが、デイリーメールが参照したエコテキスタイルというメディアのオリジナルの記事をまずご紹介します。マスク(特に安価な)の長期の着用は、将来的な発ガンと肺損傷に強力に結びつく可能性が高いことがわかります。
毎日長時間マスクをされている方、あるいは、子どもや若い人たちにさせている方々に読んでいただきたいと思います。
(※ 以下略、詳細はサイト記事で)
■ コロナ禍の3年間で私たちの「口」はかなり老化していた…心筋梗塞や脳卒中、認知症。マスク生活でリスクはさらに増す可能性も 「婦人公論.jp(2023年12月27日)」より
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厚生労働省が2022年に行った調査によると、歯周病ともいわれる4mm以上の歯周ポケットを持つ人の割合は、高齢になればなるほど増加していたようです。そのようななか「老化は口の中から始まる」と語るのは栗原クリニック東京・日本橋院長の栗原毅先生と歯科医師の栗原丈徳先生。さらにお二人は、「コロナ禍の3年間で、日本人は口から老化がかなり進んでいる」と言っていて――。
「口から老化」とマスク生活
全身の老化よりも早く、口(口腔(こうくう)機能)の老化が始まることは事実であり、学術的な根拠もあります。
そこで私たちは、口から先に老いる現象のことを「口から老化」と呼ぶことにしました。
コロナ禍の3年間で、日本人は口から老化がかなり進んでいると考えられます。そのもっとも大きな要因がマスク生活です。
マスク生活を続けると、口まわりの筋肉が衰える可能性がありますが、そのリスクは今後も続く可能性があります。
(※ 略、詳細はサイト記事で)
ただマスク生活を続けていると、口から老化を進めたり、体の不調の原因になったりすることは知っておいてよいと思います。
マスクをすると口呼吸になりやすい
(※ 略、詳細はサイト記事で)
口呼吸の弊害はいろいろありますが、口から老化の観点からいうと、口の中が乾燥しやすいという問題があります。
呼吸のためにしょっちゅう口を開けていると、口の中は乾燥します。すると唾液が正常に分泌されていても、口腔内の粘膜を十分潤すことができなくなり、ドライマウスになってしまうのです。
ドライマウスになると、歯周病のリスクも上がるなど、口から老化がより早くなる可能性があります。
それに加えて、マスク生活をしていると、口まわりの筋肉をあまり使わなくなるため、やはり口から老化の原因になります。
頭痛や痛風もマスクが原因かも?
(※ 略、詳細はサイト記事で)
マスク生活は時代を逆行
コロナ禍に受診された患者さんの中には、尿酸値が上昇して高尿酸血症になっている人が多く見られました。
痛風は高尿酸血症により発症します。尿酸値は7.0mg/dl(以下、単位省略)未満が基準値です。
この値を超えると痛風発作を起こすリスクが上がります。また高尿酸血症になると、動脈硬化も進みます。
コロナ禍では、尿酸値が6くらいの患者さんは、すぐに7とか8くらいまで上がりました。
原因は水分不足です。水分を摂ると尿酸が尿から排出されやすくなるのですが、水分が足りないので尿酸値が上がるのです。
患者さんに「水分を摂っていますか?」と尋ねると、みなさん十分摂っていないと答えていました。
また水分不足でドロドロ血液になっていると、酸素が細胞に届きにくくなるので、免疫力も低下します。脳の血流が悪くなると、将来的に認知症を発症する可能性も否定できません。
さらにドロドロ血液になると、血管が詰まりやすくなるので、高尿酸血症で動脈硬化が進んでいると、心筋梗塞や脳卒中のリスクも高まります。
(※ 略、詳細はサイト記事で9
今後もマスク生活がノーマルとして定着してしまうと、心筋梗塞や脳卒中、認知症などが増えるのではないかと心配しています。
記事
— 花咲く頃 (@SAKURA_April_12) November 3, 2023
長期的なマスク習慣によって呼吸の質が低下しました。その結果、現代人は慢性的に酸素不足に陥っていると言えるでしょう。ということは、自律神経、そして迷走神経のはたらきやバランスにも悪影響を及ぼしています。https://t.co/QNIEE2Tfgi pic.twitter.com/hmnzAYevxj
■ 現代人は慢性的に酸素不足に陥っている…医師が指摘するマスク習慣で定着した"口呼吸"の知られざるリスク 「PresidentOnline(2023/11/03 11:00)」より
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自律神経の乱れを放置すると、心身の不調や病気を招くこともある。順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんは「自律神経を整えるにはまず迷走神経を整えるといい。そのために、正しい呼吸法を身に付けることが重要です」という――。
(※前半大幅に略)
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マスク習慣によって生じた口呼吸による健康被害
忘れてはいけないのが、コロナ禍によるマスク習慣が、呼吸の質の低下を招いてしまったことです。マスクをしていると、鼻と口が覆われているため呼吸に負荷がかかります。そのため、気がつかないうちに浅い呼吸になってしまいます。
しかも、普段であれば、ゆったりとした深い呼吸をしてバランスをとったりしますが、マスクが口に張り付くのでこれがなかなかできません。深呼吸がはばかられるように思った人も多かったことでしょう。
マスク習慣によって呼吸が浅くなることで、鼻呼吸ではなく、口呼吸をする人が増えたことも大きな問題です。鼻呼吸によって送り込まれた空気は、脳をクールダウンさせる、車でたとえるとエンジンを冷やすラジエーターのようなはたらきがあることが知られています。肺に冷たい空気がそのまま入り込まないように、鼻の中で温度調節を行なってくれています。
また、鼻の粘膜は体の防衛システムの最前線です。鼻呼吸をしていれば、空気中に含まれる細菌やウイルスをキャッチして、きれいな空気だけを肺に送り届けることができます。
ところが、口だけで呼吸をするようになると、脳を冷却することもできません。肺に冷たい空気がそのまま流れ込みます。そして、その空気にはウイルスや細菌が含まれたままです。このように鼻呼吸は、口呼吸では得られない大きな健康メリットがあります。
鼻の奥にある副鼻腔ふくびくうでは、一酸化窒素がたくさん作られており、鼻呼吸をすると酸素と一緒に一酸化窒素も肺に運ばれます。一酸化窒素には、血管をしなやかにするはたらきがありますが、なによりも、肺のなかで血液が酸素を取り込む量を増やしてくれる作用があります。
ところが、長期的なマスク習慣によって呼吸の質が低下しました。その結果、現代人は慢性的に酸素不足に陥っていると言えるでしょう。ということは、自律神経、そして迷走神経のはたらきやバランスにも悪影響を及ぼしています。
一つ目はマスク着用で認知能力が下がるという論文。チェスプレイヤー対象にしてエキスパートで特に顕著な低下。二つ目はマスク着用で運動能力が落ちるという論文。酸素飽和度もわずかに低下。いいこと無い。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) August 14, 2023
The effect of masks on cognitive performancehttps://t.co/pvpmfgJsy5
Exercise…
国際コロナサミット
— ShortShort News (@ShortShort_News) May 5, 2023
Robert Malone博士:
この3年間、世界中で様々な嘘の報道がプロパガンダとなって繰り返し流布され、人々に恐怖心を抱かせた。 https://t.co/ruk2OjqnIm pic.twitter.com/TNLnwxF6rQ
You@You3_JP
「欧州CDCでは、マスクはコロナに全く役に立たないのは明白で、有害だろうというエビデンスがあった。EUでは、ショックなことだが、ロックダウンした国では、スウェーデンと比べて感染速度が50%増加した。ロックダウンも子供たちのマスクの使用も、今後絶対に避けなければならない」
非常に理論的に見えますが
— Anedan (@mayatine) January 9, 2023
残念ですが一点大きなミスをしていますね
マスクをしているとFiO2は呼気の再吸収で必ずしも0.21になるとは限らないということです https://t.co/Y3XuiaEW7T
【マスク】 / 【COVID-19後遺症】新しい研究
— You (@You3_JP) April 9, 2023
ドイツの研究チームは、マスクの悪影響に関するシステマティック レビューを発表し、「マスクによる悪い症状がコロナ後遺症と誤解されている可能性がある」と警告している。
結果:… https://t.co/Iz402ECndb pic.twitter.com/2BphXf51RW
※ Physio-metabolic and clinical consequences of wearing face masks—Systematic review with meta-analysis and comprehensive evaluation 「Frontiers(05 April 2023)」より
You@You3_JP
新しい研究
ドイツの研究チームは、マスクの悪影響に関するシステマティック レビューを発表し、「マスクによる悪い症状がコロナ後遺症と誤解されている可能性がある」と警告している。
結果:
- マスクが血中酸素濃度と呼吸量の低下、心拍数、血圧、皮膚温、湿度の上昇を引き起こし、マスクの着用が疲労感、不快感、呼吸困難、蒸し暑さをもたらしたことは明確だった。
- マスクによる頭痛、にきび、肌荒れ、呼吸困難、熱感、かゆみ、発声障害、めまいなどの症状の有病率が有意であった。
考察:
- マスクは酸素の取り込みと二酸化炭素の放出を阻害し、呼吸機能の代謝を低下させる。
- 短時間のマスクの着用でも、マスク誘発性疲労症候群(MIES)とその影響による生理・代謝障害が確認された。MIESは、特に脆弱な集団にとって、長期的な臨床的影響を及ぼす可能性がある。これまで、マスクに起因する症状の一部がコロナ後遺症の症状として誤って認識されてきた可能性がある。
結論:
- マスクの有害性は、ウイルス感染に対する有効性の利用可能なエビデンスに基づいてリスクとベネフィットを評価されなければならない。有効性に関する信頼性の高い実証的エビデンスがないため、マスク着用は法律で強制されることはもちろん、義務化されるべきではない。
確かに凄い影響だ。3500ppm環境下よりよっぽど悪影響。被験者は前日から十分コンディションを整えてきての測定である点にも注目。日常的にこんなもんつけさすの許容できるのか?https://t.co/hPHfxmZanO https://t.co/UfIUgKO5Gn pic.twitter.com/uOQiu1cIVe
— 雑煮にあん餅(Ph.D) (@mesiasan) October 7, 2022
公開討論用資料
— jinpeiishii (@jinpeiishii) December 17, 2022
スペースだけかZoomも併用かまだご連絡ないため、前もって私のスライドをツイートしておきます。 pic.twitter.com/Rc8TsbqFSh
マスクが感染を拡大する機序の一つは『クモの巣効果』。広い面積で内外からウイルスを集めてくっつける。くっついたウイルスは吸気で吸い込まれ、呼気でバラ撒かれる。20分のマネキン実験ですら明らか。空気中では3時間で失活するウイルスはマスク内では7日間感染力を保つ。 https://t.co/EUxg3HLvOg
— jinpeiishii (@jinpeiishii) December 21, 2022
😢
— しょうがねえや🌏ginger-sisただのオタク (@ShogaSis) December 20, 2022
akiraさんという方だったかな?マスクを止めてる接着剤に
ホルムアルデヒドが含まれており、これが視神経にわずかに存在する分解酵素と反応すると(経皮毒で)劇薬の蟻酸に変化することを化学式で指摘されてました。
だから失明増えるだろうなって予測してましたが
やっぱりですか…
マスクの習慣的着用により
— MiyuMotohashi (@MiyuMotohashi) December 11, 2022
・体の不調を感じる 32.1%
・せきが増えた 40.6%
・口呼吸になっていると感じる 44.6%
少なくとも上記は感染症にとっても確実にデメリット。
感染症のみにフォーカスしてもこれ。
着けても害はないとか言うデマはやめましょう。 pic.twitter.com/TMGmRyNWVc
あると思います❗️ pic.twitter.com/hW9KekbAQN
— ayako (@vivifranmiyu) November 15, 2022
不織布マスクの捕集能力は、繊維に施された➕➖帯電による。
— おでっせい (@odyssey3543) November 13, 2022
歯科医の基準では、
「不織布マスクは最長でも2時間以内に交換する」
となっていますが…
1日~1週間も同じマスクを使い回して逆効果にはならないとお考えですか?
➕➖消失後https://t.co/tQZpk5XJ53https://t.co/SXzQU5hTfg pic.twitter.com/jdPnbIDZEn
#マスクをちゃんと着けよう ってタグ、この事件が原因?
— Stera@コロナは仕組まれごとワクチンやめとこ (@SteraStudy) September 26, 2022
長期マスクはデメリットの方が多いです。不織布にはホルムアルデヒドや二酸化チタンが含まれます
あなたの子どもを
酸欠頭痛にしたいですか?
アデノイド顔貌にしたいですか?
発癌性物質吸わせたいですか?#マスクを自由に #マスクは任意 https://t.co/WTH70uQvre pic.twitter.com/irio2pitkw
■ 二酸化チタン 「note:中村 篤史/ナカムラクリニック(2022年9月2日 02:00)」より
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しかしこの二酸化チタンには発癌性がある。group 2B、つまり「発癌性があるかもしれない」という分類だけれども、避けるに越したことはない。
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DHCのビタミンC。原材料に「酸化チタン」とあるけど、二酸化チタンと同じで、白い色付けのために使われている。ちなみにカラメルはカプセルの色付けのために使われていて、カラメルにも発癌性があります。
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マスクに含まれいている二酸化チタンの量は、製品ごとにばらつきがあって、マスク1個あたり791~152345μgの範囲だった。マスクの合成繊維表面の二酸化チタンの量は推定17~4394μg。
マスクにこれだけの二酸化チタンが含まれいているが、仮にこのマスクを長時間着用した場合、吸入による二酸化チタン量は、曝露許容量(3.6μg)をゆうに超えることになる。
※mono....ちなみにホルムアルデヒド(HCHO)はgroup1で最強の発がん性を有している。
ホルムアルデヒド測定器購入
— KAITO 🍁 (@teteatete2021) September 28, 2022
市販マスクをセンサー部に巻き
HCHO測定したら
ヤバいよ💦これ。
5枚の異なる不織布マスク
ことごとく、警告灯点灯💦
基準値は0.08ppm(mg/m3)
ホルマリン漬けの布、
口にあててるのと同じ😅
左は基準超 0.125 右比較 pic.twitter.com/Br7Csl9Jk6
1/2
— KAITO 🍇 (@teteatete2021) September 29, 2022
ポケットに折り畳んで入れた不織布マスクを再度使用するのはおやめください。不織布マスクは、摩擦を受け続けることを前提にして設計されていません。ポケット内で容易に摩耗・劣化し表面が毛羽立ち、はがれ落ちたプラスチック片を吸い込み続けることになりますが、これを長期的に
→続く
https://t.co/rMnhLP4XMc
— おでっせい (@odyssey3543) September 23, 2022
正しく装着した新品の不織布以上のマスクは、短時間は有効。
だが着けっぱなしにすると溜め込まれた大量の飛沫を保持し切れなくなり、やがて剥がれてエアロゾルとなって噴き出る
そのまま出せばすぐに落下したはずの飛沫をエアロゾルに変換して放出 pic.twitter.com/5zX9HdyteY
不織布マスクの製造過程の関係で、ほとんどのマスクは不織布である限りホルムアルデヒドは検出される。PFC(Perfluorocarbon)=撥水加工に使われるフッ素化合物、モルゲロン(寄生虫)、アニリン(不織布の不快な臭いをカバーするため)、その他
ホルムアルデヒドは第一級の発がん物質です。
マスクは発がん性化学物質で一杯😱😡 pic.twitter.com/H80ZbNNHRJ
— @michisleepy (@michisleepy) September 2, 2022
※ Titanium dioxide particles frequently present in face masks intended for general use require regulatory control 「scientific reports(15 February 2022)」より
一般用マスクに頻繁に含まれる二酸化チタン粒子については規制が必要
■ 酸化チタン(IV)
(※mono....引用)
世界保健機関は「発がん性の可能性がある」と指摘している。特に粉塵に関しては、疎水性の微粒子が肺に与える影響が懸念されている。IARC は、発がん性に関してグループ3(ヒトに対する発癌性が分類できない)に分類していたが、2006年にグループ2B(人に対して発がん性がある可能性があるもの)に変更している[21]。妊娠中のマウスに皮下注射された酸化チタン(IV)ナノ粒子が、胎児の未発達な血液脳関門や精巣関門を通過して脳や精巣に到達し、機能低下を引き起こしたという報告もある[22]。
2020年2月18日、欧州連合は、危険有害化学品の分類、表示、包装に関する規制をとりまとめるCLP規則において、酸化チタンを発がん分類区分2(吸入)に分類する旨の官報を公布した。2021年10月1日を適用開始日としており、1%を超えて酸化チタンを含有する製品には、特定の警告表示及びラベル表示が必要となる。[23]
【マスク】HCHOホルムアルデヒドは メチルアルコールが酸素に触れたものです メチルアルコール吸っても似たような感じでしょうねw(;´∀`) https://t.co/4VT7xoxuhg
— aki君 (@akiaki2272) April 28, 2022
KAITO先生こんばんは 予防効果以前に不織布のHCHO(ホルムアルデヒド)を機械で測定してみたのですが部屋の空気の53倍 換気が必要なレベルの約5倍でしたメタノール吸い込んで嬉しい人はいないんじゃないでしょうか?人と沢山会う日はシックハウスのような頭痛がするのはこのせいかもしれません
— aki君 (@akiaki2272) April 28, 2022
KAITO@teteatete2021
返信先: @akiaki2272さん
うおー、失明しないやろか💦
おっそろしーですね💦
aki君@akiaki2272
返信先: @akiaki2272さん, @teteatete2021さん
失礼しました 換気基準はだいたい倍ぐらいでした
ちなみに室内の230倍でした
最初い測定した時は そばにマスクをポイって置いただけだったので測定値が低めに出たようです
口につける環境だとこのぐらいになります
訂正しておきます