空気環境測定 - MONOSEPIA

シェディング　/　揮発性有機化合物

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TVOC 総揮発性有機化合物の計測によりシェディングが看破できる可能性。計測しているのは脂質ナノ粒子か？ https://t.co/XYlh6pEIur

— NyanWRY (@NyanWRY) February 26, 2022

テスト②　6畳部屋
ホルムアルデヒド 0.02mg/m3
TVOC 0.22mg/m3

5名（接種歴不詳）にて打ち合わせ。メンバー退室後、計測。正常値と見られる。会議前計測値もほぼ同値。

— NyanWRY (@NyanWRY) March 4, 2022

テスト④-1　飲食店（ランチ利用）
ホルムアルデヒド 0.04mg/m3
TVOC 0.32mg/m3

ゆったり席間、換気あり。問題なし。

— NyanWRY (@NyanWRY) March 12, 2022

テスト外　飲食店（バイキング※手袋式）

満員・換気無・年配層多。食後、眩暈とブレインフォグ症状あり。測定器を所持せず後悔。帰宅後計測すると、ホルムアルデヒド、TVOC共に1.5mg/m3超。着衣近くで数値向上、付着にも要注意か。バイキングだと経口摂取リスクも。着替、シャワーで正常値へ。

— NyanWRY (@NyanWRY) March 30, 2022

テスト⑤　飛行機内
ホルムアルデヒド 0.03mg/m3
TVOC 0.29mg/m3

正常値とみられる。搭乗率8～9割。さすがに換気を謳っているだけのことはある。

— NyanWRY (@NyanWRY) April 15, 2022

テスト⑥-2　電車内（指定席）
ホルムアルデヒド 0.31mg/m3
TVOC 0.56mg/m3

若干高い。座席は満席、乗客の会話は殆ど無し。近い座席にいらっしゃった可能性。

— NyanWRY (@NyanWRY) April 15, 2022

https://t.co/MMHHmgh59g

— NyanWRY (@NyanWRY) April 28, 2022

測定時注意-2

調理酒やみりん、加熱した調理油でも反応する。よって調理場が近いとそれだけで数値が上がり、伝播と区別がつかなくなる。（周りに人がいない時にベース測定をして、そこから上がるかどうかを常時測定すれば、対応可能ではあるが。）最初から余りにも高ければ回避が吉だろう。

— NyanWRY (@NyanWRY) April 30, 2022

テスト⑧　大型スーパー（閑散）
ホルムアルデヒド 0.53/m3
TVOC 0.89/m3

施設閑散のため、油断してフードコートで注文後計測。意外と高い数値、換気機能は弱そうでフードコートだけでなく施設全体的に高い。職域接種を疑う。食事後退散。

— NyanWRY (@NyanWRY) May 3, 2022

そろそろ伝播の回避だけでなく防止にも挑戦していく。

— NyanWRY (@NyanWRY) May 5, 2022

伝播防止テスト②

ハッカ油

揮発性の油でTVOC数値が上がることに着想を得、個室にてハッカ油を試す。

結果、TVOCがぐんぐん上がり2mg/m3を突破。この圧倒的な揮発性物質をオーラのように纏うことで、伝播を防ぐことができないだろうか。以後、実験開始。https://t.co/gDQVB6o8ur

— NyanWRY (@NyanWRY) May 5, 2022

（※mono....）上のtweetと重複あり）

伝播防止テスト③

花粉対策メガネ

一昨年のダイアモンドプリンセスのニュースを見て購入も殆ど使っていなかったメガネを引っ張り出す。目からの伝播経路を潰す試み。

— NyanWRY (@NyanWRY) May 8, 2022

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