他国は多くても4回でやめた。結局どこも中止になる。それは日本も変わらない。どれだけ医学洗脳が強いかだけの差。完全ゴミクソな愛PS細胞と同じで、全世界から見放されても日本だけ研究が続くのは医学洗脳が強く研究費泥棒にも甘いから。頭の悪い日本人のツケは日本人が払わされる。それだけの話だ https://t.co/OkLe2S9Jf6
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 24, 2023
ありがとうございます🙇♀️
— にいがたまなみ (@akari520) August 11, 2023
モデルナはクリグラー・ナジャー症候群の治療用ワクチン開発でコケて、新コロがなければ潰れるところでした。
福島LNP-mRNA工場で生産される薬剤は、コロナワクチン同様に、LNPとカリコ修飾mRNAが共に、折りたたみ異常プリオン様タンパクを接種者体内で生成し、神経変性疾患つまり認知障害を引き起こします。
— pochi (@pochipochi2001) July 8, 2023
鳥集という医療ジャーナリストは東大医科学研究所の新田剛教授と共にLNP-mRNAの致命的欠陥を隠蔽中。 https://t.co/fbKEf1Lk70
【新田剛】新田氏は『mRNAワクチン技術に期待している』と明言してるmRNA推進派ですよ。https://t.co/1YGQKepyO7 pic.twitter.com/JTT1qQ30yi
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) July 2, 2023
(時系列は下方から)基本的に研究は自由。明らかにダメってのは人間の遺伝子改変くらい。DNAが必ず混入してしまうというこの枠珍の欠陥は絶対に認められない。そのうえ封鎖とマスクしかない公衆衛生と同じで、最初から嘘ばかりの研究分野ゆえ既に限界が来ている。ⅿRNAを実用化できたこのチャンスを逃すわけがない。 https://t.co/ZBnP8hP4gH pic.twitter.com/UpdOe4fw0O
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023スパイクが作られ続けているのは明らか。人によっては極端に作られている。一方でDNA混入も明らか。当初は逆転写なども考えられたが、DNA混入してるんだからその必要すらなかった。でも混入自体を騒がれると混入させないことができない仕組みとわかっているので騒がれると研究できなくなって困る https://t.co/5ArPFikekT pic.twitter.com/MgdNtyucmQ
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023一般の人でも誰でもわかるはずです。発がん物質だろうと、放射性物質だろうと同じじゃないですか。確率が上がるだけで大問題であるという話であって、みんなが即座に癌になるのなら、福島の事故の時点で終わりです。この枠珍もそんな単純な話ではない。あくまで確率の問題なわけです。 https://t.co/UaYsebscCp pic.twitter.com/zsbJwW2ZSZ
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023そんな話ありましたね。どうでしょうか?と言われても、癌になりやすくなったでしょうし他の害もあったでしょう。ただ、そんなのは証明できないので終わり。すぐ癌になるわけでもないし、皆が癌になるわけでもない。実際、米国で11シグマまで癌が増大しようが日本で増えようが、無視してるのと同じです https://t.co/aqS2i1K6sR pic.twitter.com/UYnMxJ2JGd
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) July 2, 2023
「今後もこの悲劇を繰り返してはならないのです。お金で日本人の命を売った人達が居るのです。日本の未来を壊させないために今できる事を考え続けています。」荒川央先生2023年5月5回
— そうぶん和尚soubun (@taisouji) May 6, 2023
お金で日本人の命を売った人たち… https://t.co/bb7P4kq25U pic.twitter.com/RXhSG0sB5F
※ 荒川先生のnoteの記事〔RNAワクチンに混入したDNA検出の追試法 (2): DNA、RNAの直接的定量法〕のコメント欄を参照。
シェディングに関する発信の二回目です。今回はmRNAの持続時間、スパイクタンパク質の持続時間について考えてみたいと思います。このmRNA型生物製剤の接種が始まった段階では、mRNAは不安定な物質であり細胞内ではすぐ分解されてしまうのだから長期的な副反応など考える必要がないと多くが発言。
— molbio08 (@molbio08) July 2, 2022遺伝子情報が細胞内で発現する仕組みは中心命題あるいはセントラルドグマとよばれます。中心命題という大げさな名前がついている理由は、これが分子生物学の中核をなす概念だからです。DNAに記された生命の設計図は最初にmRNAにコピーされ、コピーされた遺伝情報は核から細胞質に移動してそこで翻訳。
— molbio08 (@molbio08) July 2, 2022
(※mono....以下スレッドで続きますので参照)
https://twitter.com/molbio08/status/1543324107894165504
mRNA型生物製剤の大規模接種キャンペーンによって集団免疫の逆の状態つまり免疫の働きが弱くなった人たちの数が大多数を占める状態になっています。普通の免疫能力があれば重症化しない、あるいは発症しないようなウイルス性疾患でも重症化してしまう可能性が高まっています。そこで入国制限緩和です
— molbio08 (@molbio08) June 2, 2022
第7波が始まりましたが、それとともに接種圧力が高まっていくことが予想されます。特に気をつけなければならないのは子供たちへの接種です。子供たちに接種することには大きな問題があることは広く認知されるようになってきましたが、実は、mRNA型生物製剤の副作用以外により重大な問題があるのです。
— molbio08 (@molbio08) July 17, 2022※mono....以下はThreadreaderで。画像は略されています。
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https://threadreaderapp.com/thread/1548489043582672898.html
21h • 29 tweets • 2 min read
第7波が始まりましたが、それとともに接種圧力が高まっていくことが予想されます。特に気をつけなければならないのは子供たちへの接種です。子供たちに接種することには大きな問題があることは広く認知されるようになってきましたが、実は、mRNA型生物製剤の副作用以外により重大な問題があるのです。
mRNA型生物製剤を接種して、型落ちのスパイクタンパク質に対するIgG抗体を大量に産生してしまうと、子供の将来にとって重要な、多様な免疫記憶を構築することの大きな妨げになるということを説明します。ワクチンの研究開発を30年間行ってきたボッシュ博士の発信を参考にしつつ説明したいと思います
彼は子供に接種してはならないと主張するビデオを固定ツイートにしているくらいですから、このことを最重要視していることは明らかです。
ウイルスに対する防御機構は自然免疫と獲得免疫にわけることができます。この二つの免疫の仕組みについてわかりやすく書かれているサイトを最初に紹介しておきます。
自然免疫・獲得免疫とは?わかりやすく免疫の仕組みを解説します! | やさしいLPS (macrophi.co.jp)
http://macrophi.co.jp
自然免疫は特異性が低いため最初に遭遇したウイルスや細菌も貪食して処理することができます。最近、自然免疫にも免疫記憶があることが知られるようになってきました。獲得免疫は抗体産生に向かう体液性免疫と細胞傷害性T細胞が活躍する細胞性免疫の二つにわけることができます。
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今回は体液性免疫、それも子供たちに対するmRNA型生物製剤の接種がどのような結果を招くかについてフォーカスします。血液中の新型コロナウイルスに対する抗体を測定すれば、これまで新型コロナウイルスに感染したかどうかがわかります。NとかSの抗体価を測定すればいのです。
ウイルスに暴露された人の全てで抗体ができるかというとそんなことはなく、自然免疫の段階で処理されてしまうケースも多いのです。特にこどもは自然免疫能力が高いことが知られているため、親が感染しても子供が感染しないことは十分考えられることです。
さまざまな病原体に接することで子供たちの自然免疫はさらに強化されます。子供たちにとって自然免疫のトレーニングは重要ですが、それに加えてさまざまなウイルスや細菌に接して多様な免疫記憶を獲得しておくことは重要です。こどもは元来、自然免疫の高い能力を持っています。
それに加えてinnate antibodyがよく機能する仕組みの両方を子供は持っています。大人では、既にさまざまな病原体に接して生じた免疫記憶がはたらきますが、こどもはナイーブである、つまり、まだ病原体にあまり接していないため、一から免疫を構築していくことが特に重要です。
innate antibody、これは生来の抗体とでも訳せばいいと思いますが、これが子供では重要な役割を担っています。初めて種々の病原体に接するわけなので当然と言えば当然ですが、このような機能がなければ人類はとっくの昔に絶滅しているでしょう。innate antibodyとはなんでしょうか。
innate antibody、これは具体的にはIgAとかIgMのことですが、免疫反応で最初にウイルスに接する抗体です。図に示したようにIgAはIgGが二つ結合したような形をしています。IgAは粘膜抗体ともよばれ、粘膜にたくさん含まれています。IgMはIgGが五つ結合したような形をしています。
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これらは抗体1ユニットあたりの結合力は弱いのですが、束になって結合することによりさまざまな抗原に結合することができます。これらは体液性免疫の最初のステップではたらきます。大人でもIgMとかIgAは重要なはたらきをしていますが、こどもでは特にこれらが重要だというのが彼の主張です。
液性免疫が誘導される仕組みを考えるとIgMが特に重要です。子供の時期に多くのウイルスや細菌に接することが重要で、そのことによって自然免疫もトレーニングされますが、さまざまなウイルスと接することによって様々な抗原に対する抗体が誘導され多彩な免疫記憶が誘導されることが重要という主張です
特異性が低いIgMはやがてIgGに変換されて一定の特異性を持つ免疫記憶が形成されます。重要なのは免疫記憶の多様性です。この場合、適度な量の抗体ができるため、免疫記憶ができる一方で、血液中の濃度は比較的早く低下します。そのため、抗原原罪はおきにくく、次のウイルスに対応することが可能です。
また、子供の頃に多様なウイルスに接触して免疫記憶を作ることによって異物を異物として認識する訓練を行うことは自己と非自己の認識能力を高める上でも重要であるというのも理解できるところです。ところが子供たちに武漢型スパイクのIgG抗体を強力に誘導するものを接種するとどうなるのでしょうか。
innate antibodyが形成される一連の反応がブロックされてしまいます。これは抗原原罪が生じる仕組みと同じこと。mRNA型生物製剤の問題の一つは体内で生成するスパイクタンパク質の合成量の制御ができない点。そのため、大量のスパイクが合成され、その結果、大量のIgG抗体が産生されてしまいます。
mRNA型の接種でできた特異性が高いIgG抗体は実際に新型コロナウイルスが体内に侵入してくるとスパイクに即座に結合してしまうため、IgMの結合から始まるinnate antibodyを生み出す反応がおきなくなります。加えて、あまりに大量に一つの抗体を作ってしまうことの弊害ももちろんあるわけです。
接種によって誘導された大量のIgGによるinnate antibody誘導の阻害反応は不可逆的であるとも彼は主張しています。つまり、一度接種してしまうと現在流行している変異型ウイルスに対するIgM抗体ができることはなくなりますし、他のウイルスによるトレーニングにも支障をきたすものと思われます。
接種していなければ、最初の感染で誘導された抗体は6から8週間で減衰し次に感染したウイルスが最初に感染したものと別のものであったとしても、またIgMの結合から始まる一連の反応がおきることになるというのが彼の主張です。つまり、接種をしなければ子供は変異型に対しても柔軟に対応できる!
この6週間から8週間の間に、前回感染した時にできた抗体が効かなくなるほどに変異が進むという可能性は低く、これは問題にはならないでしょう。まれに重症化する子供がでてくるのは、この6週間から8週間の間に最初に誘導された抗体が効かないウイルスに感染したケースであると彼は考えています。
彼はビデオの最後のところで、子供には絶対に接種しないように心からお願いしたいと述べ子供に接種することは死刑を宣告をするのと同じことだとまで言っています。一方で、彼はこどもに対するワクチン接種の全てをやめろといっているわけではなく、弱毒化した生ワクチンの接種は推奨しています。
生ワクチンであればinnate antibodyからの一連の反応がおきて子供たちの免疫系が鍛えられるからです。この主張は妥当であると思います。子供へのmRNA型生物製剤の接種は行ってはならないことです。実は、以上で考えたことはサル痘(Monkey poxvirus)対策についても関連する問題です。
日本人は48歳以上の人は天然痘の生ワクチンを接種ずみ。したがって、接種された人は子供の時期に生ワクチンによるポックスウイルスに対する免疫のトレーニングを受けています。ポックスウイルスの抗原性はかなり共通しているため、サル痘に対しては生ワクチン接種済みの方は心配しなくてもいいはず。
現在、国内には大量の天然痘用の生ワクチンが備蓄されています。ここで問題になるのはmRNA型生物製剤の免疫抑制効果です。mRNA型生物製剤の接種は免疫抑制を招くことは広く理解されるようになり、欧米ではVAIDSと言う言葉さえ生まれています。
ここで、長尾先生のコメントを載せたメルマガを紹介しておきます。mRNA型詠物製剤による免疫抑制効果はシステマティックに解析することが重要です。これがどのくらい今後医療にインパクトを与えるのでしょうか?
なぜ「ワクチン後遺症」を国は認めないのか?長尾和宏医師が告発する免疫低下の実態 - まぐまぐニュース!
現役医師として数多くのコロナ患者を診察するメルマガ『長尾和宏の「痛くない死に方」』の著者・長尾和宏先生。これまで100人以上の「ワクチン後遺症」に苦しむ患者さんを診ており、その症状は頭痛、めまい、吐き気、動悸やしびれから…
https://www.mag2.com/p/news/536036
今回、政府は医療従事者に4回目の接種を勧めようとしています。医療従事者がどのくらい二回接種、三回接種を行っているのか知りませんが、少なくとも言えるのは四回接種すると免疫抑制が決定的になってしまうだろうということです。国内でサル痘の流行がおきた時を考えてみましょう。
四回目の接種により免疫系がダメージを受けてしまい、48歳以上の生ワクチンの効果が消滅し、本来は大丈夫なはずがサル痘にかかってしまう。またそれより若い医療従事者に生ワクチンを接種した結果、免疫が弱っているため本来弱毒化されたウイルスが元気に増殖を初めて重症化する可能性が考えられる。
どのみちmRNA型生物製剤の追加接種の効果は低いのですから、医療従事者への追加接種は実施すべきではないと思います。サル痘の感染拡大も含め、より破綻的な事態を招くだけだと思います。どのようなプラスの要素があるのでしょうか、大いに疑問です。
ここで結論です。子供たちへのmRNA型生物製剤の接種は副反応のリスクに加えて、子供たちの免疫システムの発達を阻害します。子供たちにはmRNA型生物製剤の接種は決して行うべきではありません。また、医療従事者への四回目の接種についても同様です。武漢型抗体に頼らない戦略への転換が必須です。