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■ もう子どもへの推奨はやめやがれ! 「InDeep(2022年8月13日)」より
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Yahoo ニュースなどのコメントを見ていると、かなり多くの人が、ワクチン推奨、特に「子どもへの接種の推奨」にうんざりしていることがわかります。

今日も「コロナ、子どものけいれん増加 ワクチン接種で重症なし」という共同通信の報道に対しての 600件を超えるコメントは、ほとんどが否定的なもので、全体として代表的な意見としては、以下のようなものです。



(Yahoo コメントより)

このような記事の見出しに、心から憤りを感じます。殆どのコメントにもあるように、子どもは発熱で痙攣を起こし易いですし、ワクチン接種で重症なしというデータ的な根拠もない。

ワクチンは、対象疾病への免疫効果を上げる分、生来持ち合わせている免疫機能を低下させてしまうという医学的な記事を読みました。今後人類は、ウイルスとの共存を今迄以上に求められます。これからを生きる子どもたちが特定ウイルスに特化し開発したばかりのワクチンによって、生まれ持った免疫機能を低下させることがあったとしたら本末転倒です。

記事にするなら科学的なデータを示してほしいと切に願います。ワクチンの効果を強調するならば同様にワクチンの被害も伝えてほしいです。

国にとっては1人の国民にすぎないかもしれませんが、親にとっては、決して代えのきかない宝なのです。


この
国にとっては1人の国民にすぎないかもしれませんが、親にとっては、決して代えのきかない宝なのです。

というのが「親の心」だと思います。

過去1年半ずっと騙され続けていた人たちも、事態が「自分の子どもに及んで」はじめて真剣に論文等を調べたりする人が増えているようです。

最近ショッキングだったのは、タイの研究で、「十代の子どもたちの約3割が心臓に影響を受けている」というものがありました。以下にあります。

(※mono....以下長文略、詳細は是非サイト記事で)
※同エントリー記事名中から
そういう意味では、今の日本の「感染爆発」は、結果として良かったのかもしれません。

1億人に対しての大規模な接種キャンペーンに何の意味もなかったことが、さすがに多くの人たちにわかるためです。

これでわからないというのなら、それこそ、最近、報道されていた、世界経済フォーラムのトップアドバイザーのユヴァル・ノア・ハラリ氏が述べた、

「世界はすでに、無駄な人間を必要としていない(だから消えるべき)」

という言葉を適用してもいいのかもしれません。

世界経済フォーラムのアドバイザーは、地球はもはや人口の「大多数」を必要としないと主張している
World Economic Forum adviser claims the planet no longer needs the ‘vast majority’ of the population
https://www.lifesitenews.com/news/world-economic-forum-adviser-claims-the-planet-no-longer-needs-the-vast-majority-of-the-population/

※ World Economic Forum adviser claims the planet no longer needs the ‘vast majority’ of the population 「LIFESITE(Fri Aug 12, 2022 - 8:01 pm EDT)」より
世界経済フォーラムのアドバイザーが、地球はもはや「大多数の」人口を必要としていないと主張
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経済的に「時代遅れ(陳腐化)」になった人々の救済策として、ユヴァル・ノア・ハラリは、政府による富の再分配を、国内だけでなく、世界規模で行うことを提案した。

(LifeSiteNews) - 世界経済フォーラム(WEF)のトップアドバイザー、ユヴァル・ノア・ハラリ氏は最近、技術の進歩により世界は現在の人口の「大部分を必要としていない」と宣言した。

ハラリ氏は、人気メディアグループTEDの代表であるクリス・アンダーソン氏とのインタビューでこの大胆な宣言を行い、「(雇用できない)失業者」の「無用層(役に立たないクラス)」という過去の予測に呼応した。

この作家と講師はアンダーソンに、AIや高学歴の「ハイテク」階級に未来の経済で居場所を奪われることへの不安が、世界の「自由主義秩序に対する幻滅と反発」の根源の一部であるという「仮説」を提示しました。

"何が起こっているのか "の一部は、人々が気づいている-そして彼らが考えることは正しいのだが、「未来は私を必要としていない」と。もし彼らが親切なら、ユニバーサル・ベーシック・インカムのようなパンくずを私のほうに投げてくれるかもしれない。しかし、自分が搾取されていると感じるよりも、自分が役立たずだと感じる方が心理的にはずっと悪いのです」とハラリ氏は言う。

"さて、早送りで21世紀初頭になると、人口の大部分は必要なくなります。" Harari氏は続けます。 "未来は、人工知能(や)バイオエンジニアリングのような、より高度な技術を開発することになるからです。"

ハラリは、"これらのテクノロジーは、ますます、"人々がまだやっている有用なことは何でも冗長にする "と付け加え、したがって、"人々を置き換えることを可能にする "と言っています。

AIなどの技術が新しく「より興味深い仕事」を開拓することをアンダーソンに認めながらも、ハラリは "高いスキルと多くの教育が必要になるため、多くの人間がそれを行えるようになるとは言い切れない "と主張した。

アンダーソンは、人類が世界経済、あるいは少なくとも社会で価値ある役割を果たし続けることができる-そして、そうすべき-方法を執拗に提案した。

「つまり、もう一度言いますが、もっと希望に満ちた話をしようとすると......職を奪われる仕事の多くは、実はつまらない仕事で、人間らしさの核心を突いていないのです」とアンダーソンは言った。

さらに、「一歩下がってみれば、やるべきことはいくらでもある」と指摘し、世界の「何百万人もの孤独な人々」への対応も含めて、「やるべきことはたくさんある」と述べた。
(※mono....以上は主にDeepL機械翻訳を使いました。)
最終更新:2022年10月01日 06:08