+ ニュースサーチ〔ワクチンと子供〕







■ 小児科医は子供のワクチン接種で 3 億ドル以上を稼ぐことができる – 被害者のワクチン摂取量を増やすために仮想現実が使用されるようになった 「note:あかいひぐま(2023年10月28日)」より
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コメント:Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部

グレッグ・リースは、小児科医が2歳以下の子どもに注射するワクチン1本につき400ドルを得ていることを示す報告書を発表した。
https://gregreese.substack.com/p/the-incentivized-mass-murder-of-children

保険会社は、子どもたちにワクチンを接種させるために医師に報酬を支払っているのだ。
https://www.wakingtimes.com/proof-surfaces-insurance-co-pays-massive-bonuses-doctors-vaccinating-babies/

この赤ちゃんへのワクチン接種奨励プログラムは、ブルークロス・ブルーシールドの医師奨励冊子に記載されている。そして、現在規定されている24回の予防接種を受けた2歳未満の患者全員に、その医師には400ドルの報酬が支払われることが明記されている。

さらにやる気を起こさせるために、100ドル単位で支払われ、全患者の一定割合にワクチンを接種しなければ何ももらえない。ブルークロス・ブルーシールドの規則では、医師が資格を得るためには患者の63パーセントにワクチンを接種する必要がある。

平均的なアメリカの小児科医は約1500人の患者を抱えており、そのうちの9450人にワクチン接種を完了させなければ保険金は支払われない。100人に4万ドルとして、36万ドルになる。

小児科医のほとんどが、最新の小児ワクチン接種スケジュールに完全に従わない家族には治療を提供しないのはこのためである。平均的な小児科医の年俸を上回る25万ドル以上の話である。(Source)

これは小児科医にとって、CDCの小児ワクチン接種スケジュールに完全に同意しない家族を診療所から追い出す動機になるだけでなく、診察中に乳幼児にできるだけ多くのワクチンを注射する大きな動機にもなる。見てみよう:



Children are now set to receive an unprecedented 32 injections by the age of 2 and over 70 by 18, all without the requirement for long-term, placebo-controlled trials.


Googleによる英語からの翻訳
今後、子供たちは2歳までに前例のない32回の注射を受け、18歳までに70回以上注射を受けることになるが、いずれも長期のプラセボ対照試験を必要とせずに行われる。





11~16歳向けのワクチンは2021年9月頃まで配布されず、5~10歳向けのワクチンはさらに後になってから配布されたため、この期間内に3回接種を受けた子供はいなかったと思われる。



(帰ってきた)ネズミさん
@XNezmy
「バーモント州はワクチン接種率が最も高い州で、12歳以上の91%が少なくとも部分的にワクチン接種を受けている。」
「更に、感染率が最も高い州の1つで、1日の感染者数は2020年11月より300%以上増加・・・」

(削減ターゲット)
午後1:44 · 2024年8月1日
👇の記事を引用している





★ 独占取材 ワクチン接種後、体調不良続く子ども 「大阪日日新聞(2024.05.25)」より
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「息できない」と玄関前で硬直(接種当時、中学1年の女子)

精密検査は異常なし 総合病院では「心の問題」と診断
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小学6年生(接種当時)女子
2021年9月9日 接種1回(ファイザー)

横になれず体操座りで寝続ける小学生
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舌が突然、白い苔が生えた状態に



【拡散希望】本日は私が非常に怒りを感じている事。心の叫びを発信します。日本小児学会の発表には、学会の先生でさえ反対してる声を聞きます。現在では大人でも打たなくなっているワクチンを、なぜ生後6ヶ月〜の子供に打つ必要があるのでしょうか?安全性はもちろんリスクを上回るメリットについて明らかでしょうか?自分の健康は自分で守る、判断し選択する時代です。

私が代表を務めるワールドカウンシルフォーヘルスジャパンでは100万人署名運動を行っています。日本国民の健康問題に不安を感じてる方は、【5/20迄】に署名にご協力ください。
質問、コメントお気軽に願います。
https://wch-japan.kifusuru.net/petition/?fbclid=IwAR1FC8e1Qxdb-WapAtdCknvoG0bNUax8JNCDR-3rkYuT4H_MBlWuWnzdTUI_aem_AZwbJV8op5BtJDzFFNlPcIYRMDb4CDcgW91Ew1A0wjfwLD1EFuswq5XplluMB2xrGhg











突然死





おはようございます、院長の松本です。

他者の、しかもSNSでの発言を論う(あげつらう)のは、個人的には好きではないのですが・・・。

小児科医れいさん(
@yamanakayuki777
)という小児科医の発言が目についたので、皆さんにもどう思うか見てもらいたいと思い、共有させていただきたいと思います。

とりあえず、個人的な見解を以下で述べておきます。少し長くなりますが、お読みいただきご意見いただけましたら幸甚です。

まず小児科医れいさんの、「インフルエンザワクチンを打たせないことは、虐待に該当」という発言について。

これは当然「インフルエンザワクチンが(感染予防あるいは重症化予防)効果がある」ということを大前提にした物言いであることは間違いないと思います。

しかし、インフルエンザワクチンが本当に“効果”があるのかというところに関しては、非常に疑わしいものがあります。日本で認可されているインフルエンザワクチンに関しては、感染予防効果があるとするハードなエビデンスはなく、重症化予防(入院や死亡を防ぐ)に関しても、実際のところ根拠があるとは言えません(詳細は以下)⬇️
https://matsumotoclinic.comインフルエンザワクチンについて(2020年11月29日のtwitter/)
(括弧内をコピペしてググってください)

この時点で、件の発言をした小児科医れいさんは、医薬業界側の論理の下で、無批判に「ワクチンは効果があるんだから打って当たり前」と思っておられることは間違いないと思います。ただし、それはこの小児科医れいさんに限った話ではなく、ほとんどの医師に言えることだと思います。

もっと言えば、残念なことに小児科医に限らずほとんどの医師は、「免疫(immunity)」についての知識が実はあまりありません。ワクチンや免疫学に関する基礎医学的な論文を読んだこともなく、一般人と変わらないほどの知識しか持っていない人もたくさんおられます。そんな医師が「ワクチンとはなんぞや?」ということなど理解できているはずもない。だからこそ「抗体ができたから免疫がついた」と平気で言ったりするし、医薬業界が都合よく出したデータを基に「効果がある」として、子供への接種を推奨しているのです。もちろんそれは、今回の遺伝子ワクチンについても言えることです。

ワクチンを子供にバンバン打たせる小児科医と言えども、ワクチンや免疫の専門家という訳では決してないということを我々は肝に銘じておくべきだと思います。

もちろんそのようなことも本来は大きな問題点ではあるのですが、今回本当に問題だと思うポイントはそこではありません。

私が小児科医れいさんの今回の発言で最も問題視したいところは、ワクチンを子供に打たせないことを「虐待」や「医療ネグレクト」と主張しておられる部分についてです。

この認識は小児科医れいさん独自のものと思いたいところですが、実際には小児科医れいさんも紹介されているように、日本小児科学会が発行している「ネグレクト」の記事中には「予防接種を受けさせない」ことが「医療ネグレクト」に相当するような書き方がされています⬇️
https://jpeds.or.jp/uploads/files/abuse_6.pdf

このようなことからも、小児科を含めて現代医療では「予防接種は子供にとって必要」だというコンセンサスがあるものと考えられます。

しかし、その現代医療のコンセンサスを各家庭に押し付けようとする態度はいかがなものでしょうか?

しかも「虐待」や「医療ネグレクト」といった、かなり強い言葉を用いて、子供にワクチンを「打たせない」ことを批判・否定してくる高圧的な態度には、私は違和感しか感じません。

その態度が行き過ぎると、国家資格である医師という圧倒的に強い立場を笠に着た「医療ファシズム」に繋がるのではないかということを危惧してしまいます。

実際に、当院では私が院長となって以降、この4年間だけでも、自分の子供を児童相談所(児相)に連れ去られたということで相談に来られた方が6人おられましたが、そのうちの3人は定期のワクチン予防接種をさせていなかったことがその大きな理由でした(それ以外はアトピーで標準治療を受けさせなかったことが理由)。

その中には、かなり極端で何の根拠もない陰謀論的解釈の下で現代医療の全てを否定し、ワクチン予防接種を拒否していた親がおられたのも事実です。

しかし、(児相に我が子を連れ去られた人も含めて)これまで当院で見てきたワクチンを子供に打たせないという選択をした親は、真剣に我が子に注射されるものが一体どのようなものなのかを丹念に調べ、ワクチンに関するいろんな書物を読んで学び、考えに考えた上で「打たせる必要がないから打たせない」という判断に至った人ばかりでした。そのような方の中には一般の小児科医よりもワクチンに関して詳しいのではないかと思える人もいらっしゃいました。

そのような、親として我が子のためを想って、人一倍懸命な努力をして勇気を出して捻り出した一つの答えを、無惨にも「虐待」や「ネグレクト」の一言で切り捨て、挙句の果てには無慈悲にも「虐待親」というレッテルを貼って子供を奪い去る。

これはもはや「悲劇」どころか「惨劇」としか言えません。

このようなことが現実に今の日本で起こっているのだということを、是非多くの人に知っておいてほしいと思います。

しかし、もちろんこの「惨劇」に対して、児相の人間が悪いとか医師が悪いなどというつもりは毛頭ありません。

これは医薬業界に蔓延る悪しきシステム(制度)の問題だからです。

言うなれば、医薬業界全体が「現代医療“教”」とでも言うべき宗教で支配されており、その中で現代医療“教”に従わない者は排除され罰せられる仕組みになっているということなのです。

そして、件の「虐待」発言をした小児科医れいさんも含めて、現代医療“教”に入信している信者たち(=ほとんどの医療従事者たち)は、たちの悪いことに自分達にこそ“正義”や“大義”があり、それらを実践することこそが“善”であると信じ込んでおり、「命と健康をカネに変える」ための医薬業界のシステム(ビジネス)に加担していると言っても過言ではないでしょう。

そのようなことに関して無自覚で、自らの“正義”を他者に押し付けることが“善”であるとして憚らない医師たちに対して、我々が何を期待したところで何も変わらないし、仕方ありません。

もし自分の子供に「ワクチン予防接種を打たせない」という選択をしたいのであれば、やはりそのようなことに理解・寛容性のある医師がいる病院やクリニックに相談すべきだと思います。

「現代医療が全て」では決してありません。

そしてそのことを理解している医師は、このコロナ禍の中で確実に増えています。皆さんもそのような医師や病院に出会えることを、当院としては心より願っております!


最終更新
午前9:09 · 2023年9月30日











S.Takahashi@CrzAR7rwc7yFy1Y
こうして生まれた不信感は、ワクチン全体や公衆衛生、医師や医療に対する信頼を大きく毀損することになりました。
接種を推進してきた方におかれては、間違っていたことについては率直に認め、今からでもワクチンによる被害の実態解明や救済に努めてほしいと思います。






※ The Ballistics Report Is In: Pfizer Lot# FL8095 Murdered 2 and Injured 1262 Children. 「Due Diligence and Art(Sasha Latypova(2023.4.1))」より
弾道検査の結果が出ました:ファイザー Lot# FL8095 2人を殺害し、1262人の子供に怪我を負わせた。

11月4日YouTubeliveにて公開した動画です。
世の中の流れを変える貴重な動画になりました。

【出演者】
南出賢一(泉大津市長)
柳澤厚生(国際オーソモレキュラー医学会会長)
小島勢二氏(名古屋大学名誉教授)
井上正康氏(大阪市立大学名誉教授)
村上康文氏(東京理科大学名誉教授)
宮沢孝幸氏(京都大学准教授)
川田龍平氏(参議院議員)
神谷宗幣氏(参議院議員)
藤沢明徳氏(全国有志医師の会会長)

数時間で削除されてしまいましたが、こちらにて公開いたします。
ぜひ拡散をお願い致します。

(※mono....文章で確認したいからはブログ本瓶を参照されたし。)







最終更新:2025年05月08日 08:07