※mono....以下連続ツイートの文字起こし

フェンベンダゾール!米国の獣医が末期癌でお困りの方連絡下さい。それで連絡したのが肺癌余命3ヶ月骨転移の方が寛解したのが最初だと聞く!!この獣医が実験用に癌のマウスを作ろうとして、駆虫薬のフェンベンダゾールを投与されたマウスは癌にならなかった事から発見したらしい。IVMはコロナ禍で注目↓

されて実は癌にもと言う流れ、当初、作用機序を見て何でコレが癌なのか?ピンと来なかった!ゾールの方がチューブリンに結合し微小管形成の阻害による餓死とIVMがcl−に対する細胞膜の透過性が上昇して寄生虫が麻痺を起こし死ぬ!駆虫薬だから寄生虫の殺し方として合理的だから癌の正体は寄生虫とする説↓

があるが、矛盾する部分がある!瓜実条虫など寄生虫は肉眼でも確認可能、カビ(真菌)も光学顕微鏡で確認できる大きさ、癌を切って細胞生検回しても寄生虫何か出て来ない!アフリカとか腫瘍切って中から寄生虫出て来るのは別の病気、宮沢先生も研究してるウィルス学ではレトロウィルスが原因辻褄が合う↓

となると、作用機序が寄生虫で癌が何で消えるのか?今年の2月頃に私の見間違いで無ければ、作用機序に1文加えられてた!フマル酸還元酵素阻害と!これだと寄生虫、細菌、ウィルス全部がフマル酸呼吸できなくなると全部死ぬ、長崎大学の論文でもある。だから、癌もりんご病も消失する!IVMは未だ謎だが🤔🤡

ーーー以下は別スレッドでのヘロン氏のツイートの文字のみ

「フマル酸呼吸」「レトロウィルス」この2つを知ると癌に対する考えが変わる!エネルギー産生方法であるクエン酸回路(TCA回路)は初めて習ったのは、確か高校の生物40年以上昔の事なので定かでは無いが、多分一度は皆さん聞いた事があるはず!グルコース1モルからクエン酸回路で38モルのATPを生成する↓
午前7:47 · 2022年11月13日

その過程で癌の鍵を握る「フマル酸呼吸」が存在する!コハク酸が酸化してフマル酸となり更にはリンゴ酸に変換されてエネルギー産生に関与する。ベンゾイミダゾール系駆虫薬のアルベンダゾールの薬効薬理には「フマル酸還元酵素の阻害作用」この意味こそ寄生虫、細菌、ウィルスのコハク酸をフマル酸ヘ↓

酸化する還元酵素を阻害する!だからこそ寄生虫、細菌、ウィルス由来の癌はエネルギー産生を絶たれて死ぬ!例えると癌が一酸化炭素中毒起こした感じかな~?だからIVMの薬効より私は上だと思う!但し癌にも色々な奴がいて、脂肪酸やアミノ酸を栄養にする場合も考慮して自己免疫力の強化とグルコース断ち↓

を併用してマクロライド系抗生物質のIVMとベンゾイミダゾール系駆虫薬の2剤混合剤がベストではないだろか?人も犬もネコも今の標準的治療では、正反対の自己免疫を壊すやり方が主流となっているので、可能性を求めるなら手術や注射は必要ないので、私は自分でやるべきだと思う!🤡










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最終更新:2022年11月13日 08:21