+ 分類表



風邪



(帰ってきた)ネズミさん@XNezmy
混合ワクチンにより、一度に接種することで、大量生産・大量接種が可能になる。これは製薬会社にとって莫大な利益を生む仕組み

mRNAワクチンはプラットフォーム型で、複数のウイルス情報を入れることが可能だ。だが、同時に「何を入れているのか分からない」🤨

(帰ってきた)ネズミさん@XNezmy
風邪はライノウイルス、コロナウイルス、アデノウイルスなど、さまざまなウイルスが原因だ。これらをmRNAで予防するというのは、人体への長期的な影響が全く未知数

曖昧な症状にまでmRNAワクチンを適用するなんて、人体実験の疑いが濃厚だよ(だけどね)

(帰ってきた)ネズミさん@XNezmy
インフル、コロナ、風邪のワクチンを「定期接種」として普及させれば、半永久的に国民をワクチン依存にできる(自治体費用で)

「地域ごと」に*何かをやってくる*可能性だってある。「お減らし」だよ?






■ 旧来の風邪を「5類感染症」に格上げへ 武見厚労相が明言 「楊井人文のニュースの読み方(2024.07.26)」より
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従来、感染症法上は位置付けがなく、監視の対象ではなかった風邪のコロナウイルスによる感染症も「5類」に位置付ける方針であることを武見厚労大臣が明らかにした。それはどういうことを意味するか解説した。

(※ 中略)
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従来の「風邪コロナウイルス」は感染症法で指定されておらず、監視対象となっていませんでした。「風邪」を「無類」から「5類」に格上げするのはなぜなのか、それはどういうことを意味するか、解説します。

(※ 詳細はサイト記事で)




松見さちこ@nemurihimemama
厚労省医系技官に問い合わせたところ、急性呼吸器感染症の定義は正式には決まってはいないが、
現在の想定は感染症部会の資料のとおり,すなわち「上気道炎及び下気道炎を呈し、国内で発生がみられる疾患」、
いわゆる「風邪」をすべて含む。とのことです。続く

松見さちこ@nemurihimemama
正式には今後の感染症部会の議論によるそうですが、すでに感染症部会では↑の想定で動いていますので、風邪も含めて五類に指定される可能性が高いです。

風邪を含めた呼吸器感染症をいちいちカウントして煽られたら、感染症対策社会から抜け出せません。

パブコメ〆切りは8/17です。

松見さちこ@nemurihimemama
パブコメ〆切りは8/17です。
皆様、拡散していただけますよう、よろしくお願いいたします🙇‍♀️











■ コロナ「5類」今春移行へ、20日に閣僚協議 政府 「日本経済新聞(2023年1月19日 0:00 (2023年1月19日 6:16更新) [有料会員限定])」より
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(※ 下記tweetは5類相当への変更に疑問を呈する意見。コメント・引用tweetに様々な反応がある。)














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最終更新:2025年03月19日 15:25