● 鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス 「内閣官房」より
 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 ウイルス感染分野 渡辺登喜子 河岡義裕
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■ 【バイオハザード】in Deepに「肝の冷える話」発見→あの河岡教授がアメリカで健在だった! 「Kazumoto Iguchi's blog 3(2020年 02月 07日)」より
(※前後大幅に略。なんとなく?下記記事部分を抜粋)
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なんとこの河岡教授、余り日本で見なくなったと思ったら米国のバイオ研究所でずっと強毒ウィルスの研究をお続けだった。

つまり、人インフルエンザ、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、。。。のウィルスのRNAを数珠つなぎにしたり、さまざまに加工して、人工的に強毒インフルエンザウィルスを作り続けているのである。


かつてこの河岡教授は、神戸大学でそれを黙って弟子にやらせていたわけだ。神戸大学にはBSL4以上の認可されたバイオ研究所はない。普通の研究室でそれをやっていたわけだ。

もしそれがアウトブレイクしたら、神戸は全滅だったかもしれない。いまの武漢のような感じになった可能性があった。

そのときの河岡教授の主張は、

BSL4以上の研究所が我が国にないのがいけないんだ!

というものだった。

これに呼応するかのように、例のアメリカボストン大の女性バイオ兵器研究者が日本をせっついて、その結果、国立感染症研究所にBSL4レベルの研究所ができた。







★ 鳥インフルエンザ、鳥から人に感染例…想定死者数64万人、国内のワクチンがゼロ 「Business Journal(2023.03.21 05:50)」より
(※mono....前後略)
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 インフルエンザウイルスは、HA(ヘマグルチニン、18種類)とNA(ノイラミダーゼ、11種類)という2つの抗原によって分類されている。世界で感染が拡大している鳥インフルエンザはH5N1型だ。日本では3年ぶりにインフルエンザが流行し、全国各地で学級閉鎖などが相次いだが、人に感染するインフルエンザはH1N1型とH3N2型だ。ウイルスが感染するためには宿主の受容体(レセプター)と適合する必要がある。H5N1型インフルエンザは鳥のレセプターと適合できるが、人のレセプターとは適合しずらいとされており、人から人への感染例は報告されていない。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2023/03/post_336705.html
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最終更新:2024年06月11日 00:46