(※ なぜか独立ページを作ってしまった.....。サイト内ページ【医学界】も参照。蛋白マン氏はウイルスは存在する派のようだ。)
蛋白マン先生は引用ツイート方式でスレを伸ばしていくので最初のツイートだけを貼り付け、続きはコピペをしていくことで物語にします。)
医学界 / 御茶ノ水博打 / 新田剛




【※ 蛋白マン先生のよる日曜講座】
(※mono....以下時系列追い)
+ 他の方による補足

スヌーピー1号@mJUtSaPJAx2CfQ7
mRNAは人体や環境中のRNA分解酵素で簡単に破壊されるため、分解を防ぐために脂質ナノ粒子(LNP)で包んでカプセル化されている。
LNPによって細胞内にmRNAが取り込まれやすくなっている。
ウリジンを修飾核酸に置き換えたmRNAの場合たくさんタンパク質が作られるようになります。
+ マン先生による関連別tweetおよび補足


https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655063090382389253
では次です。じゃそのmRNAはどうやって作るか?発現ベクターという難しい名称の物を使いますが、要は輪っかの形をしたDNA。この輪っかの形をしたDNAを人工的に作り、合成酵素を加えてシュードウリジン化されたmRNAを作る。難しいこと全部抜きで輪っかにしたⅮNAからⅿRNAを作ります。ここまで大丈夫?

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655068522882662400
mRNAは作れた。でも、それだけではダメ。ⅿRNAですら逆転写して人間に影響を与える可能性があるわけですから元のDNAは残せない。全部は取り除けないものの減らさないとダメ。国の基準だと約3000分の1。これも根拠なく引き上げたものですが、最低でもそのくらいまで減らす必要があると決めた。大丈夫?
+ 補足

ホイミ田中@qdhtSWAY7EtRWRY
基準値の根拠自体が不明瞭。
しかもそれ以上のものが混ざる事やてあるやんな、っていう認識もある。
自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
いや、そこはもういいかな。そうじゃないからね。問題の本質はね。

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655074926867668993
つまりこの枠珍は輪っかのDNAからmRNAを作って、輪っかの方を切断し処理する工程の枠珍なんだね。そうやって少ししかDNAが残らないようにしてる。それがこの図。最初の黒い部分だけれど、それが全く上手くいってないことが発見された。ではそのうまく行かない理由は、何か?ここまでは理解できたかな?

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655079156823228416
でね、もしかして、これがわかっていない?と思ったのはこの工程でⅿRNAは処理されないんだよ。だってDNaseIって黒い部分で使っている酵素は強力だけど、DNAだけじゃなくmRNAまで処理したらmRNAもなくなっちゃう。元から枠珍じゃないという話はともかく、それじゃⅿRNA枠珍にならないよね。わかる?

+ 中断の後下記に継続

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655079156823228416/retweets/with_comments
DNAを処理するための酵素とmRNAを処理する酵素は違う。そんなわけでDNAだけを処理してmRNA枠珍にはできる。でも、実際はDNAが取り除けていない。それは、mRNAとDNAが強固に結合していた場合、どんな酵素で処理するか?を考えてみるとわかるはず。ここから本題なんですね。わかりますか?

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655113747755851781
つまり、
ⅮNAだけ処理したい⇒できる。
ⅿRNAだけ処理したい⇒できる。
では、ⅮNAから作ったシュードウリジン化したmRNAが強固に結合したDNAは?⇒当然できるけど、それはそのmRNAを処理しないとできないよね。という話になるわけです。

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655116491715661831
これでもわからないですか? (※mono...と、前のtweetを示す↓)
https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655113747755851781?s=20

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655147419783536641
DNaseIはDNAに切れ目を入れる酵素なんですね。けれども、長いmRNAがDNA部分に強固に巻きついていると考えてみるとどうでしょう。たとえば木に斧で切れ目を入れようとしても、その斧では切れないツタが巻きついている。すると切れない。DNaseIはⅿRNAを処理するものではないのでそうなるんですね

https://twitter.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1655151993726582785
鎧のたとえより、こちらの方が良いですね。だから一応切れ目は入っていることが多いはず。しかし、充分に切れないため、基準を大幅に上回って枠珍に大量のDNAが残ってしまっているのも、大きめのものが残ってしまっているのも確実。とりあえず、今日はこの辺で。

+ 喩え図の別図

+ 関連応答
Epyon_Zerosystem@Epyon_Zerosyste
自分の口で説明してみます。
原材料(DNA)と生成物(mRNA)は各々識別もできて処理方法も確立されている。がしかし、その二つが変則的に引っ付いたような状態になると、処理がうまくいかなくなる可能性がここ最近分かってきた…(がしかし推測できる人から見れば当たり前でしょう:この後説明)

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
原材料と言っていいかはわかりませんがたとえ話としてならそこはいいかもですね。ただ、処理が上手くいかなくなるというかですね。仮に人間だけを溶かす液体があるとするじゃないですか。それを宇宙服を着ている人間にかけても溶けないですよね笑

Epyon_Zerosystem@Epyon_Zerosyste
体から生える鎧のたとえは覚えています。
とりあえず「分かったようだ判定」が頂けるのであれば少し安心できそうですね。
引き続きレクチャーお願いいたします。

自粛マスク蛋白マン@1A48wvlkQc6mVdR
では、なぜ強固に結合しているの?という話は次でします。もちろん通常のmRNAではなく、シュードウリジン化されたものだから、というのはありますよ。

Epyon_Zerosystem@Epyon_Zerosyste
この理解であってますでしょうか?カッコの中は勿論後でレクチャーいただけるから今聞いてもしょうがない内容でしょうけど、構図理解としてはこんな感じかなと。
引用ツイート↓
Epyon_Zerosystem@Epyon_Zerosyste
返信先: @1A48wvlkQc6mVdRさん
自分の口で説明してみます。
原材料(DNA)と生成物(mRNA)は各々識別もできて処理方法も確立されている。がしかし、その二つが変則的に引っ付いたような状態になると、処理がうまくいかなくなる可能性がここ最近分かってきた…(がしかし推測できる人から見れば当たり前でしょう:この後説明)




+ マン先生およびmolbio08先生他の補足的tweet

molbio08@molbio08
これだけを聞くと、単にmRNA型ワクチンの変形のように聞こえます。エクソソームというものの存在が全く知られていなければ、気にならないことですが、細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。この現象がおきることは広く知られるようになっています。実際には、エクソソームにはRNA依存的RNA合成酵素と抗原分子のmRNAが含まれることとなるでしょう。エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。さらに問題なのは、今回のパンデミック騒ぎでシェディングが大きな問題になっていますが、それに対する科学的アプローチは十分行われていません。最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態です。こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい。いつの間にか接種者になってしまっていた。こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。mRNAワクチンの製造プロセスに大きな問題があることがわかりました。本来ならば、あらゆるRNA製剤のモラトリアムを行うべきです。一定の期間、製遺および研究開発プロジェクトを全てストップし、問題点を整理した上で再開すべきかどうか協議すべきです。当面、明治製菓ファルマの自己増幅型mRNAワクチンの承認申請プロセスは現段階でストップするのが本来の姿でしょう。自己増幅型であろうとなかろうと、免疫システムにとって異物であるウイルス由来タンパク質を体内の細胞に生産させることは同じです。mRNAワクチンというプラットフォームは原理的に破綻しています。全てのmRNAワクチンの製造販売、研究開発の中止を求めます。この製品が製造されるのが例の福島の工場です。このまま進むと我が国はmRNAワクチンの実験場と化し、止めどもなく大きな健康被害が発生するでしょう。騒ぎの陰で何が進んでいるのか、油断せずに状況を見ることが大事です。いかにしてこの動きを止めていくのか正念場にきています。



【上記ツイート画像】
+ ...
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

発現ベクターを使用して大腸菌に遺伝子導入すると、大腸菌一個に入る遺伝子の数は最初は少なくとも、プラスミドは自分で増加。大腸菌一個あたり、数百個のプラスミドDNAが含まれるようになる。こうなるとカナマイシンを含む培地でも効率よく増えることになるのだ。

要するに、カナマイシン耐性遺伝子はワクチン内に無傷あるいは修復可能な状態で存在し大腸菌に導入され、ゲノムに取り込まれてコロニーができた。ポジコンより増えは悪いが明らかにカナマイシン耐性というのはそういうこと。ポジコンはポケモンではないが意味は誰でもすぐ分かるので、調べてくれ。

なお説明は雑になるが以前紹介したようにT7プロモーターはヒト細胞でも機能する。ケビン氏の実験ではスパイク遺伝子の方がDNaseIで分解されにくくなっていたことから、全長または修復可能状態でスパイク遺伝子が残っている可能性が非常に高い。即座に中止以外の道はない。つまり隠蔽するしか道がない

つまり、旅行前に言えることは、この期に及んでまた医療鷺だよ、よかったね。それだけだ。もっと本当は山ほど言いたいことがあるんだが、力関係が違うだけで、2020年末の枠珍鷺と方法は大して変わらない。害を隠す悪を皆で擁護する。それがいつもの医学界というものなのだ。



枠珍に残った遺伝子断片が大腸菌に実際に導入できましたよ実験は、もう既にいくつかあるわけだが、研究している奴が利権だったり、馬〇だったり、様々理由でおかしなことが起きている。今日は時間がないので少しだけ説明しておこう。

大腸菌には相同組み換えと非相同組み換えがある。相同組み換えは大腸菌ゲノムと類似の配列を持つDNAがゲノムに組み込まれる反応。一方、非相同組み換えは似ても似つかない配列を持つDNAがゲノムに入る現象。recAという遺伝子が大腸菌にはあってそこに変異を入れて活性をなくすと相同組み換えは起きない

なので、実験で使う大腸菌はrecAマイナスの株。基本的に大腸菌ゲノムに外来DNAが組み込まれる可能性は低いはず。ただしDNA断片が枠珍にたくさんあればゲノムに入ります。実験してもやはり入ってます。で、一方でヒトではどうか。そもそもヒトでは相同組み換えの遺伝子を破壊することなどできません。

高校レベルの枠珍残存DNA断片を大腸菌に導入する実験。それでわかることは、ただ単に、枠珍内に無傷あるいは修復可能な状態で多くのDNAが存在するということだけ。具体的にはカナマイシン耐性遺伝子が残っていることがわかるんですが、それがそんな状態で残っていれば、他も同じなんです。

とりあえずですね、RNAでもそうですが、DNAが細胞内に入るとウイルス感染と同じような反応がおきます。Toll様受容体が活性化され、炎症をおこしてウイルスから防御するぞという反応が誘導されます。その反応を防ぐためRNAはシュードウリジン化されているわけです。

またゲノムにDNAが取り込まれると場所によっては遺伝子破壊がおきます。この確率は凄く低いですが、LNPは細胞にDNAやRNAを導入する効率が高いため、このことだって問題になる。こんな馬〇みたいな佐津人研究を続けるなんてのは論外中の論外。利権研究者たちに騙されている場合じゃないんですよ
午後9:57 · 2023年4月26日

(※mono...この話はここまでですが、もし続きが書かれたらツイートで確認を)











.
最終更新:2023年07月03日 06:34