藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha
このツイートには人工地震兵器存在の可能性も0%と書いている。元々、思考を纏めるために書いていて、今日、公開するつもりは全く無く、あるグループに投稿するに留めるつもりだった。
ところがグループに投稿した30分後に地震が起きた。まあそういう偶然もあるんだろう。そういう経緯もあって、神の意思かもと思い(神様信じてないけど)、纏まってないまま投稿しておくことにした。
いつもの通り、自分の思考の説明
どんな可能性でも否定しない(例えば1%はある)という返信してくる方を何人もみかけている。その意味だとほとんどの陰謀論に私は0%と判断している。ここが大きく違うのだろう。
人口削減計画のためにワクチン作った
- > いや、インフルワクチンとか他のものにも入れれば?
- > アフリカは射ってないよ
ビルゲイツは人口削減を目指していた
- > いや昔から感染症死を減らすことでの多産多死かた多産少死になり、人口抑制が必要という話は一般的にあって、ビルゲイツの話は何らおかしなことは言ってない。
WEFやEvent201でパンデミックの話がどうのこうの
- > 医学界が入れ智慧して、パンデミックにはワクチンが重要って刷込んでんだよね
軍で開発された配列が使われた
- > 軍がウイルス兵器や兵士を守るワクチン作るのは当然。アドバイスするのも実際に研究開発するのは医学研究者。作ってみたらどっちも生物兵器だったというオチ。
私にとって、毒ワクチンによる人口削減計画に繋がる可能性は全て 0% だから足しても 0% (そもそも足してよいのかというのはさておき) それぞれに可能性は 1% 残すと足して全部で 4%、そういう話を幾つも聞いたら数十% とか、皆が言ってたら 90% とかになっていくのかなと。
5G の電磁波で人を支配する
- > 電磁波が有害って話なら分るけど、5G で出来るのなら 4G で出来無い理由が分らない。
マイクロチップ入ってる
- > 今の科学技術では無理。電池とかアンテナとかどうするの? 何故、皆が知ってるブルートゥースのような通信方式で通信? 独自企画にすればバレないよ。
酸化グラフェンを意図的に入れた
- > 検査したら出るってのはあり得る。入ってるのなら人体に打込むなんて有害だろう。でも鉄でも銅でも工場で使われるような物質は調べれば出るんじゃない? 検出を目的としないと物質って検出できない。
でも上の三つの可能性を少しでも認めてしまうと、「酸化グラフェンが自己組織化してナノチップを形成し5Gで操る」可能性も認める必要が出てくる。
こういうことの蓄積かな、と。
私にとっては上の三つの可能性は全て0%で、酸化グラフェンが自己組織化してナノチップを形成し5Gで操る可能性も0% そもそも半導体製造工場の動画を見て欲しい。最先端技術で凌ぎを削っている人を馬鹿にしている話だとも思う。
私は、聞いた話を今までの智識や経験と照合して矛盾が無いのかチェックしてから智識として蓄えるという作業をしている。
人工地震兵器
人類が持っている最大出力のものは核兵器。北朝鮮で地下核実験すれば世界中の地震計で観測されてる。だから揺らすことはできる。継続的な地震になるかどうかは難しそうに思う。それで誰がどうやって敵国に核兵器埋め込むの? 実際使ったら世界中の地震計で使ったことバレるよね? 何故公表されない? 標的になった国も公表しないのは何故? 支配されてる? 公表できない程の支配が完了してるんだったら何でも好きに命じて実行させればよいのでは。
自国に核を埋めるとなると尚更意味分らない。核以外の技術だというのなら動作原理など説明して欲しい。
軍は一般には知られてない科学技術を持っている
幾らかは持ってるだろうけど、今の時代、民生品とそんなに違わないのでは? 近代になってから西側諸国の民生品の幾つかの品目は、ロシアなどへの輸出が禁止されている。西側の民生品の方が上だって話。
熊本にTSMCの半導体工場が2兆円で建設されるのだけれど、それ以上の技術を、どこかの軍が独占的に保有していて、外には知られてない? 民生品に活用すれば大儲けだし、半導体分野でその一国が世界の覇権を握ると思うのだけれど。
アポロは月に行ってない
月に反射板が置いてあって、反射させて実験している研究者が沢山いる。人は行かずに設置した? 当時の技術力だと、人が置くよりロボットに置かす方が難しいのだが。
ケムトレイル
飛行機雲だよね? 実験用の飛行機飛ばして散布実験することはあるだろうけど、雲を作れるかとかその程度。1000m以上の上空で何撒いたって地表に影響は出ない。拡散するし風もある。感染対策は換気だってコロナ禍で学習しなかった? 松本サリン事件や地下鉄サリン事件でも近辺にしか影響出てない。
私自身に思い違いはあるだろうけど、私の認識が合ってるかどうかというかということよりも、新しい話を聞いたときに、こういう手順で今までの智識や経験と照合して矛盾が無いのかチェックしてから智識として蓄えるという作業をしているのか? というのが主題。
ほとんどの人がこういう作業をしていないいのでは無いか? だから可能性が低いという判断だったことも情報が蓄積されてだんだんと可能性が増えていくのでは?
今回の地震も、核兵器埋める意味が分らないし、核では無いというのなら動作原理が分らないしで、人工地震兵器が存在している可能性は0% 変電所でのニュースで変なことがあったのは見ているが0% という判断は変らず。
マスクやワクチンの場合
どこまで現実世界の事象で考えて自粛やマスクやワクチンを拒否したか? 何となく嫌とか、邪悪なものを感じたとか、精神的な判断で躱せたのならそれはラッキーなのだけれど、少なくとも私はそうでは無い。
マスクは症状がある人だけすればよくて(後にこれも間違いと分るが)、感染予防効果は無いって常識だったよね?
若者の致死率は低いので、高齢者だけ制限かければよいのでは? (後に、高齢者でも元から元気な人は不要だし、罹ってもデキサメタゾン使えばよいから、別に制限不要と知る)
仮に40万人死んでも、元から日本では130万人死ぬし、死因のつけ替えになるだけだから、増えても20万くらいでは? 40万だとしても、喪中葉書年間2〜3枚の人が、3〜4枚になる程度の話。回りでバタバタ人が死んだりしない。
弱毒ウイルスしか感染は広まらない。強毒だと宿主が動けなくなったり死んだりするから拡がらない。
自粛して感染拡大抑えても自粛やめれば感染拡がるんだから、学習環境と経済破壊するだけ。若者に自殺者が出る。
人工呼吸器やICUの数が足りないとか行ってたけど、延命しても、予後が結局悪くなって亡くなって、長い目でみて死亡率はそんなに変らないのでは?
何故、ワクチンが駄目だと思ったかと訊かれれば、現実の事象を元に下に書いたことくらいは答えられる。これを精神論や陰謀論(5G、マイクロチップ)で回避している人は結局足を引っぱる側になる。
- 安全で有効なワクチン開発には10年かかる(それも嘘だと後から知ったが)
- 風邪のウイルスは変異するからワクチンは難しい(当時は、インフルワクの存在の矛盾に気付いてなかったが)
- mRNAの原理を聞いて自身の細胞に抗原作らせたら駄目なのでは? 今までやってこなかったし一度も成功してないのにと考えた。(それ以上の智識は当初は無かった)
- 2020年11月の治験で発熱が異常だった。夏に風邪引いた方がましだと思った。
- 2021年1月にはワクチン射ち始めて感染症爆発したセイシェルズという国があった。
- 2021年2月には米国VAERSの登録が10倍以上に。
- 2021年4月ごろにmRNAが免疫が自身の細胞が攻撃する機序をはっきりと知るようになった。
マスクやワクチンの場合は害である機序がはっきりしていて論理矛盾も無いし、現実世界とも整合性が取れている。だからマスクやワクチン有効説の方が嘘だと判断している。
その他の上に挙げた陰謀論は作用機序とか動作原理が分らないし、説明があっても論理矛盾が目立って見えている。可能性は0%としか思えない。幾つ事例を聞いて可能性を足しても0%で変らない(足してよいのかという話はさておき)
午後8:36 · 2024年1月1日
『東洋経済オンライン2022/03/21 人工地震を信じる人々が映す「陰謀論」深刻な浸透 「情報の民主化」は「偽情報の民主化」でもある』
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) January 1, 2024
以前、人が妖怪を妄想する理由を書いたが基本的に同じ。この方のその辺りの説明はよいが気候危機とワクチンは信じてしまってる。
いかに自分が少数派内の
1/3 https://t.co/niYNwYil31 pic.twitter.com/Q5rM4Hsgx1
藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha
少数派かを痛感する。
ワハハハww
— the_k (@thek39145433) May 22, 2023
「薬害コロナワクチン後遺症」って鳥集さんの本やんww
じゃあ謝罪対象の2人と利害関係ありますって事やんww
てか、弁明内容に「新田さんの出版のタイミングに合わせて〜」とか言ってたし、利害関係で怒ったって自白してるやん。
イギリスのメディア監視機構は、人々がワクチンに関する真相暴露を阻止した
— 連新社 (@HimalayaJapan) May 22, 2023
イギリスのメディア監視機構であるイギリス通信管理局(Ofcom)が、ノーミ・ウルフ博士とマーク・スタイン氏が、ファイザー社文書の真相暴露を抑圧しようとしている"
#イギリスのメディア監視機構 #イギリス通信管理局… pic.twitter.com/6XZyg4fvf4
気骨のある本物の編集者でも外部の圧力ではなく内部からの圧力には屈してしまったようです(笑)また「見てとれた」という個人の感想で名前を追加したんですかねw例えば「自粛マスク蛋白マンのツイートをRTしたことは問題だと見てとれた」とかwwww pic.twitter.com/BjwQRt3nIu
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) May 22, 2023
そういえばそうですね。なんで2人だったんですかね?藤川氏の出版中止公表には通告から時間が経っていて、出版社が言ってきた時期は少し前のはず。N田氏と藤川氏の議論ではなくなっていたんですね。その時、私旅行中でしたけど、鳥集氏ってなんか関係ありました?不思議なこともあるものです。 https://t.co/v3oECVVmiC pic.twitter.com/Axn9oNL3az
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) May 22, 2023
DNA混入問題から議論が始まっていることは一般人も時系列をよく把握している。新田氏の本の出版に合わせた営業妨害は明らかな言いがかりで無理がある。それにその営業部の言いがかりが理由ならなぜ謝罪先が一人追加されているんだ(笑)言い訳すればするほど墓穴を掘る典型過ぎて笑ってしまいますね。 https://t.co/9JTz4QKDWr
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) May 22, 2023
【「コロナ認知バイアス」出版中止問題】
藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所
@hudikaha
ニコ生でお伝えした通り最初の本となる予定だった「コロナ認知バイアス」出版が中止となってしまいました。別の出版社を探したり自費出版の道を探っています。支援者の皆様、本当に申しわけございません。
原因は最近の私のツイッターでの発言によるものです。新田さんや鳥集さんの本を出している出版社なので出版できないと正式に断られました。
他の出版社との交渉が終ってから明らかにしようと思ったのですが、今こそが薬害に至る道とは何かを皆さんに分ってもらうよい機会だと思ったので、書くことにしました。読めば分りますが、書くことは今後の出版を考えれば私にはデメリットしかありません。
出版社は最終的には断腸の想いが伝わってくる叮嚀な断りの連絡を入れてきてくれました。しかし最初に私に送ってきたメールの断定的な感じが奇妙に思えました。「二人に謝罪しないと出版できない」という強い口調だったのです。その後、電話で私が事情を話し、次のメールでは恐縮するほど叮嚀な断りの連絡だったのです。
電話では、私はツイートしていることと同じことしか伝えていません。どうしてこの違いが生じたかという想像を語ります。あくまで想像です。
まず圧力があったとは思っていません。あったのは忖度です。しかし鳥集さんが「藤川さんがどうしてああなっちゃったんだ。皆、悲しんでるよ」こういうことを出版社に伝えたのでは無いでしょうか。もっといえばこのような話を聞いて感化されているだけなのに自分の考えと思ってしまっている人が居るのでは無いでしょうか。間違っていたらごめんなさい。
私は薬害に至ると思われる非科学的なことを批判し、何とか分ってもらおうと解説しているという意識しかありません。実際に私の最近の活動を快く思ってない親しい方とチャットや電話で話をしました。直に話をした方にはある程度、私の主張は理解してもらえと思います。実際、出版社の方にもある程度理解してもらえた思っています。しかしどうしても「科学的には分らないので判断できない」がついてまわり完全ではありません。
私が書きたいのは「科学的に分る努力しませんか」「信用している人が言ってるから信じるという安易な道はやめるよう努力しませんか」ということです。もちろん私の言うことだからという理由で信じても駄目です。私自身もこれまで以上に科学的に分ってもらう努力をします。
以上です。
午後1:24 · 2023年5月20日
謝罪しなければ出版中止だなんて脅迫です。出版を左右するほどの重大な議題において科学的議論の内容を全く無視し、片方にだけ一方的に謝罪を迫る行為とは言論弾圧そのもの。この出版社は科学を無視して政治を優先することがよくわかりました。まるで医学界を見ているようです。 https://t.co/eXoZOtjyjK
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) May 22, 2023
藤川さんがツイートしてから出版社と頑張って口裏を合わせる根回しの時間は十分取れたようですね。予想通り悪質な印象操作をやって来ました。本当にまるで医学界を見ているようだ。やっていることが白知念と瓜二つ。むしろこれも一般人にとっては大変わかりやすいいい事例となりましたね。
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) May 22, 2023
合っているか間違っているか、出版社はわからないけど、お前は2人に謝れ。そうでなければ出版しない。馬〇じゃないのか?そういう姿勢だから、科学の議論など何も成立しないし、2人のような普通の人間ならまだしも、大物の有力大医学部教授が絡んでしまったら全て潰されてしまう。それが現実なんだよね https://t.co/KWAw21m4u4
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) May 22, 2023
同意だね。一番の問題は出版社が科学的議論の食い違いにもかかわらず、藤川氏に2人に謝罪してくれ。でなければ出版しないと迫ったことである。科学的に説明してもわからないと逃げる出版社だが、出版社に正誤がわからないのであれば、なぜ謝罪しなければならないのかもわからないではないか。 https://t.co/k30lhOtwRi
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) May 22, 2023
なぜ二名の個人への謝罪を強制したことを記載しない?😳その謝罪が出版の条件だったはずだ。この出版社は二名への個人に対する謝罪を強要し、それができないなら出版を中止すると藤川さんに言って来たんだが🤔悪質な印象操作ですね。
— 天人りさ🥕🥕🥕 (@kamyu0505) May 22, 2023
ご報告とお詫び|ブックマン社 編集部 https://t.co/vrLUjb7Xvi
藤川賢治氏が、5月20日に以下のツイートをされたことにより、様々な憶測がネット上で飛び交っていることを知りました。
こちらに、ご報告とお詫びをさせていただきます。
当該の藤川氏のツイートを引用いたします・・・・・・・・・・・・・・
ニコ生でお伝えした通り最初の本となる予定だった「コロナ認知バイアス」出版が中止となってしまいました。別の出版社を探したり自費出版の道を探っています。支援者の皆様、本当に申しわけございません。 原因は最近の私のツイッターでの発言によるものです。新田さんや鳥集さんの本を出している出版社なので出版できないと正式に断られました。 他の出版社との交渉が終ってから明らかにしようと思ったのですが、今こそが薬害に至る道とは何かを皆さんに分ってもらうよい機会だと思ったので、書くことにしました。読めば分りますが、書くことは今後の出版を考えれば私にはデメリットしかありません。 出版社は最終的には断腸の想いが伝わってくる叮嚀な断りの連絡を入れてきてくれました。しかし最初に私に送ってきたメールの断定的な感じが奇妙に思えました。「二人に謝罪しないと出版できない」という強い口調だったのです。その後、電話で私が事情を話し、次のメールでは恐縮するほど叮嚀な断りの連絡だったのです。 電話では、私はツイートしていることと同じことしか伝えていません。どうしてこの違いが生じたかという想像を語ります。あくまで想像です。 まず圧力があったとは思っていません。あったのは忖度です。しかし鳥集さんが「藤川さんがどうしてああなっちゃったんだ。皆、悲しんでるよ」こういうことを出版社に伝えたのでは無いでしょうか。もっといえばこのような話を聞いて感化されているだけなのに自分の考えと思ってしまっている人が居るのでは無いでしょうか。間違っていたらごめんなさい。 私は薬害に至ると思われる非科学的なことを批判し、何とか分ってもらおうと解説しているという意識しかありません。実際に私の最近の活動を快く思ってない親しい方とチャットや電話で話をしました。直に話をした方にはある程度、私の主張は理解してもらえと思います。実際、出版社の方にもある程度理解してもらえた思っています。しかしどうしても「科学的には分らないので判断できない」がついてまわり完全ではありません。 私が書きたいのは「科学的に分る努力しませんか」「信用している人が言ってるから信じるという安易な道はやめるよう努力しませんか」ということです。もちろん私の言うことだからという理由で信じても駄目です。私自身もこれまで以上に科学的に分ってもらう努力をします。 以上です。
藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所
@hudikaha
はじめに、藤川氏の著作の出版を楽しみにしていた方々には、発売中止となったことを心よりお詫び申し上げます。
氏のツイートを受けて、弊社の著者である鳥集徹氏、ないし新田剛氏より、何かしらの力が働き弊社がそれを受けて出版を中止したという憶測が一部、SNSに流れているようですが、コロナワクチンDNA混入問題に関して、本件の出版停止に至るまで、弊社は鳥集氏および新田氏から、藤川氏に関する相談や批判の類を受けた事実も、話題にされたこともございません。
そもそも弊社はコロナワクチンDNA混入問題の真偽を問う立場にありませんし、今月弊社より出版された新田氏の著書も、編集作業の途中段階であった藤川氏の原稿も、この件に関して触れている個所はありません。
ただ一連の藤川氏のSNSでの言動を拝見し、またその後、氏と直接電話やメールでやりとりをさせていただいたうえで今後、氏と一緒に本を作り上げて販売していくことへの自信を喪失してしまったため、社内で話し合いを重ねた結果、出版のとりやめを決断し、氏にお詫びさせていただいた次第です。
一から単行本を作り、販売し続ける作業というのは、著者との信頼関係、交友関係を築きながら長い時間をかけて行われるものであり、その関係性を築けなければ良い本も良い結果も生まれないと今までの経験上、考えております。せっかくの御縁をいただきましたのにそれを築き上げる能力がなかったのは編集者である私の不徳の致すところでございます。
弊社関係者の皆様及び、藤川氏の書籍を楽しみにしておられた皆様にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
2023年5月22日
ブックマン社
編集長 小宮亜里
そうなんです。道理が通らない。けれどこんなので道理を通せると思っているのが、出版社。ブックマン社編集長・小宮亜里氏のnote、具体的な記述は「DNA混入」のみ。誰しもそれが理由だと、ふつう思うでしょう。 https://t.co/WGsQexLrdx
— そうぶん和尚soubun (@taisouji) May 22, 2023ブックマン社では先輩の執筆者に仁義を通さねば出版できないようです。なぜ鳥黙氏と新田氏に詫びねばならないのか。恥ずかし気もなく【社内論理>言論の自由】だなんてよく言えたものです。世間ではよくあるからと感覚が麻痺しているのかもしれません。 https://t.co/q9ZefLh7mt
— そうぶん和尚soubun (@taisouji) May 22, 2023
藤川さんの本の出版中止の判断に僕が影響を与えたとか、圧力をかけたと思い込んで、僕に対して非難めいたことを書いたみなさんへ。
— 鳥集徹 (@torutoridamari) May 22, 2023
ここにある通り、そのような事実はありません。藤川さんの一方的な見解を鵜呑みにして僕を疑ったことを、ツイッター上でいいので、謝ってください。 https://t.co/tQwdVPFXom藤川さんの投稿以降、これに関して黙って見ていましたが、誰が一方的な意見や憶測に飛びつきやすいか、よくわかりました。DNA問題混入問題でも同じことをしていませんか?
— 鳥集徹 (@torutoridamari) May 22, 2023
思い込みで僕や出版社を非難してしまった方々は、よく考えて反省していただければ幸いです。もちろん、私自身も自戒します。 https://t.co/OqALZQuXbz
鳥集徹@torutoridamari
藤川さんの投稿以降、これに関して黙って見ていましたが、誰が一方的な意見や憶測に飛びつきやすいか、よくわかりました。DNA問題混入問題でも同じことをしていませんか?
思い込みで僕や出版社を非難してしまった方々は、よく考えて反省していただければ幸いです。もちろん、私自身も自戒します。
引用ツイート
藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha
ニコ生でお伝えした通り最初の本となる予定だった「コロナ認知バイアス」出版が中止となってしまいました。別の出版社を探したり自費出版の道を探っています。支援者の皆様、本当に申しわけございません。… さらに表示
鳥集徹@torutoridamari
僕も藤川さんの本の出版取り止めは、残念に思っています。僕自身、いつ出版になるんだろうと気にしていましたから。
藤川さん、大変だと思いますが、出版が実現することを心から祈っています。僭越ですが出版社から出すことになった場合には、編集者との信頼関係を、どうぞ大切にしてください。
はい、「お二人に謝罪をしてほしい」と申し上げました。それは弊社営業部が編集部の私に憤慨したためです。新田氏の著書の発売のタイミングに合わせ、批判的なツイートやリツイートをしたように営業部的には(それが藤川氏ご本人の本意でなくても)見てとれた→ https://t.co/x5wO0BAyZH
— ブックマン社編集部 (@bookman_chan) May 22, 2023
続き)営業妨害なのではないか、とも言われました。そんなつもりはご本人にはなくとも、必死で新刊を売り出す大切な時期に、次に本を出す予定の別の著者から、(他者からはそう受け取られる)行為をされれば私は立つ瀬がありません。だから、お詫びをしていただけないですか、と申し上げたのです。→ https://t.co/S1EvJyXOdV
— ブックマン社編集部 (@bookman_chan) May 22, 2023