数ヶ月前、もうひとつの発見があった。
それが、もし2回covid=19ワクチンを接種するとIgG4という新しい抗体が少しだけ生成されるが、
でも3回接種した場合、ブースター・ショットを受けた場合、IgG4レベルは500倍に上昇することが分かった。
(うわぉ)
そしてあなたが生成する抗体は突然0.04%から20%になるため、これがあなたの免疫システムを完全に変える。
もはやIgG1とIgG3は作れなくなる。
これらはウイルス感染に対処するための抗体だが、癌の監視も担当している。
(うわぉ)
従って、COVID-19ウイルス以外にも感染する可能性が高くなる。
3回、4回、5回とワクチンを接種した人は何度も何度もCOVID-19ウイルスに再感染したり、インフルエンザに頻繁に罹ったり、癌の監視も減少している。
これはまた別のメカニズムかもしれない。
このようなメカニズムによってこれらのターボ癌は全て3回以上COVID-19ワクチンを接種した人に起こっている。








★ 接種券は届いても…コロナ追加接種でワクチン不足の恐れ、国の供給量が想定下回る  「讀賣新聞(2023/09/15 17:35)」より
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 新型コロナウイルスのオミクロン株の新系統「XBB・1・5」に対応したワクチンの追加接種が、20日から全世代を対象に始まる。ただ、国からのワクチン供給量が想定を下回っており、秋田県由利本荘市と大仙市では集団接種などの予約枠が埋まる状況となっている。流行の「第9波」とされる中、早く接種を受けたい希望者の要望に応えられない事態に陥っている。

 由利本荘市では20日から全世代を対象に「XBB・1・5」対応ワクチンの追加接種を始める。集団接種と医療機関での個別接種があり、8月20日に受け付けを始めたが、今月8日までに11月5日までの予約枠が全て埋まった。
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 市の新型コロナウイルスワクチン接種推進室によると、8月上旬から市民5万8000人に接種券を発送したのに対し、これまでに届いたワクチンは1万4000回分だという。担当者は「これまでの接種で、ワクチンが足りなかったことはなく、初めての事態」とし、「『第9波』とみられる感染者の増加で接種希望者が増加している一方、過去にワクチンが余って廃棄になった問題があったことで国が供給を絞っているのでは」と話している。

同市は11月6日以降に1万回分を接種できるよう人のやりくりなどの体制を整えているが、追加のワクチンがいつ届くのかわからないため、予約受け付けの再開時期は未定となっている。

 大仙市も2万5000回分のワクチンが届くと見込んでいたが、10月中旬までに届くのが1万5000回分にとどまるという。そのため、9月20日~12月24日に行う計画だった集団接種を11月26日までに短縮したほか、1日あたりの接種人数も減らすことになった。

 集団接種会場は市内8か所あるが、9月分の予約はほぼ埋まり、10月も会場によっては埋まりつつある。希望する会場で接種を受けられない市民から、日程を追加する予定があるかなどを問い合わせる電話が市には寄せられているという。

 市コロナワクチン対策室の担当者は「この後の配送予定が国から示されていない。ワクチンがないとどうしようもない。このままでは接種を受けたくても受けられない市民が出てくる可能性がある」と話している。

 追加接種は年末年始に予想される感染拡大に備えることなどが目的で、今年度内は無料で受けられる。


★ 9月からのコロナワクチン接種 子ども含め幅広く対象に【Q&A】 「NHK(2023年8月9日 21時04分)」より
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オミクロン株の派生型に対応した新型コロナウイルスのワクチン接種について、厚生労働省は、重症化リスクが高くない人にも一定程度重症者が確認されていることから、生後6か月以上のすべての人を対象に9月20日から実施する方針を決めました。

これまでの接種と何が変わるのか、今後はどうなるのか詳しくまとめました。

オミクロン株の派生型に対応したワクチン接種 9月から
新型コロナのワクチン接種は来年3月まで無料で行われ、現在は高齢者や基礎疾患のある人など重症化リスクが高い人を対象に実施されています。

一方、国内でオミクロン株の派生型を中心に感染が拡大し、重症化リスクが高くない人にも一定程度、重症者が確認されていることから、厚生労働省は、9日の専門家分科会でオミクロン株の派生型に対応したワクチン接種について、生後6か月以上のすべての人を対象に9月20日から行う方針を示し、了承されました。














★ 新型コロナ オミクロン株“XBB.1.5”わかってきたこと【1/23】 「NHK(2023年1月23日 20時12分)」より
(※前後略)
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佐藤教授
「免疫をかいくぐる力が高まり、いわば『完成形』だった『XBB』に、さらに変異が加わることで細胞への感染力も高まって、より広がりやすくなっていると考えられる。これほど大きな変異はこれまでにほとんどなかった」

一方、感染した場合の重症度や病原性については、まだよく分かっていません。
感染した人から取った「XBB」のウイルスをハムスターに感染させても、肺の炎症や損傷を引き起こす度合いは、以前のオミクロン株と同じ程度だったと報告しています。佐藤教授は「XBB」では症状を引き起こす力は高まっていないとみられるとしています。

最終更新:2024年02月20日 18:10