ノブ@nobu_conscience
定期メッセージ
大事な言葉「判断保留」

能登半島の地震を巡って、人工地震説が騒がれている。

また、輪島市の火災ではマウイ島のようにDEW兵器が使用されたのではないかという声も上がっている。

どちらも、完全に「黒」とも「白」とも言えないのである。
完全に否定する証拠も、完全に証明する証拠もないのだ。

そもそも、こうした技術は「ない」のではなく、「軍事機密」として国が隠しているだけかもしれない。
現在、世間に出回っている科学技術と、政府や軍が持っている科学技術が全く同等だと考える方が無理がある。

だから私は「判断保留」という「判断」をしている。

私は自分を「陰謀論者」ではなく「真相論者」だと自負する。

「真相」に近づくためには、頭を柔らかくして、あらゆる可能性を想像力の引き出しに並べて探ってみるべきだと思う。

同じ反コロナワクチン派が、完全否定派と完全肯定派に分裂して対立している状況を見ると本当に心が痛い。 

賢い人同士で潰しあわないでほしい。
敵の思う壺だ。












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最終更新:2024年01月06日 13:53