による英語からの翻訳
今日メディアが隠蔽した衝撃的なニュース10選

#10
  • 衝撃的な検死研究により、COVIDワクチンが多数の死を引き起こしていることが証明される。

強力な利害関係者がこの研究を二度検閲しましたが、今では査読され、世界中が読めるように公開されています。

研究で判明したことは以下のとおりです。

• 死亡者の 73.9% (325 人中 240 人) はワクチン接種と直接関連しており、医師はワクチンが死亡の直接的または重大な原因であることを確認しています。

• COVIDワクチン関連の死亡者のうち、突然の心停止(突然死)が主な死因でした(症例の35%)。

• COVIDワクチン関連の死亡は急速に発生し、平均してワクチン接種後14.3日で発生し、その大半は1週間以内に発生しました。

• この研究は査読を通過した後、科学誌「Science, Public Health Policy, and the Law」に正式に再掲載されました。

• 調査では、COVIDワクチンは「公衆の安全を守るために、FDAによるクラスIリコールを直ちに受ける必要がある」と指摘している。

「私は今、ワクチン接種後に突然死した人が剖検を受けるという状況で、これまでで最大の剖検研究を発表しました。そして、その答えは、接種した場合、73.9%の確率で直接ワクチンが原因であるということです」とピーター・マカロー博士は報告した。

「次に心停止を起こすアスリート、次に脳卒中を起こす俳優や女優、あるいは突然心臓発作を起こしたり心臓疾患を患ったりする愛する人は、おそらくワクチンのせいでしょう。」

この研究の詳細とCOVID-19注射に関する最新ニュースについては、
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(さらに9つの暴露ストーリーを以下でご覧ください)





■ コロナワクチンによる死亡リスクは、現在まで報告されている数値より「1,000倍高い」とした、全死因死亡率を調査した論文が物議 「In Deep(2023年10月3日)」より
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ノーベル医学賞の遺伝子研究の集大成
今回は、最近発表された医学論文についてご紹介させていただこうと思うのですが、ニュースを見ていましたら、ノーベル医学賞にキュリー夫人だか誰だかが授賞されたと報じられていました(わざと間違えるのやめろ)。

そのお名前は何でもいいですが、その後、Wikipedia の「歴代のノーベル医学賞の受賞者とその授賞理由」というのを眺めていました。

最初(第一回は1901年)のほうはともかくとして、1960年代くらいから「遺伝子関係」あるいは「抗体関係」の研究によっての授賞がずいぶん多いことを知ります。

遺伝子や抗体に関して授賞したノーベル医学賞

1958年 遺伝子が厳密に化学過程の調節によって働くことの発見
1958年 遺伝子組換えおよび細菌の遺伝物質に関する発見
1959年 RNA および DNA の生合成機構の発見
1960年 後天的免疫寛容の発見
1962年 核酸の分子構造および生体の情報伝達におけるその重要性の発見
1965年 酵素およびウイルス合成の遺伝的制御に関する発見
1966年 腫瘍ウイルスの発見
1968年 遺伝暗号(コドン)とそのタンパク質合成における機能の解明
1969年 ウイルスの複製機構と遺伝的構造に関する発見
1972年 抗体の化学構造に関する発見
1975年 腫瘍ウイルスと細胞内の遺伝物質との相互作用に関する発見
1980年 細胞表面において免疫反応を調節する、遺伝的に決定された構造に関する発見
1983年 可動遺伝因子(トランスポゾン)の発見
1987年 抗体の多様性に関する遺伝的原理(V(D)J組換え)の発見
1989年 レトロウイルスのがん遺伝子が細胞起源であることの発見
1993年 分断された遺伝子の発見



私が一昨年以来知った数々の言葉や概念が並びます。

1987年に「抗体の多様性に関する遺伝的原理の発見」とあるのは、これは、「 V(D)J組換え」と呼ばれる、ヒトの免疫の非常に重要な部分を占めるものです。ちなみに、この V(D)J組換の発見により 1987年にノーベル賞を受賞したのは、日本人の利根川進さんです。

V(D)J組換というのは、一昨年初めて知った概念で、以下の記事の後半の「スパイクタンパク質は「獲得免疫」を剥奪する」というセクションに科学者の荒川央さんの note 記事などから引用させていただいています。もう2年前ですね。


話を戻しますと、1960年代頃から「ヒトの免疫、抗体、遺伝子」といったものについての研究が飛躍的に発展していっていたことがノーベル賞の受賞理由一覧を見ていてわかります。

そして、結局、

「 mRNA コロナワクチンは、これらの見識の集大成である」

ことは事実でしょう。

「善意の観点から統合した理論に結び付ける」


「悪意の観点から統合した理論に結び付ける」

という違いだけでしょうか。

どちらに帰結したのかは、私には言えませんが、結果と現実がある程度示しているようにも思います(人の犬死が「悪」なら)。

なお、ファイザー社が「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質」の特許を取ったのは、今から 33年前の 1990年のことです。「善意か悪意かどちらか」が動き出した時です。

(※ In Deepさんはいつも長い記事が多く、この記事もご多分に漏れず長文ですので、ここから中ほどは略します。是非サイトで確認を。ここからがこの記事の要点というか主要な記事となります。)

さて、その過去のノーベル医学賞の遺伝子学の見地の集大成ともいえる mRNA コロナワクチンですが、最近出された論文で、「全年齢層のワクチン投与による致死率」を算出したところ、

「死亡の全体的なリスクが、これまでに報告されているよりも 1,000倍高い」

ことがわかったというものでした。

これを全世界に当てはめると、ワクチン後の世界の推定死者数は、1700万人と計算されていました。

集大成ですから、このくらいにはなるということでしょうか(集大成なら、今後これくらいでは済まない可能性も高いですが)。

論文は以下にあります。

南半球における新型コロナウイルス感染症ワクチンの関連死亡率.pdf
COVID-19 vaccine-associated mortality in the Southern Hemisphere

この論文について、米エポックタイムズで、弁護士でもある調査ジャーナリストのミーガン・レッドショーさんが寄稿していました。

ご紹介します。

(※ 以下説明が延々と?続きます。ここからが必読ですが、この先はサイト記事で確認を。と思ったけどいくつか引用貼り付けします。)
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「これは、世界人口の(0.213±0.006)%が死亡した大規模な医原性事象に相当する(3年以内に生存者470人あたり1人が死亡)。新型コロナウイルス感染症ワクチンによって引き起こされる死亡の全体的なリスクは、臨床試験、有害事象のモニタリング、およびワクチンから得られた死因統計、ひからのデータで以前に報告されているよりも 1,000倍大きい」
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「全死因死亡率は、誰かが死亡したかどうかに曖昧さがないため、統計医学分析に使用するのに適した特徴です」

「これらの著者たちが、新型コロナウイルスワクチンの大規模な展開と同時に全死因死亡率が大幅に増加していることを示す一貫した傾向を 17か国で発見したことは非常に憂慮すべきことです。世界中で 800回の注射ごとに 1人が死亡するという彼らの推定は憂慮すべきことです」
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  • 分析対象となったすべての国で、新型コロナウイルスワクチンが導入された際に全死因死亡率が増加した。

  • 2020年3月11日の世界保健機関によるパンデミック宣言後、新型コロナウイルスワクチン接種キャンペーンが始まるまで、17カ国中 9カ国では検出可能な超過死亡はなかった。

  • 全死因死亡率の前例のないピークが、調査対象となった 17カ国中 15カ国での追加免疫(ブースター接種)の導入と同時か、それに続いて、南半球諸国の夏季シーズン中の 2022年 1月と 2月に観察された。

  • 調査対象の 17カ国では、2021年1月から始まるワクチン接種期間中の全死因超過死亡率は 174万人、つま り800回の注射ごとに 1人が死亡した。

  • 全年齢層のワクチン投与による致死率は年齢とともに指数関数的に増加し(※ 高齢者になるほど飛躍的に多くなり)、4回目のワクチン接種を受けた 90歳以上の人ではほぼ 5パーセントに達した。

「全死因死亡率に関する確かなデータには、新型コロナウイルス感染症ワクチンの展開による有益な効果を示す証拠はない。救われた命はなかった」

「逆に、この証拠は有毒物質にさらされるという観点から理解できる。注射ごとの死亡リスクは年齢とともに指数関数的に増加する。高齢者に注射を優先する政策は、慎重に行われなければならない」
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研究者たちは以下のように結論づけた。

「ワクチンが伝染、感染、または重篤な病気を予防するのであれば、ワクチンの展開後に死亡率は減少するはずであり、急速な追加免疫の展開を受けた観察されたすべての高齢者層の死亡率とは異なるはずだ」

「ワクチンが展開されたときだけ死亡率が増加するということは起きないはずだ。私たちが文書化したように、3大陸 9か国でワクチンの展開前には超過死亡は、発生しなかった」
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報告書によると、インド、オーストラリア、カナダ、イスラエル、米国など多くの国のデータでも同様の現象が示されており、ブースターの展開と同時に全死因死亡率の異常なピークが見られるという。

米国では、21の州で 25歳から 64歳の年齢層の死亡が目立ったが、これは規制当局が始めたキャンペーン中の、ブースター接種数の「急増」と一致している。研究者たちは、6,000万回を超える新型コロナウイルス感染症ワクチンが投与された期間に、米国では約 16万人の超過死亡が発生したと推定した。










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最終更新:2024年11月19日 19:50