/
検診で子宮をいじくり回され傷つけられた結果、どれだけの人に高度異形成がみつかるのか?そして1度見つけられてしまったら定期検査という名目でその後にどれだけいじくり回され傷つけ続けられるのか?子宮頸がん検診が本当に必要か検証してみましょう。得られないデータがあるのでおおよそで。

2000年の少し前まで10万人に20人程度だった子宮頸がんがHPVが突然変異で凶暴化したことにより2015年には5倍に増えた。んなわけねーな。考えられる理由を2つ、

1,HPVが凶暴化してないなら子宮頸がんの原因は別にあって増えた。
2,検査でたくさんみつけるようになっただけ。
3,その他(ここでは考えないことにする)

1なら原因は検診以前に根本的に根本的に考え直す必要がある。

2なら?
発見=治療とするなら2000年までは10万人に20人しか子宮頸がんの治療をしていない。2015年には100人を超えてる。検査で増えたのなら100-20=80人、80人はみつからなくても問題なかったのに子宮をいじくり回され傷つけられた挙句に切除、抗がん剤投与などをされたということだろう。

完全に医療業界の金儲け。もし検診が強制なら賄賂を払ってでも受けない。僕から言わせたら子宮頸がんの原因はHPVではないし食生活に気を使って薬やワクチンと無縁なら全く気にする必要ない。あとは個人の判断ということで










.
最終更新:2024年01月12日 20:22