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※ 返信ツリーから

弥希子@miki_ko0208
素敵なポストありがとうございます。
でも数年後にはそんな日本的な良さは消え、日本が日本じゃなくなるのではないかと考えると涙が出てきます。
泣く暇があったら出来ることをやらなきゃとも思いますが。
今の日本には日本を滅ぼそうと考える人があまりにも多いと感じるのですが、考えすぎでしょうか

和気ニャン@wake_neko
ここ数年かなり変わったと思いつつ、まだ海外からこのような真心のこめた評価があることは素直にうれしいですね。
やはり、不良外国人に迎合しないで、日本の良さをキープすることが大事だと思いますね。入国者数を大幅に減らしてもいいです。
それをキープしないと、棲家としてだけではなく、観光地としても魅力が薄れてしまうでしょう。

あいこくくん_移民反@jbwyZiAPJw88580
悪いけどそれら好意的な意見には感謝する前提で観光客気分の外国人は全員出て行って欲しいと思ってる。
外国人に対する法整備が全く整ってない今の日本でヘタに日本が魅力的に映っても移住したいとか言い出すんじゃないかと不安でしかない。日本人だから今の環境を維持できてるだけ。


世界から見た日本
2025/04/02
日本人の99%がキリスト教を信仰しない理由にハーバード大学生たちが驚愕した理由























ジュジュワールドJUJUWORLD
2024/05/22
JUJU
Instagram(インスタ)
/ bbcjuju

ソアさんのInstagram
/ seoa_ah_9

アンニさんのチャンネル
/ @leeanni0505

オモニの韓国チャンネル
/ @csongjug


@user-hc9sl9gl9m
登場する方々と視聴者を不快にしない傷つけないジュジュさんの言葉、表現・・・・逆に見習いたいです。いつも楽しく観させていただいてます。

@yadam8466
オモニが北朝鮮にいるお姉さんを思って、こんなに幸せになっていいのかな?って言ってたけど、オモニはもっともっと幸せになるべきです!
いつの日か、お姉さんも一緒に焼肉食べれたらいいね!

@SG-th2np
僕たちの当たり前の日常がこんなにも幸せそうに見える。JUJUさん、ソアさん、オモニ、アンニさんの家族、皆さんが、ずっと幸せでありますように😢そして文化やマナーについての話がありましたが、日本の文化やマナーを学んで戴く事も大切ですが、北朝鮮の文化も韓国の文化も誇りを持って大切にしていて欲しいと思います!

@kalmiabj
日本に対して嫌悪感を抱いていたソアさんが徐々に明るい表情になっていくのが印象的でした。
洗脳という呪縛からソアさんを解き放っていくオモニの存在も凄く大きかったですよね!
それに加えて相手の立場を尊重したJUJUさんのきめ細やかな「おもてなし」も毎回素晴らしいです!
ソアさん、次は是非、旦那様といらっしゃってくださいね!オモニもお元気でお過ごしください😊


JAPANの衝撃
2024/03/19




2024/04/07 #日本に住む外国人 #在日外国人 #フランス
日本語が流暢で日本に13年住むフランス人のミツギさん。
来日密着企画にも協力してくれました。
そして日本に住んで感じたことを深く語ってくれました!

ミツはフランス人向けにチャンネルをやってます!動画は全てフランス語ですが、フランス語を学びたい方是非みてね!→ @Mitsu_off







楽しい英会話 | 外国人に街頭インタビュー
2023/12/16 #外国人観光客 #日本食 #街頭インタビュー
日本・奈良を訪問中の外国人観光客3組(スペイン・ハンガリー・チェコ)の方に
日本で驚いたことや他国との違いなどお話し伺いました!
◇◆-------------------------------◆◇
 0:00 本日の動画のハイライト
 0:38 スペインからお越し(マリナさん)
 10:45 ハンガリーからお越し(マーサさん&ズリタンさん)
 17:36 チェコからお越し(リンカさん&ミゲルさん) 

■ みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記 「FASHONSNAP(2024.01.15 Mon. - 12:00 JST)」より
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 「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日本にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。

 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日本滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日本とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作「ボーはおそれている」が更に楽しめるはず。
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Day4:2023年12月某日
 神社や寺の類は、テクスチャーがおもしろい。神社や寺は神様を祀るところである一方で、不気味さも感じる。実際、日本人も神社や寺の類は「死者と隣り合わせ」「八百万の神」といった感覚と密接だと聞く。この感覚はとても共感するものがある。

 美しさと怖さは表裏一体だ。富士山や地蔵、寺、神社など、怖さがありながらも、美を讃えている現象をこの国でたくさん見てきた。この国のおもしろいところは、どこよりも美しい国だという点だ。何故なら、規律や秩序を重んじるから。時として、それは窒息感にも繋がるのでは、とも思う。滞在中、1日に一回は「なんなんだこのルールは」「細かすぎる」という気持ちにもなった。とにかく融通がきかない。しかし、それこそがこの国の魔法と美の源泉なのだろう。











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最終更新:2025年05月31日 07:44