+ ニュースサーチ〔mRNAワクチンとナノテクノロジー〕







陰謀論がまた一つ本物の陰謀であることが証明されようとしています。
ワクチンにナノテクノロジーが存在している可能性を強く示唆する爆弾論文が発表されました。

コロナワクチン(ファイザー・モデルナ)に人工の自己組織化体が多量に確認された、という論文です。
自己組織化とは自発的に規則性を持って整列する現象です。
これは一体何を意味するのでしょうか?論文中には明示的には書いてないようですが、酸化グラフェンによる生成物である可能性が高いと思われます。

この論文が掲載されたIJVTPRという雑誌は、奇しくもステファニー・セネフ博士がワクチン信者たちからトンデモ論文だと批判され笑いものにされた WORS THAN THE DISEASE? という(伝説の)論文を発表された査読つき雑誌です。
(※注:Worse Than the Disease? Reviewing Some Possible Unintended Consequences of the mRNA Vaccines Against COVID-19)

当時(今もですが)mRNAコロナワクチンの問題を指摘する論文を掲載してくれる査読つき雑誌はほとんどありませんでしたが、IJVTPRだけは掲載してくれたのです。

今やセネフ博士が論文で指摘した懸念はほぼ全て現実のものとなっています。
今回酸化グラフェン汚染を示唆するこの論文がこの雑誌に発表されたのを見て、私は心から恐怖を感じています。陰謀論ではない。全て陰謀です。

Real-Time Self-Assembly of Stereomicroscopically Visible Artificial Constructionsin Incubated Specimens of mRNA Products Mainly from Pfizer and Moderna: A Comprehensive Longitudinal Study

著者
Young Mi Lee, MD 韓国、ハンナ ウイメンズ クリニック 産婦人科医師
Daniel Broudy, PhD 沖縄基督教大学応用言語学教授
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/102

概要

「安全で効果的」とされるCOVID-19ワクチン接種者の細胞レベルでの観察可能なリアルタイムの損傷が、初めて包括的に記述・分析されました。

2020年後半からのこれらのワクチンの世界的な接種は、特にファイザー社とモデルナ社が製造したmRNAワクチンに関する独立した研究を多数引き起こしました。

ここで報告される分析は、これらの製品が積極的に市場に出される中で、なぜ深刻な障害や長期的な損傷(および多くの死亡)が増加し、測定可能な保護効果が見られなかったのかを理解するための正確な実験室での「ベンチサイエンス」に基づいています。

COVID-19ワクチンの内容物は、最大400倍の倍率で立体顕微鏡下で調べられました。

慎重に保存された標本は、異なる培地で培養され、ワクチンと生細胞との間の即時および長期的な因果関係を観察しました。

このような研究から、ワクチンが数十億人に接種されて以来、世界中で観察された損傷について合理的な推論が可能です。

細胞毒性に加えて、我々の発見は、ワクチン1ミリリットルあたり約3〜4百万個の目に見える人工的な自己組織化エンティティ(物体)が存在することを示しています。

これらは、アニメーションのようなワーム状のエンティティ、ディスク、チェーン、スパイラル、チューブ、他の人工エンティティを含む直角構造など、さまざまな形状を持っています。

これらはすべて、COVID-19ワクチンの予想されるおよび許容される汚染レベルをはるかに超えており、インキュベーション研究では多くの人工構造の進行的な自己組織化が明らかになりました。

インキュベーションが進むにつれて、単純な1次元および2次元の構造は2〜3週間で形状とサイズが複雑になり、立体的に見えるエンティティに発展しました。

これらは炭素ナノチューブのフィラメント、リボン、テープに似ており、一部は透明で薄く平らな膜として現れ、他のものは立体的なスパイラルやビーズの連鎖として現れました。

一部のエンティティは一時的に現れては消えるように見えました。私たちの観察からは、COVID-19ワクチンにはある種のナノテクノロジーが存在している可能性が示唆されています。

結論

バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、材料科学、電子工学の政府白書や学術文献をレビューし、縦断的な培養研究と組み合わせることで、さまざまな根幹的不正行為の説得力のある証拠が明らかになった。

広く「ワクチン」として知られる注射可能な改変mRNAプラットフォームは、何十億もの人間の三角筋に注射されるが、すでにそこにあるものを不純物に変えていることは明らかである。

観察研究と比較分析によれば、意図的な汚染は、「ワクチン」バイアル、「ワクチン」にさらされた被験者から抽出された血液サンプル、その後の合成生物学的物質の脱落に現れることが示唆されている。

これらの観察された現象の形態学的特徴と行動学的特徴の両方が、ピュア(清浄で汚染されていない)とは程遠いことを示唆している。

これらの注射剤は、これまで公表されていない、さまざまな内部および周囲のエネルギー形態に反応する追加的な工学的成分で構成されており、そのすべてが追跡可能であり、学術文献の至るところに記述されている。

注射剤」の普及以来、世界的に報告されている過剰な死亡、「ターボ」がん、さまざまな自己免疫疾患の発生は、疑わしいほど高い相関性を示している。われわれが説明した倒錯は、長期にわたって資金を投入して計画された「身体のインターネット(IoB)」 特にバイオハイブリッド磁気ロボットは、これらの「生物学的」なロボットがエネルギー源に反応することを理解しようとする研究者にとって、重要な関心事である。私たちは、同様の研究に取り組んでいる他の研究者たちの呼びかけに呼応する。構成要素を検証し、その長期的な影響を理解できるようになるまで、緊急使用認可を求める声に背く形で、直ちに世界的な禁止措置が必要なのである。









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最終更新:2024年07月24日 20:43