+ ニュースサーチ〔和弓〕




■ 日本人が魔改造した武器『和弓』の威力がヤバすぎた…
ガクの本棚
2024/09/24 #戦国時代 #和弓
日本人が魔改造した「和弓」は、かつて恐るべき武器として大活躍しました。
今回の動画では、その秘密を史実に基づきながらお伝えしたいと思います。

====================
▼参考文献等
ミヤタ「西洋伝統の弓射・弓具と現代アーチェリーの関係にみる伝統弓道・弓具の将来」
森俊男「蒙古襲来時における日本・蒙古軍の弓矢の威力に関する比較研究」
草の実堂「実は戦争の主役【弓】日本と世界の違い」
全日本弓道具協会「竹弓の製作について」
MBSニュース「射手たちが憧れるニベ弓」
静岡県公式ウェブサイト「しずおか文化財ナビ 深沢城跡」

====================
▼目次
0:00 イントロ
0:26 洋弓と和弓の違い
2:15 和弓の威力
5:04 大島光義
7:26 源為朝
10:08 さまざまな和弓の使い方

@hogohogehage
性能を追求すると
複合構造に行きついてしまうという
ご先祖様の凄さは異常

@abbtk14
現代弓道で使われている弓では最も強いものでも三十三間堂の通し矢ができないそうですね。しかし戦国時代は三十三間堂を低弾道で射通せる強弓が当たり前に使われていたわけで、それ以前となったらどこまで強力だったやら…。

@kamai5240
有効射程距離300mは無いでしょうね、25㎏カーボンでも100mほど矢を工夫してもせいぜい130m
倍の50㎏でもそこまではない、当時の材質強度考えてもおそらく無理ですね
ちなみに現在の洋弓コンパンドでなら余裕です

@pingkang8005
大学時代、弓道経験者で23kgの弓で、標準より強い方でした。
それでも遠的(60m)になると山なり。 戦国時代当時が、現代と違ってというのはあろうですが、有効射程300mなんて弓。
矢自体も長く大比較太いので、抵抗面で飛距離出るように思えず。
それに対応する、掛け・弦が、戦場以前に鍛錬で保たないと思うんですよね。 
弓手の「手の内」も当時が幾ら剛腕としても、和弓構造 人体構造面で精度維持するのに無理があると感じます。
江戸時代に飛脚の話もそうですが、距離感が伝承で盛られてるって事あるようにしか思えず。

■ 弓の射程距離は何m?戦国時代はどのくらい? 「これが知りたかった!(2023.08.04)」より
/
弓の射程距離はどのくらいだったでしょうか?

弓道の射程距離は28mだそうですが日本の戦国時代の武士の長弓の射程距離は400mというのは本当?

(※ 以下略、詳細はサイト記事で)










.
最終更新:2024年10月01日 16:19