(※ COVID-19ワクチン、mRNAワクチン、mRNA自己増殖型ワクチン、mRNA自己拡散型、トランス増幅型RNAワクチン)
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Alzhacker ᨒ zomia@Alzhacker
https://worldcouncilforhealth.substack.com/p/bombshell-hiv-contamination-found
WCH記事:ポーランドの研究チームがNature誌に発表した研究の中で、ゲノム専門家のKevin McKernan(ケビン・マッカーナン)が生データを分析したところ、モデルナの実験的HIVワクチンの遺伝子断片である「gp145」がCOVID-19ワクチン中に検出された。

これらは新型コロナウイルスのスパイクタンパク質コードとHIV遺伝子が融合した混合RNAシーケンスであり、本来あるべきでない形で混入していたという。

これは単なる偶然の混入とは考えにくく、深刻な製造過程の欠陥か、あるいは意図的な添加の可能性を示唆する。接種者は知らぬ間にHIV関連遺伝物質を体内に入れられていたことになる。

McKernanは「HIVワクチン材料がなぜCOVID-19ショットに入り込んだのか?なぜgp145がスパイクタンパク質に共有結合しているのか?」と疑問を投げかけている。

モデルナ社が実験的HIVワクチンの製造施設でコロナワクチンも生産していた可能性があり、クロスコンタミネーションが発生した可能性も検討されているが、gp145とスパイクタンパク質が結合していことについて説明不可能である。

➡ SV40の隠蔽工作と類似するパターン

モデルナのHIV汚染問題はファイザー社の隠蔽工作と同様のパターンを示す。2023年の研究ではファイザー・ビオンテックのワクチンからサルウイルスSV40のプロモーター/エンハンサー配列が検出された。SV40は1955〜1963年のポリオワクチンでも汚染が発生し、発がん性が研究されてきた危険物質だ。

製薬大手2社が製造過程で用いたプラスミドDNA汚染物質はFDAの安全基準を数千倍も上回っていた。精製中のDNAクリアランスが不完全だったため、SV40制御エレメントを含む断片が残った可能性はあるものの、申告されなかった理由は説明できない。

➡ HIVワクチン材料混入の重大リスク

モデルナ製品に混入したHIVエンベロープタンパク質断片は、自己免疫反応や将来的なHIV検査への干渉など、予測不可能な長期的健康リスクをもたらす可能性がある。

McKernanのチームは配列解析により、この混入を複数の方法で確認済みだ。世界中の数億人がこの未知の遺伝物質を体内に有している可能性がある。しかしモデルナは公式声明を出さず、規制当局も調査を行わない異常事態が続いている。

📌未回答の疑問

なぜ生産者はこれらの潜在的に危険な配列を規制当局に申告しないのか、なぜ規制当局はプラスミドDNAの混入や未公表のSV40やHIVの配列に反応しないのか。

これは容認できるものではない。 公表されていないDNA/RNAで汚染されたワクチンは、すでに公的データベースに現れている。 血液バンクは、これらの未承認配列をスクリーニングする必要があるかもしれない。

このような無謀なフリーパスは他の医療にはない。 なぜ実験用ワクチンは別扱いなのか?

遺伝子治療を実施する医療関係者ですら、その未公表の汚染物質に気づいていないのに、どうして真のインフォームド・コンセントが存在しうるのだろうか?

原題:BOMBSHELL: HIV Contamination Found In Moderna's Covid Shot (2025) - World Council for Health















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最終更新:2025年05月06日 15:11