+ ニュースサーチ〔カフェインドリンク〕






くり@Crystallineazu1
僕が長女を店から連れ出して帰宅。しばらくすると落ち着いたので僕から長女に「”知らないモノ”をもらった時は決して口にしてはいけないよ」と伝えたら頷いてくれた。
長女を監督しきれなかったのは僕が悪いが、他人の子供にカフェインドリンクを買い与えたあの父親が許せない。憤りが収まらなかった。

コモ@9201com0
くりさん
その父親…変態の資質を丸出しじゃないですか
お友達のお父さんだからっていうのを無視すれば
通報したいくらい非常識なことしてますよね💢
他の子のお母さん方にも共有しておきたいし
学校でも気をつけて欲しいくらい危ない…

そんなもん子どもが飲むものじゃないです

くり@Crystallineazu1
個人的には年齢制限かけて欲しい位です…。

タツヤ@2児の父(43)@tatsuya12292
モンスターなんて大人にもキツイ飲み物なのに。下戸にストロング飲ませるようなもの。量だって多いし。
何考えて与えたのか。

くり@Crystallineazu1
何にも考えてなくて欲しい、とむしろ思ってます。
何か妙なことを考えて与えていたとしたら、そっちの方が怖すぎるので。

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※ モンスターエナジー - Wikipedia
アメリカ向けのモンスターエナジーのカフェイン含有量は、10 mg / oz(33.81 mg / 100 ml)である[7][8]。パッケージの注意書きでは、一日摂取許容量を北米では48 ozまで、オーストラリアでは16 ozまでとすることが望ましいとされる。イギリスのものは注意記載が無いが、薬理作用が敏感でカフェイン中毒を呈しやすい子供や妊婦などは、飲用を控えることが望ましいとされている。

日本で売られているモンスターエナジーのカフェイン量は100 mlあたり40 mgであり、355 ml缶の栄養成分表示の下に「この製品には1本あたり142 mgのカフェインが含まれています。適量の飲用をお願いします。」や「お子様、妊娠中または授乳中の方、カフェインに敏感な方にはお勧めしません。」などの注意書きの記載があり、人工甘味料が使われている。


★ カフェイン過剰摂取で少女死亡、遺族が栄養飲料製造会社を提訴 「AFPbbnews(2012年10月22日 )」より
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【10月22日 AFP】米メリーランド(Maryland )州で19日、栄養ドリンク「モンスター・エナジー(Monster Energy)」に含まれる多量のカフェインが原因で娘(14)が死亡したとし、遺族らが製造会社を相手取って訴えを起こした。

 原告の代理人によると2011年12月、アナイス・フルニエ(Anais Fournier)さんは死亡するまでの24時間に700ミリリットル入りのモンスターエナジーを2本摂取しており、これに含まれるカフェインの量は480ミリグラムだったという。缶入りコカコーラ(350ミリリットル)14缶分のカフェイン量に相当する。また検視結果では、死亡の原因は「カフェインの毒性による心臓の不整脈」とされた。

 少女の母親は代理人を通じ、「私はただ、モンスターエナジーの製品が人を殺す可能性があることを知ってもらいたいだけ」と述べている。


 一方、モンスターエナジーを製造するモンスタービバレッジは、これまでに世界で80億本もの栄養ドリンクを販売しているが、同社製品が原因となった死亡例は認識していないとの声明を発表した。(c)AFP

最終更新:2024年11月05日 21:03