+ ニュースサーチ〔3月11日〕






※ 動画のコメントは👇
3月11日午後2時46分
























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2024/03/30
日常生活で欠かせない存在になったSNS。情報を簡単に、いち早く伝達することができ、災害時にもその力を発揮する。

一方で、「デマの拡散」というリスクもある。

災害から命を守る知恵を深掘りする企画『DIG防災』。今回は、震災の教訓と専門家への取材から、SNSとの向き合い方を考える。

▼記事は
こちら

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2022/03/12
東日本大震災で辛い思いをした少年を支えたのは全国から送られてきた「手紙」でした。その「少年」が成長し、いま心に抱く「夢」とはどのようなものなのでしょうか。

■「生きるのに必死だった」7キロの水を持って歩
(※ 以下続きは動画概要欄で)


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2020/09/28 #東日本大震災 #宮城県 #英語
宮城県石巻市の小・中学校で英語を教えていた、アメリカ人女性のテイラー・アンダーソンさん(当時24)は東日本大震災で亡くなった。幼い頃から憧れた日本で、教師の夢を叶えたばかりだった。明るく優しい、“テイラー先生”は、子供たちの憧れだった。

「テイラーが死んだのは日本のせいじゃない。テイラーは日本の人たちを愛していたから…」。テテイラーさんの両親は、その意思を継ごうと石巻の子供たちへ本を贈り続けている。それは「テイラー文庫」と名付けられ、10年近くの間に2万冊に達した。

その「テイラー文庫」の本棚を作ったのが木工作家・ 遠藤伸一さん。テイラー先生の教え子だった3人の子供たちが、津波の犠牲になった。絶望の中、生きる希望となったのが、本棚を作ることだった。

「テイラー先生が未来へ導いてくれた」と語るのは、当時の教え子の1人で、東京の大学に進んだ佐々木えりこさん。この春、アメリカに渡り、出会ったのは ― 。

あの震災から、もうすぐ10年。海を越え、テイラーさんが遺した、“人のつながり”。深い悲しみを生きてきた人たちの、背中を押し続けるものは ―
制作:TBSテレビ
ディレクター:原田真衣

ANNnewsCH
2025/03/15 #東日本大震災 #警察官
最前線で人命救助にあたった警察官…住民の避難誘導中に殉職 
宮城県警トップとして陣頭指揮を執った者 
あの日の判断を自問自答する者 
多くの遺体と向き合った者 
あの日震災とどう向き合ったのか 語り始めた警察官の3月11日

ナレーター:坪谷歩香(khbディレクター)
制作:東日本放送










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最終更新:2025年06月14日 10:41