+ ニュースサーチ〔高齢者の健康〕

高齢者の筋肉のために
① 卵、②木綿豆腐、③さつまいも、④油の乗った魚(鯖、秋刀魚、鰯、鮭)



■ 断捨離が行き過ぎると「孤独」な未来が待ち受ける…精神科医が「ここ数年急増している」と語る"患者の種類" 「PRESIDENTONLINE(2025/05/19)」より
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断捨離をするときは何に気をつけるべきか。精神科医で禅僧の川野泰周さんは「物を捨てることには高揚感があるため、極端に物を減らし、勢いにまかせて人間関係までもスパッと切り捨てる人がいる。しかしこうした人はミニマリストという言葉を使い、『人と向き合うことをしない選択』をして孤独感を強めているだけだ」という――。

  • 実は危険な「捨てる快感」
 「中道の精神」を尊ぶ仏教的観点に立つと、「高揚感」に引きこまれるようにして行動してしまうことは、たしなめられるべきこととされているのです。 
  • フリマアプリの普及で加速する過剰消費の連鎖
  • 「捨てる快感」と「手に入れる快感」は似ている
捨てることの高揚感から、人間関係においても勢いにまかせ、「つい、やりすぎて」しまうわけです。

でも本当のところは、心が追いついていないことにご本人は気づいていません。肝心なことは、こうした人はミニマリストという言葉を使って、「人と向き合うことをしない選択」をしているということです。

他者と心をこめて向き合うことができない、その背景には自分自身と向き合い、自らの存在をあるがままに認めることへの臆病さが垣間見えるのです。

物や人をどんどん捨てていくことの快感とは裏腹に、ますます孤独感を深め、日々が寂しいものになっていく――。

はたと気がついたとき、本当に一人きりであることを感じた……そんな苦しさを抱えてクリニックにいらっしゃる方が、ここ数年とても増えていることを実感します。
  • 自分に「待った!」をかける習慣
「知人が最近ミニマリストを自称するようになった。SNSにその様子をアップして周囲にアピールしたり、自分にもこんなにいいものだから断捨離をやってみたほうがいいとすすめたりしてくるようになり、どう対応したらいいか迷っていた。

ところがある日突然、連絡が途絶えてしまった。何カ月も返信がないのでさすがに心配になって、その人の親しい友人や親せきにどうしているのかと聞いてみると、うつになって療養生活を送っていた。仕事もやめ、自宅にこもって苦しんでいたことを知った」
  • 書籍の整理術も、新しい時代に突入
  • 私の「これだけは捨てられない本」



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 ・朝昼夜の理想的な比率は、「朝昼しっかり、夜軽め」です。
 ・一度に食べられる量が減る年齢になったら規則正しく3食を摂ったうえで、さらに間食で栄養素を補わないと、栄養不良になる危険もあります。
 ・元気な高齢者は食に対して貪欲      
 ・「栄養バランスよく食べるために三角食べをしなさい」は大間違い
   新しい栄養バランスは「タンパク質はしっかり、脂質は種類を吟味して、糖質は控える」。三角食べで満遍なく食べても健康にプラスにはなりません。


#健康 #定年
2023/03/31)」より
 ・/70代になったら「かくあるべし思考」を捨てなさい
 ・「70歳になる」とは「自由になる」ということ
 ・「何ごとも遊び半分」が、脳を老化させないコツ
 ・責任感や義務感を押しつける人とは距離を置く
 ・「胸を張って、無責任に生きる」は、70代の特権
 ・「外に出て町を歩く」だけでも、必ず若返ります




※ 翻訳がめちゃくちゃな動画。取り敢えず読み取れることは👇

朝起きたら
① コップ一杯の水を飲む
② 背伸びをし、ゆっくり呼吸、肩を回す、つま先立ち
③ 朝一番でタンパク質を摂る
④ 関節を柔らかくする(足首回し、膝回し、腰を回す、肩を回す、両手挙げ呼吸)
⑤ 脳の記憶の再生 全日の記憶を巻き戻しながら想い出す









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最終更新:2025年05月24日 08:15