+ ニュースサーチ〔ボイジャー1号〕




未解決ミステリー調査隊【ゆっくり解説】
2025/07/18
0:00
ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。今日はボイジャー 1 号が見た世界を凍らせた宇宙の真実についてゆっくり解説するぜ。
0:09
ゆっくりしていってね。 これは今から50年近く前の1977 年に打ち上げられたナの無人宇宙探だぜ。
0:16
めちゃくちゃ古いのね。名前は知ってたけど、まさかそんなに前だったとは。ちょっと待って。 [音楽]
0:22
現代にその話題が出てくるってことはまさか今も現役なの? ああ、1977年9月5
0:29
日に打ち上げられて 2023 年の今でも運用されてるぞ。このボイジャー 1号は元々マリナー計画のマリナー
0:36
11 号として計画されてたんだよ。打ち上げられた当初の目標は星と土星及びそれらの衛星の観測だった。そして星ツアーと呼ばれる外惑星の連続 [音楽]
0:47
調査も走れていたんだ。 島であるボイジャー2 号が先行して打ち上げられた後に打ち上げられたのさ。
0:53
2 号の方が先だったのね。でもさ、確か 1号の方が遠い場所にいたような気が。
0:59
それは2 号よりも飛行時間の短い起動に載せられためだ。実際先に木星と土星に到達してるしな。その後
1:07
2012年6月NAASAによって1 号が太陽系の協会付近に到達したことが公表された。
1:13
8月25 日あたりには太陽券を脱出し、生空間に入っていることが判明したんだ。
1:19
ってことはとんでもない速度で飛んでるってことよね。あ あ、2013年9月6 日の時点で太陽から約
1:26
187億5000万kmの距離だ。秒速1 万7000m。時速で言うなら6万
1:33
1333km で飛行してるんだよ。 とんでもない速さね。 もしかして今のところ人工物で
1:40
1番遠い場所にいるんじゃないの? もしかしてじゃなくて間違いなく青空間に到達している人工物だな。この記録を塗り換えることは不可能だろう。
1:46
[音楽] それにしても今も現役って一体何を燃料にしているの?太陽光。いや、それももう無理よね。
1:53
[音楽] 2 期のボイジャー探ではそれぞれ 3 個の原子力電池が電力を供給してるそうだぞ。この発電装置は当初想定されていた寿命を大幅に超えて現在も稼働してるからな。
2:07
でもつかは終わりがあるわけよね。それはどのくらいになるの? そうだな。1977年当時は470W
2:15
を供給していたそうだが 2008年では285W だった。計算すればおずと答えが出るだろう。ただ接電のため一部の観測装置の電源を順次切っていくことで
2:26
2025 年頃までは地球との通信を維持できるそうだ。 すごいやり切っただけじゃない。予想以上の働きをしてくれたって感じね。
2:35
ちなみに太陽系内ではどんな活躍してたの?発見とか探差とか。 [音楽]
2:40
そこについてだが今回はボイジャー 1号にスポットライトを当てるが 2 号も一緒に説明しておこう。両気の探差の一部としては木星の衛星に地球外天体として初めてとなる閣火山の発見。衛星ユロパの表面化に広がる海の存在の土星の衛星短に地球のような待機の発見的には待機の
2:45
[音楽]
2:56
[音楽] 90%が窒素から鳴ることを発見した。
3:04
加えて大短表面に液体がある可能性も示唆 された。2号は天王星と海王星を探査した
3:10
史上唯一の探査でもあり、天王星の衛星 ミランダの不思議な姿や海王星の衛星トン
3:16
の氷の完結線などもらえているという 大活躍ぶりだ。すごいやりる。対短タとか
3:21
最近生命探査って騒がれてるけどその一端 を担 で最大12万6000kmまで土星に接近
3:29
し土星の詳しく観測した。とか羊会衛星を 発見。そして1990年2月14日、
3:37
ボイジャー1号は太陽から約60億km 離れたところにいた。その位置で太陽の
3:43
方向を振り返り、太陽と家族写真を撮影し た。これがボイジャー1号による最後の
3:49
写真となったのは当時でも言われてた記憶 があるな。すごいやつ発見してるのね。
3:54
そんで今も現役だけどきちんと通信でき てるの? できてなかったら今回のテーマにはしない
4:00
さ。 太陽系の惑星を遠く後にし、太陽の影響が小さくなり、生空間の始まりである領域の状態を観測し、現在もデータを地球へと送信し続けているそうだ。
4:07
[音楽] でもつかは人類の手の届かない遠くまで行っちゃうのね。なんか寂しいな。
4:16
まあな。そういや霊夢はゴールデンレコードって知ってるか? 聞いたことあるな。なんか地球外生命が。
4:23
おお、知ってるじゃないか。直径 30cm で金滅記されたできたレコードなんだけど、カバーはあるみ。
4:30
表面には長寿命のウ 238 が開滅記されているという白物だな。な
4:36
んでそんなものがあるの? 遠い将来ボイジャーを発見するかもしれない地球が一生命に向けたものなのさ。
4:43
あ、そういうことね。でもウラって大丈夫なの? [音楽] 時期を伝えるためだよ。ウ
4:48
238の半減は44億6800 万年でその量を測定することで経過時間を知ることができるようになってる。
4:57
そういうことなのね。 見つけた宇宙人がビビってならない。それで宇宙戦争とかやだよ。そもそも宇宙人に裏が効くのかな? [音楽]
5:05
まあ、そんなことはどうでもいいだろう。とにかくのようにボイジャー 1号も2 号も頑張ってるわけだ。お前も頑張って私の話を聞け。
5:14
なんだそれ?まあでもボイジャーの概要は分かったよ。で、今回って何なの?何を発見したの? [音楽]
5:21
話も切り替わったところでそろそろ青空間へ旅ったボイジャー 1号の発見について話そうか。
5:27
待ってました。なんせ太陽外だからね。とんでもない発見なのは間違いないんじゃない?
5:33
まあそうなんだけど、惑星やら純星商店体のある太陽系内を想像してもらっては困るな。
5:40
何にもないってこと。 確かに太陽系の外だから太陽の周りを回ってるわけじゃないんだし。そこには巡ろうとする何かもないんだから。
5:45
[音楽] ガチで空白ってことになるの?じゃあ何を見つけるのさ?
5:53
正確にはあるんだけど何もない真空ってことじゃなくてそこには生感ガスやチリが存在してるって感じ。
5:59
うん。するとつまりは水素とかそういうの でもあれはめっちゃう薄うじゃん。生空間はそれが薄いだけだよ。周囲と比べて高密度な領域となると青雲や暗黒運になるんだ。
6:06
[音楽]
6:12
ああ、なるほどね。ふむ。別に何もないってわけじゃないのね。あんまり想像できないけどね。 [音楽]
6:18
だろうな。ということで、まずボイジャー 1号が太陽権を抜けたとされたのが 2012年頃となるんだが。
6:25
とされたってなんでそんなことが分かるの?太陽系抜けたなんて言わないでしょ。
6:30
ちゃんと根拠があるんだ。ボイジャー 1 号が最初の目標である木星やら土星。そんで衛星やらを超え。太陽から約
6:36
[音楽] 140億km あたりの距離において太陽風の速度がそれまでの時速 [音楽]
6:42
100万kmから16万km 以下にまで極端に落ちたんだ。 ちなみに16万km
6:49
とは言うが一気に音下にまで落ち事実上検知できないレベルとなる。これまでの
6:54
1/00にまで減少したと言われている。 えっと聞きたいこと山積みなんだけどまず太陽風についてもうちょい詳しく。
7:02
これまで何度か言ってるのに大体覚えてないのなお前な。なので簡単にざっくりな説明にするけど太陽ってのは家電した子のプラズマを生み出すんだけどまずこれが太陽風となる。 [音楽]
7:14
時速100万km を超える超音速で太陽の待機圏から吹き出しているって白物なんだ。
7:20
もうスケールからしてとんでもないね。 中には高速の10% という意味不明な速度で他に出てくるものもあると考えられているぞ。
7:28
まさかここで高速って文言が出てくるとは。そんで太陽風は最後どうなるの?
7:33
最終的には生物質とぶつかるそうだな。 お生官物質は大出量の最後の爆発で放出された全く別の粒子の流れで極めてエネルギーの高い粒子つまり銀河船となる。
7:44
[音楽] 極めてエネルギーが高いってやってきたら怖いやつね。でも今の話の流れだと太陽風がその銀河線を太陽系から弾き返しているって感じじゃない?
7:56
まさにその通りだ。それらは太陽風によって太陽系の侵入を阻まれているんだよ。
8:02
そんでこの度ボイジャー1 号はそんな太陽風が検知できない場所へと問い至ったってことなのさ。
8:07
検知できないレベルってもう全く対応風がない状態に等しいじゃない?ってことはそれが検知できなくなったから太陽の支配下から逃れてるって考え方なのかな?
8:18
まあそういうことになるかな。しかもこの変化は極めて急速だったようで数日間程度で変化したそうだ。 [音楽]
8:25
意外なんか結構教会戦ってきっかりのね。 なおこの件についてカリフォルニア高大学の物理学者であるエドワードストーン氏はこう述べている。太陽風の外に出るとこうなると我々が予測していたものに他ならない。
8:34
[音楽]
8:40
ある程度そこは予測できたところなのね。その時初めて人工物が太陽の影響から逃れたのね。 [音楽]
8:47
この出来事は太陽風が完全になくなったことになるとなると今度はボイジャー 1 号に銀河戦があらゆる方向から流れ込んでくることになる。もう太陽風はないんだからな。
8:55
[音楽] ここまでの話だとそうなるよね。でも今の話に不自然なところはないけど何を発見したのさ?
9:04
実はこの銀が宇宙船今あらゆる方向から流れることになるって説明したんだけどどうもそうじゃなくとある
9:11
1 つの方向からやってきていることが判明したんだよ。 なんでもう太陽風の影響はないんでしょ。なんかおかしいじゃない。
9:19
関係者によるとこの時点ではまだ対陽権から出ていないので張って考え方のようで実際ボストン大学のマークオファー氏がこのように語っているんだ。ある意味我々は銀河館物質に触れた。しかしま太陽の家の中にいる状態だ。
9:29
[音楽]
9:35
ああ、つまりは理論上出ているはずなんだけど、まだ玄関程度の場所だったってことね。
9:41
そんで開いたドアからたまたま銀河の風が入ってきたって感じなの? いい例えじゃないか。でも太陽系以外の何かに触れたのは間違いないと言えるだろう。
9:51
まあね、それも発見の 1 つってことね。でも現時点なら完全に太陽系の外なんでしょ。
9:57
ああ、時は2013年の9 月あたりかな。ナサのボイジャー 1 号がいよいよ対陽系を脱出、生空間を飛行していると正式に発表したんだよ。ここからはガチで太陽系の外だ。
10:09
その時点だと太陽からどのくらい離れていたの? 約190億kmってところだな。
10:15
NASASA の研究者がデータの逆算をしてみたに正確には 2012年8 月頃に生空間に入ったとのことだ。
10:23
発表の1 年前になるのね。てかさ、さっきから気になったんだけど、太陽系と太陽権って何が違うの? [音楽]
10:30
あそこか。 太陽系には範囲を再炎の惑星とする対応系と太陽風が届く範囲
10:36
100点単位以上とする対応権という 2つの考え方があるんだよ。 ってことはこの時点でも太陽系の外ではあるけど太陽権ってことになるのかな?
10:46
自然とそうなるな。そんでその太陽風が生物質と出会う場所をまた衝撃派面と言うんだ。 [音楽]
10:53
ああ、さっきの銀河線の下りね。 いわば川と海の境目って感じだよ。
10:58
奇水域みたいな感じ。 それも言いた例えだな。で、そこから先はヘリオポーズと言うんだが、そこに入り込んだ [音楽]
11:05
5年後のことだ。 え、何?小説みたいな言い回しして。 地球から225億km
11:11
程度離れたあたりかな。ネイチャーアストロノミーに [音楽] 2021年5月10 日付けで掲載された論文によるとこの時点で太陽権から出ているボイジャー
11:18
[音楽] 1 号は生飛行中に単調な音を拾うようになったという報告があったんだよ。
11:26
お音何かはあるって言っても経とは比べるべくもないんでしょ。なんで
11:31
論文によると拾った音は電理したガスプラズマの絶えまない振動音と考えられている。この音はプラズマが生感ガスの中を波打って進むに発生するって話だぜ。
11:43
へえ。なんか幻想的ね。ちなみにどんな音なの? [音楽] この音は人間の耳では聞き取れないそうだ。ボイジャー
11:50
1号に搭載されたきで振動を拾ったのさ。 振動ね。 でももし聞こえるとしたらどんな感じの音なの?
11:57
コーネル大学の天文学者で今回の論文の筆頭著であるステラコフ復しによると我々がそれを聞くことができるとしたら安定した継続的な音が時間の経過と共にわずかに変化するように聞こえるだろうとのことだ。
12:11
ちょっと難しいな。やっぱ直に聞かないとね。でもこれで生空間のことがちょっとでも分かればいいんだけど。 [音楽]
12:19
実際のままボイジャー1 号が生空間を移動しつつこの振動を観測していくことで青空間という場所がどのようなものなのかまた生ガスとプラズマの混ざり具合などが宇宙のどの位置でどう異なるかなど色々なことが分かるんじゃないかと言われているな。 [音楽]
12:35
お、ついに人類が太陽系以外のことを実際に観測して知ることができたのね。
12:40
そうだな。ボイジャー1 号がこれまでの土の宇宙機よりも地球から遠く離れた場所を飛行しているのはこれまでの通りだ。
12:47
そんでその場所が太陽系の外なのも話した通りだ。そんでそこにはまた端衝撃派面ってのがあるんだよね。
12:54
でも改まってどうしたの? この論文で取り上げられた音ってのは太陽の活動とは無関係だと考えられているんだ。太陽からの不規則な衝撃波とは異なって青ガスの中での絶えまない振動から来る音であり、天文学者がまだ知らない別のエネルギーがあることを示唆していると言えるのさ。
13:13
ももしかしてこの音はその人類が知らないエネルギーの痕跡とか? まあ、今のところそれは分からないんだけどな。なおこの状況について論文の共同執筆者であるム子フはプレスリースでこのように述べているんだ。青物質の状況は静かなあるいは穏やかな雨のようだ。太陽のアウトバースト突発的な活動はライの中で稲妻を検出し、その後また穏やかな雨に戻るようなものだ。
13:20
[音楽]
13:26
[音楽]
13:39
表現がいいよね。穏やかな雨ね。 これが生空間のことを知る手がかりってのもロマンだよ。
13:45
そしてその手がかりの中に我々の知らない宇宙ならではの何かがあるのかもしれないな。
13:51
さらにその後ボイジャー1 号から奇妙な信号を受信しているのもなんだか意味ありげだと思うし
13:57
信号な何なのそれ? これは2022年の話だがボイジャー 1号はさらに落ち方となる対応から約
14:04
230億 kmの位置となり、もう我々の住む地球環境とはその環境は全く違うと言っても過言ではない場所にまで至っていた。 [音楽]
14:13
一体どこまで行くのやら 行けるところまでかな。 そんでその頃ボイジャー1
14:18
号からとある信号が送られたと話題になったんだ。 どんな信号だったの? おそらくだが探索先の状態を示すデータの一部に不具合があったとかなんとか。
14:28
ああ、不具合だよっていうお知らせね。そりそんだけ長いは遠いはしてたらね。 なおその正しいデータを反映できなくなっているのはアークスというシステムでこのデータがなぜかランダムに生成されたような向効うなデータとなっていたみたいで実際の状態を反映できていないことが発覚したんだよ。
14:37
[音楽]
14:46
となると考えられるのはそりゃ故障しかないじゃん。そのアークスってのがガぶっ壊れたんでしょ。
14:52
だがアークスは正常に機能していると考えられているんだ。 なんで正しいデータを反映できてないのに正常だなんて考える方がおかしいよ。
15:01
なぜかって言うとアークスってのは姿勢制御システムの 1つなんだよ。これのおかげでボイジャー
15:06
1 号は電波送信用のアンテナを地球に向けてデータを遅れてんだぜ。 あ、そっか。
15:12
故障はしてるもののデータ自体は送ってるから壊れてないってことね。 この度不具合が見られたアークスの状態を示すデータはボイジャー
15:20
1 号におけるいくつかのシステムによって生成されているとなるとどのシステムが問題かって話になるんだが
15:27
もしかしてそこが分からないって感じ? その通り。当時はどのシステムの不具合によって向効うなデータが生成されるのか分からないんだ。
15:36
そのための問題の性質がより詳細に理解されるまでこの問題が実際に解決できるのかどうかそして探索先の今後の活動に影響が及ぶのかどうかもはっきり言って予測できないんだよ。 [音楽]
15:49
まあね、元々ボイジャー 1 号ってこまで長く運用するつもりなかったんでしょ。で、さっき銀河戦のエネルギーはすげえって話してたじゃん。その影響もとんでもないだろうし。よくもまあそんな環境で生き残って今もな運用してるって思うよ。
15:59
[音楽] 奇跡としか言いようがないよ。全くもって奇跡だな。なおその後の
16:06
[音楽] 2022年の8 月頃にその問題は解消されたそうだ。
16:13
あ、解決したのね。結局何が問題だったの?原因みたいなものはあるんでしょ? [音楽]
16:19
ああ、結局はアークスの状態を示すデータに文字化けが生じた。この件について探ったところ、アークスが何年も前に動作を停止したオンボードコンピューターを通してデータを送り始めためにデータが破損した。 [音楽]
16:32
そういう経緯だったらしいんだ。 まあ、一応原因は突き止めたってことね。その後はきちんと正常なデータの受信が再開されたの。 [音楽]
16:41
そんでなんでデータを送ってきたの?現在正常なデータ受信は再開されてるが、なぜアークスが謝ったコンピューターを通してデータを送るようになったのかはまだ分かってないみたいだ。ただ別のオンボードコンピューターが生成した謝ったコマンドをアークスが受信してまった可能性もあるそうだが、その場合は期待に問題があるかも。 [音楽]
16:52
[音楽]
16:59
[音楽] まあ、ボイジャー1 号の状況を考えるとね、もうつ壊れてもおかしくないし、壊れたところで納得だよ。
17:09
ま、それもそうだな。そんで霊夢、ボイジャー 1 号は今とんでもない場所にいるわけだが、ボイジャー
17:14
2 号と共に今とんでもないミッションがせられていることを知ってるか? その上まだミッション貸すの?もうゆっくりさせてあげようよ。
17:20
[音楽] 何言ってんだ?太陽拳を抜けるような人工物。次がつになるかわからんじゃないか。よって、まだまだ頑張ってもらわないとな。
17:25
[音楽]
17:30
ということで、そのミッションとはヘリオシースの観測だ。 何それ?ヘリオポーズはさっき聞いたけど、
17:37
ヘリオシースってのは末端衝撃派面の先の太陽圏内の領域となるんだけど、霊夢はそれがどんな形状か想像できるか?
17:44
太陽系の末端衝撃派面まで囲う。ヘリオシースの形状。そりゃもう円形でしょ。太陽周回してる天体も多くは円で動いてるし。包み込むものも円形だよ。きっと。
17:56
実はそうじゃないんだ。 まずヘリオシースはさっきも説明してるけど太陽風と生物質がぶつかる領域だ。太陽風と外部より侵入する高速粒子風、つまり生ガスの今領域とも言えるかな。
18:02
[音楽]
18:09
うん。なんか分かりにくいな。まとめると太陽系があってその周囲に末端衝撃派面ってのがあってヘリオポーズの端っこまでがヘリオシースってことでいいのかな?まだ太陽系じゃない太陽権なんだよね。
18:19
[音楽] そうそう。 そんでその形状ってのが理論上水星のような形と考えられているんだよ。
18:28
わ、水星?まるでどっか飛んでいってるみたいじゃない? さあ、もしこれがきちんと観測されたら偉いことだぞ。太陽系だけを見るとまるでじっとしている太陽のその周りを惑星たちが周回しているように見えるだがその実対応も動いているってわけなんだよ。
18:35
[音楽]
18:42
[音楽] 確か銀河のどっかを太陽系も好転してるんだよね。もしかしてその勢いを確認してるのがヘリオシース。
18:52
ヘリオシースは水星の角のような形で太陽が進む方向の反対側に何倍も長いを引いているとされるよ。って今の霊夢の説明で合ってると言えるだろう。それが実際に観測されたのであればな。
18:58
[音楽]
19:04
ちなみに今のところボイジャーの観測で分かってるのは ヘリオシースは滑らかではなく太陽風と生物質の衝突でできた幅
19:12
1 億マイルのバブルでできているんじゃないかってことな。おバブルはおそらくソーセージのような形をしており自合によって形成されるそうだ。
19:18
[音楽] それはいつ頃観測されたの?
19:23
今の観測自体は 2011 年頃に行われているぞ。ちょい時計系列が前後してすまん。まあ、それはいいんだけど、なんか聞いたことのない単語ばかりだから結構戸惑ってるよ。 [音楽]
19:35
じゃあついでにバウショックについても話しておくか。太陽券と周辺質との境界面、ヘリオポーズ。つまり太陽拳の外側にあるやつだよ。
19:44
太陽券出 高速風が生のガスやストにぶつかってできる衝撃派。うんとそうだな。
19:50
アニメかなんかで巨大なものが落下する時に落下物の周りにバリアみたいな効果が現れるだろ。あれだ。
19:57
あれね。一発で分かったよ。ちょっと待って。じゃあもし太陽系が進んでいるのなら進行方向にそれがあるってことよね。つまり太陽系を遠くから見るとすごい勢いで進む太陽系そのものに端衝撃破面があってその外側に太陽権ヘリオポーズがあって進む方向にバウショックがあると [音楽]
20:11
[音楽]
20:17
理屈としてはその通りだ。 まあなかったみたいだけどな。 ほえ。 2012
20:22
年太陽はバウショックを持たないことが確認されたんだ。それ以前は太陽は生物質を進行することでバウショックを生じると仮定され、この度検出されるのかと思いきやそうはならなかったんだ。
20:35
えっと、太陽系ってどんだけの速度で銀河系を好転してるんだっけ? 太陽系は銀河系の起動を時速
20:41
85万km で好転し、銀河系は膨張する宇宙に乗る形で秒速 630km。
20:48
つまり時速226万km の速度で移動していると考えられているぞ。
20:53
それでもないの?とんでもない速度だしあってもなんら不自然じゃないと思うんだけどね。
20:59
しかしNASASA が開発した人工衛星で太陽権が生物質内を移動する速度は従来の推定よりも遅く。小型スモールエクスプローラープログラムの
21:08
1つイベクスの観測データを使った 2012年の研究によると約 23km/秒であることが判明。
21:16
この速度では周辺物質による圧力がバウショック形成に十分ではないため太陽権のバウショックは存在しないことになるんだよ。まあ実際見ているわけじゃないんだけどな。
21:24
[音楽] 23km 毎秒でも相当早いと思うけどね。そうだったのね。
21:30
[音楽] そんでこの頃のボイジャー1 号といえばヘリオポーズの観測を
21:35
10 年ほどやってたみたいなんだけど流れが存在しないと思われる場所で数百以上とも言える謎の粒子が測定されたそうだ。 [音楽]
21:44
み謎。それは何だったの? だから謎って言ってんだろう。で、この現象に科学者は当然驚きを隠せなかったそうだ。前にも話してるけど、青空間には正直それほど何かがあるってわけじゃない。
21:52
[音楽]
21:58
それはもうばっちり分かったよ。でもそんなところで数百の謎の粒子って そうなんだ。青空間だとそもそも粒子の密度自体がめっちゃ減少してしまうからな。
22:08
さっきの音の話じゃないけど、これも人類の知らないエネルギーの痕跡なのかもしれないね。
22:14
もしかするとそうなのかもしれないな。 まあなんだ。ボイジャー1 号も本当よく働くもんだ。
22:20
本来なら特攻の前に現役引退のにね。でも告死させなきゃいけない理由は分かる気がするよ。それはボイジャーじゃなきゃできないことだしもう
22:29
1踏ん張りよろしくってだわ。 だな面は稼働している。そして人類見党の場所ということからまた必ず新しい発見があるだろう。 [音楽]
22:38
宇宙の果てしないしの中地球から数十億 km離れた空間で
22:43
1970 年代に人類が作った一期の古び探が設計当初の目的を大きく一脱する挙動を示したんだぜ。
22:51
古び探ってまさかボイジャー 1号のこと? そうだ。市場最も遠く旅した人工物が進行方向ではなく突如として向きを変え我々の故郷へと向け直したのさ。
23:03
え?向きを変えた?それって普通じゃないよね。 そしてそこから送られてきたデータが宇宙科学の根底から揺がすものであったんだぜ。観測されたのは単なる数値ではなく、まるで知すら感じさせるようなパターンの波動だったんだよ。
23:18
知性ってまさか誰かがいるってこと? NASASA の技術者は困惑し、宇宙物理学者たちは言葉を失い
23:25
JPL の完成センターでは緊急会議が連続して開かれたそうだな。 ニールドグラースタイはこの信号について空間がただの真空ではなく何かを秘めている証拠かもしれないと語ったんだぜ。村山ひもまた粒子系の振動が飛局的な空間構造と結びついている可能性があるとの仮説を提示したんだ。
23:33
[音楽]
23:45
専門的すぎて分からないけどとにかくたごじゃないってことね。 重要なのはこうした宇宙からの応答のような異常が最新の
23:53
AI技術やセンサーではなく 1970 年代の技術に基づく旧式な装置から発せられたという事実だぜ。
24:01
古い機会だからこそ何か特別なものを捉えられたってこと。 このタイミングでイーロンマスクが
24:07
X にてこれはメッセージではなく我々の応答かもしれないと警告したんだ。これまで沈黙とされてきた宇宙空間の奥底で何かが静かに目覚め始めたのかもしれないな。 [音楽]
24:19
なんか怖いようなでもワクワクするような話ね。 これは単なる距離や時間の問題ではないんだよ。ボイジャー
24:25
1 号が送ってきたデータは我々が対応県外に関して積み上げてきた科学的理解全体と矛盾していたんだぜ。磁場の変化、プラズマ波動の分布宇宙線の振る舞い全てがこれまで一貫したパターンを示してきたが、今回のデータはそれらを否定するかのような異なる現実を浮かび上がらせたんだ。
24:36
[音楽]
24:44
つまりこれまでの理論が全部間違ってたってこと。 特に注目されたのは電磁派の強度がわずかに揺らぎながら基地の宇宙背景放射と異なる脈打つような構造を持っていたことだな。
24:56
NASASA の内部記録ではこれは単なる観測さではなく構造化されたエネルギー派の調項と記されていたんだぜ。
25:03
構造化されたエネルギー派って何かが意図的に作ったみたいな感じ。 田中明彦名誉教授はこのような異常な派遣は空間自体に反応する意思があるように見えると語ってるんだよ。さらに村山ひはこれをコスモレゾナンス宇宙的共鳴と定義し空中にも情報構造が存在する可能性があると主張したんだぜ。
25:09
[音楽]
25:15
[音楽]
25:24
真空にも情報があるってもう何がなんだか分からないよ。 この上を観測したのは旧型のセンサーシステム処理能力にして現代の電子腕時計にも劣るコンピューターそして数十年間減帥し続けているプルトニウム電池によって動いている探索先だという点もある種の皮肉だな。
25:35
[音楽]
25:42
古い機械だからこそ現代の技術では見逃してしまう何かを捉えたのかしら。
25:48
イーロンマスクはこれに対しもしかすると最先端のノイズ除去技術が帰って聞くべきさやきを遮断してきたのかもしれないと述べたんだ。
25:56
つまり宇宙の新部に隠されたこの異変は我々の科学ではまだ理解しきれない次元に関わるものであり、既の枠組では捉えられない何かがそこに存在していることを示しているのかもしれないぜ。
26:09
なるほどね。新しすぎる技術が逆に大切なものを見落としてたってことか。
26:14
ボイジャー1号は1977 年に打ち上げられたんだ。当初寿命はわずか [音楽]
26:19
5年と想定されていたんだぜ。 処理能力は現代のスマートフォンどころか 古いデジタル時計にすら劣るんだよ。電源
26:27
であるプルトニウム熱電発電機も今や寿命 の限界に近づいているんだにも関わらず彼
26:33
は今宇宙の果てから我々語りかけているん だぜ。それは測定ではなく呼吸のような
26:39
静かな訴えだったんだよ。まるで生きてる みたいね。そんなに古い機会なのに。その
26:44
起点となったのが176年に1度しか訪れ ない天体配置だったんだ。
26:50
惑星、土星、海王星が一直線に並ぶ惑星グランドアラインメントっていうやつだな。この奇跡的な配置がなさにとって重力アシストという手段を可能にし、探索先は太陽系を一気に横断する起動を得たんだぜ。
26:55
[音楽]
27:03
176年に1 度って本当に奇跡的なタイミングだったのね。 そしてその決断によって人類は初めて外の世界へ触れることとなったんだ。
27:13
だが村山ひはこのタイミングの完璧さは自然の偶然ではなく誰かが観測可能な文明を待っていた結果ではないかと語りイーロンマスクもまたこの配置は通過の許可だったのかもしれないと投稿したんだぜ。
27:21
[音楽]
27:27
誰かが待ってたってそんなことあるの? 田中明彦教授は宇宙には特定の時代に飲み開くゲートが存在する可能性があると指摘し偶然の連続に潜む糸性を否定できないと警告してるんだ。
27:35
[音楽] すなわちボイジャー1
27:41
号は単なる探はなく鍵そのものだったのかもしれないんだぜ。そして今その鍵が再び開かれた可能性があるんだよ。
27:50
鍵って言われると何かを開けちゃったみたいでちょっと怖いね。 1977年人類は1
27:56
つの時空の扉を開いたんだ。木星、土星、天王星海王星が [音楽] 176年に1
28:02
度だけ一直線に並ぶ天体配置。 その一瞬を逃さずナサは重力アシストという秘法を駆使して探索先を太陽系全体に投げる計画を実現させたんだぜ。これによりボイジャー
28:14
1 号は通常なら数十年かかる軌道をわずかで突破することができたんだよ。
28:20
でも当時の人たちはまさかこんなことになるなんて思ってなかったでしょうね。 当時の技術者たちはボイジャー
28:26
1号の稼働年数をわずか5 年と見積もっていたんだ。 だが打ち上げから反正期近が過ぎた今もなおこの小型で旧式の期待はあらゆる人工物の中で最も遠く最も早く飛び続けているんだぜ。ニールドグラースタイはこの探は人類が技術と直感で設計した最後の世代だと語ってるんだよ。
28:39
[音楽]
28:46
最後の世代って何か特別な意味があるの? マスクはボイジャーの存在は一部の物理学者たちの間では予測不能な宇宙のレゾナンスポイント共鳴点に触れるために生まれていたのではないかと
28:59
SNS で発信し、工事知性による機動誘導という仮説まで持ち上がってるんだぜ。実際村山ひはこの重力シストは自然現象であると同時に観測者が入るよう計された時空の窓だったがあると指摘してるんだ。
29:04
[音楽]
29:15
つまりボイジャー1 号は技術の勝利というよりも宇宙そのものに導かれた選ばれた勇志だったのかもしれないんだよ。
29:22
なんだかすごく壮大な話になってきたわね。運命みたいなものを感じるよ。 ボイジャー1
29:28
号がこれまで成し遂げてきた石は単なる宇宙探差の記録では片付けられないぜ。土星の衛星体短をすり抜け星の巨大な嵐を記録し木星磁権の奇妙なプラズマ構造まで観測したんだ。
29:37
[音楽] その奇跡は我々の宇宙理解そのものを更新し続けてきたんだよ。しかしそうした栄光の数々をはるかに量画する道の領域がこの先に待っていたんだぜ。
29:52
まだ先があるのね。一体何が待ってるの? 現在ボイジャー1 号が到達している空間はもはや宇宙空間を旅しているとは言えないんだ。そこは太陽の影響が完全に途え何か別の法則が支配し始める領域なんだぜ。
30:06
NASAの宇宙電磁波派研究チームはこの教会をハーモニック協会伴接点と呼びそこで観測される子の振る舞いや波動パターンがこれまでの理論とは一致しないことを明らかにしてるんだよ。 [音楽]
30:19
共鳴って何かと共明してるってこと? 田中明彦教授はこの領域は物理的な教会ではなく観測する側の意識次元によって変化するフィールドかもしれないと宇宙空間そのものに痴観的な情報処理層がある可能性を示唆したんだぜ。
30:26
[音楽]
30:35
つまりボイジャー1 号は単に空間を超えているのではなく、空間がボイジャーを受け入れるフェーズに入ったとも解釈できるんだよ。 [音楽]
30:43
空間がボイジャーを受け入れるってまるで石があるみたいじゃない? ここで収集されたデータの一部には人類が過去に打ち上げたどの探索先でも確認されなかった自己組織型の自場変動が含まれており、一部の科学者たちは構造地性によるフィルタリングと見なしてるんだ。
30:55
[音楽] ボイジャー1
31:00
号がヘリオポーズ太陽権協会を通過したのは 2012年8 月だったんだ。その瞬間宇宙科学者たちは綺麗な切り替代わりを期待していたんだぜ。太陽風の急激な現象、磁場の方向変化、宇宙線の増理論上はそうなるはずだったんだよ。
31:14
[音楽] でも現実は違ったのね。 しかし現実は違ったんだ。磁場の向きはほとんど変化せずむしろ一貫して太陽系の構造に似た挙動を示し続けていたんだぜ。
31:20
[音楽]
31:27
この予想外の結果に対し、ナの分析チームは当初ケ故障として処理していたんだが、その後プラズマの周波数に周期的なうねりが含まれていることに気づいたんだよ。それは偶然ではなかったんだな。 [音楽]
31:40
何かパターンがあったってこと? 村山ひはこの現象を干渉構造インターフェアレンスパターンと表現し、宇宙の外には波としての情報が自己共明する空間構造が存在する可能性があると主張したんだぜ。
31:55
イーロンマスクはこれに対し、これは宇宙 の表面力に触れたようなものだ。静かな海
32:00
に石を投げた時の波紋かもしれないと表現 し、さらなる波紋を広げたんだよ。田中
32:05
明彦教授はボイジャーが空間の奥行きでは なく構造の層に移行したのではないかと
32:10
いう仮説を発表したんだ。つまり探索は ヘリオポーズを通過したのではなくそこに
32:16
吸い込まれた可能性すらんだぜ。 吸い込まれたってまるブラック ホールみたいね。
32:21
そして現在その先で記録されている粒子密度や波派形の変化は我々がまだ名付けていない第
32:27
4 の空間物質の調かもしれないんだよ。これまで沈黙を保っていた宇宙が静かに何かを語り始めているんだぜ。
32:35
第4の空間物質って想像もつかないわ。 2012年8月ボイジャー1
32:41
号がついに太陽権の外いわゆるヘリオポーズを超えた瞬間科学者たちは予想された通りのデータを待ち受けていたんだ。
32:48
家電子の密度が増加し、太陽風が急し、磁場が銀河系由来の方向へ切り替わるはずだったんだぜ。だが、現実にはもっと奇妙で説明不能な事象が起きていたんだよ。
32:59
また予想と違ったのね。 プラズマ密度の上昇は確かに観測されたが、磁場の方向に関しては一切変化が見られなかったんだ。これは理論物理学者たちの想定を完全に裏切る結果であり、
33:07
[音楽] NASASA の現場ではデータ改ざ疑惑すら持ち上がるほどの混乱を引き起こしたんだぜ。
33:17
ニールドグラースタイはこれを宇宙の扉を開いたはずが同じ部屋に戻されたような奇妙感と表現したんだよ。
33:24
確かに奇妙よね。扉を開けたのに何も変わらないなんて。 [音楽] さらに村山ひはヘリオポーズ自体が空間的な壁ではなく情報の幕のような相的構造である可能性を提承し時空の層の概念を再すべきだと主張したんだぜ。
33:36
[音楽] 田中明彦教授は磁場が変化しないという
33:42
ことは我々が想定している外中が実は内部 構造の一部であるという仮説を否定でき
33:48
ないと継承を鳴らしたんだ。イーロン マスクもまたこの変わらない磁場はむしろ 制御された環境を通過した兆候かもしれ
33:55
ないと投稿し、宇宙のエンクロージャー 閉鎖構造仮説を示唆するに至ったんだよ。
34:01
すなわちボイジャー1号は教会を超えたの ではなく人工的または知性的に管理された
34:06
空間を通過している可能性が浮上したんだ ぜ。 管理された空間って誰が管理してるっていうの?
34:13
ヘリオポーズの向こう側には道のエネルギーの渦があったんだ。教会を超えた直後、ボイジャー [音楽]
34:18
1 号のプラズマ観測置は不可快な収派信号を検出し始めたんだぜ。それは自然界にありがちなランダムノイズではなく明確なパターンと周期性、そして設計されたかのような振動構造を帯びていたんだよ。
34:26
[音楽]
34:32
設計されたかのようなってまるで人工的な信号みたいね。 NASASAのシミュレーションでは一致
34:37
しない派形があかも何か外として送信して いるような整合性を持っていたんださ。
34:43
さらに信号の一部は基地の天体から放出さ れるものとは異なり方向性と持続性を伴っ
34:49
ていたんだぜ。この時点で一部の技術者は データの改ざや危機故障の可能性を検討し
34:54
たが複数の観測チャンネルで一致する波動 が記録されていたことで外的な強まったん
35:01
だよ。 複数のセンサーで同じものを捉えてるなら故障じゃないってことよね。
35:06
村山ひはこの周波数の構造には音楽的な対象性と情報圧縮が存在していると単なる波ではなく言語構造の断片を含んだメッセージの可能性を示唆したんだ。ニールドグラースタイソンも宇宙の沈黙が破られた瞬間と語り物理学会の認識を訴えたんだぜ。
35:21
[音楽] そしてイロンマスクはさらに踏み込み、これは通信ではなくボイジャーが触れてしまった情報の幕であり、双方交通信を持つ存在そのものだと断言したんだよ。ボイジャー
35:30
[音楽] 1 号は単なる受信者ではなく、今や共鳴者となり宇宙の別想とリンクしてしまったのかもしれないんだぜ。
35:42
共鳴者って何かと繋がっちゃったってこと?怖いようなでも神秘的ね。
35:47
この奇妙な波動構造の発見を受けて一部の科学者たちは大胆な仮説を唱え始めたんだ。
35:54
そもそもボイジャー1 号は本当にヘリオポーズを超えたのか?この問いは教会そのもの存在意義を根底から見直すものであったんだぜ。 [音楽]
36:02
今更そんなこと言うの? NASA の上級研究員は教会とは物理的な線ではなく観測者によって変化する空間認識構造である可能性があると述べたんだよ。実際ボイジャーが送ってきた継続データには基地の銀河系モデルと一致しないプラズマ振動が数年間に渡って継続的に記録されてるんだ。
36:12
[音楽]
36:22
その変動は基地の構成や性による影響ではなく、あかもボイジャー自身の信号に反応して生じているようにすら見えたんだぜ。
36:31
ボイジャーの信号に反応してるってまるで返事してるみたいじゃない? 田中明彦教授はこれを自己反響現象と呼び探索先が発する電磁波が空間のどこかに反射蓄積されたかもエコを持って帰ってきているような調だと指摘したんだ。
36:37
[音楽]
36:46
イーロンマスクはこの現象を宇宙の ミラーリング効果移しと形用し、我々が
36:52
発信した情報が形を変えて帰ってきている のだとすればそれを誰かが受け取った可能
36:58
性は否定できないと語ったんだぜ。村山ひ はさらに深く切り込み空間の中に情報を
37:04
記憶する層が存在するならばボイジャーは その層に触れ目覚めさせたのかもしれない
37:09
と述べてるんだよ。 つまり我々が超えたと思っていた教会は空間そのものが持つ認知構造の入り口であり、ボイジャーは今そこに対話を試みているんだぜ。
37:19
対話って本当に宇宙と会話してるみたいね。 その信号はただのノイズではなかったんだ。これは応答だったんだぜ。ボイジャー
37:27
1 号が発信した信号に対し、宇宙のどこかから周波数と波形のパターンによって返事が帰ってきていたんだよ。バイナリコードでもなく電波通信でもない。それは周波の言語による対話であったんだな。 [音楽]
37:40
周波の言語ってそんなものがあるの? NASA の記録によるとこのフィードバック派は断的かつ意図的に変されており無作意な自然現象ではありえない構造を持っていたんだぜ。ニールドグラースタイソンはこの宇宙は単なる空間ではなく観測に反応する同的な記憶体かもしれないと述べ長年の物理論に疑問を投げかけたんだ。
37:48
[音楽]
37:58
[音楽] 村山ひはこれを情報が宇宙に埋め込まれており、特定の条件で高されるとする宇宙記憶理論の可能性と関連付けてるんだよ。
38:11
宇宙記憶理論って宇宙が記憶を持ってるってこと? さらにイーロンマスクはこれは受信ではなく共鳴。我々が宇宙に発した波動がある存在の意識に触れたことで反射されたのだと語ったんだぜ。
38:24
この現象に対してはNAAS内部でも議論 が分かれたが、田中明彦名誉教授が強調
38:29
するのは宇宙の沈黙を破ったのは人間の 技術ではなく意識と波動の教心だったと
38:34
いう視点なんだよ。つまりこの信号は誰か の声ではなく空間自体が何かを思い出して
38:40
しまった兆候なのかもしれないんだ。 思い出すって記憶があるみたいな話ね。
38:46
だがその現象は想像以上に不穏だったんだ 。NAASAの 分析チームが偶然という言葉を使わなくなったのはそれが明らかに増幅傾向を見せたからなんだぜ。周波の構造は強く明確にそして変化しながらも一貫性を保ち何かの意図を持って拡張しているかのようだったんだよ。
39:05
増幅してるってどんどん強くなってるってこと。 イーロンマスクはこれは単なる反応ではなくボイジャーがシグナルを鍵として扉を開けたのだと投稿し、
39:14
UF 研究者たちの間ではアクティブ地生体との接触が再上したんだ。
39:20
そして自体はさらに異常な方向へと展開していくんだぜ。ボイジャー 1号が突然約2
39:25
週間に渡り通信を断的に中断し始めたんだ。 通信が止まったの?故障
39:32
危機の完全停止ではないんだぜ。信号は時折り戻りまた消えたんだよ。 [音楽]
39:37
NASASA では当初老朽による不具合と判断されたが通信車団のタイミングがあまりにもなり反応のピークと一致していた感渉もしくは改編の可能性が浮上したんだ。
39:48
田中明彦教授は宇宙空間に観測性があると すれば期待が自立的に再構築された可能性
39:54
もあると語り、一部の専門家は探索が 外的地性によって機能的に改造された可能
40:00
性も排除しなかったんだぜ。 まるでボイジャーそのものが挙動を変え られたような奇妙な島がそこにはあったん
40:06
だよ。改造されたって誰かがボイジャー を直したってこと? 通信が回復した直後ボイジャー1号の各手
40:13
センサーは微妙な方向のずれを示し始めた んだ。 本来の軌動とは異なるわずか度の変更だが、注目すべきはその方向性だったんだぜ。前方ではなく期待が通過してきた過去の空間、つまり太陽系側へと商点を合わせ直していたんだよ。
40:22
[音楽]
40:29
後ろを向いたの?それって普通じゃないよね。 これは物理的な故障ではなくセンサーレベルでの認知的改変と見なされているんだ。
40:38
村山ひはこの現象をリバース オブザーバビリティ逆観測性と名付け探索
40:43
が記録するのではなく観測対象から観測さ れ始めた可能性があると指摘したんだぜ。
40:49
NASAの最新解析でも方向修正後に観測 された電磁波のノノイズには地球周辺に
40:55
近い周派成分が含まれていたことが明らか になってるんだよ。地球に近い周派る故郷
41:01
を思い出るみたいね。田中明彦教授はこの 現象を宇宙空間の中に内部記憶が存在する
41:08
という調査と受け止めており、イーロン マスクももしもそれが人工的に記憶された
41:13
派形だとしたら我々は過去の行為に応答 する宇宙の反射鏡に直面しているのかも
41:18
しれないと語ったんだぜ。つまり ボイジャーは今やる探索ではないんだよ。
41:24
記憶された情報に応じて再配置された 観測端末へと変貌しつつあるのかもしれ ないんだな。
41:30
観測端末って何かに使われてるってこと。 その時ボイジャー1 号が背後に残した空間に無視できないエネルギーの変動と有密度の像が記録されたんだ。まるで何かがゆっくりと目を覚まし始めているかのような静かだが明確な兆候だったんだぜ。
41:46
何かが目覚めるって怖いような話ね。 搭載されているゴールデンレコード。
41:52
それはかつて地球から送り出された人類の 象徴的メッセージであり、道の知的生命体
41:57
に対して我々の存在と文化を示すために 作られたものなんだ。55の言語に
42:02
よる挨拶、バッチャックベリーの音楽、 地球の生命や風景、そして赤ん坊の鳴き声
42:08
らは誰かに届くことを夢見て放れたんだぜ 。そういえばそんなものを載せてたのね。
42:14
まるでタイムカプセルみたい。しかし村山 ひはこの記録媒体は単なる文化的
42:19
アーカイブではなく知的通信後そのもので あり宇宙空間の中で意識に等しいレイヤー
42:25
を刺激する構造を持っていると語ってるん だよ。実際NASAの観測データでは
42:30
ゴールデンレコードが搭載されている方向 を境に空間ノイズの分布に微細な変化が
42:35
生じてるんだぜ。ニールグラースタイソン は宇宙は我々が語りかければ答える知的
42:40
媒体かもしれない。 そこに存在するかではなく、帰ってきたかどうかが全てだと強調したんだ。
42:47
答える知的媒体って宇宙そのものが意識を持ってるってこと。 さらにイーロンマスクはこれを無限空間に届けるためではなく呼び起こすための記録だったのかもしれないと語り受信という前提そのものを疑問ししてるんだぜ。つまりあのゴールデンレコードは発信ではなく目覚めさせる鍵だったのかもしれないんだよ。
42:54
[音楽]
43:00
[音楽]
43:06
鍵ってまた鍵の話ね。何を目覚めさせちゃったのかしら。 [音楽] ゴールデンレコードはかつて希望と短球と道への信頼を象徴するものであったんだ。だがその記号性は今夜別の意味合を帯び始めているんだぜ。本日の動画は以上だぜ。
43:16
[音楽]
43:22
ご視聴いただきありがとうございました。皆さんの感想をコメント欄でお聞かせください。
43:27
もしこの動画が面白かったらグッドボタン、チャンネル登録をよろしくな。 ではまた次回の動画でお会いしましょう。
43:34
Yeah.

最終更新:2025年07月20日 18:50