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日記 > 2010年01月22日 > 外国人参政権のこと

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メモ

在留資格「永住者」 「望月国際行政書士事務所」より

日本の永住資格を持っている外国人へ、地方自治体の参政権を与えようという法案の提出が予定されている。特別永住資格者と一般永住資格者を合わせて91万人ほどなのだが、その内特別永住者(99%が在日韓国朝鮮人)が42万人、一般永住者が49万人いる。そのほかに、今回の法案の対象外ではあるが、いわゆる日本に定住している者、日本人の配偶者、留学生などが130万人ほどいる。併せて、日本に居住している外国人は220万人ということになる。

と、まずは外国人定住者の状況を明らかにした上で、

帰化をせずに、つまり日本国籍を持たない永住者に地方自治体の参政権を与えようという今回の法案には反対である。ここでその問題点について詳細を言うつもりはない。
ググれば、分かること。

小泉・竹中が主導していた自民党を支持は出来なかったが、この法案が準備されているという一点で、私は民主党主導の今政権を支持しない。ドイツやベルギー、イタリアも含むか…、もっと言えばアメリカの現状を見れば、とてもじゃないが賛成など出来ない。国籍を有せずに在留するということは、その国の成り立ちや伝統、あるいは言語などの歴史的な価値観を共有しないことに他ならないからだ。共有する言語的・歴史的な価値観の共有がないとき、何かあれば衝突が必ず起こるものだ。

どこのブログか、あるいは何かの掲示板だったか忘れたが、「この法案が通ったところで、その影響が出るのは50年後くらいだろうから、今は、戦争屋(CIA)=東京地検、を潰す方が先だ」という意見を読んだ。しかし、50年後には、日本に法案成立による影響の根は、深く強く編み目のように絡んでしまっていて、もはや解くに解けない状態になってしまっているのではないかと危惧するが、どうだろうか。

世界の国と民は長い歴史の時間と共に流動するのだから、それはそれでいいか、など考えたりもするが、やはり私はこの日本列島に住み、長い歴史を持つ日本文明のアイデンティティを失うことは想像したくない。偏狭だろうか。
明治以降、日本は世界に翻弄され続けてきた。幾度かその精神も暮らしの根本もガラリと転換してはきたが、失う必要がないものなら、失いたくはない。アイデンティティの定義は難しいだろうが、こうしてこの列島に日本人として住んでいること、子々孫々に至るまでそうであって欲しいと願うことはいけないことなのだろうか。
ありとあらゆるものを日本語で書き残してきた日本。たとえマル秘で、決して将来にあっても公開されることがないとしても、文章を残し後世へと繋げてきた日本人の文化のありようを肯定する。ちょっと、話がずれるが、民主党が閣議の議事録を一切取らないことにするということを何かで読んだが、まったく日本の文化伝統に反する暴挙と言える。

母国に国籍を持つ外国籍の人々が、永住者であるというだけで、この国の政治に口を出すというのは、どう考えても内政干渉以外のなにものでもないと思えるがどうなのだろう。ここはやはり、日本国籍を取得してから公民権を行使するのが、最低限の礼儀であり、権利だろうと思う。


カテゴリ: [政治] - &trackback() - 2010年01月22日 08:35:58

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最終更新:2010年01月22日 16:40