■ 39回目の夏-123便事件の本質 「(新) 日本の黒い霧」より

(※ このページ記事の確認をしようと探した(2024.8.14)が当該ブログ内で見つからなかった。従って消えた記事のコピペ保存ということになる。ちなみに当該ブログの2010年1月のページリンクを置くhttps://blog.goo.ne.jp/adoi/m/201001

日航ジャンボ123便は公安のゼロが爆破した。官製テロであった。 (123)
2010-01-22 16:36:07
日航ジャンボ123便は公安のゼロが爆破した。官製テロであった。
1985年8月12日当時、第44代国家公安委員長が小沢一郎だ。
当然、こんにち、実質小沢一郎病み将軍政権であるからしてJALを破綻させる弾圧措置に出て来たのも当然であった。
日航ジャンボ123便では親米要人ばかりが搭乗させられ、日本国家に抹殺された。実にけしからん暴挙であった。
今後も、反日反米官製テロ組織である公安のゼロの動向には注意が必要だ。



日本の軍政化を夢見る人たちには「公安のゼロ」も暗躍しています。
日航ジャンボ123便の御巣鷹からも8月12日の夜には公安のゼロと見られる黒い乗用車が出てくるのが目撃されており、日航ジャンボ123便撃墜には「公安のゼロ」が実行部隊として関与したことが状況証拠として浮かび上がってきます。
日本を破壊し、日本の軍政化(北朝鮮奴隷国家化)を推進する「公安のゼロ」は取り締まっていかなければなりません。
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管理者:
 先生、写真のこの下が発熱している放射性物質であることは間違いないと思うのですが、日本が密かに核兵器を持っていたなどということが、本当にあるものなのでしょうか?

B氏:
 ええ、持ってますよ。というか、そういう情報はあります。私が(茨城県)東海村の○○に居た時も、IAEAに隠れて、核弾頭の設計と組み立てまではやっていましたからね。バレたら大変だから、分解して保管していましたけど。

管理者:
 えええっ!!じゃぁ、爆破実験が完了していれば、日本は事実上の核保有国じゃないですか。まさか、旧陸軍の亡霊たちが旧ソ連や中国に近づいた理由とは、国産核の共同開発のため・・・

B氏:
 そうとも考えられますね。今は、シミュレーションで簡単に出来ちゃいますけど。このへんはイスラエルの技術が入っているはずです。

管理者:
 私が入手した情報によると、爆薬原料となるプルトニウムの採取は、福島県の東京電力小名浜原発辺りが最も怪しいとなっているのですが。

B氏:
 どこで採取するにせよ、組み立てるのは東海村の○○ですよ。IAEAの監視は厳しいですからね。原料はどこでもチョロまかせるところから調達し、それがたまたま小名浜だったということは有り得ますね。
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最終更新:2010年01月22日 17:11