最近のお勧め記事

(2010.1.25)
■ 鳩山首相、「そっくりさん」と入れ替わるも誰も気付かず 「京道ニュース」より ★嘘★ 注:ご利用に当たってのご注意 by 京道ニュース
■ 小沢一郎考 「敬天新聞」より ★★
■ 浅川マキがくれたブルース 「BLOG BLUES」より ★★★  (Youtubeに行くには右クリック)
■ 名護市長選・辺野古移設反対派が当選。 鳩山首相・結果を受けても「ゼロベース」強調。 「こころ、デトックス」より ★★☆
■ フランスのシングルマザーへの公的援助 (大月書店のニュースレターから) 「村野瀬玲奈の秘書課広報室」より ★★
■ 偽の思い? 「枕元の計算用紙」より ★★
■ 中国ビジネスの理解が進むドラマ 「中国市場をネットで開拓」より ★★
■ 小沢は秘書を切り捨てるのか 「『永田町時評』NewsSUN」より ★★☆
■ 偽カツマー 「太った中年」より 
■ 日本人を操ってる張本人は? 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り)」より ★☆☆
■ 信念・愛国心・清明心について 「A9BQMEyGvgの暇つぶし考察」より 
■ 完全な独り言:TBSが逃げはじめましたw,鳩山内閣「不支持」53%、支持を逆転 「A9BQMEyGvgの暇つぶし考察」より ★★
■ 鳩山内閣支持率46.4% 「不支持」53%と支持を逆転 JNNの緊急世論調査 「ジンボルト」より ★★
■ 名護市長選 と 内閣支持率46%、不支持が上回る 「もふもふブログ ~アフィリエイト登録処~」より ★★
■ 政治資金規正法「不記載、虚偽記載」は、「5年以下の禁錮、100万円以下の罰金」と「公民権停止=国会議員失職」 「オフイス・マツナガのブログ!」より ★★ (記事詳細は有料)
■ 渤海の氷結面積、45パーセントに=中国 「大紀元ニュース」より ★☆
■ 無意味な紛争を求めつづける小沢一郎〈その3〉小沢の力ずく主義は日本沈没への道 / その2 / その1 「森田実の時代を斬る」より ★★
■ 権威主義 VS 自立主義:「2009年9月25日、ロン・ポール、ミネソタ大学」および「1980年、マリー・ロスバード、「リバターリアニズムについての神話と真実」から」 「豆長者」より ★★☆
■ アメリカではクーデター後、CIAが軍を支配 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★ / 関連:Ron Paul: After ‘CIA coup,’ agency ‘runs military’
■ 「リーク報道」を検証せよ 「田中龍作ジャーナル」より ★☆
■ 政治家は真実に近づけず 「心に青雲」より ★★
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(2010.1.24)
■ みんなの党 渡辺喜美(国際ユダヤ資本の手先)のプロ向け市場AIMが完全開店休業壊滅状態 「外資族マスゴミ最大のタブー、民主党新聞議員懇談会・自民党新聞販売懇話会。 暗黒の連中は真実の元では生きられない。」より 
■ 小沢幹事長は国会で真実語るべきだ 「しんぶん赤旗」より ★☆
■ 人々が目にしてはいけないことになっている戦争写真-Chris Hedgesのコラム 「マスコミに載らない海外記事」より ★☆ (記事引用 ⇒ 戦争は残虐で、人間味の無いものだ。個人の勇気ある行動といった夢想や民主主義といった夢想的な目標のばからしさをあざわらうものなのだ。)(戦争中に亡くなった人数より多くのベトナム戦争退役軍人が、終戦後に自殺した。)
■ 『「甦る零戦」副題:国産戦闘機VS.F22の攻防 春原剛 著(新潮社)』を読むその1 「Ddogのプログレッシブな日々 」より ★★
■ マサチューセッツ州民、奢り高ぶる民主党に釘を指す 「苺畑より」から ★★☆ (記事引用 ⇒ いったい何時まで「ブッシュが悪い」と言い続けるつもりなのだ、オバマ王、あんたはもう候補者じゃないんだよ、もう選挙運動は終わったんだよ、あんたが大統領なんだよ、いったい何時になったら大統領として国のまつりごとに手がけるつもり?)
■ 小沢の仕掛けた罠に、検察・マスコミが嵌ったか 「日本を守るのに右も左もない」より ★★
■ 事情聴取後、小沢幹事長が会見ノーカット1/3(10/01/23) / 2/3 / 3/3 「Youtube:ANNnewsCH」より ★★☆
■ 国旗の由来と掲揚 「ねずきちの ひとりごと 」より ★☆
■ 4億円の土地取引を秘書が独断でやったことになるが、文書には小沢本人の署名有り 。1990年当時、定期預金金利は7.5%。2億円を現金で保管? 「株式日記と経済展望」より ★☆ (記事引用 ⇒ 秘書と国会議員とは連帯責任があるはずなのですが、秘書に全責任を押し付けて逃げ切るつもりのようです。この場合の責任とは政治責任であって、法律上は無罪でも脱法行為なら自分で責任を取らなければなりません。) / 同記事コメント欄 / 同コメントよりひとつ抜書き
■ 小沢一郎民主党幹事長が事実関係を明快に説明 「植草一秀の『知られざる真実』」より ☆★
■ 小沢一郎被疑者聴取 「花・髪切と思考の浮游空間」より ★☆
■ 【足利事件】鬼畜元検察官 森川大司に抗議の電話を!! 「反米嫌日戦線「狼」(反共有理)」より ☆★
■ ボーダーレス時代における「民族」 「黒古一夫BLOG」より 
■ 騒動は、すべて恐慌の為せるワザ。 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り)」より 
■ ハイチ舞台、対中神経戦 大地震、米が台湾の支援に便宜 「海外の最新ニュースを配信」より ★★
■ 小沢の説明も「秘書のせい」 「『永田町時評』NewsSUN」より ★☆
■ 小沢幹事長の事情聴取の結末をどうみるか 「弁護士阪口徳雄の自由発言」より 
■ 奪われた歴史を取り戻すために~その1・樹を植える日本人 「政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう」より ★★☆
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(2010.1.23)
■ ノルウェーの政治家からの手紙(2) / (1) 「メモ・独り言・戯言」より ?!★
■ ブルマ持ってくだろ普通 「ネットゲリラ」より  (コメントから引用 ⇒ オザワン絡みの政局が緊迫する今日この頃、こうしたネタを読むとなんだかホッとしますね。違うか。)
■ 日本と台湾の愛のきずな 「ステージ風発」より ★☆
■ 副島隆彦:ワシントンで、日本の鳩山・小沢政権を打ち倒す計画が年末から密かに練られ始めていたようだ。 「阿修羅♪」より 
■ ソルチャ・ファールは存在するのか? 「ロスト ワールド」より ★★ 白い背景が読みにくい、という方はこちらのコピペを
■ 必ず小沢は民主党の足枷になる 「たかしズム」より ★☆☆
■ どっちも 「枕元の計算用紙」より 
■ 大家族番組ヤラセに疲れた告白 「とりにく」より ★☆
■ 「石川議員の不起訴を望む」と公言する鳩山首相 「世相21」より ★★☆
■ キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威 「まっしゃんブログ・素晴らしきハイビジョン・ナローバンド解消ブログ」より ★★
■ キンドル「印税70%」のチャンスをどう捉えるか? 「充電式ぶろぐ」より ★★
■ CIAに支配され続けた日本政治の基本構造 「植草一秀の『知られざる真実』」より ★★
■ うっかりミス?が意外な問題につながっていたり 「ぐり研ブログ」より ★☆
■ 船井電機:液晶テレビ、北米で2位。1位サムスンとは09年7~9月09年7~9月の出荷で僅か0.6 「ジンボルト
」より ★★
■ 「クロスオーナーシップ禁止を法制化 やっぱり報じられない原口発言」 「晴耕雨読」より 
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(2010.1.22)
■ ハイチ大地震:脱走囚か ブラジル軍の武器略奪 「毎日jp」より ★★
■ 「竹島は日本領」、19世紀ドイツの地図も明記 「チェ_アルデバラン」より ★★★
 原口総務大臣はNHKに憲法違反の「要請放送」予定か / 原口総務大臣も自民党の総務大臣と同じ 「弁護士阪口徳雄の自由発言」より ★★★
■ 暴虐!民主党議員 「法相に指揮権発動」を要請か 「青革の手帖」より ★★
■ 小沢ジャンキー 「太った中年」より ★★☆
■ 小沢一郎という「麻薬」と「小沢ジャンキ―」の時代 「雪斎の随想録」より ★★
■ 曾祖叔父・平沼騏一郎をも凌ぐトンデモ極右・平沼赳夫を嗤う 「きまぐれな日々」より ★☆
■ 下記リンク記事からひとつのコメントをコピペしてみたが… 「株式日記と経済展望のコメント」より ★?!
■ 中国国家外為管理局は、投機資金が貿易や投資を装って中国に流入していること、米国の低金利政策が助長していることを認めた。 「株式日記と経済展望」より ★☆ / コメント欄もどうぞ
■ 欧米デフォルト・中露崩壊後ランドパワー諸国を日本が直接支配するのか否かだが 「某研究所ブログ」より 
■ 小沢さん奇行の深層心理 ~ 私を小日本省の「王」にしてください 「ロシア政治経済ジャーナル」より ★★ (該当記事は、ページのやや下から始まります)
■ 鳩山内閣の総辞職が先か?それとも小沢一郎幹事長の辞職又は逮捕許諾請求が先か?小沢一郎の妻が「捜査の対象となった」背景を読み解く。 「白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-」より ★☆ 多少読みにくいのでコピペしました。
 ノルウェーの政治家からの手紙 「メモ・独り言・戯言」より ★(>_<)★☆
■ 鳩山冢宰、事実上の指揮権発動表明 - 「石川議員が起訴されないことを望む」 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★☆ (記事引用 ⇒ 是は事実上指揮権発動を意図していると解釈されても仕方無い訳で、)
■ しいたけだっておまえのことなんか嫌いだよ 「ネットゲリラ」より ★☆ (記事引用 ⇒ オガクズ栽培の椎茸はホンモノの椎茸とは呼べないです。)
■ 悪化する全米各州の財政赤字 「アメリカ経済ニュースBlog」より ★★
■ 次はハイパーインフレーションがやってくる 「ROCKWAY EXPRESS」より ★★  (記事引用 ⇒ このハイパーインフレのプロセスは、既に金融セクターでは始まっている。また消費者部門でも始まろうとしている。それが起きれば、我が国は、そして世界は分解するかもしれない。)
■ 陸山会の所有不動産・やっぱりジョン万次郎財団が最大のカギ / まさか固定資産税のがれ? 「nikaidou.com」より 
■ 大手マスコミよ、東京地検特捜部に挑む週刊朝日に続け! 「新ベンチャー革命」より 
■ 国民主権愛国勢力を応援しよう!(かっちょ) 「神州の泉」より 
■ 「関係者」は取材源の保護ではなく単なるリ-ク隠し 「田中龍作ジャーナル」より ★☆
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(2010.1.21)
■ マスコミ、官僚の民主党攻撃の背景にはアメリカ支配が見える 「日本を守るのに右も左もない」より  既知?
■ 地政学すらぶった切る 「虚空と君のあいだに」より ★★☆
 ⇒ ● 関連サイト:世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略からvol.1:地政学の定義
   ● 地政学についてのブログ:「地政学を英国で学ぶ」
■ マクロ経済が理解できない菅財務大臣 「世相21」より ★★
↑関連↑
■ G7で人民元切り上げ圧力。菅直人財務大臣は中国バブルとどう向き合うのか。 「スロウ忍ブログ」より ★☆
■ 天空に光り輝く巨大な雲:これは何だ? 「Kazumoto Iguchi's blog」より ★★
■ 小沢一郎と検察のどちらが危険か? 「平成暗黒日記」より 
■ クロスオーナーシップ規制が総務大臣の正式会見で語られた日~今日はデジタルデモクラシー生誕の日だ 「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)」より 
■ 『内心を語るな』(阿久根市長発言を考える) 「逝きし世の面影」より ★☆ (記事引用 ⇒ 『権力者に内心の自由を許してはならない 』 首相とか閣僚など権力者の『内心の自由』は民主主義にとっては大問題でしょう。権力の自由と一般市民の自由は大概は相反する。)
■ どうやら勝負あったようだ 「反戦な家づくり」より 
↓↑
■ 負けるな、ぼくらの東京地検! 「夕刻の備忘録」より 
■ 国際捕鯨委のようす 「壊れる前に…」より 
■ ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝 「antiperspective」より 
■ IPCCデータの信憑性 「化学業界の話題」より  (記事引用 ⇒ 今回、IPCCが2007年に出した第4次評価報告書で、ヒマラヤの氷河が「このまま地球温暖化が続くと、2035年までに消失する可能性が非常に高い」とした記述について科学的根拠がなかったことが判明した。)
■ ビル・ゲイツの想像上の慈善事業は別のアジェンダに奉仕する by David Rothscum 2 /  「さてはてメモ帳」より ★★☆
  ■ 関連で、【ビル・ゲイツ君、お前もか?:彼が人口削減計画の主犯格だったとは!】 「Kazumoto Iguchi's blog」より (記事引用 ⇒ まあ、要するに、こういった「世界の億万長者たち」は、「おれたちゃ、金髪碧眼の美しくてゴージャスな娘たちとセックスしまくってこの地球上で優雅な生活を送りたいんだ。汚らしい、貧乏人ははやいとここの地球上から出て行ってくれ。さっさと死んでくれ」ということを言いたいんですナ。)
■ 小沢氏公式サイトの掲示板に、恫喝記事が載せられた 「ちょころぐ。」より ★★「つまり、何が言いたいんだろう…」とフリをしてみる(^^)☆
■ グーグルと中国 「田中宇の国際ニュース解説」より ★全文無料で読める☆
■ 権力は今んとこモザイク模様 「ネットゲリラ」より ★☆ (コメントから引用 ⇒1.三井環氏が言うように、検察の裏金問題を当時の小泉内閣に握り潰してもらったら、そら小泉がらみの汚職は摘発されないわなぁ。:2.こういった捜査に値するリストは公平に作るべきですね。こういったリストで民主党の面々が一切入ってないところがミンス工作員なんですよ。エントリ上げて「おまえのかーちゃんデベソ」って言う必要ありますか?)
■ 検察官僚・平沼騏一郎がぶっ壊した戦前の「政党政治」 「きまぐれな日々」より 
■ 蘇る亡霊(1) / (2) / (3) 「(新) 日本の黒い霧」より  (コメントも読まれたし)
■ 菊池英博氏が示す日本経済再生の道(1/3) / (2/3) / (3/3) 「心に青雲」より ★★☆
■ センター試験における陰謀 「虚空と君のあいだに」より ★☆☆(^^;) 当サイトへの言及があった(汗;)もぐらさんのご指摘は真摯に受け取りました。あっちもこっちも取り上げてしまえぇ~、と自暴自棄…にしても、あの話、嘘でも笑えた。ま、作り物でしょうね、たぶん。センター試験と日教組の話は、そうだったのかと納得。
■ 急落した中国株とヨーロッパ金融市場の動揺 「Nevada 投資情報専用ブログ」より 
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最終更新:2010年01月29日 13:53