最近のお勧め記事

(2010.2.5)
■ 膣のない15歳の少女が口から妊娠 ― 3つの偶然が重なった“奇跡” 「なんでも評点」より ★★
■ ハイチより…折鶴は迷惑千万! 今は救援物資も困る 「探偵ファイル」より ★★☆
■ NHK福地茂雄 会長が辞意。 理由は、1万人訴訟と契約解約の続出 「青空と麦穂」より ★★☆
■ ユーロ圏諸国の財政懸念、欧州株やユーロを圧迫 「OTHELLO」より ★★☆
■ 小沢氏に関する事件とは何だったのか? 「在野のアナリスト」より ★★
■ 小沢一郎は国を売って延命した。検察があれだけ動きながらも唐突に不起訴が確定したことで、同時に郵貯資金の米国行きが決まった。 「株式日記と経済展望」より ★☆
    ● 上記記事コメント欄
■ 副島隆彦氏が暴露した、小沢氏攻撃を仕掛ける米国人、及びその手下である日本人売国奴たち 「神州の泉」より ☆★
■ 鮮明化する政権交代の意味 - 官僚政治の排除へ(修正) 「湘南の片田舎から」より ☆★
■ 中国のインターネット監視網の毒牙は「オスカー」にも及んでいた 宮崎正弘 「杜父魚文庫ブログ」より ★★
■ 小沢一郎からカネ貰ってた評論家の件で火病ったバカw 「世の中を生暖かく見守るブログ」より ★☆
    (省庁の入札で仕事したことをとやかく言われたら、オイラ達の仕事も政府に抱えられたことになるの?monosepia)
■ 名も知らぬ遠き島より・・・ 「ネットゲリラ」より ★★
■ 敬意欠けていたのはお前だ 「春日狂想2670」より ★★★☆
    (記事引用 ⇒ お前こそ、横綱朝青龍に対する敬意と配慮、思いやりに欠けていた。)
■ 民主党へ転籍した有田芳生氏の欺瞞 「春日狂想2670」より ★★
■ 郷原氏もご満悦? 2時間勤務で日当2万200円 「日本の片隅で「バカ!」と叫ぶ」より ★★
    (記事引用 ⇒ 約23億円の政党交付金を小沢氏個人の政治資金管理団体へ還流させ、それを隠蔽(不記載)していたことが軽妙な形式犯なのか。)
■ 「類は友を呼ぶ」 週刊朝日と上杉隆氏 「日本の片隅で「バカ!」と叫ぶ」より ★★
■ 言論弾圧を報道しない日本の危機/週刊朝日を買おう!山口・上杉を応援しよう! 「棒に怒る日本人」より ★☆☆
■ 手の込んだ米国債の押し売り。 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り)」より ★★
■ 平成の治安維持法クル 「自由奔放に。」より 
■ 主席の罪と罰 「チラ裏の倉庫」より 
■ 完全否認の押尾学被告 事件発生直後に小沢一郎の"元側近"に電話していた 「日刊サイゾー」より ★★
    関連記事 ⇒ ■ 横綱朝青龍電撃引退宣言の陰で俺たちのサイゾーちゃんが、ゴメンねネットサヨク。お塩先生事件の黒幕は森元じゃなく実は小沢先生の側近だったんだよ。と懺悔なう 「Birth of Blues」より
■ ヌード以外も見ておくれ。爆発物は軽くスルーの空港全裸スキャナー(動画) 「livedoor news」より ★★
■ 朝鮮各地で暴動が発生している模様 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★☆
   ■ 脱北者定住の拡大検討へ 中井担当相、国連報告者打診 (北の崩壊を見越しての動きか… monosepia)
■ 政治評論家はゼニゲバ 渡部亮次郎 「杜父魚文庫ブログ」より ★★☆
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(2010.2.4)
■ 北朝鮮 予想以上の混乱:北朝鮮、食糧難で暴動多発か 「半島有事と台湾危機」より ★★
■ 北朝鮮、食糧難で暴動多発か 「AFPBB news」より ★★
■ 北朝鮮の各地で暴動発生 市民が治安要員を襲撃している 「日本軍事情報センター」より ★★
■ 北朝鮮、無政府状態に近づく? 「渡久地明の時事解説」より ★★
 ジョンイル亡命! 「ネットゲリラ」より ★★
   (過去にも何度か亡命の噂があったからなぁ…monosepia)

■ おさるのかごやだホイサッサ♪ ゆうちょ銀行が米国債運用へ 「園田義明めも。」より ★★☆
    (亀井陥落…、か…ため息しか出ない monosepia)
■ 日刊ゲンダイ 米高官を従える小沢一郎の図 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」より ★★
    (同記事コメントから引用 ⇒ 何を言っているんだか...郵貯の金で米国債を購入することが決定したからですよ。小沢不起訴の亀井の発言に注目なされ。当ブログの管理人が一番嫌がる、日本の金がアメリカに行くのを、小沢が認めただけの話。小沢は所詮、小物です、アメリカから見たら。それと、日刊ゲンダイみたいなタブロイド紙をソースにするようじゃ、おしまいw)
    (米高官を従える?ではないなぁ、これは…。小沢の背中に見えるけど、手綱が…。それにしても、日刊ゲンダイの編集方針がはからずも露呈したな。monosepia)
■ 朝青龍が引退表明 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★
■ なぜ、小沢一郎、岡田克也、平野博文ら側近は「鳩山首相の決断」を迫るのか?鳩山由紀夫の資質こそが我が国最大の災難である。 「白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-」より ★☆ / 黒背景に白文字が読みにくい方はこちらで
■ ミャンマーで女性誘拐が急増、多くは嫁不足の中国農村へ売り飛ばされる―中国誌 「レコードチャイナ」より ★★
■ 次々と崩れる日本企業の経営と評判 「苺畑より」から ★☆
■ ふぃーりんぐ:新型プリウス、ブレーキ苦情が米で102件 日本でも 「或る浪人の手記」より 
■ 共和党支持者 2003人の頭の中 「アメリカ経済ニュースBlog」より ★☆

 金塊にたかるハイエナ 「虚空と君のあいだに」より ★★
    (記事引用 ⇒ どんな小さな企業でも同じ、システムというものは最終的には個人に依存する。ハイエナ自身に、そいつらを特定させて喰わせてやる!!個人がシステムの機能を受け持ち、そのくせ、替えが効くのなら、「飼われてるだけの羊」を、ハイエナへと導くだけ。)

■ ギリシャ人の高校生の少年にフーリエ級数を教えた 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★☆
    (ちなみに monosepia は数学苦手…)
■ 情報化社会と景気回復 「岸田コラム」より 

 ゆうちょ銀行の預金、米国債購入へ、時限爆弾に火がついた。 「ドクター苫米地ブログ」より ★★★
    (記事引用 ⇒ ゆうちょ銀の資金が米国債で運営されるということは、郵便貯金することが、米国政府に税金を払っていると同等なことであることは、…)

■ 診療報酬改訂作業に見る医療行政の主導権争い 「ぐり研ブログ」より ★★☆
    (記事引用 ⇒ 制度改革に伴う新薬の値下げ分(0・16%、約600億円)を診療報酬の枠外とし、みかけの削減幅を1・36%に抑えることだった。制度改革で浮く金は診療報酬の内か外か--そこに明快なルールがない点に目をつけたのだ。これで「プラス改定」と説明できるし、何より浮いた600億円を、財源探しに苦心していた中小企業従業員の医療費に充てられることが大きかった。)
■ 【新型インフル】国産ワクチンも余る!? 「ワクチンはいりません!」より 
■ 生殺与奪の恫喝か! 「水間条項」より ★★
■ 「小沢氏が虚偽記載了承」=石川容疑者が供述! 亀井氏「参政権は帰化してねw」 「もふもふブログ ~アフィリエイト登録処~」より 
■ 中国共産党(Red-China)発狂 「米国債売却を示唆」か 「青革の手帖」より ★★
■ 在日社会との内戦開始! 「みつるくんのページ」より ★★
■ 小沢の不起訴は確定ではない+長島、渡部親子と、民主にも米国の影響力が? 「日本がアブナイ!」より ☆☆
■ 検察の任意取り調べを報じた上杉さんの歴史的ビデオ 「湘南の片田舎から」より ★☆
■ いまなお続く法輪功弾圧 「ねずきちの ひとりごと」より ★★☆
■ 戦う以前の問題だ(異例の“労使逆転” 賃上げ見通しで労働側に悲観論 「戦えない労組」鮮明に) 「じーざすPRESENTS【GO AHEAD!】」より 
■ 徳信氏の戦いは新たな局面へ進む(「米軍基地の村」沖縄県・読谷村長を6期にわたって務めた山内徳信さん :トヨタの件をみても、潮目は変わったのが判る。) 「我が郷は足日木の垂水のほとり」より 
■ 朝鮮進駐軍の非道を忘れるな 「こん」より ★☆
■ まだ、捜査は終わらない 【小沢不起訴か?】 これは小沢の身の潔白が証明された訳ではない 「豪の気ままな日記」より ★☆
■ 「朝日新聞(営利企業)が東京地検の圧力に屈した模様」 「晴耕雨読」より 
■ 副島隆彦先生が提供された重要情報 「植草一秀の『知られざる真実』」より ☆?!☆
■ 末期症状の産経 「雑感」より 
■ 愛国心は消え失せた? 「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」より ★★
    (記事引用 ⇒ 財界人は、自国青年達に安定した「職場」を与えて始めて存在価値があると自覚すべきだろうがその根底は「愛国心」である。それを自覚することなく、ひたすら外国人たちに生活安定の場を提供し、相手国の国益に貢献しているのは、まさに「愛国心欠如」から来ている、と私は感じる。)
■ 城内実の親父の経歴の話。 / 読みやすくコピペ
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(2010.2.3)
■ 玄海原発(佐賀県)周辺は「白血病」患者が全国平均の11倍も多い 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より ★☆
    (記事引用 ⇒ 厚生労働省の「人口動態調査」によると、人口10万人に対し全国は6.0人、佐賀県は9.2人、唐津保健所管内は16.3人、玄海町は61.1人と全国より11倍も多いことが判ったからです。)
■ 完全引用記事:週刊朝日2月12日号 検察暴走! 子ども”人質“に女性秘書「恫喝」10時間 「本のセンセのブログ」より ★☆
■ 小沢一郎逮捕へのシナリオ 「敬天新聞」より ★★?!★
■ 外国人参政権問題を考えるにあたって 「旗旗」より ★☆ (記事引用 ⇒ よろしければご意見(特に左派で外国人参政権に反対または懐疑的な方の)いただけると嬉しいです。)
■ 日本は日米中正三角形論を唱え、日米間を疎遠にし、日中間を緊密化しようとした。そこで米国は台湾への武器供与に踏み切った。 「株式日記と経済展望」より ★☆ / 同記事コメント欄
■ あほまるだし 「あるウソつきのブログは…」より ★★
    (記事引用 ⇒ 【時事】子ども手当満額困難に=峰崎財務副大臣も表明「政権とって初めてわかった」⇒ この記事を読んで、奴らはバカだとは思っていたが、そのバカがやっと現実に被害を及ぼすようになりつつあるなぁと。ちょっと感無量だ。この後は「やっぱ無理だよなぁ」は目白押しだ。)
■ アメリカのバカウヨ「アバター」に噛みつく 「憂国世界」より ★★
■ 自転車交通違反罰金刑 本格化へ 「憂国世界」より ★★
    記事引用 ⇒ 酒酔い運転:5年以下の懲役又は100万円以下の罰金、という訳で、やはり酒酔い運転が一番稼げる。…で、結局悪質な違反者はのさばり続け、とろい連中がカモられ続ける図式が続くのである。)
■ どちらが勝っても未来はない 「現代史の公文書籍館」より ★★
    (記事引用 ⇒ 米中対立に見事にまきこまれている日本は、まさに、第二次大戦の満州状態でありまして、どちらが勝ったところで、日本に未来はありません)
■ 中川一郎、怪死の事実 「これからの・・・・」より ★★
■ 外国人参政権を賛成だという老人は早く死んでしまえ 「nikaidou.com」より ★★★☆
■ 今後は普通のサラリーマンが一番増税される 「金融日記」より ★★
■ 米国の民族独立を目指す民主党攻撃の手法がはっきりしてきた 「新時代ではこうしよう」より ☆★
■ 報道管制!?頭狂痴犬が『週刊朝日』編集長山口氏と上杉隆氏に出頭要請、というtwitter情報 「南華のブログ」より ★☆
■ 月や太陽フレアと地震についてのこと 「地球の記録」より ★★
■ 小沢・鳩山政権の本質〈その1〉 / (2) / (3) / (4) / (5) / (6) 「森田実の言わねばならぬ」より ★★☆
■ 老塵と膿:なぜ過剰な期待をすると潰れてしまうひ弱な日本人が増えたのか 「或る浪人の手記」より ★★☆
    (記事引用 ⇒ ところがどっこい、アホの有識者(笑)のセンセイや、センセイどもの飼い主であるブラック忌業のイカレ幹部どもは、責任だけ下の人間にむりくりに押し付けるくせに、リターン、見返りは一切与えない。そら、今時の若者でなくとも「期待」されるのを嫌がりますわな。)
■ 「第2ブレトンウッズ」再び 「田中宇の国際ニュース解説」より ★★
■ ほほぅ、小沢不起訴とな。 「nikaidou.com」より ★★☆
■ 小沢不起訴の方針との報道 - やはり台本がヘボい 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ★★
■ 犬に餌 「ネットゲリラ」より 
■ 過去最悪の米財政赤字 誰のせい? 「アメリカ経済ニュースBlog」より 
■ Turning Around 「Tokyonotes 東京義塾」より ★☆ (記事引用 ⇒ David Abraham氏が、Los Anegeles Timesに投稿した記事である。リーマンブラザーズのアナリストとしての経験を書いている。)
■ Rectifying Wrong Privatization(改悪民営化) 「Tokyonotes 東京義塾」より ★☆
■ CIA対日工作の歴史から見る小沢氏資金問題 「植草一秀の『知られざる真実』」より ☆☆
    関連参考 ⇒ ■ 小沢おろしは薬味を添えて 「虚空と君のあいだに」より
■ くたばれ!民野健治(東京地方検察庁検事・検事二級) 「わんわんらっぱー」より 
■ 官邸(艦艇)の援護のない特攻船が被弾した 「我が郷は足日木の垂水のほとり」より ★☆
■ 検察は小沢一郎を起訴猶予処分にする - 幹事長辞任後の党内抗争 「世に倦む日日」より ★☆ (注:掲載後24時間を過ぎると詳細記事は有料となる?)
■ 中国製デジタルカメラをPCに接続すると機密情報が漏洩する危険 「低気温のエクスタシーbyはなゆー」より 
■ 北京派閥と上海派閥の闘争 「チラ裏の倉庫」より ★★
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(2010.2.2)
■ 小沢おろしは薬味を添えて 「虚空と君のあいだに」より ★★☆
■ 小沢一郎を護れ 「turffanの気まま雑記」より ☆☆
■ 希望をもらうには、「岡田克也」に理解と信頼を入れればいい 外交演説 「国会傍聴記by下町の太陽」より 
■ 民主党が説明しなければならないアポリア 「花・髪切と思考の浮游空間」より ★★
■ 「腰抜け=東京地検特捜部の正体」 「晴耕雨読」より 
■ ハイチと日本、2つの主権喪失国家 「Don't Believe The Hype」より ★★
■ 大衆迎合・金で票を買う・補助金中毒 「今日の覚書、集めてみました」より ★★
■ マイケル・ムーア監督「キャピタリズム:マネーは踊る」は、突撃型ジャーナリズムのスタイルで米資本主義の問題点をついた衝撃作です。副島先生の映画評と私の感想を書きます 「目を覚ませ日本人」より 
■ 落としどころは自民・民主の大連立?! 「園田義明めも。」より ★☆
■ 番外編3 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より ★★
■ スーパー狂っぽー:首相が会見でまた“勇み足”…メキシコ大統領会談 「或る浪人の手記」より ★★
■ 再度問う、小沢氏はホンモノの人物か 「新ベンチャー革命」より ★☆
■ 小沢一郎の飼い犬「勝谷誠彦」の正体 「全面的徹底改造計画その壱」より ★★☆
■ Ebb tide 「Tokyonotes 東京義塾」より ★★
■ ロックフェラーの後ろ盾が無くなった? 「某研究所ブログ」より ★★☆
■ 良かった〜:レインボーブリッジ封鎖 「ブリミア桃チ」より ★(^^)☆
■ いま・・・ 「nikaidou.com」より 
   ↑関連↓
■ 「民主党の政治評論家対策」に見る、新しいネットでのソースロンダリングの形 「切込隊長BLOG」より ★★
■ 小沢一郎幹事長と「陸山会」の問題 「城内 実(きうちみのる) オフィシャルサイト」より ★★
■ 「朝青龍事件」~タニマチある限り再発する 「田中龍作ジャーナル」より  (注)昨日のお勧めリンクに事件関連あり)
■ 米英の子宮頸癌ワクチン強制接種計画はアフリカのエイズウイルス入り天然痘ワクチンと同様の生物兵器? 「国際情勢の分析と予測」より ★★ (注)古い記事だがリンクを貼る)
■ WHOはあなたを殺そうとしている? (WHO)-世界保健機関の事実と噂 「さてはてメモ帳」より ★★
■ 特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く 「ワクチンはいりません!」より ★★
■ やっぱり始まった!!新手のワクチン接種プロパガンダ... 「空と大地と気高い心」より ★★
   ↑関連↑
■ 子宮頸がん ワクチン発売 「asahi.com」より 
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(2010.2.1)
■ 四千人幹部の逃亡にみる中国のベルリン壁崩壊の兆し 「大紀元 ニュース」より ★★☆
■ 松下政経塾出身の憂国の政治家は「金権腐敗と外患誘致の小沢一郎を政界から追放する先駆けとなる」ことができるか?今こそ、国難に立ち向かう政治家の資質が問われている。 「白髪頭でズバリと斬る -じじ放談-」より ★★☆
■ 純粋な良心 「枕元の計算用紙」より ★★★
   (記事引用 ⇒ 統計はいくらでもごまかせる、と統計を批判する声も多いですけど、エピソードや道徳もそれ以上にごまかせるものです。)
■ 「郵政民営化の知られざる真実」 「本音言いまっせー!」より ★☆
■ 米中対立は国内世論向けの演出 「世相21」より ★★
■ 日本共産党は党体制維持のため小沢氏を追求してます。 「わんわんらっぱー」より 
■ 何故か報道されない怪? - 郵政民営化 「湘南の片田舎から」より ★★★
■ 朝青龍と川奈毅 「湾岸・首都圏タワーマンション・高層ビル」より ★★
■ 朝青龍「殴打疑惑」、被害者とされる人物は元暴走族幹部の川奈毅氏 「東京アウトローズWEB速報版」より ★☆
■ 朝青龍 川奈毅 東北幇 コカイン売買 「全面的徹底改造計画その壱」より ★★
■ 朝青龍暴行事件 被害者X氏の横顔と、その裏でうごめく闇社会の影 「本館 ”えびあんのワイドショーブログ” (芸能編)」より ★★
■ 政府は国民にマネーを直接配れ。 「スロウ忍ブログ」より ★★
■ Mystery Space Machines 「メモ・独り言・戯言」より ★★
■ 貧困とバカ:公立高校授業料:滞納8億円 6県170人が出席停止 「或る浪人の手記」より ★★
■ 巨大銀行間の戦い:JPモルガンVSゴールドマンサックス 「ROCKWAY EXPRESS 」より ★★
■ 米国留学悪徳ペンタゴンの対米観:あまりにお粗末 「新ベンチャー革命」より ★☆
■ 日本が腐海に飲み込まれる を悦ぶ連中は 「誠天調書」より ★★
■ 【壁破り】 中国のtwitterの書き込みを訳してみた 【vs金盾】 「大陸浪人のススメ ~迷宮旅社別館~」より 
■ 共通した歴史認識などあり得ない 「みつるくんのページ」より 
■ 歴史共同研究なんて政治以外の何者でもない。 「自由奔放に。」より ★★
    (記事引用 ⇒ あまりにも非現実的な数を出す日本側も中国側も結局歴史の政治利用であり、本来あるべき歴史というものとはかけ離れている。そもそも周辺国同士で歴史を共有するなんて無理難題である。それぞれの国に事情があり不可能に近い。 
■ またか・・売国奴にはあきあきする。 / 政治のおおきな事件が出てきたときはカムフラージュとして 「OTHELLO」より ★★
■ 日中歴史共同研究の意義は? 「あれこれ随想記」より 
   (記事引用 ⇒ こういう国と、歴史の共同研究をすることは、まったく意味がありません。歴史ではなく、政治そのものです。
■ 「真実」は中国「捏造史観」を撲滅できるー日中歴史共同研究問題 「台湾は日本の生命線!」より ★☆
   (記事引用 ⇒ 中国人に、日本は嘘が通じない国との認識を持たせれば、あの頭のいい国は(狡猾、卑劣な国は)「歴史カード」(日本に対する弱体化工作、分断工作での有効カード)を切りにくくなり、これで我が国家、国民は、あの国の謀略から、いくらかは免れることとなる。
■ 日中歴史認識、溝は埋まらず…共同研究委報告書 「許すな!憲法改悪・市民連絡会」より 
■ 日中歴史共同研究:内容報道のNHK放送 中国国内で遮断/毎日新聞 「薔薇、または陽だまりの猫」より 
   ■ 日中歴史共同研究報告書(要旨)/毎日新聞 ほか
■ 妙に危機感のない人達 しかし崩壊の足音はすぐそばに…? 「ぐり研ブログ」より ★☆
■ 2番底じゃない、終わりになる者もいる。 「銀座のコテコテ周旋屋のよもやま話(書き殴り)」より ★★☆
■ GHQ指令第677号・第1033号(竹島領有権問題10) 「真実を知りたい」より ★★
■ オバマはタリバンに降伏したい。 「ロスト ワールド」より 
■ 絶対命題アプリオリによる演繹法、『疑いないことを疑う』 「逝きし世の面影」より 
■ 鳩山文化大革命・デザート政策の致命的欠陥 「米流時評」より ★★  (注)古い記事だが掲載する)
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最終更新:2010年02月08日 11:50