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世界同時株安、景気回復失墜へ!(コピペ)

★世界同時株安、景気回復失墜へ!2010年2月24日 12:21


前場の日経平均株価は一時200円超の下落となり、188円安の1万163円で引けた。
主因は、前夜の欧米株が経済指標の悪化などで下落し、円高が進行しているためとされる。
ドイツでは、Ifo経済研究所発表の2月の独企業景況感指数は11カ月ぶりに悪化、米国では消費者信頼感指数が予想以上に低下し、2009年4月以来の低水準となった他、12月のS&Pケース・シラー米住宅価格指数も予想外に低下した。

また、MSCI新興市場指数は前日比0.3%安の940.21で終了し、ハンガリー、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ首長国、アルゼンチンの株価指標は2%を超える下げとなった他、新興国通貨が対ドルで軒並み下落、ポーランド・ズロチは1.5%安。ブラジル・レアルは1%安となった。

さらに、米リアル・キャピタル・アナリティクスによると、米金融機関が保有する商業用不動産向け融資のデフォルト率が、2009年10~12月に2倍強に達し、同社では11年末に、デフォルト率が5.4%とピークに達するとの見通しも示した。
(以上、ブルームバーグ他)

これらの背景から景気失墜懸念が増大しており、世界同時株安傾向となっているわけだが、ここまで世界経済の回復へ向けて牽引してきた新興国の市場が失速すれば、もはや世界経済は二番底、いや底抜けて落ちていくことになるだろう。
引っ張り上げる力はどこの国にもなくなり、大恐慌状態が世界を覆っていくことになる。


様々な市場へ逃げまどう余剰資金は、やがて市場から消えてなくなるだろう...。
最終更新:2010年02月24日 16:19